カレイ(イシガレイ)
(カレイ科)
Kareius bicoloratus
(Basilewsky)
ふだんは深いところにいるが、秋から冬にかけて産卵のため東海地方では11月から堤防で釣れ始める。
道具
ゆっくり餌さを食べるため、堤防では投げ釣りの置き竿によくヒットする。
釣りレポート
平成19年11月16日
南知多町新師崎