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TOP mook 動物ジャーナル バックナンバー 創刊号〜20

動物ジャーナル・バックナンバー

創刊号〜20

61〜80

81〜


■ 動物ジャーナル 1 1993 春 A5判・68ページ 定価530円(税込)

ご挨拶 / 小田原アカデミー
発刊にあたって / 青島 啓子
寄稿・創刊におもう / 守屋 路草
最近の報道から1
競走馬は今 / 米山 喜美子


 [ 小特集・伴侶動物 ]
  かけがいのない命について / 笠原 暁代
  犬の里親探し / 中曽根 幸子
  犬・猫の不妊手術に関する陳情 / 大沢 陽子
  犬分譲集合住宅での犬猫飼育容認への転換は
   飼育希望者の「努力」にかかる / 原 直男


伊豆の虫たち / 阿部 憲治

[動物運動を考える]
  動物運動の本質について / 万 寿
  私の動物愛護に対する主張 / 山本 憲
[学校から]
  聖心インターナショナルで講演して / 木戸 香織
  [投稿] Hさんのこと / 小久保 節子
ガンジーの健康論 / 前浜 時生
「野火」におもう / 鳥居 美映子
魔法のゆび / ロアルド・ダール 作
反響・創刊準備号を見て
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:浅井 健作 「KAN-NON」(木彫)


■ 動物ジャーナル 2 1993 夏 A5判・56ページ 定価530円(税込)

蛍 / 守屋 路草
最近の報道から1
学校での生体解剖
オーストラリアの実験法 / 翻訳・野島 利彰
連載 カリフォルニア発 不妊去勢手術 / 秋 葉子
時々刻々 / 青島 啓子
最近の報道から2
捕鯨を考える / 斧田 義広

伊豆の虫たち / 阿部 憲治
次代の子供達へ / 守屋 路草
モモ ─ わたしは盲導人 / 長野 靖子
「初雪」金春 禅鳳 作

反響
動物虐待防止会より   
編集室から
表紙:「初雪」本田 秀男 師 撮影 吉越 立雄


■ 動物ジャーナル 3 1993 秋 A5判・56ページ 定価530円(税込)

白ちゃん / 武田 佳子
最近の報道から1
健全な動物観を / R・ガーナー
連載 カリフォルニア発 
  野動物実験の存在しない社会を作るのは誰?/ 秋 葉子
獣医外科実習の代替法(転載)
ドクターGの獣医見聞録(部分・転載)
身近なものにおもう / 守屋 路草
モーちゃん / 栗原 満修
伊豆の虫たち / 阿部 憲治
ワンちゃんとの八日間 / 長野 靖子

うちの犬と猫 / 江藤 夏美
ヴィジュアル・ページ / 田中 義之
最近の報道から2
提言 「盲導犬は特別」か? / 山本 憲
盲導犬に出会って / 赤井 かつ美
各地で
「ねこのぼんおどり」佐藤さとる作
反響
言いたい事/ 塩崎 千鶴枝
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:望月 一靖(善性寺 住職)


■ 動物ジャーナル 4 1993 冬 A5判・48ページ 定価530円(税込)

「雪降り」 / 守屋 路草
最近の報道から1
動物の命について思うこと / 田中 秀典
里山と共に消えゆく叫び/ 立沢 史郎
動物たちの荒野 / 荒井 俊光
ヴィジュアル・ページ
最近の報道から2
連載 カリフォルニア発 
    野生動物と共存するために/ 秋 葉子

「可愛い」ということ / 佐藤 千秀
ギリシャで見た猫ちゃん / 森 冨士子
特派員リポート / 山口 悦子
伊豆の虫たち / 阿部 憲治
「子ギツネビクシー物語」
反響
動物虐待防止会より
編集室から
表紙:斎藤 満栄


■ 動物ジャーナル 5 1994 春 A5判・64ページ 定価530円(税込)

第一年を了えて / 小田原アカデミー
時々刻々 / 青島 啓子


  [ 特集・伴侶動物 ]
 同士へのエールに代えて

   ─ 猫おばさんの手前味噌的カルマ考 / 平井 千尋
  ジェスパ君 / 田中 秀典
  フクちゃん登場 / 塩崎 千鶴枝
  フーコよ! / 高宮 ちづ
  猫の厄年 / 星川 耀
  心が痛んで / 広瀬 留美
  神様、この苦しみを少し軽くして下さい
                  / 金子 眞紗恵


ヴィジュアル・ページ / 田中 義之
特派員リポート / 山口 悦子
伊豆の虫たち / 阿部 憲治   最近の報道から

連載 カリフォルニア発 
    責任のある飼い主であるということ/ 秋 葉子
動物愛護運動の光と影 / 藤江 利彦
ご存知ですか / 広川 夏樹
「動物の保護及び管理に関する法律」の
   改正の動きにタイする批判と提言(転載)
私の考える動物虐待/ 秋 葉子   いろはコーナー
「さびしい犬」/ F. R. ネイラー作
反響   動物虐待防止会より   編集室から

表紙:木村 克巳「木のぼり猫」


■ 動物ジャーナル 6 1994 夏 A5判・64ページ 定価530円(税込)

夏の盛りに 軍用動物を悼む / 青島 啓子
■「高知の象論争」レポート / 熊沢 秀雄
見直しを/ 赤井 かつ美   キンちゃん / 大沢 陽子

『愛を求めて動物たちと』 (藤原 英司著)より
『日暮硯』 より
スフィンクスは猫だった/ 守屋 路草
ヤブのヤブにらみ 第1話 
          生類憐れみの令 / 植松 文雅
盲導犬を考える / 高月 智子
[伝言板]ウォーカソン in
ヴィジュアル・ページ / 橋本 眞美

特派員リポート / 相原 美佐緒
我が家の愛犬チャーリーの思い出 / 古藤 文三
連載 カリフォルニア発 動物のお医者さん
     -- 動物の幸せを作る人たち?/ 秋 葉子
現状リサーチ インプラント剤 / 藤江 利彦
ディベート観察
    横浜獣医師会 VS 動物たちの会
狂言「横座」
最近の報道から    反響
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳


■ 動物ジャーナル 7 1994 秋 A5判・48ページ 定価530円(税込)

秋 七句
家族 / 月宮 美兎
お便り・フクちゃんのその後 / 塩崎 千鶴枝
連載 カリフォルニア発 
     獣医両改革と動物福祉 / 秋 葉子
[ディベート観察] 横浜獣医師会 VS 動物たちの会
               / 広川 夏樹 青島 啓子
94 ウォーカソン 不幸な動物を救うために / 王 雅瑛

最近の報道から
肉食を考える / 赤井 かつ美・田中 之浩

ヤブのヤブにらみ 第2話 
        殺生肉食禁断令 / 植松 文雅
伊豆の虫たち / 阿部 憲治
「校長先生のカモとり作戦」 動物虐待防止会より
編集室から
表紙:木村 克巳 


■ 動物ジャーナル 8 1994 冬 A5判・64ページ 阪神大震災哀悼・救援特集 定価530円(税込)

哀悼のことば / 小田原アカデミー・動物虐待防止会
時々刻々 / 青島 啓子
速報 阪神大震災の被災動物救援 / 広川 夏樹
阪神大震災の報道から


春よこい / 守屋 路草
一匹の羊の身になって考える
    ─ 動物愛護の基本理念 ─ / 広川 夏樹


 [特集・各地で]
 三位一体の繁殖不能手術運動を / 山崎 悦子
  伊那谷の小さな町より / 東野 律子
  熊問題に関する要望書 / 赤井 かつ美

  大この夏の不妊手術二十一匹
   -- 動物虐待防止会の補助金を使って -- / 樋口 ゆかり
  愛媛県の犬買上げ精度廃止まで / 高岸 ちはり


連載 カリフォルニア発 ハイテクよりも精度の充実を
  -- 犬のマイクロチップ埋込みについて -- / 秋 葉子
盲導犬について視覚障害者の立場から / 村野 寿子
能『善知鳥(うとう)』 
ヴィジュアル・ページ / 『善知鳥』の舞台写真
『動物ジャーナル』1994年春号〜冬号総目次
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:浅井 健作「FUDO」


■ 動物ジャーナル 9 1995 春 A5判・64ページ  定価530円(税込)

春は生命誕生の季節である / 守屋 路草
連載 カリフォルニア発 / 秋 葉子
被災動物救援の熱狂と今後 / 藤江 利彦
被災動物救援 …大阪から / 林 和代
続報 阪神大震災の被災動物救援活動 / 広川 夏樹
大地震を動物たちと共に経験して / 森 久容
〈ボランティア被災動物救援〉からの報告 / 青島 啓子
ヤブのヤブにらみ 第3話 
     狩猟(お鷹場法度) / 植松 文雅

ヴィジュアル・ページ / 田中 義之
最近の報道から
長生きミミーちゃん / 土屋 智美
犬たちのこと / 大沢 陽子
連載・植物の薬効  はじめに/ 阿部 憲世志
世にめづらしき白犬(日本書紀より)

動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「春が来た」


■ 動物ジャーナル10 1995 夏 A5判・64ページ  定価530円(税込)

大漁 / 金子 みすヾ
ヤブのヤブにらみ 第4話 動物供養 / 植松 文雅
戦争中の動物園調査(朝日新聞95年7月4日)

動物園問題についての雑感 / 熊沢 秀雄
異国で果てた海獣への祈り / 藤江 利彦
誰のための動物愛護か ── 
    「動物実験規制論」の誤り / 広川 夏樹
仰天! 火事場どろぼう? / 青島 啓子
被災地よりの証言 / 林 かずよ
〈ボランティア被災動物救援〉からの報告
             最終回 / 青島 啓子
ヴィジュアル・ページ / 星川 耀
最近の報道から

TOM(トム) / 長野 靖子
連載 カリフォルニア発 
   国際人としての獣医師とは / 秋 葉子
外暮らしの猫とつきあう
       ─ 猫と人と環境と / 中曽根 幸子
補助金ありがとう / 泉 康子・田口 かつ子
肉食を考える ─ 堀江 範子さんのお便り
反響
連載・植物の薬効  野菜と漢方薬/ 阿部 憲世志
「木幡狐」

動物虐待防止会より    編集室から
『動物ジャーナル』1995年春号〜冬号総目次
表紙:木村 克巳「凉」


■ 動物ジャーナル11 1995 秋 A5判・48ページ  定価530円(税込)

ご挨拶 / 小田原アカデミー


【小特集:伴侶動物の食と住】
連載 カリフォルニア発 
   ペットフードについて思う / 秋 葉子
ペットフード会社に聞きました / 赤井 かつ美

TOMの病気と食事について / 長野 靖子

猫によもぎを / 原 葉子
紹介『ペットと暮らす』 / 青島 啓子
■ 「猫天ざかる鄙、鄙ざかる那須。
         猫どもよ、参るぞ!」/ 橋本 眞美


花と猫 / 臼井 智美
息子と猫 / 佐藤 旺
「月の兎」  いろはコーナー
ヤブのヤブにらみ 第5話 動物裁判 / 植松 文雅

紹介『ぼくが肉を食べないわけ』 /赤井 かつ美
連載・植物の薬効
      ドイラー農法(療法)/ 阿部 憲世志
最近の報道から    反響
動物ジャーナル読者の皆様へ/ 林 和代
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「チビちゃんはかぐや姫」


■ 動物ジャーナル12 1995 冬 A5判・64ページ  定価530円(税込)

戦後五十年 / 守屋 路草
共に暮した動物たち / ペマ・ギャルポ
命を命とする最善の方法 / 藤江 利彦
ヤブのヤブにらみ 第6話 動物虐待 / 植松 文雅
学校で飼育されている動物のこと / 大沢 陽子
猫の不妊手術をねがって / 五十嵐 玉江
猫を捨てた富山県生協 / 赤井 かつ美
クチャくんの十二年(1)
   クチャくん大出血の巻 / 田中 義之
連載 カリフォルニア発
      アメリカから見た日本 / 秋 葉子

前号のペットフード記事について / 川口 みどり
最近の報道から
「象の親子」

どうなるのか?被災動物 / 青島 啓子
兵庫県知事、神戸市長への公開質問状 / 動物虐待防止会
アンケート報告 / 動物ジャーナル編集部
反響
動物虐待防止会より    編集室から
『動物ジャーナル』1995年春号〜冬号総目次
表紙:木村 克巳「ロカ ひとりの冬」


■ 動物ジャーナル13 1996 春 A5判・64ページ  定価530円(税込)

第四年のはじめに / 小田原アカデミー
ネズミさんとの友情 / 岡崎 友紀
金沢市のカラス〈駆除〉について / 北村 和子
奈良県東吉野村でのオオカミ捕獲作戦 / 北村 和子
ヤブのヤブにらみ 第7話 学校動物 / 植松 文雅
タイの犬たち / 北村 ひろみ
小田原市立動物園について / 橋本 久恵
クチャくんの十二年(2)/ 田中 義之
続・誰のための動物愛護か 
  救う動物の「数」を問題にする誤りについて / 広川 夏樹

連載 カリフォルニア発  
  どのペットフードを買うか決めるのはあなた / 秋 葉子
捕獲され殺される京都の飼い猫たち / 根津 さゆり
ピンナップ / 福田 裕美
現状リサーチ 「猫譲って下さい」は大丈夫か
「猫を飼うなら責任をもって 」新聞記事と反論と
依然として ─ どうなるのか?被災動物 / 青島 啓子
最近の報道から    反響
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「桜樹」


■ 動物ジャーナル14 1996 夏 A5判・64ページ A5判・64ページ  定価530円(税込)

五十一年めの八月十五日を迎えて / 青島 啓子
ヤブのヤブにらみ 第8話 毒と薬 / 植松 文雅
番組中の動物に関するNHKへの要望について / 北村 和子
東吉野村のニホンオオカミについて・再び / 北村 和子
吉理化学研究所・伊藤正男博士の受賞記念講演を見学

                / 橋本 久恵・田口 未菜
被災犬がATTドッグになるまで / 山崎 悦子
連載 カリフォルニア発
     動物の福祉と人間の福祉 / 秋 葉子 

ピンナップ / 休井 知恵子
クチャくんの十二年(3)/ 田中 義之
とかくこの世は / 片山 千代子
長岡ねこの会 / 五十嵐 玉江
阪神地域に横行する猫の捕獲
     ── 現状報告と背景の分析 ──/ 広川 夏樹
最近の報道から
「海からの天使 イルカのオポ」
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「自由」


■ 動物ジャーナル15 1996 秋 A5判・64ページ  定価530円(税込)

あき風にゆれる赤い羽根

/ 青島 啓子
動物実験の全廃を、あえて主張する理由 / 藤原 英司
行政の実験用払い下げに関して / 杉本 等
最近の報道から
再び・熊問題に関する要望書 / 青島 啓子
小田原市立動物園について(続) / 橋本 久恵
行政の終末処理施設から救出を / 矢野 利佳子
クチャくんの十二年(4)/ 田中 義之
ヤブのヤブにらみ 第9話 草食と肉食 / 植松 文雅

追悼 五十嵐 玉江様 / 青島 啓子
連載 カリフォルニア発 
          動物虐待を防止する法律 / 秋 葉子
イランさんと痩せた犬 / 大沢 陽子
「猫がドッグフードを食べたがる」について / 秋 葉子
波動療法 / 阿部 憲治
近藤誠の本を読んで / 大沢 陽子
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「屹立」


■ 動物ジャーナル16 1996 冬 A5判・64ページ  定価530円(税込)

無常という言葉をおもう / 守屋 路草
半菜食主義 / 山内 友三郎
奄美「自然の権利」訴訟
  ── 動物裁判と呼ばれたくない ── / 籠橋 隆明
最近の報道から
お横浜市立野毛山動物園を訪ねて
   付・葉祥明氏インタビュー / 田口 未菜
氷見市島尾海浜公演の猿飼育について
        ── 要望と回答 / 青島 啓子
熊問題・富山県からの回答
連載 カリフォルニア発 
    動物虐待を防止する法律 続編 / 秋 葉子

NHKテレビ放送の動物実験映像について
        ── 要望と回答 / 北村 和子
クチャくんの十二年(5)/ 田中 義之
ヤブのヤブにらみ 第10話 オスとメス/ 植松 文雅
ANIMALS U-F-O
小笠原の猫たちについてのリポート / 遠山 裕章
置去りにされた佐世保の犬たちに里親を / 南 三知代
波動療法 / 阿部 憲治
「青頭巾」    反響
『動物ジャーナル』1996年春号〜冬号総目次
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「ム」


■ 動物ジャーナル17 1997 春 A5判・64ページ  定価530円(税込)

みんなの春
『もしも・・・』 / 葉 祥明
ねずみが家族になるなんて / 星野 耀
メリーさん よかったね / 伊藤 祥子
連載 カリフォルニア発 
    動物虐待を防止する法律 続々編 / 西山ゆう子
補助金ありがとう ─ 1996年の記録 ─ / 樋口 ゆかり
帰ることができますように / 大沢 陽子
お便り / 田口 かつ子
クチャくんの十二年(6)/ 田中 義之
ピンナップ  

最近の報道から   反響
ヴィジュアル・ページ / 橋本 眞美
ヤブのヤブにらみ 第11話 
      鳥類が先か 爬虫類が先か / 植松 文雅
宮沢賢治の菜食 / 水野 吉治
ANIMALS U-F-O
兵庫県復興住宅の
    動物飼育問題に関する申入書/ 青島 啓子
「猫のさうし」(御伽草子より)
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「無事に育って」


■ 動物ジャーナル18 1997 夏 A5判・64ページ  定価530円(税込)

動物虐待の情報を警察へ
  ──神戸市民の皆様へお願い / 青島 啓子
再び、もしも・・・ / 葉 祥明
ヤブのヤブにらみ 第13話 海鳥救護 / 植松 文雅
現状リサーチ
  クローン研究の現段階/ 田口 純巳
「ババちゃんの反撃」*嘘も方便の巻 / 片山 千代子
「猫獲り」による「猫」捕獲は
      許されるでしょうか ?! / 横野 仁宣
動物実験について思う / 赤井 かつ美・佐藤 三重

クチャくんの十二年(7)/ 田中 義之
最近の報道から
公共広告機構の広告〈太った猫〉について / 北村 和子

連載 カリフォルニア発 アイオワだより / 西山ゆう子
穀菜にいきる / 槌田 劭
波動療法 / 阿部 憲治
ピンナップ    ANIMALS U-F-O
反響
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「小春日和」


■ 動物ジャーナル19 1997 秋 A5判・64ページ  定価530円(税込)

マザー・テレサ追慕 / 青島 啓子
AHAトレーニングガイド / 横野 仁宣
最近の報道から
ヤブのヤブにらみ 第13話 
      飼い主のいない家畜 / 植松 文雅
私はいかにして魚-菜食主義になったか / 森村 進
テレビドラマ中の動物に関する質問及び要望 / 北村 和子
クチャくんの十二年(8)/ 田中 義之
連載 カリフォルニア発 
    アニマルシェルター / 西山ゆう子

TOMのひとりごと / 長野 靖子
お便り / 瀬尾 明子    ANIMALS U-F-O
ポール・スポング博士の講演
  「野生と人間の未来」を聴く/ 田口 未菜
波動療法 4 / 阿部 憲治

狂言 雀
補助金ありがとう / 九州篇
反響
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「小春日和」


■ 動物ジャーナル20 1997 冬 A5判・64ページ  定価530円(税込)

購読者の皆様へ / 小田原アカデミー
連載 カリフォルニア発 
  アニマルシェルター 14歳のボランティア / 西山ゆう子
ペット趣味と動物解放 / 山内 友三郎
ウリ坊に捧ぐ / 反町 尚子
お便り / 高橋 清子    ANIMALS U-F-O
新刊紹介
 吉田比佐史『仔猫たちがやってきた』/ 八国生 千栄子
 阿部 憲治『宇宙からの光と波動』/ 青島 啓子

 河野 修一郎『目に見えない危険 ─
      暮らしの中に溢れる化学物質』/ 田口 未菜

 田口 未菜『科学の中のスケープゴート』/ 青島 啓子

補助金ありがとう / 福田 裕美
波動療法 5 / 阿部 憲治
クチャくんの十二年(9)/ 田中 義之
ヤブのヤブにらみ 第14話
       人間と動物の性…その多様性 / 植松 文雅

動物保護法改正に関する意見 / 青島 啓子
渡り猫シロ ─ 愛しのノラ達に捧ぐ / 福田 裕美
安全なペットフードを求めて / 川口 みどり
謹弔 山下モト様 / 青島 啓子
『動物ジャーナル』1997年春号〜冬号総目次
動物虐待防止会より    編集室から
表紙:木村 克巳「冬は厳しい」