イヌムギ(犬麦)
別名:レスクグラス/プレリーグラス
| 科属名 | イネ科/スズメノチャヒキ属 |
| 分類 | 草本/多年草 |
| 花期 | 5〜8月 |
| 花色 | 緑 |
| 原産 | 南アメリカ |
| 学名 | Bromus catharticus |
| 英名 | Rescue grass/Rescue Bromus |
| 漢名 | 扁穗雀麦(扁穗雀麥) |
| 花言葉 | なし |
| 備考 | イヌムギの「イヌ」は、食用には向いておらず、栄養や効能もない事から。明治初期に牧草として渡来したが野生化し、ごく普通の雑草としてよく見られる。根元で枝分かれして束生し背丈は40〜100cmに達する。葉は細長くほぼ偏平。基部は二つ折の葉鞘となる。茎の下部に白毛が密生する。茎は数個の節があってそれぞれから少数の枝を伸ばし、1〜4個の小穂をつける。全体としてはごくまばらに小穂をつけた枝が、先端に向かってやや垂れる。小穂は両端の尖った披針形で偏平、緑色で無毛、6〜10の花を含む。穎(えい)はいずれも先が尖り、ごく短い芒(のぎ)があるが、肉眼的にはほとんどない印象である。日本産のものでは内部の花は閉鎖花であり、開かないままで結実する。 |