アメリカオニアザミ
(亜米利加鬼薊)
別名:セイヨウオニアザミ(西洋鬼薊)
| 科属名 | キク科/アザミ属 |
| 分類 | 草本/多年草/ニ年草 |
| 花期 | 6〜9月 |
| 花色 | 赤紫 |
| 原産 | ヨーロッパ |
| 学名 | Cirsium vulgare |
| 英名 | Bull thistle/Spear thistle/Scottish thistle/Plumed thistle/Common thistle |
| 漢名 | 翼蓟 |
| 花言葉 | 独立・報復・厳格・権威・復讐・触れないで |
| 備考 | 名に「アメリカ」と付くがヨーロッパ原産で、スコットランドの国花である。アレクサンダー 3世(1249~1286 年)の時代、ノルウェーの大軍がスコットランドを攻めた際、兵士がアザミを踏み悲鳴を上げたため夜襲に失敗し、スコットランドに平和が訪れ、国を救ったアザミが国花になったと言う伝説があるそうである。日本へは北アメリカから輸入された穀物や牧草に混入して持ち込まれ、1960年台に北海道で発見された。現在では世界各地の温帯地域に帰化している。茎、葉、花に鋭い棘があるため、野生のシカや家畜のウシなども食べる事なく、生態系被害防止外来種に指定されているが人も素手では駆除が難しく、繁殖する一方となっている。 |