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マンドリン悠々(2004年3月21日-1)
指揮者兼アレンジャーの呟き
2004年3月15日(日) 晴
アメデオの標準編成について考えるときがあります。
アメデオの標準編成について考えるときがあります。
ドイツのヴェストヴァーレッシュという田舎の、村おこし音楽会みたいのがあって、ウルリッヒさんという音楽学校の先生が作った曲で「ヴェストファーレッシュ地方のうた」というのがあります。初演のときはみんながそれぞれ思い思いの楽器を持ち寄って昔から慕われてきた童謡などを弾いたのだそうです。アメデオもなんだか、そういうのりがいいんじゃないかっていう気もします。それで、合唱と共演して、そこから
教えられることも多いわけで、そういうものは大切なところだと思うんですね。是非、続けられればいいな、なんて思ったりします。
たとえば、アコーデオン、ウクレレ、リコーダー、オカリナ、マリンバ、このあたりは是非パートとして創設していきたいと考えます。もちろんいきなりではなくて、もしレギュラーとしてやってみたいという人がいればの話しですが...
それから、補強すべきパートとしては、やはりマンドローネでしょうね。これは5本は常備編成としたいのですけど。ギターとマンドラと音を重ねると、なんともいえない美しい音になります。それと同じようにローネとベースが重なったときにマンドリンオケとしての揺るぎなき土台ができあがるものと確信しています。どなたかレギュラーとして参加されませんか?もちろん内部コンバートも大歓迎です!
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