「ガールズ・イン・ザ・クライシス」川澄流一・えいきち・悠茉・安藤俊昭・めな 「ガールズ・イン・ザ・クライシス」川澄流一・えいきち・悠茉・安藤俊昭・めなトップページ > 上演記録(リスト・ギャラリー) > ガールズ・イン・ザ・クライシス > コメント > 第2回
川澄 「不等辺さんかく劇団プロデュース公演2015！」
めな 「ガールズ・イン・ザ・クライシス！」
安藤 「さて、コメントリレーも第二回ということで、我々の出番が回ってきましたね。」
えいきち 「トークするにあたって何かテーマが欲しいと思うんだけど、何か案はあるかな？」
悠茉 「やっぱり最近アノマロカリスは海老じゃなくて蟹の味がするんじゃないかって思うんですよ。」
えいきち 「いきなりなに言ってんの！？」
悠茉 「えっ？」
えいきち 「えっ？じゃなくて！始まって早々なんなの！？」
悠茉 「だって今回のテーマは「もしタイムマシンがあったらなにをしたいか」じゃないんですか？」
安藤 「まだ言ってたのそれ！？もう四年前の公演「時空の異邦人」のコメントテーマだよ！「心海のサブマリナー」の時も同じネタやったでしょ！」
川澄 「えーっと…せっかくだから今回の公演に関わるテーマにしたほうがいいんじゃないかな。」
安藤 「そうですね。今回の公演の良い宣伝になりますし。」
えいきち 「それにはまず、今回の公演がどういうあらすじなのか、簡単に伝えないとね。」
めな 「…人間の心を持って魔界に生まれてしまった少女、ペリル。」
えいきち 「おお急に始まった。」
川澄 「でもいいね。雰囲気あるよ。」
めな 「魔界を抜け出したペリルに待ち受けていたものとは…」
えいきち 「うんうん。」
めな 「エイリアンとの宇宙戦争だった…」
えいきち 「いや違うよ！？嘘ついちゃだめだよ！」
川澄 「それは過去公演「トワの宇宙(そら)」のあらすじだね。」
めな 「そして惑星ネオガイアに秘められた真実とは？ あげぞこ先生の運命は！？」
安藤 「色々とごっちゃになってるよ！急に新キャラ出てきちゃったよ！」
川澄 「前半は「悩める王子の惑星」、後半は「あげぞこ先生」のあらすじかな。」
悠茉 「そして人工知能ウ○トロンによる人類粛清が始まった…果たしてアイ○ンマン達は勝利することはできるのか！？」
安藤 「それに至っては不等辺の公演でもないよ！それ君がこないだ観に行ったアベ○ジャーズでしょ！？」
川澄 「過去公演は当ホームページの「ページシアター」で台本形式で読むことができます。」
悠茉 「松本じんやさん演出の作品は全て同じ世界、JCU(じんや・シネマティック・ユニバース)で繋がってますから要チェックですね！」
安藤 「いや確かにその通りだけど、JCUなんて名称は初耳だよ！マ○ベルネタはそろそろやめようね！怒られるよ！」
えいきち 「なんかぐちゃぐちゃになっちゃったけど、一応コメントリレーだから最後くらいちゃんと宣伝しないと！」
めな 「いったいどんなストーリーなのか！皆様の目で！耳で！是非劇場まで確かめに来て下さい！」
えいきち 「あっ…そういう感じで宣伝する感じなのね。上手くまとめたね。」
安藤 「なんか強引すぎません！？」
川澄 「それでは皆さん、劇場でお会いしましょう！」
全員 「さようなら〜」
悠茉 「…愛を知る−全人類に捧ぐ。」
安藤 「だからマー○ルネタはやめろぉ！」
トップページ > 上演記録(リスト・ギャラリー) > ガールズ・イン・ザ・クライシス > コメント > 第2回