04/08/12/なでしこジャパンvsスェーデン/1-0 (onTV) |
さて、いよいよオリンピックだ。時差があるから、緒戦は0:00キックオフ。 |
04/08/07/アジアカップ総括 (onTV) |
厳戒体勢の中、ジャパンは優勝を決めた。素晴らしい結果だと思う。あれだけのアウェイ状況の中、紆余曲折はありながら、最終日まで戦えた事は、誉めていい。 |
04/07/21/U23vs韓国U23/0-0 (onTV) |
予想したメンバーは、ピタリと当った。戦略もほとんど想像した通りだった。しかし、勝てなかった。勝てなかったけれど、ストレスは昨日の試合に比べれば、全然少ない。 |
04/07/20/トップチーム?vsオマーン/1-0 (onTV) |
ハッキリ言って、最悪の試合だったよ。唯一の褒められる点は「勝った事」それ以外は観るべき物なし。チームとしての戦略的なコミットも何も見えず、
選手には闘志は見えず、走らず、繋げず、拾えず、そして、鈴木にいたっては、転んでばかり・・・!鈴木なんていらねえよ。茨木に帰しちまえ!!そんなに転ぶのは栄養と反省が足らねんだ。きっと!鹿島に帰って魚でも喰っていろ!! |
04/07/13/トップチームVSセルビアモンテネグロ/1-0 (onTV) |
このキリンカップでの試合のコンセプトは「勝つ事」。ただそれだけだった。チームとしての熟成とかシステムの連動なんてことは、今の時点で、あるいは今のメンバーで、求める事自体が、ここから繋がる2006年までのチ−ム編成に邪魔になるような気がする。 |
04/06/19/ジュビロvs鹿島アントラーズ 0-1 (onTV) 同日/横浜Fマリノスvs柏レイソル2-1&FC東京vsグランパスエイト 3-2 |
チームというのは、三日間でこれほど変わってしまうのか?前節、ベルディに良い所なくボコ負けした鹿島の片鱗は、この日の試合では、全く見られなかった。それどころか、この日の鹿島アントラーズは今期最高の出来ではなかったろうか?この出来の良さを引き出したのは皮肉にも対戦相手のジュビロだったような気がする。ロスタイムに入るまでスコアレスドロー。でも充分見ごたえがあった。ゲームの明暗を分けたのは、サブシチューションの使い方ではなかったか?特に藤田に変えて成岡。いや、成岡が悪かったんじゃない。藤田がピッチからいなくなる事に問題があったんだと僕は思う。ピッチには中山がいたけれど、今、ジュビロを支えている精神的支柱は中山でも名波でも服部でもなく、藤田なんだ。後半、ヒザをしきりに気にする藤田の姿が目立っていたからの交代だと思うのだが、しかし、最後までピッチにいさせるべきではなかったか? |
04/06/16/ジュビロvsヴィッセル神戸 2-2 (onTV) |
優勝へのプレッシャー?まあ、それも多少はあったのかも知れない。しかし、この日の試合のキーワードは「シンプルさ」ではなかっただろうか? |
04/06/14/フランスvsイングランド 2-1 ユーロ2004(onTV) |
エリクソン監督にしてみれば、悪夢だろうねえ。でも良い試合だった。スゴイネ!この人たち。感動しちゃいます。ジダン、ベッカム、アンリ、スコール、ピレス、みんなみんなスゴイスゴイ!TVでの観戦だから局面局面のアタリのスンゴイところがVで見れちゃったりするので、息子を逃げないように確保しながら観ていたんだけれど、息子に説明しやすい試合だったよ。 |
04/06/12/FC東京vsガンバ大阪 2-1 (味スタ) |
倉吉から帰郷し、実は自律神経系統がヘトヘトに疲れていたのだが、この日息子は、サッカ−関係の練習もなく、先日の三年生大会で、種々の問題はあれど、ともかくボコ負けくらって、モチベーションも下がっていたので、息子はチャリンコ、お父さんは原チャリという体勢でノコノコでかけて行ったのである。梅雨独特の今にも降り出しそうな天気の中、息子の自転車に気を遣いつつ、スタジアムに到着すると、こんな天気にもかかわらず、結構お客さんが入っていた。それで仕方なくどちらかと言えばガンバサイドのバックスタンド側に陣取る。 |
04/06/09/トップチームvsインド戦7-0(onTV) |
7-0、大勝である。しかし木村は不満がいっぱい。中田英寿の言う通り、彼らは何も分かっていない。 |
04/06/05/FC東京vsヴィッセル神戸2-1(onTV) |
世の中には不思議な事も在るものである。FC東京の場合、ルーカスの離脱が良い流れを呼んでしまっていると思う。おかしな話だが現実なので仕方がない。このチームに関しては以前から僕は信頼すべきトップ2名と中盤でタメが作れる選手の必要性を話して来た。いかんせん、その問題は解決していないのだが、トップを張る選手が怪我のため離脱し、その代わり、せいぜい1.5列目と考えていた、FWというよりはMFの選手達が起用され、結果として、前からのプレスも効き、かつ今野などやや守備的なMFにまでシュートチャンスが生まれていると言う好結果を生んでいる。今野はU23代表、柏戦、今回の神戸戦と、リスタートからのゴールの方が多い訳だけれど、観ていると、ポジション取りも上手だし、どこかしら「はずれてもいいや、シュートで終わっておこう!」程度の非常に軽い気持ちでプレーしているせいか、力みも感じられず、本来持っている潜在能力の部分が充分に出せているのではないかと思う。人間は勘違いで生きている動物なので、もしかすると、その気になったら、「小野君」位に成長するかも知れない。元々、差程のテクニシャンではないが。コンサドーレ当時から「失敗しない選手」な感じがして好感の持てる選手だっただけに、向後に期待したい。 |
04/06/02/トップチームvsイングランド戦 1-1(onTV) |
良い試合であったと思う。両チームにとって準備期間の試合としてはだが・・・。 |
04/06/01/U23vsマリ戦 1-1(onTV) |
結論から言おう。OA枠はGK以外は必要ないと思う。日本の将来を考えて行くのなら、今候補に選ばれている選手の中で充分良いチームが出来ると確信する。確かに小野は、シドニー予選で不運な反則に見舞われ、彼自身の中に「やり残した事」として何かが残っているのかも知れない。しかしながら彼を今、このチームに帯同させて、このチームの中に馴染ませるのには、それなりの時間を要するし、メリットもあるがデメリットだって充分あるのである。少なくとも今選ばれているメンバーは結束している。この結束は「大事」すべきである。ただし、やはりGKには曽ヶ秦もしくは川口あたりを入れても良いのではないかと思う。またDF陣に浦和またはFCの選手も多いので、土肥という手もある。が、ここは一番、川口のメンタルも含め、名誉回復も含めて、川口採用というのが僕のオススメではある。 |
04/5/22/鹿島アントラーズvsFC東京(鹿島スタジアム)0-0 on TV |
ルーカスが内転筋を傷めてしまって欠場。層の薄いFCは苦肉の策で馬場をワントップで使った。攻撃面で言えば、最後のツメは甘くなってしまうが、ルーカスがトップにいた時よりも出場選手のほとんどがMFだったゆえか、全体としてコンパクトにまとまって、追い込みも上手くいっていたように思う。アウェイながら良く攻めていたしね。木村としては珍しい事だけれど、今日のFCのサッカーは確かに「攻撃サッカー」であったと思う。まあ、それもこれも前半に鹿島の石川がペナルティエリアであまりにも上手に転ばされてしまい、PKを取ってもらえなかった事が大きい。明らかな反則であったが、転び方がシュミレーションぽく、あの手のプレーは反則が取りにくい。審判だって人の子である。 |
04/5/16/FC東京VSサンフィレッチェ広島(味スタ)1-1 |
この日、息子たちの練習は雨天のため中止になった。息子は今回、一学年上の四年生大会への召集からはずれ(いや、はずしたんだけれどさ)土日ともサッカ−に触れる機会がない状況だったので、なんだかサッカーに飢えているようであった。仕方がないので雨具持参で味スタへ行く事にした。今回は同じ住宅のマナブとコーヘイとコーヘイのお姉ちゃんのハルカとお父さんも帯同してもらった。なんとコーヘイのお父さんはスタジアム初体験。まっ、それはさておき・・・。 |
04/5/2/FC東京VS横浜Fマリノス(味スタ)0-2 |
この日、朝8時から自分達の試合があった。試合が終了したのは1:00位だったから帰宅後すぐに原チャリに乗ってスタジアムへ急いだ。GWということもあり、スタジアムはなかなかの入りで、日ざしは前日の天気予報が良い方にはずれ、西陽も厳しく、半そでで充分の気候であった。席はクラブのメンバーの奥様方が先乗りして確保してくれていたのでバックスタンドほぼ中央前から21列目というナイスポジションだった。フフフ。ついでながらこの日、一緒に観戦したのは、お父さんコーチ三人組である。皆同様にJFA公式指導員資格を有し、さらに公式審判員の資格も所持している。 |