聖刻群龍伝のコミックと、そのときの新刊を買ったらプレゼントされるという同人誌が届いた…って、これっていつのキャンペーンだったっけ？
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就寝時クーラーは2時間タイマーできってるわけですが、どうも気温が高めだと切れて少したつと目が覚めるほど暑くなるわけで…ということで今週は寝不足気味。
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さっさと流しちまうに限るな、っていうか計画的なわけなんですが（謎。
例のごとく→
二章は孤児院の放火事件を軸に、ルーアンの陰謀劇を解決するまで。途中クローゼの手伝いで、ジェニス王立学園の学園祭に参加したりと、結構な内容があります。主な同行者はクローゼとアガット。
飾台が盗まれるところでは、街中の灯台→カジノのルーレット→港のクレーンの順番に周ることによりクリアできます。それと学園祭の準備というミニクエストがあり、劇の練習が終わって食事になるまでの間に、飾りつけや本の回収、そして旧校舎の魔獣狩りが行えます。そのほかはメインに沿って、手の空いた時にクエストを進めることにより、ほぼ依頼はそつなくこなせます。二章の最後は、気絶と毒耐性つけてのぞめばかなり楽にいけるかと。最後の捕り物は見所です。
三章は題名のとおり、カシウスに届くはずだった黒いオーブメントが主軸に進む話のようです。博士がさらわれ、紅蓮の塔で逃げられてしまうところまで。ティータやアガットが主な同行者。紅蓮の塔では、例の黒覆面の部隊三人とやりあいますが…レベル23前後でとてもしんどいです。まあ、オーブメントを組みなおしていないこともあったと思いますが、相手の行動が早い上に影縫いなどATダウン＋大ダメージがくるので、こっちもATを下げる絶影とかを使いまくって、一人一人を確実に潰すしかなかったです。オーブメントを組みなおして、行動や駆動をちゃんと役割わけて集中させればもっと簡単だったかも。
←ここまで。
ということで、ティータ萌えなんですよ？（ぉ
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こうして書くと短いんですが、けっこう時間かかってます。いきなり終了に対応したパッチを当ててからは、一回も落ちていないので、原因はモロにあたっていたみたいですが。
ここまで進めていくつかのわかったこと。基本的にクエストの期限は、メインストーリーが進まない限り来ないんで、メインストーリーの指示を実行する前にこなせるところは一通りこなす。あとEPの最大値はラインの連続数が多いほど大きくなり、最終的にはエステルよりヨシュアのほうが高くなる。しかしヨシュアの場合は時属性固定が二ヶ所あるため、結構使い勝手が悪いので、ある程度の割り切りは必要。というか、エステル以外はたいていが属性固定あるので、そういったメンバーが入った場合には、その属性アーツは任せてしまうのが吉か。逆に抜けたりした場合、特に各章の序盤はエステルとヨシュア2人だけなので、うまく2人で切り分けられるよう、各属性を割り振りわけたり、最悪敵ごとに組みなおすなどの工夫を行うことが必要。
やはり回復アイテムは重要か…アーツだと遅延あるけども、食品などは瞬時に効果でる上に、状態異常回復＋HP回復の複合効果あるからなぁ…お金ある限りはいろいろなものを買いためしたり、携帯タイプはつくりおきしたほうがいいかも。
装備なんか買って万年金欠なんですが、そろそろセピスが属性によっては1000超えてくるくらいたまってきた…ものの、３クラスのクォーツって800使うんですよねぇ。ということで、なかなか換金できない貧乏性。
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「HDDウォークマンは半年、1年でiPodを追い抜く」――ソニー・安藤社長…記事の内容よか、iPodといえば最近電車の中で、ずーっと本体いぢくり回していた人がいたことを思い出した。正直言うと、めっさ怖かったデス。なんか目がギラついてて（ぉ。そんな本体をいじるのに熱心なファンがいるくらいなんで、Sニーはたぶん苦戦するんじゃないかなぁ…とオモイマス、たぶん（苦笑。
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発売されてしばらく経ってますが、PS2版の超兄貴やってみた…凄いな、コレ（汗。メンズビームのチャージが右スティックぐるぐる回しで、その間中ずっと「フンっフンっ」言いながら微妙なモーションで腰を振るんですよ？チャージ足らないと、ショ○ベンみたいに放物線描いて落ちてくし…それでいて内容は弾幕系シューティングなんですが、敵も自機も当たり判定がようわからんというか、慣れが必要な感。ってーか、敵の動きは3Dでヌルヌル動いてキショイ。
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あー、エステルって描いて思ったけど、孫悟空か。
英雄伝説VIよりエステルです。昨日も書きましたが、描いててモロにこりゃ孫悟空だなぁと…。
しかし実際に描いてみると、けっこう描きづらいキャラでした。特に前髪のあたりとか。特徴的なツインテールはわざと大げさにして、それっぽくしようと努力。実際のゲーム中でもしゃきしゃきよく動く気持ちのいいキャラなんで、絵的にもキャラづけ的にも気に入ったキャラです。
しかしマニュアルやゲーム中と、パッケージのイラスト違うんですけども、見栄えはパッケージのほうだとは思いますが、やはり絵的にはマニュアル＆ゲーム中のほうかなっと。
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ゲームは少し進めただけ。しかしティータの使い勝手がよすぎ…遠隔＋範囲ってのは。このシリーズ、メインの2人以外は入れ替わり激しいから、今の段階で最後まで戦力として計算に入れられないのが残念。
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最近事故オオイヨ＞京浜東北。
例のごとく→
逃げられた後は、もうほぼ一直線。撃たれたアガットの治療薬のために鍾乳洞へ、ジンを加えて行き、アガットが回復した後は要塞へ潜入し、博士を救出して3章END。話の展開として、クライマックスへ静かな前触れというところでしょうか。
で、次が最終章…て最終章!?全部で5章立てかい…思っていたより少ない感。ともかく城に入る手段として、武闘会を勝ち進むというのが当面の目的。ここらへんはブレイザークエストもないんで、キャラの強化に専念して勝ち進めってことらしい。
←ここまで。
なんにしても、そろそろ終わりが見えてきた。
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最近暑く…ということで、夏っぽい小さいのを。
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今日はちょっとお休みをいただいて、午前中は部屋のクーラーつけずに過ごしてみたりした…ら、マシンの筐体が体温よりも暖かく。けっこういい熱もっていた。さすがに南中のころ過ぎたあたりから自分が耐えられなくなってクーラーつけましたが。
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アップル、iPod miniを7月24日に発売−価格は28,140円 。Muvo2とほぼ同程度で登場。USB充電対応など、機能的にもほぼ同等ですが、やはり自分としてはWMA非対応の時点でパス。iTuneとか普通に使っている人にはお勧めか。自分もiTune使っていれば、きっとMuvo2を買わずにこれを待っていたかも。
しかしこの4Gマイクロドライブ搭載クラスが充実してきたなぁ…こうなると、メモリ256MB程度の廉価版プレーヤは潰されるか、さらに下の価格帯に移らざるをえないだろうな。
某ネットアイドルフィギュアにつられて買ってみた。たしかにあちらこちらで言われているとおり、造詣の出来はいいんですが、重心のバランスが悪いクセに素材がやわらかいんで、中途半端に組むと前のめりにぶっ倒れます（苦笑。これ、単に瞬間接着剤で固定しても、時間経つと重さで前に傾きそうなんですが…。
ちなみに本誌をざっとみたけど…ソフトの紹介ばっかりで読むトコないな。
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CCさくらのガチャを回してみたけど、EDバージョンさくらだけ出ないってのは…10回やってその他が二個づつという見事なアソートぶり。全体的に抜きが甘い感じですが、造詣は悪くない感。
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さらく〜るの新装版が出てた。未収録話につられて買ってみたけど…成年マークついてないが、これいいのか？
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英雄伝説VIは…なんか流れからして、VIIにそのまま続きそうな感じがしてきた。伏線はりまくっていて、そのいくつかは残る気が。
いよいよラストっぽいあたりなんですけど…メンバー構成はそうきたかぁ（謎。
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たぶん土日全部かければ終わってた気がしますが、微妙にFF中心で忍15に、白36達成。自力３国テレポ可能になって、少しは移動が楽に。あとは詩人でマズルカ覚えれば、釣り旅行はかなりやりやすく（ぉ。
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投票にはとりあえず行った。夕方だったもんで結構多かった気がするけども、なんで近所の公民館へ行くんに車で来るバカ多いのか小一時間…。
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そろそろ梅雨明けかなぁ…って、タイトル変えました。ちょっと前に。
協力プレイが出来るFPSが、最近はムショウにやりたい。昔で言えばDoom2とかQuakeあたり、最近で言えば、シリアスサムあたりが有名どころか…ってBF1942あたりも片方の陣営をプレイヤー専用にしてCOMと対戦すれば協力と言えなくもない…か？。
それにしても最近のFPSなんかは、マルチプレイというと対戦対戦対戦たいｓ…（略。対戦は対戦でいいんですが、やはりたまにはプレイヤー共同で、バカみたいに硬くて強い敵を、連携で戦うというような遊びもやりたいわけで。まあPSOなんかがそれっぽいとこありますけど、アクション性よか装備で決まっちゃうとこあるしなぁ…オートロックオンだし。
ということで、AmazonでHalflife2の英語版が9/1発売で予約受付中っぽいけど、前作の雰囲気からしてソロ重視だろうから、ほぼありえないかなぁ…期待はDoom3になるか。
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久しぶりにデュナミスへ＞FF11。今回は回復役が少ないんで詩人で突入して、とりえずクリア…したのはいいけども、終了が12時半で激しく眠く。
装備品は取れなかったけど、それなりにモノはとれたので収支はいいほうか。
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部屋をかたさんと、な。
暑中見舞いを。リンクはここだけにはっておきますんで、意味合い的には巡回で来てくださっているすべての人へ、ということで。
しかし暑中見舞いを送るのにふさわしい暑さが続いてますナ。こりゃ今年は、これからどんだけ暑くなるんだか。
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第4期始まったので、小さい落書きにミントさん。なんか油断すると、みゃうになるんだが…。
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某ネットアイドルのフィギュア、ぶっ倒れる頻度アップ中（ぉぃ。一回瞬間接着剤で固めてみるかなぁ…。
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グランディア２のサントラを久しぶりに聞いたら、なんかまたやりたくなってきた…。あの話も好きなんだよなぁ。
会津にいってきました。カツが山になっているという、十文字屋の磐梯カツ丼を食べてきましたが、思っていたよりは普通に食べられました…とは言え、カツが二枚半のっているのは、量的にかなりきましたが。
とは言え、非常識なのは量だけで、味は悪くないっていうか、よく絡んだソースと厚めで脂身がほどよく入った柔らかいカツは、おいしくいただけました。まあ、ぶっちゃげうまかったです。
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英雄伝説VIは最終エリアと思わしきところでレベル上げちう。
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ミントさんその２。大きめです。
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前回から巡回アンテナっぽいものに対応。当月分は従来の「年_月.html」に加えて、「_nikki_new.html」も更新します。んで、トップからのリンクは「_nikki_new.html」になってますが、参照としてリンクする場合は、今までどおり「年_月.html」のほうにしてもらえば矛盾が出ないということに。まあ、cgi化しろｙｐで終わりなんですけども。
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最近の映画で、まあスチームボーイとか、いくつか見たいものはあるんですが…夏休み中じゃ行く気なっしんぐに。どこへ、いつ行っても人多そうだしなぁ…おとなしくDVD待つべ。
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FF11は裏バスへ。時間制限に引っかかりそうだったもので、途中の中ボスを抜こうとするも失敗し、大リンク発生して壊滅。自分は撤退宣言出た直後に砂時計を捨てて、なんとか生き残りましたが…まあ、なかなか楽しかったし、ようやく詩人でやることがわかってきた感じ。
明日から3連休なのですよ｜ε’）〜♪
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猫耳水着を小さいものに追加。最近こんなのばかり描いている気がする（’’。
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Webで絵のページ見てると、まあ気に入った作品なんかは、右クリック→画像の保存とかするわけですが、とあるページで右クリックしたら、久々に「お持ち帰りはご遠慮ください」Javaスクリプトのお断りダイアログボックスキター（゜∀゜）…っていうか、表示した時点でローカルキャッシュに落ちてるんですけど、これはお持ち帰りに入らないんですか？とか、一回表示させてスクリプト無効にしたりしてちょちょいのちょいとやると、普通に保存できるんですけど、とか無駄な手間かけてるなぁとオモタ。
こんな半端なことするくらいなら、専用ビューアのみで閲覧可能にするとか、そもそもWebに公開しなきゃいいのに、と思わんでもなく。
中途半端な制限は、単に不便さ（更新者・閲覧者とも）にしかならん、っていう見本かも。
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で、逆にロールオーバーとかで作品を出しても、ダウンロードを意識して、ロールオーバー以外にも保存用リンクを、二種類の画像とも用意してあるところなんかは関心したりしますけども。
こういう作り一つで、サイト作成者が閲覧者をどう意識しているか？ってのが感じ取れるような気がするわけで。
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自分なんかは、まあ無断転載なんかはアレですが、ローカルにコレクションしてもらうのは非常に名誉なことだと思ってます。だって気に入らなきゃ、わざわざ保存なんか普通はしませんよ？気に入られたって証明みたいなもんですから…まあだからといってリターンはないんですけども（苦笑。
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そういやこうやってWebに出したデジタルデータって、いつまで残るんだろう、なんて思ったり。自作してもローカルにおいてあるだけならば、マシンを破棄するとかしちゃえばなくなっちゃいますが、どこかに保存されたり、ファイル共有に流れたりしたら、それこそいつまで漂っているのかなぁと。自分が死んだ後とかも。
それこそ石器時代の壁画みたいにずっと残らんものかな（ぉ。
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グラディウスVや、DVDを数本購入。あと出来ればHDDを一台買いたいところなんだけども…余裕あるかなぁ。
英雄伝説VI終了…したんだけども（以下ネタバレ記述）
ここから→
って、ぶつ切りな終わり方で、エンディングの後に予告編で空の軌跡SecondChapterのムービーって（汗。章の数が今までの英雄伝説シリーズに比べると、圧倒的に少ないなって思っていたら、こういうオチだったのね。なんかボリューム小さいなって最終章に入った時点で感じてましたが。おそらく元々の構想でシナリオが膨らんで、１本で出せないという判断でしょうが…それで最終章では間を埋めるために下水道や封印区画で戦闘中心っぽい感じになっていたのかも。
最終戦闘は英雄伝説名物の連続戦闘で、大佐から古代兵器トロイメライ１〜２段階まで。全員をレベル40まで引き上げ、アセラスの薬とティアオールの薬を有り金全部はたいて買っておくと、かなり楽にクリアできます。最初の大佐〜1段階目は、大佐や本体を最初は置いておいて、取り巻きを優先して潰すと楽。1段階目の取り巻きは、向かって右が物理攻撃無効の回復系アーツ使用、向って左がアーツ無効の攻撃系アーツ使用になっているので、向って右側から倒すといいかも。2段階目は取り巻きを際限なく呼び出すので、逆に取り巻きを無視して本体だけを集中して攻撃します。呼び出される雑魚は単体アーツと貫通レーザー攻撃を行ってきますが、どれもダメージは300程度、ただHPは2000くらいあるので無視が一番かと。ただ第二段階は一撃必殺の大ダメージ攻撃（即死属性攻撃ではないので、アクセサリが効かない）が来るので、CPは貯めておかずに折を見て使うのが吉。雑魚と違って比較的ダメージの大きい範囲攻撃のAAキャンセラーを最初のうちは撃ってくるので、アーツを使う場合は注意が必要。回復はティアオールやアセラスを惜しまずにバンバン投入すれば、2人くらいやられても軽く復活できます。自分はアガットとクローゼを選びましたが、極端な話、回復系はすべて薬でまかなって、クローゼを入れずにジンやオリビエ、シェラザートあたりを入れると手早く倒せるかもしれません（ティータはHPが少ないのでかなり微妙かも）。クォーツは、主に回復を担当するエステルとクローゼは防御にウェイトを置いた上に駆動をセット、攻撃を担当するヨシュアとアガットは攻撃よりにしました。
2段階目後もイベント戦闘として一回ありますが、CP200の状態で始まるので、Sクラフトを撃ち込んで終わりです。ここらへんの演出はなかなかいいものがありますが…しかし最後でアレとはなぁ…ライトノベル的とどっかのレビューにありましたが、気になる引きから、続編までけっこう間があるところまで真似することはなかろうに…気になりすぎ（苦笑。
←ここまで
面白かったですけども…（むずむず。
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今日は上野で呑み。考えてみれば二週連続か。
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土曜の日中からちょいと調子悪くなって、夜に体温を測ったら38度超えてました。かなり気温も高いはずなのに、ぜんぜん暑いと感じない（苦笑。寝る時に薬を飲んで氷嚢で冷やして翌日には復活しましたが。さすがにアレだけ高い熱が出ると、けっこう苦しいもんで。
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グラディウスV…さらまんだ方式の復活がデフォですが、ぬるゲーマーな自分にはとてもいいです、っていうか1面もノーミスでクリアできませんよ？
ゲーム的にはなかなかいいし、PS2シューティング特有のもっさり感がないしで、けっこういいんですが…ちと演出派手すぎて自機を見失うことがあるのがなんとも。とは言え、全体的にはかなりいい出来ではないかと…とりあえずシューティング好きは買っとけってとこで。
書くこともないし、だるかったんでさぼってました（’’。
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猫耳でいんちき魔法少女風味追加。大きめだす。
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今年のコミケはかなり悩み中。欲しいものがないってよりは、行ってまで買う気力がないってところか。歳かなぁ…。
あと並ぶ場所が西館方面だけになるって話がねぇ…ビックサイトに移ったばかりはあっちだけだったんですが、やたら並びづらかった思い出が。あと東への移動もあの腐った経路いかにゃならんし…かなり萎え萎え。
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積んでたマジカルナース小麦ちゃんのPS2版やってみた…こりゃゲームってよかショートストーリー集っぽい感じに。ちとOVAに比べて、一話だけやった感じでは、ギャグのパンチというか毒がイマイチパワー不足じゃないかと思いますた。まあOVAのファンなら買い、そうじゃなきゃ辛い一品かと。
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ギルティギアイスカ…向き変えがうっとおしい。キャラは２ライン用に拡大縮小するから少し書き直してるのかな？きれいだけども。PS2オリジナルモードのブーストは、アーケードと同じく向きを変えるのにボタンなもんで、操作性の悪いファイナルファイトやってる気分に。そこらへんなれれば、ブーストは面白そうではあるけども、4人同時が出来るアーケードは非常に微妙な気がしてならない…これ、ゲーセンでまっとうに遊ばれてたのかな？
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サムスピ零。イスカと比べると絵の古臭い感じがなんともですが、ゲームとしたらこっちのほうがやりやすい。リムルルのデモで合間に「ウフフ」だか言うのが妙に電波チックでナニでしたが、キャラは将軍様が気に入ったカモ。妙に爽快感が。
なんにしてもそろそろスティックが欲しい。
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グラディウスV、相変わらずノーミスで1面クリアできません（苦笑。TYPE2使ってましたが、ちょっとTYPE1使ってみるといい感じに。こっちのほうが向いているっぽいかなぁ。
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FF11は裏ウィンで戦士AF2の頭をげっと。一番目立たない部位だけども、初AF2ってことでかなりうれしかったり。しかしそろそろ参加費の捻出がヤバいところなんで、金儲けを考えないと。
