8/27/65cc |
アヌシュって名前のせいか?ケツの穴の小さい奴だぜ!オシッコくらいジョッキ一杯分くらい出せそうなのにさ、65ccも出せなかったのかよ。 |
8/26/ところで・・・ |
今、新体操をやっている。見ていて疑問に思うんだけれど、モノスゴ客観的に見ていると、その首振るのはなぜ?とか、そのオチャラケタ2、3歩は何?とか思ってしまう。これは体操の床や平均台も同じなんだけれど、間合いを合わすその2,3歩に納得が行かないぞ。そこに芸術があるのか?いや、やれ!って言われもやれんが・・・。だけどさ、その動きは本当に芸術的なのか?必要なのか? |
8/26/伏兵はオージーだった |
合宿中も含め、オリンピックは相変わらず盛り上がっている。しかし、期待されていたソフトボール&野球は、いずれも伏兵オージーにやられてしまった。そもこの二つの競技、最初からリキミ過ぎじゃなかったか?野球は対キューバ。ソフトは対アメリカ。そこに重点を置き過ぎていたんじゃないか?強敵を仮想して対策を練るのは大事な事だが、足許すくわれるような試合をしていたんじゃ勝てないよ。ソフトボールオーストラリアチームには日本リーグに在籍していたターニャ・ハーディングがいた。日本チームは彼女にほとんどやられてしまった。野球のオーストラリアには阪神のウィリアムスと元中日のディンゴ。本来なら、オーストラリアのナショナルチームなんて、日本の選手一人の年棒で全員賄えてしまう程の無名の選手達だ。だのに一本が出ない。ダメジャン!城島バント?オマエはアホカ?あんたは年棒いくらもらってんの?0-1で負けてんだよ。一本で同点にする気持ちがないやつはダメ!格の差をあそこで見せられないから、パリーグは存亡の危機に瀕してるんでしょうが・・・。 |
8/26/合宿報告 |
8/20から3日間、子供のサッカーの合宿に行って来た。初日、エアコンの効いた部屋で寝てしまったので、咽が枯れた。(決して怒鳴ってばかりいたわけじゃない)何だか良く分からんが、学年にこだわらず、応急手当てばかりしていた。 |
8/19/02/柔道部物語 |
小林まことの漫画に「柔道部物語」というのがある。 たぶんね、選手達は皆、彼の漫画を読んでるよ。マチガイナイ!さらに小林氏は「取材」と称して、選手達と「記念撮影」しに現地に行っていると予想しちゃうね(後でK談社の人に聞いてみようっと) |
8/19/01/ピーク/マスコミの害 |
日本は予想を上回る活躍でメダルラッシュを続けている。その裏で、活躍を予想されていた野球、ソフトボール、男子サッカー。特に男子サッカーは一矢を報いて、一勝を上げたけれど、マスコミの扱いは非常に冷たい。あれだけ持ち上げといてそりゃないだろう。 |
8/17/神々の啓示 |
ヤマモトジャパンは試合を残して、予選敗退が決まった。死のグループとは言え、あまりにも肩透かしであった。でもまあ、仕方がないか。今までの戦い方が、腹の括り方が出来なかっただけだ。この手の事はよくある。山本さんだって、所詮人の子であったということか。とにかく選手個々の力は見劣りしないモノだけのものがあるんだ。足りないのはメンタルなんだと思う。これは1チームがどうにかできる問題じゃない。一朝一夕で解決する話じゃない。時間がかかるかも知れない。 柔道は初日、二日目は素晴らしかったが、その後は尻つぼみになっている。負ける選手に共通している事は、「妙なプライド」である。「俺達が本家本元なんだ!」みたいな立ち方をしている。それはそれで良いのかも知れないが、現実を見れば、ただの力技や偶然のポイント奪取で気持ちが焦ってしまっているように見える。「こんなはずじゃない」で時間を費やしてしまっているように見える。大事なのは「どんな状況であろうとも最後に勝ち名乗りを受けるのは自分なんだ!」と信じて疑わない心だと思う。これは精神的な問題かも知れないが、僕的に言葉を当てはめれば「冷静」ということである。どんなに熱い闘志のオーラを燃やしても心は冷静でなければいけない。その辺がちょっと勘違いされているように思う。 |
8/15/闘志 |
アテネオリンピックが始まった。初日のパラグアイ戦、結局はメンタルの問題だった。「大事に行こう」という気持ちが、選手にも山本さんにもあったに違いない。たぶん試合前のミーティングでもそういう言葉が出たんだろう。それがイキナリ裏目に出た。パラグアイのOAの使い方も老練で巧かった。さすがとしか言い様がない。 |
8/09/中国サポーターがジャパンにもたらしたもの |
今までのジャパンは自国では実力を発揮するが、極端なアウェイ状況では畏縮してしまうと言われ続けて来た。ところが、今回、どちらかと言えば、鉾先違いの無差別なブーイングに見舞われた結果、決勝戦では、かつて見る事の出来なかったレヴェルの落ち着きを持ったプレーが出来た(まあ、ただ単に疲れていて、ダルくて結果それが「落ち着き」に見えたのかも知れないけれど・・・) |
8/06/そう言えば・・・ |
本日、姉の誕生日だった。いくつになったかに付いては触れないが、なぜ思い出したかと言うと、原爆を被爆された方々への黙とうを促すあの変な市民放送のせいである。むろん、被爆された方々への黙とうは大事な事である。僕の世代だと知人に「被爆者手帳」を持っておられる方もいるし、そんなに昔の話だと言う実感はない。父は当時四国に居て対岸からキノコ雲を見ているし、母の弟だって東京大空襲で行方不明のままなのだから・・・。 |
8/06/夏休み&アイドリングストップ運動 |
おとといから、カミさんと子供達がカミさんの実家に里帰りしている。いやはや静かな我が家である。留守番は僕とハムスター1匹&カブトムシ4匹。ハムスターのポポは気が付けば、すでに2年半生きている。食欲旺盛、元気はつらつである。カブトムシどもも我が家に来てから「ごちそうゼリー」をふんだんに与えられているからか、妙にツヤが良くなって、こちらも妙に元気はつらつである。ウ〜〜〜ム、喰って寝るだけのヤツラは元気だなあ。 |
8/03/ここ数日間02/アジアカップの奇跡 |
まあ、あり得ない事ではないが、珍しい事である。しかし試合後、ジーコのコメント聞いて笑ってしまった。 |
8/03/ここ数日間01 |
更新するのを忘れていた七月末の分も同時にアップする。ここ数日間、妙に忙しかったのである。 |
7/30/レアルマドリッド |
ウ〜〜〜〜ン。レヴェルが違うと言うのはこの事を言うのか。あまりにレヴェルが違い過ぎて感動してしまった。何だか大きめのコートで行われているフットサルを見ているようだった。まず、パスの精度がすごすぎる。そのパスを止める姿勢並びにトラップの技術がスゴすぎる。まるで接着剤でも付いているようだった。しかもその体勢は必ずツメに来るであろう敵を想定して、動きながら止めていた。ジダンもロナウドも出て来なかったけれど、他のメンバーでも充分すぎる程充分だった。 |
7/30/パジェロ>クルマ>ベガス |
いやあ、クダラナイ事なんだけれど、東京フレンドパークのダーツのシーンで、三週間前から「パジェロ!パジェロ!」と連呼しなくなった。微妙にシンクロしない「ク・ル・マ!ク・ル・マ!」なんて連呼に変わっていたのである。そしてこの間の放送では、商品が変わった。「パジェロ」でなくて「ベガス」に変わったのである。 |