トップページ > ページシアター > よそびと診療所 > シーン30 【公演データ】
上手灯り。製薬室前の廊下。コルティナとアテナの元にミオ、カンナ、ハナ、ぬらりが走り込んで来る。
ミオ 「持ってきました。」
ぬらり 「彼女達の薬に私の妖術をかけたものです。これがあればイルージュは、一時的に妖術が使えなくなるはずです。」
アテナ 「一時的にとは?」
ぬらり 「恐らく1時間程度かと。」
カンナが銃の様な物を、ハナがマガジンを2人に渡す。
カンナ 「こちらがシリンジガンです。」
ハナ 「こちらがマガジンです。」
ミオ 「弾は一発ずつしかありません。」
コルティナ 「十分だ。3人はすぐにドクターの所へ。」
ミオ・カンナ・ハナ 「はい!」
ミオ、カンナ、ハナ、ハケる。
アテナ 「ぬらりさんは我々と。」
ぬらり 「わかりました。」
アテナ、コルティナ、ぬらり、足早にハケる。
(作:松本じんや/写真:はらでぃ)