△ 「スパイシー・エージェンツ」貫井千広・茶毛・石本駆・やなゆき・多々良圭佑


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茶毛 「今回のコメントリレーは私達、新人チームがお送りいたします!」
全員 「わーーーー!!!(拍手)」
貫井 「多分他のチームは面白可笑しく宣伝してくれてると思うので私達は正統派に行きましょう」
茶毛 「だね〜!(笑)お題とか決めて話していこうと思うんですが、欲しい超能力でどうでしょう?」
やなゆき 「あっ、ちょうど今回のコメントリレーは欲しい超能力で進めようって何人かで話したんです!」
多々良 「そういえば」
茶毛 「みんなの話題を当てた私の超能力たるや」
石本 「茶毛さんすごいっす!」
茶毛 「そんな私は、ショートスリーパーになりたいです(超能力なのか分からないけど)」
やなゆき 「ショートスリーパー…?ってなんだろ」
多々良 「少し寝るだけでOKなひとかな?」
茶毛 「たたらん正解」
多々良 「やったぁぁぁ!!!」
やなゆき 「そんな能力あるのか!だったら1日を48時間に変えて欲しい!!」
石本 「あ〜〜すっげぇ分かる」
貫井 「1時間の睡眠で12時間くらい寝た感じになったら確かに最高に嬉しいかも!」
茶毛 「そうなのそれなの。1日を48時間にするのもアリだね」
石本 「皆はどんな能力ほしい?」
多々良 「自分は、いろんな人と仲良くなれる能力がほしいかな〜」
貫井 「凄い分かる!でも超能力ってよりコミニケーション能力って感じだ(笑)」
多々良 「確かにそうかもしれない…w」
茶毛 「そうだね(笑)ちーちゃん上手い!」
貫井 「(ドヤ顔)…やなゆきくんはどんな能力欲しい?」
やなゆき 「えー、いっぱいあるけどカオナシみたいに体の中で金作ってそれを売ってお金にしたいwww」
石本 「欲望丸出しだな」
やなゆき 「あとはテレポーテーションとか??空中浮遊とかできるやつ欲しい!!!(もはや1個じゃない)」
貫井 「1個の能力じゃ足らないよね(笑)」
多々良 「念動力もオマケで欲しいね」
貫井 「念動力いいね!遠くの物を取るのに便利そう!リモコンとか」
多々良 「念動力で皿洗いしてみたい」
茶毛 「念動力の使用用途が日常的すぎる(笑)」
やなゆき 「サイコキネシスって自分のこと浮かべられるのかな。そしたら空も飛べるね!かけるはどんな能力欲しい?」
石本 「お腹空かない能力が欲しいな」
多々良 「食費浮くからいいかも(笑)」
貫井 「一人暮らしの悩みって感じだ…」
石本 「後は変身とか出来たらかっこいいよね」
多々良 「アマゾンですね!」
石本 「仮面ライダーアマゾンに変身出来る能力が欲しい…でも俺の役の能力見た目を変えるだから案外変身できるのかな」
貫井 「確かに見た目だけなら変身出来そう!」
茶毛 「ちーちゃんの欲しい能力は?」
貫井 「私は…セリフと出ハケがすぐ覚えられる超能力がほしいな…」
多々良 「それ俺が一番ほしいやつw」
茶毛 「それはめちゃくちゃ欲しい今すぐに」
貫井 「でも実際、本当に1つだけって言われたらやっぱり瞬間移動かな…(笑)」
茶毛 「王道だけど、それな感すごい」
石本 「トイレ行きたい時とかめっちゃ便利そう」
やなゆき 「瞬間移動ってでも太りそうだよね…」
石本 「お前はな」
やなゆき 「なんでやねん」
貫井 「予定ギリギリまで寝れるから最高だなって思う」
多々良 「確かに寝坊しなくてすむかも!」
茶毛 「欲しい超能力を考え始めるとキリがないねっ(笑)」
貫井 「ですね…今回の舞台ではどんな超能力者が出てくるのかとか考えて観ていただいても面白いと思います!」
石本 「本当に色々な超能力者出てくるからね」
やなゆき 「あなたのお気に入りの超能力はどれだ!!!」
茶毛 「そんな楽しみもあると思うので是非皆様、スパイシー・エージェンツを!」
全員 「お楽しみに〜〜!!!」

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