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↑ 過去の つぶやきはここ |
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やっぱり、愛と笑いがなくちゃね。 |
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'080523 |
5/23(筋) 地元の認知症介護者の会の食事会に参加。 今群青の祖母、ばあこは特別養護老人ホームへ入所出来て約6年です。高齢の介護者会にも出席していますが、こちらにも。 認知症であるお母様と一緒に来られる会員である娘さん。おつれあいを在宅でみておられる、男性の方。子連れの方等、、、。多くの認知症の家族をみてられる方が参加されます。 食事をしながら、それぞれのテーブルで話し、その後は、参加者の方々それぞれの近況報告等等。介護者の悩み事は、いつでもそんなに変わらないというのが実感です。介護者の生の声が事業者さんには届いていないと言う事でしょうね〜。 介護者同士で、悩みを共有するだけでは大きな波にはなりにくく、、、。先輩介護者より助言をもらえる事はとてもありがたい点です。それは家族の会のいい所。けれど、その中でやりとりするだけでは何も改善されない〜。やはり、発信は大元の介護サービス事業者にも 届けきちんと活かしてもらってこそ。。。 介護サービス利用者と、介護サービス提供事業者。そのお互いの思いを共有出来る場は、なかなかありません。それぞれが分断しています。 事業所の方々が、在宅介護者の集いなどに参加される事は時々あります。けれど、介護サービス利用者の方々はそれぞれに不満・疑問をお持ちですので、事業所の方々には、それが連続パンチのようにやってきて、責められているように感じ、来なくなってしまう事が多いのよ〜、とは、NPO法人の理事を務め、当会の世話人でもあるM氏よりのお話。 事業所サイドはその介護者の声を聞く事で、何がプラスに出来るのかを考えて、活かすという 柔らか〜い頭が必要では〜。 群青亜鉛のスタンスは「介護サービス利用者の現場お伝えメッセンジャー」 やね。 自分の出来る事はまさしくそこか〜。納得の行くキャッチフレーズに、同感。 |
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'08 5/19
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「ばあちゃんドタバタ介護格闘記」 群青亜鉛:著 (株)宝島社 高齢者介護に一石を投じる、イラストコミックエッセイ本。 |
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