3月31日(土)
お弁当を作って冷酒・300mlをリュックに佐奈川へ。
作っている間にシーチキンの炊き込みご飯が出来上がる。
今日はオーラが発散できなかった。連日の散策でさすがにくたびれてきた。相変わらずいつも眠そうなシライ君に出会う。毎日一時間半ほど出向いているということだったアタシはくたびれました。
石巻の鬼祭りの話になる。一週間遅らせる情報は定かではないからまあ出向きましょうという結論。行ってみればわかることだ。できれば来週であって欲しいくたびれた。ロコアテープを足裏に貼る。
プールは今日明日と休館日で思い悩むこともないすっきりする。
目覚めてすぐに舌を洗うということが健康の秘訣だとテレビ言っていた。
厨房メモ
三月が終わる。
おやすみなさい。
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3月30日(金)
夜勤明けということを忘れて動き回ったのだった。戻って来て一時気が遠くなる。アンタダイジョウブか。
何のこれしき、気付け薬にビールをあおる。
犬も歩けば棒に当たる、今日のお宝、小学一年生らの男子スッポンポン。川遊び。しばらく川遊びを眺めていたのだがこんな展開になろうとは。むろん許可をいただきシャッターを切る。なるたけチンコは見えない角度と遠景で。まだ水は冷たいだろうに子どもらは元気だ。こんな情景昭和二けたの時代だろうか。ファインダーを覗きながら錯覚してたのだった。
満開の桜に酔う。1合五勺の安酒に酔う。対岸の9人ほどのジャージの女子中学生に声をかけ全員でバンザイをしてもらう。シャッターを切る。何の用意もしてなかった明日はブラックサンダーくらい持って出ねば。
若い娘は興味はないといいつつベンチに腰掛け持って出た酒を飲んでお握りに食らいついていたら目の前で3人の乙女が腕を伸ばして3人自撮りを始めた。いついカメラアタシに貸しなさいとシャッターを切る。ついでにアタシのカメラでシャッターを切る。翳していたのは古い型のキャノンミラーレスだった。それなりの使い方をちょっとだけ教える。お幾つ?
と、訊いたら 二十歳です。わあ、こりゃうれしい。一人がウインクの片割れに似ていた。ウインクに二人は首をかしげる似ていた子は知っていた。
撮ってもしょうがないとは思いつつついついみかけるヨチヨチ歩きの幼児を撮らせていただく。くたびれた婆さんばかり見ている癒しになるのでした。ありがとう。
厨房メモ
佐奈川堤です。全国的にサクラも70年生。あと5年保てるだろうか。ここに桜がなくなったらただの河川敷となりはてる。
ああ、休みだ束の間であるも。
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3月29日(木)
プールが連休に入るので泳いでおくことに。皆さんお花見の最中であられるのかプールも空いている。のんびりと35分1キロ泳いで佐奈川を歩く。仕事に入ると思うと桜は咲いていても気が滅入るのだった。
4時に近いというのにマサミチャンらしきカメラマンを目撃。多分そうだろう何人かで動いていた。帰りがけヤスコさんを見かけるも声をかけず。めんどくさい。若いお嬢さんがサクラの枝の中に入ってスマホを自分たちに翳していたので余計なお世話と思うが差し出したカメラで撮影する。ついでに撮らせていただく。
ところで子どもには瞬間的に目が行くが若いお嬢さんは美しいも興味がない。どんどん年寄化してい行くようだ。
ベランダのガラス戸に何やら大きな塊が何度も突撃してくる。目を凝らすが早くてなんだかわからない。戸を開けていたら部屋に飛び込んでいた危ない危ない。大きな蜂のような気がした。
キズありとあるもののバスケットボールほどのあるブロッコリーが50円で売られていた。同じくらいのブロッコリをこの間かったばかりだった。さすがにもう冷蔵庫には入らないあきらめる。とせこでどうこうした規格外の野菜が売られるのかスーパーやヤマトの不思議。春キャベツ二玉100円をカゴに入れる。どんどん炒めてどんどん食しませう春キャベツ。
お酒を入れる頃合い・300ミリ と容器を探していたら昔山で使っていたボトルを見つける。当然水でなく酒を入れることになる。1.5号ちょうどいい。ワンカップはガラス瓶でかねがね重いと感じていたのだった。いいものを探し当てた。本体プリカーボネートとあった。
厨房メモ
サクラの下なら安酒でもうまかろう。また安酒でないと飲み過ぎる。
中学から五月の学校の日今年も講師を承る。四五分授業。このところ森の話からそれない。
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3月28日(水)
10時間寝ていた。目が覚めてお昼前。やれやれと思いつつもこれがアタシの唯一の休息お昼を済ませてだいだら法師のごとく大あくびする。
仕事があるのでもう帰るというシライ君にであう。しばらくしてマサミチャンにもであう。2人で何となく佐奈川べりを行きつ戻りつ。時間だからと3時半にマサミチャンは帰っていった。
折角持って出たのだからと木の階段に腰を下ろしお握りをほうばりながらワンカップ1.5を飲む。春うらら。お握りでワンカップもいいものだ。
あさりの炊き込みご飯を作った。あさりの炊き込みお握りもいいものだ。
背なにアオザイが行く。声をかけ撮らせてはもらったが再び出会ったのだった。追いかける。
弁当を詰める仕事をしているといっていた。3年のビザで今1年半。日本はいいところとつぶやく。ベトナム語はわからない日本語で語ってくれた。歩きつつアオザイを撮る。
アオザイの奈辺が魅惑的なのかと考える。長いスリットとからだに密着した仕立てから見えてくるからだつきなのだろう。したがって太ると着られないそうだ。今日であった6人も皆さんほっそりしていた。お一人シャツとズボンでいらしたが少しぽっちゃり体形になられていた。たぶんしつらえて持ってきたアオザイは着られなくなったのだ。日本の栄養事情に負けたのだ可笑しい。
厳しきはアオザイ。スリットのある上着にズボン。それだけのシンプルなアオザイ。それでいて色香がある。顔が東洋的なのがいいのだろう。
ここが宿舎という場所まではるばる追いかけていった。
サクラのこの時期また出会うかもしれない。どうぞよろしうに。
帰りみち金小の学校長コジマさんと出会う。
厨房メモ
プールどころではないサボっている。咲いてサクラも一週間だ桜を追いかける。
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3月27日(火)
お昼直前まで眠っていた。この頃の夜勤明けパターン3時間は眠っているようだ。食事はしない一杯飲むだけ。飲まないでもむろん眠れるだろうが飲まないのも勿体ない。
2時ごろ佐奈川散策。6人ほどの女子高生を見つけて声をかける。年寄りはもう撮りたくない。一般成人女性も範疇外になっている。どんどん年寄化しているアタシだった。
並んで桜に飛びついてもらうよう頼んでみたりする。2年生だった。しばらく歩いて子ども9人の川遊びに出会う。時を見計らいバンザイをしてもらう。
今日のお宝。
歩けば被写体に出会う。
サクラがそばにあると警戒されない。
サクラを見て怒る人はいない。佐川さんも気の毒に。桜どころではなかろう。政界の暗闇はまったくわからない。トカゲのしっぽがあちこちにあるようだ。何事もなければ役人はいい仕事だ。なったこともないものだから軽々しくは言えないもののいい仕事だ。
開花を宣言したりトカゲを見つけたり、そうだ今日は蜂が飛んでいた。早くはないか。ベランダで見つけた。
寒いかと思って少しだけ重ね着をして歩いたらどんどん暑くなってきて一枚リュックに押し込む。
花に嵐は付きものだけれど今年のサクラにどうやら雨はないようだ。いいのだけれけどそれはそれで異常気象なのではなかろうか。油断大敵火がぼうぼう。
見知ったカメラマンには一人として出会わず。
明日は休みだ。花の下でお弁当とワンカップ。一人酒もさみしいが今年はやってみるか明日がチャンス満開の花の下。
飲めるうちに飲んでおかなきゃ。
厨房メモ
<砂の器>を観ている。アマゾンビデオ。渥美清が出ていた。島田陽子かな女性は。ストーリーに画面にまったく記憶がない。うっかり途中で眠っている。つづきは明日。
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3月26日(月)
どうやらスギの花粉に異常なアレルギーを示すようで目はかゆいがヒノキは軽い感じがする。菜の花の中を歩いたけれど菜の花は何ともない。
昨夜夜桜を撮ってISOを6400に上げたまま朝も撮っていて失敗する。よくあることだけれど出かける前には確認せねば。高校生5人並んでおべんとうを食べていた。川のこっちから手を上げてカメラを指さし撮っていいか合図をしたらOKのサイン。手を上げてもらい撮る。これが6400だったので画像が粗い残念。
佐奈川は9分咲きといったところか何を撮るということでもないが目についたものを撮りつつ今日も2時半に一先ず中断しプールへ。
天沼にいた頃近くの杉並税務署のサクラがきれいだったことを突然思い出していた。東京も桜が多い。
夜桜の下を歩く。開運橋を挟んでイオン側は照明でアップされているがこちら側は暗い。海運橋で差別化されている佐奈川のサクラです。
アタクシの散歩区域は差別されてくらいこっち側。
昨夜アマゾンビデオをくぐっていたら飢餓海峡がヒットした。寅さんシリーズもある。西部劇が出てこない。
厨房メモ
婆さん一人認知がひどく夜中に何度もトイレに行く。行ったって出ないのだ。それでも習慣のごとく起き上がる。直前の行動も覚えてないのだ。ならば寝ちまえばいいのに寝ようとしない。こっちも起きて本を読むとした行動で対処することに。ハラをくくればどうってことない。朝の7時を待つだけのことだ。
人間ボケるとどうにもならない。
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3月25日(日)
ぼんぼりが吊るされてない。どうやらぼんぼりに使うの一つ一つの電球の熱量が高いのだろう。風情が一挙になくなる。投光器じゃね。学芸会じゃないのだから。
仕事のことは書きたくないのだが婆さんの一人この頃パワーがアップしてきていて夜中目覚めている。センサーが配置されているものゆえにそのたびチンコチンコと鳴り響くのだった。15分おき。横になってもすぐ起こされる、もうたまらずして椅子を持って行って戸口で本を読む。責任者のえーさんなど二晩続けてやられたそうだ。できるものなら縛り付けておきたい。
これが介護の現状です。
午後佐奈川をカメラを片手に散策する。途中でシャワーを浴びにジムへ。5分咲きといったらいいだろうか。風が強いも散ることはない。
声をかけられる。小柄故に制服を着たらまだ現役高校生に見えるすっかり社会人化したユカちゃんだった。
3時間ほど歩く。
佐奈川は春景色。いきなり座っていたベトナム人の若い男がボクを撮ってとピースサインをしてきた。無視する。夜勤明けでアタシは機嫌が悪い。自分の撮りたいものしかシャッターは切りたくない。押しつけがましく妙に馴れ馴れしい国際親善は無視する。アタシはそれほど暇じゃない。
着込めば暑い。陽が傾けば寒い。
連写をすると後が厄介だ。一枚一枚シャッターを切る。春の佐奈川が始まった。
厨房メモ
昔見ていたXファイルを観る。つまらなくなって1話で止める。西部劇が観たいのだがなかなかヒットしない。アマゾンビデオ。
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3月24日(土)
忘れずにタグもその場で返却する。今年のTシャツはねずみ色でした。まあなんと地味な。それでも今年の穂の国ハーフは桜の下を走るれるのだ。
相変わらず10時間眠る。9時間半だったもしれない。二度寝しているのだ。桜が咲き始めての土曜、早い花見を結構やっている。
プールの帰りそのまま佐奈川べりを散策する。飛びついてきた小さな犬に差し出した手を甘噛みされる。佐奈川べりももうたくさんの人が出ていて今年のライトアップはどうやら本格的でサーチライトみたいなものが枝に括り付けられていたイオン前あたり。歩けば暑いがじっとしていると風が冷たい花見時はいつもそうだった。
毎年恒例の花見宴会は灯油ストーブ持参だったような覚えがある。ワンカップと花見団子と玉子焼きでも持って行って一人やってみるか。昼間。佐奈川は地形的に屋台が出ないというのがすっきりしていていい。駐車場とお弁当は傍にイオンが控えている。お膳立てができているのだ。この頃は観光バスまでやってくる。花見客を置いて行ってまた拾いに来るのだろうバスの駐車場はないのだった。
さて、仕事。
厨房メモ
世界奇形探索百科・原書房 を借りてくる。新刊の棚で見つけた。日本では上野動物園の猛獣脱出対策訓練が紹介されていた。張りぼてのサイがスタッフに向かって行儀よく突進する。このあと上野の街を混乱に陥れようとするのだという想定アトラクションではなく訓練ということだった。
富山湾のホタルイカ。埼玉県春日部市に建設された東京を大洪水から守るための世界最大の排水溝。山形県湯殿山の即身仏。京都府の耳塚。比叡山の回峰行者。北九州市の藤のトンネルというのもあった。気持ちの悪いのは人形の村・かかしの里、徳島県三次市。これはコワイ。そして長崎県の軍艦島。
2800円。読みではある。
チェルノブイリ原発事故のゴーストタウンの動かない観覧車。これも怖い。
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3月23日(金)
4月の予報が出たけれど今日は寒い。しっかり防寒着。ヘルプに出た昨日は横になるエリアが取れなくかたつむりのような感じで固まってひたすら本を読んでいた。<小林信彦・女優で観るか監督で観るか><あまちゃんは何故面白かったか>というのもあるけれどアタシはあまちゃん観なかった。どっちみちどうせドラマだやがて忘れる。すぐに忘れるどうでもいい。NHKのドラマは生涯観たこともないしこのさきもたぶん観ることはない。
あまちゃんって何だったのですか。
3枚のはがきを投函する。一枚は隣町アタシも入っている合同展の案内。一枚はもう少し隣町、お洒落な個人誌への返信もう一枚は小樽。S木S海子さんについてのエッセイを書いてくれないかとした依頼へのできない旨の返事。そりゃ無理です何か依頼主を間違えたのではなかろうか。
S木S海子さんにあってはむろん知らないことはない、知らないことはないけれど知己を得ているわけでもなくお会いしたのはたぶん20年か30年も前になる。たぶんボクはパンチパーマでS木S海子はアフロヘアだった。記憶に間違いがなければ。それだけの出会いだ原稿用紙一枚も書けない。ごめんなさいとお断りの返事をしたためたのだった。この時S木S海子の柔和に笑っていたお顔はありありと思い出すことができる。
でもなぜ小樽なのだろう。
小樽には小樽運河を観に先に別れることになるとはつゆとも思わずいた妻と一緒だった。二泊三日ほどのスキーツアーに乗っかった。むろんスキーなどできない。観光目的だけの北海道だった。
雪がさらさらしていて雪の塊に飛び込んだのは覚えている。小樽運河の小さかったことも。
一本アマゾンプライムビデオで戦争モノを観る。良かった。
厨房メモ
久しぶりにパンを作る。1斤。千切って出来たてをむしゃむしゃ食す。パンはカロリーが高いから警戒しているのだけれどやめられない。
休む間もない明日も仕事だ。
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3月22日(木)
今日あたりにやっておかねば面倒と田園へ搬入。持っていったら何だか様子がおかしい、参加していただけないのかと ママ。なんかヘンですよ。大体案内要項のお届けがなかった。エヌムラさんへ届けられた案内要項をメモって知った次第。
まあ、どうでもいいことだけれど。一先ず落着。
そもそもか面倒なのだった。田園行って帰れば1時間は要する。筋トレプールと早めに済ませて走ったのだった。そうでなくとも来月は美術館の展示もある。いろいろ考えるのが面倒なので美術館は花に決定。決めておけばあれこれ画像の選択に煩われることがない。
今年は節分草。ここは自生のカタクリも咲く。自生のカタクリは小さくて色も薄い。兵庫県加西市網引町での盗掘報道。売るために盗掘する輩もいるだろう。これだから自生地は教えられない。今年の野菜の高値に白菜を盗むという報道も笑えるけれど油断も隙もないとはこうしたことをさす。
10時まで10時間眠っていたのだった。
厨房メモ
まだこんな感じのサクラ。晴れてはいたけれど風は冷たく寒いもの。
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3月21日(水)
夜勤明けのプールはやはりいささか辛い。
咲きだした桜も冷たい雨で足踏みをしている感じ寒いもの。
ドラマ<カルテット>
を観終わる。対外的にもどうってことのないドラマであるけれど好きなものは好き。時間を無駄にしたとは思わない。アタシ自身のことだもの。
春キャベツを買いに出て春キャベツがまだ出てなくてぶりのカマのパックを買う。たっぷりと身が付いていてうれしい春の訪れ。半分焼いて残りは大根と煮付ける。
明日休みのつもりが仕事が入り込んでやれやれ一つ仕事を断る。御身大切休みたい休めませんなあ。せめて夜勤明けに一杯飲むしかありません勤労老人。
タナカマサルさんが新聞に出ていた。次の日曜穂の国ハーフマラソンの覇者。80歳。ナンバーカードは持っているけれど走り込み足らず2年続きの無念のリタイア。膝だけは心と離れていて何ともなりません。ハーフ頑張って歩けなくなどなったら大ごとだ。自重する。土曜日タグの返却ついでに参加賞だけ受け取りに。ヤダネ。
数日前お安いからと花束ごときのパセリを買って苦慮する。ウサギの気持ちになりたくても食って美味いものじゃなく萎れてきたのでボウルに水を張り付け込んでしゃきっとさせる。パセリって食材?果てまた点描?。豚肉のパセリ炒め なんて聞かないし、
厨房メモ
パセリをおかずのように食した朝は〇〇コが緑色になります。びっくりする。ホントです。アタシってミドリ虫はてまた宇宙人だったのか。悩みます。
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3月20日(火)
一日雨模様。用事があって蟄居というわけにもいかず午後車を走らせる。
ブラザーのプリンタがおバカというか物覚えがいいというか済んだはずのプリントを繰り返し言ってきてそのたびプリントが始まるのだった。クリアにする方法がどこぞかにあるはずなのだろうけれど探す暇もないものだらそのままほっておく。とはいうもののこれも厄介暇を見つけて原因を探さねば。
搬入があるのだ明日から、これも厄介。受けた以上やらねばなるまい。本はいい乗ってる雑誌買いに行けばいいだけのことだからそのうえ賞金が授与される。TSUTAYAのわけのわからぬ新作を続けてながら観る。ただ電気代の無駄だったような気がする。これはアナタが悪い選んで借りたのはアナタ。今夜仕事の行きがけにさっさと返さねば。だからTSUTAYAは嫌なのよ。
この頃階段の電気が消灯されている。どうやら点けて登る住人が消しているようだ。総会で申し上げた消すように。効果はあったようだった言うべは言うこれも言っておいて正解。助かりまする。
節電節水は生活の基本だもの。
雨でほとんど歩かず。
厨房メモ
雨の一日で佐奈川のサクラもしーんと静まり返っておりまする。
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3月19日(月)
サクラサクと表記すると合格発表のようになる。今はどう表記しているのだろう。信州の山並み遥か と電報が階段にあったことをまだ覚えている。あんな遠くまで一応受験に出向いたのだ60年前。
10時間眠っていた。5時ごろ一度目は覚めてトイレに行った。眠れるときは静かにそのまま心ゆくまで眠るアタシの健康対策。
アサヒカメラ4月号を買いに出る。書店で開いたアタシの写真。いいものだやはりこれであったか選者のコメントを読む。陽の目を見た一枚を眺める。気に食わぬえーさんが2席に入っていた。あらかじめ知ってはいたがつぶさに写真をみる。
久しぶりにそのままTSUTAYAに行く階段を上がる。そういえば新旧合わせて一枚250円だった。アマゾンビデオの324円というのは若干高いのではなかろうか。最終回<カルテット>を借りてくる。一緒に借りた新作がまことにつまらなくよくあることで出向くつまらなさなど加えて燃費などこうしたことを考慮するとまあ、よろしいかアマゾンて。移動時間もゼロだもの。
筋トレは時間がなくプールだけ。バタフライを泳いでいてまだ4年はこのまま行けるだろうと実感するあとは膝だけだ。
昨日ハの字になったメガネも直す。眼鏡市場。鼻を当てるところも調整してくれたようでずり落ちなくなった。
しみじみ昨日の祭りの神輿の下敷きになるということも一つに縁起物ではなかろうかと思ったりしている。願っても滅多に遭遇できる事でもないしかもかすり傷一つないのだ
宝くじ帰りに買って置けばよかった。もっとも売り場も見当たらなかったけれど。
リュックにに忍ばせるメガネを用意する。ひとまずあればいい。
スポーツ保険の年間保険料金は4000円だった。なくて安全神社のお守り札より安全だ。
焼酎にストーブのやかんの湯を入れて飲む。
これから明日持っていくメジロのバシュートの画像の選択。
因みに昨日の近江八幡、1万2千枚シャッターを切っていたのだった。恐ろしい。この中から一枚を選ぶ。とにかく撮らねば先がない。
厨房メモ
ゆっくり休む間もない日々が続く。これでいい。休むとボケる。
そうしたものだ。
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3月18日(日)
青春18切符ではるばる滋賀県近江八幡まで。
JR豊川駅7:50分。豊橋8:25分。米原乗り換え近江八幡まで。
バスにて小幡町資料館前終点220円。徒歩30分ということだった。ここは帰りは古い街並みを散策しつつ歩いてみたのだった。いわゆる近江商人町の風情を垣間見る。近江兄弟・メンソレータムのでかい看板。
最初に出会った子ども神輿に撮るものもなくいささか被写体探しに時間をなんとなく持て余す。帰りの予定は18時50分のバス→近江八幡駅まで。結局ここは歩いたのだが撮影時間は6時間余とたっぷりとれたのだった。
喧嘩神輿のようなぶつかり合い。 神輿に接近して怪我をされても責任はとれませんと 自己責任を促す立て看板があちこちに。
時間はわからねど夢中で撮るうちに動き回る神輿の下敷きになる。あっという間のアクシデントだった。カメラをどなたかが取り上げてくれる。何人かで神輿の下から引きずり出される。気が付いたらメガネがない。メガネメガネとつぶやいてメガネは自分で見つけて拾い上げる。片方のツルが広がってしまっていた。ぐらぐらしていたがかろうじて掛けられる。
こんなアクシデントに見舞われてもかすり傷一つありませんでした。周りから大丈夫か大丈夫かの声。
アタシって案外丈夫なのです。しかも夜勤明け一睡もせず、朝食はしっかりと摂りシャケを焼きお握りも持っての電車旅でした。
エスキさん、ちゃんと傷害保険の申請は朝済ませてありますよと、この保険出かけるたびに出かける人の名前を申請しておく。毎回頼りになるエスキさんでした。アタシらはマサミチャンと読んでおります。物損の保険はなし。
メガネは翌日カメラ市場に、ジョイントのネジが折れていたようだった。よく見れば幽かなキズあれど玉にも不都合なほどの損傷なし。
教訓、メガネの替えはリュックに忍ばせておくこと。運転できないとタイヘンだから車には用意してあるも電車であっても何があるかわからない。
帰りの電車、米原に乗り込んでから発泡酒500ml1本。持って出たワンカップならぬ大きめの1.5カップ・沢の鶴。
帰宅21時40分。
以上来年の今日のための覚書。
厨房メモ
当日この夜はしっかり飲んでしっかり寝る。田田船の更新は出来ず。翌日書き記す。
良き友良き被写体愉しき写真旅でありました。
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3月17日(土)
豊川の桜も咲きました。一枝だけですが、駐屯地中背の高いソメイヨシノ天頂近く伸びている枝にこんもりとそこだけポップコーンがはじけたようでした。かなり上を見て歩いていないと気が付かない高見でした。見る限りピンクのつぼみが様子をうかがってそこここにと膨らんできています。予報通り今年の桜の開花は早そう。そんな気配です。
プール帰り明日のバナナを買いにとバローまで足を延ばす。バナナと炊き込みお握り一つ春だものあさりの佃煮お握りもよかろうかとあさりの佃煮パック一つ、安売りの美ら燦燦・ちゅらさんさん・琉球泡盛 720ml。を見つけて思わずかごの中に。2千円しか持ってなくてぎりぎりセーフ。足りなかったらあさりを歩戻せばよかろうかと、こうしたとき決して泡盛を戻そうとは思いませんね。
リュックがパンパンになる。
明日は青春18切符で滋賀県近江八幡行き。ただ最悪夜勤明けになるのでした、最悪寝ずにということもある少しだけでも眠らせて下さいな。あのヒトあの方頼みます。
こんなこともあろうかと少し余分に休みを入れておくのだけれどそれでも時には外れたりして。さてまさかの寝ずのあと、JRで眠れるか。
ワンカップ大関を忍ばせて撮影準備のリュックを用意。
田田船のアップが春の海のごとくのたりのたりと揺らいでて到達しないのですね。気長に待ちましょう。どのあたりが原因なのかわからない。ここは隣が駐屯地ゆえに自衛のための妨害電波を出しているのだよきっと。アップできてないときはそう考えることにした。
とにかくほとんどラジオ電波がキャッチできない。イライラしてあちこちにラジオを動かしてはみたがこの頃は、
諦めた。
厨房メモ
住宅の総会。1時間かからず終わる。ほっとけとは考えたが、階段で上がる住民にお願い。電気を付けたら消しましょう。点けっ放しにしないことみんなの会計です。みんなの町内会費です。
を申し渡す。
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3月16日(金)
夜勤明け、たぶん寝てない。寝る間がないとい うか仕事というかこれはしょうがないこれはこの頃踏ん切りをつけた。一人が厄介。でもみんな人間だ。ここが哀しい。
日曜が早いから充電のためにも一日寝ていようかと思っても出向いたのはプールだった。どうしようもない。
夕食の準備をしつつイッパイ飲む。呑めるうちが華なのよ。
やっておかねばならないことがあって夜に完遂する。なつめゆな ちゃんのプリント。どの画像も笑顔がないなんとなくアタシに似ている。ブラザープリンタは素晴らしい。4色だ。きれいにプリントができた30枚ほどあるだろうか。二人展の案内状と年賀状しか稼働させてないので時々忘れるそのトレーニングにもなったのだった。用紙はKG。お手ごろだろう。
明日は半日寝ていよう。日曜は青春18切符での近江行き。朝はほどほどだけれど夜勤明けなのだ。この辺りが辛いけど10時間ずっと見守りをしているよりかの束縛からは解放される。
滋賀県近江八幡社。
ドラマ<カルテット>
を、観ていて午前零時になる。
寝よう。
厨房メモ
今日は寒かった、ちょっと薄着で出てプール帰りぶるる。
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3月15日(木)
25度もあった。暖かいというより暑かった。もう冬物は要らないかも。厚手のコート類を仕舞いこむ。はなみずは治まったものの味覚嗅覚が失われていた朝だった。何を食べても同じ味。
嗅覚がなくなって病院に出向いた。注射を肩に打たれて 何かにおいませんか と問われた。ニンニクの臭い。アリナミンの注射だったようだ。50年も前阿佐ヶ谷の川北病院。このころからアタシの花粉症は始まっていた。花粉症という名前はまだなかったころのことだ。
半世紀余根が深いのだ。
今日の筋トレエリアはアタシを含めて3人だけ。いいのかいな。プールに降りてもそこそこ、いいのかいな空いてるほうがいいけれど。
高知県でもうソメイヨシノが開花したようだ。来週あたりからこの辺りも咲き始めるだろう。カメラ散策が忙しくなる。
さくら咲く。
自衛隊の外周張り出ている樹木の選定が始まりサクラも切っていた。サクラなど切らなくてもいいのにと思うがわからないそれだけの理由はあるのだろう。
タンポポの開花という報道もあった。タンポポなど通年咲いてますけどねというたらハシモトさん、カエルの出現とかトカゲの初見とか気象庁はいろいろ観察しているのですよと。いいねえそれで給料もらってるんだ。気象庁やればよかったなあ遅いけど。なってみたかった職業というのはいろいろある。昨夜タレントの イッコウ の歴史ファミリーを観ていた。実家が美容院だったようだ。女として生きていく状況が構築されていたようだ。人生いろいろ、仕事もいろいろ。
アタシゃものぐさで面倒くさがり屋。好きなことでもいよいよとならないと手を付けない。それでもアタシは生きていく。そろそろ4月が近づいた。2年前と1年前の写真のプリントのよういをやっと始めた。画像の選出。これをやらねばまた一年経ってまう。なつめゆな ちゃん。5歳。
あまりに暑かったので甘酒と木村あずきバーを食す。
厨房メモ
野菜の高値がようよう落ち着いたようだった。大根が500円というのはヘン。キャベツも500円していた。ヘンです。
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3月14日
三本120円、昨日買って失敗した。まだあったのに。細い大根だったけれど大根四本になる。子ども頃は大根が苦手で食べれなかった。昼に夜に大根おろしを食す。花粉症に効くかもしれないとしっぽの方をがりがりおろす。とてもそのままでは冷蔵庫には入れられなく半分に切ってしまいこむ。やわやわの大根はどうにもならない。一本はカットして圧力なべで柔らかくする。根拠は何もないものの花粉症に効くかもしれないとかけて味噌で食す。少なくとも消化はいいだろう。
大根バンザイ。
近くの西古瀬川の河津桜をハシモトさんとの教室撮りに行く。花粉症もまたそのままなんとなくぼんやりしていてハシモトさんには申し訳なかったが撮影に身が入らない。とは言うものの河津桜は満開どんぴしゃだった来月の打ち合わせをしていつものごとくお昼前には帰ってくる。
カレンダーに西古瀬川の河津桜と記入していて 瀬 が書けない。アナタ大丈夫か。
筋トレにしようかスイムにしようか時間が中途半端でスイムを選択。49歳で水泳を始めて27年。初めて泳ぎながらくしゃみが出そうになる。壁に手を付きターンをする前にくしゃみ連発隣のおばさまがこっちを見ていた。泳いでくしゃみをする人などいないだろう。くしゃみはそのあとも続き根の深い花粉アレルギーを体感したのだった。びっくりする。
豊橋ハーフマラソンのゼッケンが届く。参ったな申し込んであったのだ。タグを取り外し返却用封筒に入れるとても無理でしょ、土曜参加賞のTシャツだけ取りに。無理なものは無理。それより先日走った5キロでまだ太股が痛いのだった。
<カルテット>5話6話を観る。半年続いていたとして24話もあるのか。先が長い。検索をかけたら10話で終わりだった。やれやれ、主題歌がいい。5百20万回再生されていた。YouTube。ネタバレは読まないで検索から戻る。.
目がカイイ。今年の花粉は根がフカイ。
厨房メモ
画像はマンサク。近くのお庭の木。
春だあと思う花だ。春になってまんずさく ということから名がついた。花には見えないね。
50円のハガキかどうにも苦になっている。数えたら12枚しかありません。忘れてください。
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3月13日(火)
参った。昨夜夜勤に入ってそのまま辛い苦行となる。洟水が止まらない。ノンストップ。もしかして風邪をひいたのかと思って熱を測ったのだった。アタシの平熱は35.5一度高かった。それでも熱が出たようにぼんやりする。
みそ汁の薬味の葱を刻んでいてすすすっとまな板に落下する洟水。ヤバいです。慌てて葱の根っこで詰め物にする。どうせ匂いはわからない。
夜明けに婆さんが一人腕に2センチほどの擦り傷。血がにじんでいる。これもヤバいです。事故報告となる。アタシゃ職員ではないからいいようなものそういう問題じゃない、とわかりつつも報告だけをするしかない。
花粉症の薬を飲みまくる。錠剤漢方薬、飲み過ぎかとも案じたものの飲みまくる。夜に至りて一杯飲んでようよう滑り落ちる洟水はひとまず止まったのだった。こんなひどい花粉症状近年にありません。
写真研究会は遅れて到着。2時始まりお昼まで寝ていたのだったできれば出たくなかった。寝てないし辛い。
スーパーマムで榑松さんに出会う。後ろから肩を叩かれたのだ。昔お世話になっていた借家の大家さん。たぶん何度も出会ってない。よっく覚えてくださっていたとびっくりする。顔がわからず聞いたのだった。どなたでしたっけ。
カゴにはもやしと大根、ちょっと恥ずかしかった。
そうか、くれまつさんか、懐かしい。先とあと妻ふたりで暮らした借家だった。いろんなことが混雑する。
厨房メモ
なんでも鑑定団を挟んで<カルテット>3.4を観る。
今日は1万歩に届かなかった。太腿が痛い。4K走のお釣りがまだ来ていたのだった。
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3月12日(月)
料金を支払っても観たいドラマというのはあるのだった。TBSオンデマンドで<カルテット>を観始める。松たか子は好きだしなにより少し意地悪っぽい顔がいい。浦島ひかりがいい。最終回の松たか子の演技にざわめいたという報道もあった。TSUTAYAにあるのは確認して知っているけれどアマゾンビデオで探したらあったのだった。2回まで観て昨夜は寝た。遅く観始めたので1時を越えていたような覚えがある。一回観覧料金324円。
ポストへ投句のハガキを。朝日と中日、朝日は一句。中日は2句。たまに当たるなかなか採用されないけれど出さなきゃ入らない。10円切手を貼った買いすぎていた年賀はがきがようようなくなる。7月の二人展の案内ハガキにさすが年賀はがきは使えないのでせっせと俳句を書いてはポストに放り込んでいたのだった。そのうち当たる。
朝一度ポストへお昼前もう一度日本カメラの応募に郵便局へ。一度で済むことだけれど用事を作っては歩いている。無駄なハガキもないけれど歩くことに無駄はない。
風は冷たくとも梅だよりやら菜の花満開伊良湖便りなどあったりする。春の兆しは昨日もう一つあったのだった。
いよいよ走る気になって走ったのだった。ウォーキングの後ランニングシューズを履きそれなりのウエアに着替える。ここ大事。念の為油断はできない膝には膝のサポーター。テレビでは名古屋ウイメンズマラソンをやっていた。春だもの走らねば。一先ず膝を警戒して4キロだけ。朝、1キロほど走っていたので5キロ走はできたのだった。やってきたのは翌日今日の筋肉痛。膝を傷めたのはいつだった。少なくとも半年くらいは走ってない。よく走れました。
足ごたえとしては10キロ走くらいは出来そうだった。春になってジョギング復活ちょっとうれしくなる。庭の山桜桃梅も蕾満載。毎年それなりに育っているけれど横には張っても上には伸びていかないいいことづくめのお利口さんなのでした。ずっと後に植えた花桃なんてぐんぐん伸びて来ていて屋敷をつぶしそうな気配なので慌てて剪定した。枝中びっしり花をつけて豪華絢爛。
厨房メモ
花粉症がひどくはなみずたらたら。<カルテット>に出てくる高級ティッシュペーパー<紫式部>はどうやら架空製品。近いものでオーガニックなんとやらという商品はあるようだった。<紫式部>なんてティッシュペーパーがあるのかとびっくりした。たまにドラマは面白い。人生には三つの坂がある。松たか子曰く、上り坂下り坂 そしてまさか。たまにドラマは面白い。カルテット4人いるのだけれど男の二人は名も知らない。
バイアスを服用する。
プールはいいねはなみずもプールの水もごっちゃくた。さて今夜はお仕事。
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3月10日(土)
とっておきの画像をハラさんに見てもらう。メジロも然りハラさんも花をやっていたセツブンソウに目をかがやかす。連れて行きましょうか来年と問うたら山はダメといわれる。
絵画教室といっていいか写真教室というべきか恒例の手作りお昼を挟んで2時まで。お互いの情報交換ということもあるのだった。元気であられるかアタクシも変わりありませぬ。
キノコたくさんの鶏鍋、ハスのきんぴら、近海キメジマグロ近海ってどのあたりまで? 鶏レバーのソース煮、ポテトサラダ、たくさん入らないからねとハラさん胃袋に限度がありまするわかっておりまする。かぼちゃ煮、鶏のから揚げ、漬物・べったら付け、大根おろしにしらす。玄米ご飯。
しらすやらキメシメマグロを除いて全てアタシの自家製。作業は2時間ほど。
ハラさんは用意してあるエビアン、酒が飲めないのだ。アタクシは1合ほど日本酒を、やすみだもの車に乗る予定はないもの。一杯くらい。
作業中、iPodがやたらに元気になって元気になってくれるのはいいのだけれど大橋純子を繰り返しながしている。もともとiPodなど好きな歌手しか入れてないものだからそれはそれでいいとは言うものの水色の雨を30回リプレイして聴くのもいささか辛く次へとリモコンで操作したら次は五輪真弓が始まったのだった。30曲流れなければいいのだけれど。
ハラさんを見送りプールへ。昨夜は家寝だったので1キロバタをしっかり泳ぐ。
恋人はサンタクロース?、手の早いサンタクロース♪、八代亜紀に曲が変っている。やれやれ。
ュース割りというのもあるようだ寝しなにやってみる。間違えて酒を入れてしまう。アナタ大丈夫か。勿体ないからのみ干す。花粉か鼻づまり夥しい。
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3月9日(金)
帰ってきて2時間ほど、たぶん 熟睡する。昨夜はほとんど眠ってない。眠りたいけど眠らせてくれないのだ。ある意味とんでもない世界だけれどこんな世界もヒトが生きていく過程には大昔から構築されていたのだと思うと愛おしくもなってくる。生き物だものやがては枯れるさ世話する人もいなくては。
そう踏ん切りがつくと次は自分との戦いになってくる。多少の筋力は必要だ。トレーニングは欠かせない。お昼を終えて歩くそのままトレーニング室へ。格安な時間帯を使っているのでプールは午後3時まで。もともと豊川高校水泳部の室内プールだ。3時になると水着に着替えた男子女子がプールサイドに集結する。遠めだけれど女子部の水着姿は見えない部分が見えないだけに美しい。
ここだ大事だ。見えない部分が見えてない。すっぽんぽんで美しいのは赤ちゃんとカエルくらいのものだ。欲望はあるけれど隠せば隠すだけ見えない部分が美しい。日本の十二単などその最たるものではなかろうか。
プリオの前の冷たい石に座り若い娘がスマホの画面を見つつ手にしたソフトクリームを食べていた。びっくりする。風は冷たく日も暮れかかっていた。何か事情でもあるのだろうか例えば家に帰れないとか。しかしこれは老婆心。老爺心というのはないのか。プリオ前は結構人が行き交う点描としての一つなのだろう。寒くてもお腹の中は暖かい。人も犬も猫もねずみも街路樹もお腹の中は暖かいのだ。
冷え込む中で不思議を垣間見たのだった。
豊橋美術館委嘱作家ということで2度になる今年も写真を提示せねばならない。テーマを決めておけば楽だろうけれどそのテーマを決めかねている。舞妓かバレリーナか。カマキリかドジョウ虫か伸び行く宇宙か旅がらすか。
ダンゴムシなんかも、いいなあ。子どもには好かれる。だけど美術館に事もは来ないというのも一つに悩みの種になるのだった。
これから再放送となっていた 北斎の娘 を観る。新聞はいつしか購読しなくなっているのでプールを終えたクラブのフロアで。
フロアっていうも大したこともない長机と簡易椅子が置いてあるだけの歴代の高校生スイマーの写真が飾られている広場。
厨房メモ
あーードラマはつまらない。宮崎あおいもつまらない。飲んで寝る。
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3月8日(木)
<うれしいひなまつり>ですね。YouTubeで検索そうだった。そうそう、
お昼前まで眠っていた。目覚めてひとまず佐奈川を歩く、もどって来たらもうお昼だ。いいだろうこれも休息。怪しい雲行きが午後になってぽつりぽつりと降りだす。プールを終えて外に出たら雨になっていた。折り畳みもリュックにはあるけれど今日はちゃんと傘を持って出たのでした大正解。
連勤の後明けで入りという過酷なメニューをこなせねばならない春まだ遠し目はかゆい。
そういえば利用者のお一人に アナタ日本語じょうずねえ といわれる。何人に見えるのだろうか昔よくベトナム人間違えられた。出身地を尋ねられたこともある。今と違って外国人などさしていなかった頃の話だせつないね。
返却日を越えると延長ができない今日は忘れずに図書館にアクセスし延長をかける。昔はどんどん延長ができて1年も借りていたことがあったものぐさにはいい時代だった。今は延長一度だけ。問題は借り出しても読んでないということ自体に原因があったりする。
休憩の<憩が>書けなく辞書を引く。<伺う>はこれでよかったのだっけと辞書をひき確認する手書きから日々遠ざかっていて難儀する。
厨房メモ
稀勢の里が休場。角界から去っていった日馬富士との勝負での傷。舞の海が関取は落ちるときにも考えて落ちねばいけませんと辛らつな意見を述べていた日があった。引退だろうな。
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3月7日(水)
文庫にしては結構難儀な厚い本<総理の夫・原田マハ>一晩で読み通す。読むしかない横にもなれず簡易な椅子に座ったまま壁をよじ登ってまで脱走をしかねない一人を見守ることに。前もって腹をくくれば対応できる。
事件は回避されたものの一睡もできず。慣れというのも恐ろしい終わればお酒が待っている。バカね、
夜明けの5時ごろ手持ちぶたさになるここは何もやることがない。終るのは7時。ま、いっかヘルプだもの。2時間あればどんな創作ができる?
死んだように2時間ほど(たぶん)眠る。むろん部屋に戻ってからのこと。
所謂通常一般お昼にはお昼を食べる。午後の圧迫された時間の中で筋トレへ。泳ぐ時間帯がなくなっいた。そのまま市民展へ。これかスーさん、おめでとう。メガネを外して遠目に見るといい絵だった。
言いたいことは山ほどあるが春の兆しを柔らかに。
明日はもう仕事に入るけれど今日は部屋で眠れるありがたさ。眠りに入る活動料にずっと焼酎を。
春キャベツを売っていた。柔らかそうで気持ちいい。一たま1000円はないものの300円だった。春キャベツを見るとヘビ年なのにウサギの気分になれる。小さいリュックに詰めこんだのだった。パンパンに膨れる。
録画してあった<家族の旅路>を観る。原作を図書館で予約する。2人待ちだった。大家さん・市役所から 今年も続けての管理人を依頼される。むろん快諾。
明日は終日雨模様。寝るか一日。
厨房メモ
テレビについてる録画機画像をいっそ消してしまえばさっぱりするのにと思いつつ何もできないでいる。何をやるにも時間がない。
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3月6日(火)
年に一度か二度あるかないかだけれど打っていて突然田田船が固まる。そのうち動き出すとAdobe Golive は予期せぬ事態が生じて活動を停止しました。と来る。日記を書き込んでいるだけだからいいようなもの作品を作っている途上だったら目も当てられない。だからといってたんびたんびに保存を掛けていくわけにもいかない。活動は勝手に停止しないでくださいよ。ここで保存。
とまあこういう具合にしないとすべてが掻き消える。お化けだね、
で、もう一度同じ日記を打っていくわけだけれどこれが結構草臥れる。
火曜はプールが休みだから特にやることもなくいつだったかエスノさんが休館日は時間がたくさんあってうれしいというようなことを言っていた。まさにその通りそれには共鳴する。建築士のエスノさんなどたっぷり自由人なのにね。
フォトコン応募返却用の切手を貼った封筒を忍ばせB4で七枚というのがぎりぎり248グラム。340円なのである。先日も車の中での話何枚応募するのかという話題になったけれど、問題は質であって枚数じゃない気もするのだった。いきおい数打ちゃ当たるということも言えないこともないのだけれどダメなものは50枚送ってもダメでしょう。推薦をとったときは一枚だった。それもA4。そう言うものだ。そしてここが大切なところ出さなきゃ入らない。せっせと郵便局へ足を運ぶ。
だんだん寝ない夜勤ということに慣れてきていて仕事を終えて帰って来てからまとめて眠っている。連勤の今日ヘルプで入る施設はたぶん眠らせてくれない。覚悟を決めて文庫を持った。<総理の夫・原田マハ>図書館で新刊の棚のあったのを衝動的に手にした文庫だ。底・けした(地)というのですね、寄贈の赤い印。20ページほど読んだところで眠くなってスピンもないものだから指を挟んで眠るわけにもいかずさりとて枕もはさめない足の親指なんかはどうだ。ついつい文庫本ということに気を許しドッグイヤーを作って本をたたんだのだけれどすこし心苦しかった。まず自分の本で文庫といえど本のページを折るようなことはしない。
因みにスピンが付いている文庫本は新潮社だけです。昔は栞といった。今も言いますか栞。栞の方がいいね。
夕方わざわざ遠回りして牛乳を買いに出る。何度も書くけれどスギ薬局の牛乳はおいしい。
ここで保存。安心。これだけ書き込んで停止するのは辛いです。Adobe Goliveのバカ。バカバカどうした。
市民展スーさんの上位入選の写真は明日のプールの帰りにゆっくり拝見。
厨房メモ
極寒はなくなった。車のフロントガラスに霜が降りない。そして目がカイイ。早咲きの河津桜が咲いてきているようだった。来週半ばしかないあいてる日は。と連絡。植林された近くの川岸へ。
このごろ部屋の中でも足がもつれる。ヤダネ、
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3月5日(月)
国民の義務でしてやっておかねばならない。営業していたころはこの確定申告を済ませてやれやれやっとお正月という気持ちだった。売上伝票を改ざんしたりしてそれなりの労苦を毎年背負って臨んだものだった。ホッとして出てきて通りのビデオや立ち寄りご褒美ご褒美と映画を借りていたことも思い出す。
一度抜き打ちで税務署に入られたことがあったりして慌てることの春だった。
市役所での受付が今日。忘れてならじとカレンダーにぐるぐるマーク。さて何時に出向こうかしばらく目覚めたままぼんやりする。しかし次の瞬間、用意してありましたかね職場の源泉徴収票。
ガバリと起きて職場へ車を飛ばす。取ってきてなかった。やれやれいつもこうだ。前もって用意しておきなさいよ今日の今日気が付くなんて。
朝に一時間ロスする。しまった先に受付を済ませておくべきだったと悔やみつつそのまま申告会場へ。1時間は待つだろうと一旦部屋に戻って朝ごはん。大きな肉まんがあった。大きな肉まんと甘酒。立派な朝食です。
それから出向いて結局それでも待つこと40分。1時間40分で無事確定申告を済ませたのだった。
医療費は4万円を超えないとダメといわれ却下。還付金今年は7000円ほどありおいしいお酒が買えますか。換算の対象はいつもお酒。ヤダネ。
昨日に引き続き厚物を着ていると難儀する。プールがえりは一枚脱いでリュックに収納。春かな、確定申告の時節だもの。
スーさんが市民展上の方の賞を取ったと行き会ったビーさんからの情報。ビーさんは入らなかったようだった。審査風景見にでも出向いたのか。
一日雨だった。それも結構叩き付ける雨。めげずに歩く。
厨房メモ
大根にはっぱが付いていたら捨てないで蒟蒻油揚げ赤唐辛子で
ピリ辛炒め。みりん酒砂糖醤油少々。ご飯のお供になりまする。
今週は今日からの連勤もあって休む間がない。貧乏暇なしを絵に描いたよう。雨が降っても眼がカイイ。
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3月4日(日)
暑かった。途中でジャンパーの下に着ていたベストを脱いでリュックに入れる。大は小を兼ねる少し大きめのリュックが役立つ。いつもはまさかのトラブルを危惧して保険に持ち出す一機は持って出なかった。危惧もほどほど人生いろいろ。車だからいいとしても800グラムを一つ減らしたのだった。結果的にそれでOK。持って出る一機を信用しましょう。
現着すればえーさんび〜さんしーさんでーんまでも。あらま。小さな祭りにもあちこちのカメラ雑誌に名をのせるそれなりのそうそうたるメンバーがいらしていてものすごくびっくりする。
ひたすらふんどしの男衆を追う。間違っても女衆はいませんでした。ポスターを見ると87回とある。これにもひどくびっくりする。
アタシら産まれてないジャンねとヤスコさん。
太い竹竿によじ登っては体重をかけて竹をしならせ音を立てて折るという不思議な儀式。しばらくそれが延々と続く。刈り取られた田んぼの向こうには遠く観覧車が。なんだなんだ。
ふんどし男と田んぼとバイパスと観覧車。摩訶不思議な情景があったのでした。
動くものには反応する2000カットシャッターを切っていたくたびれる。昨日は静かな山間の節分草。今日は田んぼにふんどし男。いいじゃない。持って出たFZ1000もトラブることなく快調に作動する。
快適な撮影環境で帰路につく。ふんどし男の2000カットどう処理する。一本36枚撮りのフィルムを大事に大事にシャッターを切っていた時代は夢の如し。
厨房メモ
夕食後よせばいいのにいつもの佐奈川べりを歩く。くたびれていてベンチに座ったら寝ていたようだった。目覚めて何だか状況がわからない辺りは暗い。あ、そうか寝ちゃたのだった。気を取り直し歩く。
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3月3日(土)
一週間ほどどうしようか迷っていたこの頃花には興味を失っていた。たかが野草だひたすら1時間走るのも辛いとも考えていた。それでも生息地がどうなっているのやら確認したくなったのだった。荒らされていればそれっきりいまだひっそりと棲息していればそれはそれでいいじゃない。実に17年ぶりに出向いてみる。去年は少し遅く影も形もなかったことを記憶している。野草求めるカメラマン垂涎の節分草だ。節分草名の通り節分に咲く花がここでは一か月遅く咲く。
あったものを撮っただけのことだ。ひな祭りの今日出向いて正解。花の命は短くて苦しきことこそ多かりき。
タイミングよくキャッチできるとは限らない。ドンピシャ今日が咲きはじめ幸運に感謝する。雪になっていて車で飛ばして来たこともある。
ここぞとばかり持って出た一眼は撮れたもののくたびれる。古い一眼でバリアングルの機能が付いてない。ファインダーでのぞくだけだ。昔は這いつくばって撮ったものだった。そのうえ手振れ機能もない。久しぶりに斜面に這いつくばる。
念の為と用意してあったコンデジが活躍する。コンパクトなコンデジバンザイ。
膝は傷むし斜面だし屈むむことが辛い。それでも頑張る。棲息は減っていたようだったが聖地は誰も来てないようだった。ここでヒトを見たことは一度だけだ。熟年の二人が来ていた。15年も昔。
お昼に現着。撮り終ったのは2時半だった。
斜面に這いつくばっているときにCメールの着信が入る。普段は着信音など聞いたこともなかったが設定した<キューピー3分クッキング>の音が静かな山間に流れたのだった。
こんな山間でauが入るのか。びっくりする。この山間のどこに立っているアンテナ。
そう、できるだけ歩きなさい。歩いていいことはないかもしれないけれど悪いことは絶対ない。小さなポケットカメラを携帯するのもいいものです。カメラのキタムラはないかな。中古でもいいのです古い看板古い貼り紙やっているかいないかの古い店日常の郵便局。インスタはボクはやってないけれど文字を連ねるのはそれだけ労力もいる撮るは一瞬。今日の日常或は断片を確実に切り取れます。短歌はだらだらと長い、ゴメン 俳句の切り取り方です。あれもこれも語ってはいけない、切り取るだけ。できるかな。日常を切り取ることは短歌にもつながる。
明日は隣町のもう少し隣町のもう少し遠い隣町への撮影会。何やらはだか祭があるようだ。女子のハダカではござんせん、ふんどしですがな。彩にはならないものの参加した。間違ってもアタシふんどしは撮りません。ぜったい。
厨房メモ
本日の撮りたて画像。
でもいつみても節分草のたたずまいは楚々としていていいなあ。他に何もない出向いてよかった。帰りにチェーンソーで切り取られた根っこの付いている切株を拾ってくる。何に使うかは考えてない。これ使えそう、
この秘境ヒトに教えたらあっという間に踏み荒らされる。教えるものですかお墓に持っていく。
重かった。
誰にも言ってない、これからもヒトには教えない唯一無二のアタシの17年ぶりに出会った秘境。
咲いていたか、
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3月2日(金)
相変わらず寝たような寝ないような帰って来てなんとなく奈落の底へと落ちたようにと眠ったようだった。繰り返し繰り返し同じ夢を見ていてお昼前に目覚める。
どこかの小学校でひな壇を飾りニンゲン雛をやっいた。思わず笑ってしまう、これって可笑しい可笑しいけど面白い。地区の小学校でもやってみればいいのに。
ひな祭りか。
ちょっとあやかろうとマムに出向いてちらし寿司でもと出向いたのに芋焼酎を買っている。福岡芋ではありません熊本だった。福岡と福島では一時違ってもとんでもない距離になる。ニイガタ、ナオカタ という響きもある。トヨカワ、トヨオカなんてのもある。地名はおもしろい。
池上という地名が好きで離れがたくはあったけれど2年ほどで引っ越したのだった。住んだ地名では阿佐ヶ谷が好きだった。書くのはひどく面倒だったけれど。
ミニコンポを久しぶりにオンにしたらつなげてあるiPoadから懐かしいピンクレディが流れ出した。ここで少し悩む。さっとピンクレディが出てこなかった。日々歳寄化してきている。あなた大丈夫か。
午後は一先ずプールへ。膝が痛むとバタ足が打てないので泳ぐこともままならなくなる。大会で80歳区分バタフライがいない。いても泳者一人いらしたかいなかった。膝を病んでこの理を知悉する。肩ではなかった膝なのだった。
せっせと歩くのもリハビリと考えて郵便局まで片道15分せっせ歩く。郵便局まで10分くらいで到達してしまうなら遠回りしなさい。歩数計は時間も表示してくれずはずだ。目的地までまっしぐらというのは現役女子大生くらいまでかも。遠回りして拾うものもあるかもしれない。お財布でありません。
アマゾンビデオを一本観る。<ブラック・シー> ラストが良かった。シチュエーションとして<太陽がいっぱい・アランドロン>を髣髴される。
奔流のごとく映画<アマゾンビデオ>は流れくるも消化する時間がない。悔しい。
厨房メモ
ささやかではあるもののちょとした大事件。ストーブにのせ溶かしていた甘酒づくり。最後に間違えて食塩を入れてしまう。これはもう取り返しができない。作り直す。
入れるときヘンだと思わなかったことがヘン。あなた大丈夫か。
因みに酒かすはネット注文賀茂鶴です。毎日食してます。
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3月1日(木)
桜の下でのどんちゃん騒ぎはあるけれど観梅でどんちゃん騒ぎというのはまず見かけない。梅は静かに見るべかりけり。梅の時節は概ね寒くてそれどころじゃありませんというのが現状だろう。
ここにあってもゴミになるたっぷり500グラム500円月例の応募を一つだけ済ませ12円の切手はあるものであるかどうか聞き及んだところありませんという返事だった。10円と2円を貼ってください。そりゃわかります。貼る手間を省きたいだけのこと10円と2円の切手を買う。買いこんだままの50円というハガキもあるのでした。
近くの庭に一本だけ桜が咲いている。大きな木ではないものの小枝びっしりと花盛り。エドヒガンとでもいうのだろうか。
三月桜の季節に突入。風強く途端に目がかゆくなり始めたこすり始めると止まらない。去年処方された点眼液パタノールを取り出す有効期間来年まで。何本もあるしばらくこれで済ませそう。たしかあまり効かないような目薬だけれど。
メジロにかまけていて六日ぶりのプールとなった。そういえば見たら日本選手団のリュックがボックス型だった。
警官が落とし物の26万円を自分が落としたと申し出てそのあと落とし主が現れ横領が発覚。バカだねこんなことで懲戒免職だなんて。こんな愚か警察官もいるのだ。朝のスマホで読んでいてあまりに愚かでどこ発信だった覚えがないげんなりする。確か若い警察官だった。
久しぶりのバタフライでどんよりと腰が痛い。
厨房メモ
適当に練り物を買い込む。おでんの素。まだおでんがおいしいね。ストーブに乗せてほっておけばいい。至極簡単。
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