アメリカフウロ(花)

果実

アメリカフウロ(果実)

アメリカフウロ
(亜米利加風露)

科属名 フウロソウ科/フウロソウ属
分類 草本/一年草/越年草
花期 5〜7月
花色 淡紅
原産 北アメリカ
学名 Geranium carolinianum
英名 Carolina crane's-bill/Carolina geranium
漢名 野老鸛草(野老鹳草)
花言葉 誰か私に気づいて
備考 名の由来は、アメリカ産のフウロソウ(風露草)だという事から、ただし誰がいつ付けたのか定かではなく、江戸時代に浅草の植木屋が「風露草」として販売をしていたと言う説がある。また昭和初期に植物学者によって、京都市伏見区深草で初めて発見された種類だとも言われる。秋に芽生え、ロゼット状で越冬し、春に茎を立ち上げる。葉は掌状に基部まで5~7深裂し、裂片は先の方で3裂する。切れ込んだニワトリの足のような様相である。葉縁は紫色を帯びる。花径5mmほどの薄紅色の5弁花を数個ずつつける。果実は萼の中で5個に分かれ、種子が1粒ずつ入る。黒く完熟するまで萼片に覆われ、長く上に伸びた嘴が反り返り裂開して種子を弾き飛ばす。根元に玉の付いたロケットのような果実である。果実が出来る頃に紅葉するが、それが雑草ながらなかなか美しい。
HOMEへ戻る