BGMについて
リンク集

 それではみなさん、行ってらっしゃい! また来てね。

(^_^)/~~


World War I Trenches on the Web
 海外の第1次世界大戦に関するページ。当然英語版です。でも私は英語がちんぷんかんぷんなんで、題名をなんて訳したらいいんでしょうかわからないが、たぶん塹壕の蜘蛛の巣とでもいうんでしょう。アメリカは1917年に本格的に参戦しはじめたので、さすがに資料も豊富なのでしょうか、内容が立派です。このページを見ると私のページがいかに情けないか自己嫌悪に陥ります。このページを見たことが、私がホームページを作る動機のひとつにもなっています。英語がわからなくても、「The German Stalhelm, M1916」(ドイツの鉄兜?(このリンクページで「Stalhelm」と書いてあったのでそのまま、書いたが、スペルミスと思う。本当は「Stahlhelm」(ドイツ語)で鉄兜の意だと思う。この作者にスペルミスを連絡したいのだが英語がわかんないもんで(^_^;)))や「The German Pickelhaube, 1914-1916」(ドイツのピッケルハウベ(角付き兜)))、「Wartime Changes to the German Field Uniform 1914-1916 」(ドイツ軍服の戦時中の変化)、「The 1914 German Iron Cross」 (鉄十字)などは、けっこう貴重な第1次世界大戦当時の画像が手に入る。


国防軍士官学校戦略研究科
 戦略、戦術、戦闘等をテーマとした戦争に関する資料の紹介を主としたページ。特に小説関係の解説が充実しているようで、時代別のカテゴリーに分類されていて資料の下調べに参考になるページ。ミリタリーリンク集も豊富。どういうわけか、大家さんもやっていて、COYOTEさんがセキュリティー関係のホームページを国防軍士官学校戦略研究科の家主SKIPPERさんから間借りしている珍しい形態になっている。(1997年4月上旬現在の話。)

Quixotic−−20thCentury
 激動の20世紀を年表風にまとめ上げているページ。年表の所々にコメントが付いている。そのほか「それぞれの人類補完計画」という歴史評論がある。
 それとは、別に「是是非非」というサブ?ページがあって、シミュレーションゲーム批評、シムシティーの自分が作った都市の紹介、さまざまな、日記というか随想というかそういうもの。奇妙な4コマ漫画多数と、扱っているジャンルが幅広いようだ。


南総里見之館
 ひたすら北条家打倒に燃えていた安房の戦国武将、里見家の事を掲載したホームページ。「里見家武将名鑑」「合戦図録」(国府台合戦が詳しい)などがある。そのほか「LSN地域戦国史特化型リンク集」のリンク集もある。(1999/4/16現在の話)

陰陽散策
 山陰の津和野城に腰を据える優れた城郭登城能力(散策日記02/12/14参考 )(^_^;)が感じられるナイス・ガイな太麒さんのページ。
 山陰・山陽地方の戦国史を扱っておりかなり調査されているようで読み応えがあります。特にその中のサブタイトルである「戦乱の渦」はまさに歴史の陰陽(時代の光と影、武将の興亡等)が味わえます
(2003/2/1現在の話)




歴史リンク
  歴史を取り扱ったページを集めたリンク集。カテゴリー別にページが分類登録されている。
 現在登録されているカテゴリーは歴史全般、中国史全般、三国志、・・・西洋、・・室町戦国関東・・・信長の野望・・・等々となっており非常に多数のカテゴリーが登録されている。
(1999年7月20日の話)


POWER CHANNEL +86
 まだ、ホームページを立ち上げたばかりのようなのでよくわかりませんが、
なんとなく

?(゚_。)?(。_゚)

の世界です。
う〜ん。なんとなく雑誌テックウインのさるやまはげのすけアワーの世界かな?
全体的にコミカルで奇妙なデザインにらくがきされたようなページです。そのデザインを見ているといつの間にか頭がコミカルで異様な異次元空間に飛んでいってしまいそうなページのように感じました。
(1997/10/9現在の話)奇妙な掲示板もあり。
今後どのようにぶっ飛んだ世界を描いてくれるのでしょうか。けっこう期待してます。



笹本祐一作品資料館
 SF作家、笹本祐一さんの作品に関するソースページ。
 笹本さんの作品で使われている素材などの情報に関連したWEB情報や本などを掲載している。
 で、実は私、このページのおかげで飛行船に関する日本語で書かれた本の情報を得ることができました。
  (^_^;)>

return.gifドイツ参謀本部へ(MIDIあり)

BGMについて
お聞きの曲(MIDIファイル)sp33xg.midはヤマハ(株)から提供されたものです。 Copyright (c)1996 Yamaha Corporation  All right reserved.
入手先 「ttp://www.yamaha.co.jp/xg/pds/pds.html 」 YAMAHA フリーソング・データにあったのですが、どっかいってしまいました。

     曲名、作曲者については、私は知りませんのでヤマハの人に聞いて下さい。
    midbin.gif
MIDI PULUG をゲットしましょう。