勢いでサントラまで注文＞イリスのアトリエ。だいたい気に入ると後でサントラ欲しくなるんで。グランディア２も通販で二枚とも買ったしなぁ。
一番気に入ったのが、発売前に発表されていたOPムービーとその曲であり、また大きめのキャラでなかなか面白そうにうつったからなんですけども。実際やってみると、次やることがいつでもわかるようになっていたりと、細かいところに配慮されていて、今みたいにちょっと複雑なのとか、ストーリーがちょっと長大だと忘れるって状態な自分にとってはありがたいわけでして。
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自分なんかは曲は好きになっても、その歌っている人で集めるってことはしないほうです。アルバムなんかではあまり買わない感じか。シングルをせこせこ買って、PCなんかにライブラリ化するほうですな。だから中身はかなりバラバラ。
そういう意味じゃ、FFCCのカゼノネとか、今回の白夜幻想譚なんかはかなり琴線に。
注文してから、OPムービーサイズのがオマケCDに入っていたのに気がついたりしたけども、ボクは元気かもしれません＞白夜幻想譚。
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スクリーンショットでことり文字ふぉんとを使って、ウィンドウのフォントを変えているのを見て、ちょっとLibrettoにやってみたり＞見本。
なかなか見づらく（ぉぃ。
見やすくする工夫としては、フォントサイズをやや大きくすることと、動作は遅くなるかもしれませんけども、画面のプロパティからClearTypeを使用するようにすると、それなりになります。
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なんかここらへんの記事とかで新Athlon64の発表見てると…欲しくなるよなぁ。というか動かしてみたいというか。マザーとCPUだけ変えれば、今の3GHzマシンの置き換えできるわけで…手段が目的の見本。
まぁ実際問題、やるならPCI Expressのときに一緒にやるってのがいいのかもしれませんが…二重苦を抱え込みそうな気もしないでもないけども。
最近は帰りがちょいと遅いので、イリスのアトリエをちょろちょろと。正直言えば、移動画面で見た目と移動可能範囲が微妙に違うんで動ける場所がわかりずれぇとか、セーブがセーブポイントでしかできねぇとか、エンカウント多すぎｗｗｗとか、いろいろうざったいとこあるんですが、それを上回る進めたいって気持ちが。他人には薦められないけど、自分的には面白いってゲームですな。
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危ういネット会話…小学生、中傷合戦からいじめへ。例の長崎の事件に関連して。なんていうか、いい大人でもつまらないことで、たがが外れて口論になったりするんに、歯止めの利かない子供同士でやったら、それも知り合い同士だったら、実際のいじめなどにエスカレートする可能性は大きいかなと。
自分らのときは、ネットなんて出来なかったもんだから、比べようはないけども、よくよく考えれば、子供だけで顔の見えないチャットってのはかなりアレな状況な気がしないでもない。
小学校でパソコン授業なんていうから、ある程度はマナーというか道徳っぽいところからもフォロー入っていると思いきや、技術しか教えてないところも多いそうで…いろいろヤバくないかな。そういうのも含めて、これからの親御さんは大変だなと。知らなかったじゃ済まない、子供が勝手にじゃ済まないことになる可能性が出てくることが、今回の事件で大きく出たわけで。いろいろと考えるべきことがある事件なのかもしれません。
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でも現実問題、親が監督するのは難しいだろうけども。そこから考えると、あまり小さいころから、パソコンだのネットだのに自由にふれさせるのは考え物とも言えるのかも。自分は小学生のころから触ってましたが、あの頃は↑にも書いたとおり、ネットには接続できなく家の中で完結してたから、親がほぼ完全に監督できたわけでして…時代がやっぱ変わったんだなぁと。
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TFLO開発中止。これで虫の息だった日本のX箱市場にトドメがさされた気がしないでもなく…別の意味でキラーソフトになったのかも（ぉぃ。
冗談はともかくとして、これからの本体売上げ（インストールベース）に大きな影響を与えそうですな。
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しかし…OPのバージョンがフルコーラスでつか…orz ＞白夜幻想譚。んでもって、サントラのほうが、ゲーム本編より音質が劣るってのは。
ゲームがドルビーデジタルで再生しているからなんですけど、X箱なんかはゲーム本編フルドルビーデジタルなの多いようですが、CDによるサントラがこれじゃ商売にならなくなる気もしないでもなく。
説の展開はともかく、前提への軽い突っ込みを。IME前提で話を進めているようですけども、「内藤」と「うはｗｗｗおｋｋｗｗｗｗｗｗ」発祥の地（苦笑）と思われるFF11の場合は、最初はPS2版だけであり、最初に実装されていた標準FEP（うはｗｗｗおｋｋｗｗｗｗｗｗが誕生したと思われる頃）はATOKでなくモバイルWnnだけでした（途中でATOKが追加となり、最終的にATOKだけになった＞PS2版）。
もう自分も忘れて久しいけど、たしか全部一気に打ち込んでも、モバイルWnnのころは確か確定の仕方が違っていたような気が…どうでしたっけ？←ここらへんの記憶があいまいなんで、説自体には突っ込みません（てへ。
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「内藤」と「うはｗｗｗおｋｋｗｗｗｗｗｗ」はFF11から発生したハズ。したらばに鯖板が移る前後くらいから何故か一般的に。URLとか忘れたけど、傑作なFlashやロールプレイツリーなどが出て、大変楽しめました。
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4枚のチューナカードで同時録画。馬鹿っぽい（褒め言葉）なぁ。4番組同時でHDDへの転送が間に合うのか、というところが気になるところ。ハードウェアエンコーダなんで、うまくバッファしてやりくりしているのかな？
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リネIIの正式サービス後の料金。通常3,000円／月って高っ。自分はあのDiabloデッドコピーな基本システムのMMOにんな金額払えません…まあとっくの昔に投げたけどネ。
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休み中に電源入れ替えてみるべかな。
そういや400Wのほうには、サービスコンセント付いてなかったんだな、っと終わってから気がつく（ぉ。まあ、外置きのDVD-RAMくらいにしか使わないんだけども、逆言うと入れ替えた今はコンセントないわけで…どうすっべか。
中身の配線がすっきりしていい感じになったことはなったんだけどねぇ…ちょっとした盲点。
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休み中はイリスとGC版PSOばかりを。イリスは砦を抜けて、木炎闇岩水空のマナまで揃い、二つの○を手に入れたとこまで。PSOはフォースとレンジャーを少し育てながらマグ育成を。
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イリス、力押しだけだと元素やアイテムの消耗が激しくなって遠出できないようになってるっぽく。あとアイテムはざくざく拾えるものは拾えるので、個々のアイテム所持数MAXの9個になったら、元素分解するなり、マナに与えるなりしないとけっこうもったいなく。調合も、よく手に入るような元素を使うものは、できる限り作り置きしておくと持久力が出ていい感じに。
主人公のクレインが回復＋範囲攻撃役の準後衛というかバックアップ要員としてとらえ、アーリンやデルサスあたりを軸に戦闘すると楽か（リィタは…やればわかります）。ただクレインメインにバックアップをさせ続けると、レベルが一人だけ突出するので、ノルンも混ぜながらやると、レベルが平均するかと。
全体的な流れは、こまめに事件が発生してミッションという形になるんで、やることを見失うことはほぼないかと。マナ合成やアイテム収集は最低限なものを抑えていれば、進行に困ることは（今のところは）ない感じ。まあ、調合なんかはやればやるほど面白いものが出来たりするんで、材料がある程度まとまると、いろいろやったりしてなかなか楽しく。ここらへんのバランスはなかなかいい感じですな。
ということで、ノルンが一番なのニャ～。
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心の壁が六角形なのは、ATフィーｒ（略。
それより、やはりあそこはサイド６宙域のコンスコン戦のパロかな…？バインダーはキュベレイモドキなのに、ファンネルでなくビットだったりするのがなんとも（謎。あと自爆付近はウィングか…。
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梅雨入りか。
毎度のことながら、うさださんとこよりMO に回帰せよ。
興味深いとかそういうことより先に、FPSから入って、Diablo＞PSOのMOコース、そしていくつかのMMOを食い散らかした今現在、漠然と感じていたことが、きれいにまとまっているなぁという感。FF11前後でいろいろなMMOやったけども…
なんとなく取った有給休暇で。
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雑誌を買いに行った以外はほぼゲームというか、イリス三昧…トータル20時間オーバー、レベル平均36で、まだアバンベリーに入れないんですけども（ぉ。なんかストーリーとかの感じからして、アバンベリーの探索がメインになるのかなと思いきや、ラストダンジョンくさい感じが。
このぶんだとクリアは40時間くらいのボリュームになるのかな？
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PSO BBの可能性に追加。
クライアント代金はいくらタダとは言え、継続的に1,000円以上毎月吸い取られるにしては、GC持っていたらソフト代4,000円弱のものと大差ないオンライン内容ってのはお粗末すぎるだろう。ギルドというかチームシステムはとってつけたようで、変にユーザー同士の囲い込みを煽るような内容だし。高画質・高解像度グラフィックで出来る、キーボードショートカットが多彩になったくらいしかアドバンテージがないってんじゃ…。
部屋検索機能の拡充は当たり前としても、せっかくナローバンドを切り捨て、それなりの性能のPC推称で作っているんだから、いっそのことビジュアルロビーをもっと大規模にするなりして、オンライン専用のBBならでは、という面を大々的に出すべきかと。今のビジュアルロビーはGCやDCと変わってなければ、10人ちょいくらいしか入れないはず。そこを一気に100人前後で入れるところにして、バザー機能持たせるとか、アイテム交換できるようにするとか、はたまたパーティ募集をしやすいチャット機能を設けるとかすれば、オン専用の特色になるんじゃないかと。
…っと、まっとうな企画者なら、β始まる前に考えそうではあるけども…本当にGC版のオンライン機能だけ抽出（検索機能やチャットログ機能なんかまんま）し、サーバーにデータセーブするようになっただけの代物ってのは、いくらなんでも手を抜きすぎだろう…モデリングやモーションデータまんま流用してるし。
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DCからWindows版はゲームぞのものが変わってない上に、パッチのおかしな仕様も手伝って、自分にとって移行する価値がなかった。DCからGCは、ゲームバランスが新しくなり、ステージが追加されてたりと、やりこむ価値があった。はたしてBBは、今からでも新しい魅力を提示してくれるのだろうか。
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今月号のドラゴンエイジ、なんか電話帳並にクソ厚いんですが…付録のクロノ画集は普通にいいんで、これの為だけに買うのもいいけども。
GA EternalLovers詳細発表…ってーか、Win版のMoonlitLooversへの ちとせルート追加パッチ付属まぢでぃすかー…PS2版買ってもうたｙｐ！orz
と、言いながらも、買うことは決定なんでぃすが。
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こんな主張したら逆ギレに見えてしまう気がしないでもなく。言い分のようにパネル供給元を提訴して、特許侵害がでたらでたで、なんて言い訳をするんだろうか。自分たちは安いのみつけたから、売っただけですよとでも言うのだろうか。小売だからといって、製造元に問題があるか、どうかというところは感知しないとでも言うのだろうか。少なくても自分のブランドをつけるのならば、品質からそういうところも含めて責任を持つべきじゃないのか？
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やっぱり電源を戻そうかと思案中…ちょっと試してみんとわからんが。
やっぱり元に戻す。戻してわかったけども、なんか350Wの電源がチリチリ鳴いている気がする。
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（；´д｀）…
互いに意地はってもマイナスにしかならんわけで、…って理由なんだろうけど、どうにもなんだかなぁ感しか残らない話かと。
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エターナルマナのマナ結晶化表暫定版追加。やってない人にはマターク関係ないモノ。攻略本でも買えば載ってるんだろうけども、今回はそういうのナシでやってみる。
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流石に3,000円／月じゃ周囲ではやらんって人ばかり＞リネII。世間一般的にどうなんでしょ？
久しぶりの新作catgl54v.jpg登録。久しぶりすぎてツールの使い方忘れてるし（ぉ。
ほぼ昼間の時間を使いきり。手を動かしている時間より、使い方を含めて考えている時間のほうが長かった気がする。ということで猫耳のアリス風味。時計とウサギがポイントで、それっぽく見えれば。とりあえずは壁紙風に４：３の割合に仕上げとります。
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ネット上の作品で、アリスといえば某Sさんの作品が、やはり自分としては印象深いんですが。
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描いている間はテレビからためこんだDVDを。ゆめりあ＞ステルヴィア＞プラネテス＞カレイドスターとぽつりぽつりと。というか、しばらくこれらを全部見るだけで、相当な暇つぶしできるなぁと…。
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「お絵かき掲示板のガイドライン」の考察。
自分的には厳格すぎる感。最低限のマナーと秩序は必要だと思うけど、それはあくまでも掲示板という媒体のものレベルでいいかと。そうでなきゃ絵の描けるBBSなんて設置する意味はないし、絵に対して厳格さを求めたいならメーリングリストをひらくなり、完全会員・登録制のお絵描きBBSを設置すべきかと。
まあ、逆に最低限のマナーや秩序も守れない連中が多くなってる、ってのも事実でこういうこと書きたくなるって気持ちもわからんでもないけども（苦笑。
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今じゃオープンな場所でこういうのは向かないようになっちゃっているのかな…。
アバンベリーへの道が＞イリスのアトリエ。レベル40超えちゃってますけども、このぶんだとマジにラストダンジョンくさい気が＞アバンベリー。
マナの大地への行程で適当に迷いまくったせいで、フローレンスマーブルじゃかなり楽勝…と思いきや、そこのボス格にけっこうてこずったり。けっこういいバランスしてる気が。
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空騒ぎの舞台裏…シャープＶｓイオン。よくまとまっている記事と思えるので。
記事中の「映りの悪いテレビを…」のくだりはうまいなと。どういう話合いが行われたかは、まず出てこないと思うので、このすっきりしない感じをよくいい表している感。
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PSO の遊び方。うさださんとこより。
たぶん序盤の話だと思いますが、自分的にはセイバー一本ってけっこう楽。DCのチャレのときに、散々セイバー一本で何ステージもクリアしたもんだから（ぉ。というか、セイバーって命中が比較的安定しているから序盤の能力値がないキャラでも、ある程度読めるので手堅い攻撃してれば、ほとんどダメージ食らわないでいけるから。そういう意味じゃダガー系のほうが、あのモーションと相まってかなりのマゾプレイできるかと＞序盤。レンジャーのマシンガン縛りは同意、フォースのマゾプレイは序盤だけ。ある程度テクニックがそろい、テクニックレベルが上がると、燃費の悪さを除けば、GC以降のフォースは楽すぎ。
ついでにレスタがあると死ねない、はハードまでかな。適正lv（VHなら40、Ultなら80くらい）でVHとかUlt突っ込むと、レスタあっても死ぬ可能性がけっこうアリ。敵の移動・攻撃速度がかなり速くなるんで、下手に囲まれると、文字通り袋にされて死にます。ついでにUltのEP2（中でも塔）はレスタの意味なくなります。即死攻撃が当たり前のように来るんで。
こういう遊び提案するなら、きっとEP1のチャレは気に入るだろうな…まあ、もはやMOはともかくRPGと言えるかどうかは微妙なんですけども＞チャレ。
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新作出したら、ちえり経由で少し訪問者増え…ってふと自分でコースたどってみたけど、一見さんで絵までたどりつけたのかな（’’。
時間がたって粗が目に…少々手を加えるやもしれん。キャラ的には自分で気に入ったので、もう少し動きをつけてまた描いてみたいかな。
ようやくアバンベリーに入って…って、どうもここも通過点っぽいな…っていうかあと一人仲間になってないし（汗。
ということでマナ石表更新。アイオンが追加。このアイオン追加で気がついたけど、アクションから行うマナの行動（足場呼び出しやバリアなど）って、マナの体力消耗するのね。アイオンが入って、ある行動が追加になったんだけども、それを無制限に実行できちゃうと楽すぎるなぁって思ったら、やっぱりということで。
どうも今の手持ちだと先に進めない気がするんで、次回は一回戻って各ダンジョンを再探索するつもり。獣化も出来るようになったんで、いけるところが増えているはず。
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Operaの次はしたらばですか…＞Livedoor。なんか見境ない感じが。買いあさるだけ買いあさってるように見えて、あまりいい印象なんですが。特に今回のOperaの件は、以前から売っていたトランスウェアの反応なんかを見てると、どうにも心証がよくない。これを機にOperaをやめるべ、って気分に。いや速いことは速いんですよ…でも速いだけなんで。いきなりエラー表示なしで落っこちるとか、キャッシュの判定が馬鹿っぽいとか、タブ機能なければIEをまんま使っていたほうがマシって感じが多々あるもんで。
見込みのある事業や製品を買い取る、というのはいちから開発するコストを軽減しスピーディに市場に参入（商品やサービスを投入）するという意味では正しいビジネスの姿かもしれませんが…本当にその製品の先というか行く末まで責任をもってやっているのかな？と、ここまでいろいろやってるの見るとかなり（途中で投げ出されるのではないかと）不安に。TurboLinux10Fも、Livedoorが絡み始めたんで、どうにも買う気が失せましたし…。
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そろそろボーナス時期…だけども、マシン新調は見送り。ドライブ追加するかな…。
ギャース、ナディア録画失敗 orz
停電対策、すっかり抜け落ちてたｙｐ…電源制御をFull-ONにしないと一回落ちたら落ちっぱなし。まあ、ACプラグ突っ込んだだけで電源入るようになっちゃいますが、今使っている電源はACスイッチ付なんで、メンテの時は無問題。
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マナ石表、おもいっきし間違っているというか、嘘は書いてないけど、正確じゃないことが判明＞参考。ということで表はマナ装備時のスキルアップと調合コスト、そして得意マナ石のみのものに編集中。
本編は、イリスのアトリエをクリアして、いよいよ終盤へ入ってきたかな？というところ。しかしアバンベリーからイリスのアトリエに続くイベントと、アトリエ内のBGMはなかなかよかったなと。かなり気分的に盛り上がります…構造がけっこう意地悪ですが。
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居間のテレビがへたってきたので、フラットテレビを買おうという話に。で、30インチ代は面白みがないとかで42くらいのPDPになりそうな方向で。もろもろの事情でPanasonicしか選択肢がないので、40クラスだとPDPしかないらしい。
のはずなんだけども、いい天気つづき…なもんで、それっぽい落書きを追加（謎。なんか久しぶりに描いた気がするんだけども。
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イリスのアトリエは、ちょろっと進めただけ。マーキスの塔のボス格、範囲状態異常系が極悪だったものの、どうにか一回で辛勝。
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いちおう明日は茄子に棒が刺さる予定。あまり欲しいものないんで大きな買い物せずに…Muvo2でも買うかなぁ。曲の入れ替え考えなくてよさげだし、なにより充電池式だし。今使っているやつは、音質・持続時間など性能的には申し分ないんですけど、MP3のみなもので、曲がけっこう入らないとか、単4乾電池だから充電地がないとかで、けっこう不便に思うところがあるもので…WMA対応＋USBのストレージクラス対応＋USBで充電可能ってのが◎。なんていうか自分の要求をすべて満たしている感じ。
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なにはともあれ、買う前が一番楽しいよな。
さんざん迷ったあげくに、これの4GBモデルを購入。ついでに、ゆめりあの3巻とか、ファミコンミニ第一弾のパックマンとマッピーを…って、アイスクライマー以外はナムコものばっかだな＞ファミコンミニ購入。今度はディグダグを買うつもりだしなぁ。この調子でドルアーガとか、ディグダグ２、そしてスーパーゼビウスとか、ソロモンの鍵を出してくれ（ナムコ違います＞ソロモンの鍵。
充電がなかなか終わらなかったので、曲転送などは後日＞Muvo2。
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よくよく考えたら、電源も変えないとまずいっぽいんだな…今は使えているけど、いきなり落ちて使えなくなったらシャレにならんし、なによりキーンだかチリチリだか音が耳障り。
さすがに、Pentium4-3GHz＋RADEON9800proクラスのマシンが、安心して動かせるような電源は余ってないですよ？
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しかし暑いのぉう。
土曜に42インチのPDPを設置。さすがにデカく。
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Muvo2の使い心地。付属のは悪評高かったので、最初から一緒に買ったイヤホンタイプのヘッドフォンを使用。以前のMP3プレーヤだと曲数を稼ぐためにレートを落としていたけども、今回はWMAの標準レートで取り込んだものを使ったせいもあるのか、それなりにいい感じに。MP3・WMA混在の350曲ほど放り込んで1GB程度。残りはストレージ代わりに使うと考えると、ちょうどいい感じか。
さすがにUSB2.0対応だけあって転送速度は○。フォルダを作って放り込むと、フォルダ単位の再生をやってくれる模様。プレイリストを作るとフォルダをまたがったり、曲順もいじれるので、プレイリストを作ったほうが便利。
ただ起動および電源オフ時は、HDDを使っているためか、やや遅く感じるところ。あと本体の質感もちょっと安っぽい。USB接続時は、充電の手続きをとらないと、ファイル転送時など電池を消耗してますんで、アダプタなしでファイル操作やるときは注意が必要かと。
総じて値段相応に、それなりにいい出来。曲を聴くのがメインで、それでいてそれなりの容量をもったストレージデバイスが欲しい人にはちょうどいい製品かと。
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ファミコンミニのマッピーが面白く。昔は単にクリアする遊び方しかしてなかったけども、スコアを狙うと、けっこう奥が深い感じに。しかしパックマンも異常に下手になっとるな…。
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イリスのアトリエ。もう少しで終わりそうなとこまで。
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預けていたリキュアのフィギュアが完成したということで帰ってきた。かなり微妙な色なんで、下手にフラッシュで撮影するといい部分が㌧じゃっていまいちな写りに。環境光を明るくしてフラッシュ弱めもしくはなしで撮影しないとダメかなぁ…んな機材ないｙｐ。
35歳以上の早期退職者募集の話が。話聞くとえらい優遇されるんですな、この手のって。残念ながら年齢がそこまでいってないんで、見てるだけですけども。なんにしても、辞めたほうも再就職が問題ですが、残されたほうも迷惑っていうかなんていうか…。
まあ、上の業績見てたら、こっちの分野がヤヴぁいってのは見えていたんで、今更な感はありますけども。
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イリスのアトリエ終了。一応エンディングを見たところで一旦。あとはアイテム収集とかやりこみ要素が残っていますが。
以下、感想など→ともかく話などはひねったところもなく、一本道な上にサブミッションなどが発生しても、ミッション確認が常時出来るので、まずやることがわからなくなるということがないのが非常によかった。個々のマップなどで、探したり、ちょっと考えないと取れないアイテムや、合成・調合をやり込み要素としてメインストーリーから外したところにあるのも○。というかコンシューマRPGとして、いいデザインをしていると思います。
システム的な欠点としては、画面で見える部分と実際に移動できる範囲があいまいで、3Dと2Dスプライトの合成もあいまって、だまし絵みたいに見えるようなとこがあるのがわかりづらく迷いました。それと例のごとくセーブが特定ポイント式ってのも中断させづらいのでマイナス。メモリーカードの容量も増えたんだから、いいかげんこういうデザインはやめて欲しいものだが。それと装備品のステータスがわかりづらい、スキルとマナ装備の確認がやりづらいなど、ステータス画面のデザインがちょっとアレです。画面切り替え多すぎ。
ストーリーはシリアスが本筋ですが、ちょっとしたイベントやサブキャラの台詞などでお遊びとか軽いノリのところもあり、最後まで飽きることなく楽しめました。それぞれのキャラに過去話などエピソードの作りこみがあって、お気に入りのキャラへの感情移入はそれなりに出来るかと。
総じて細かいところでシステムの不満などはありますが、ゲームバランス・やり込み要素・シナリオのバランスが取れた秀作ではないかと思われ。
最後にラスボスの倒し方メモ：トリスメギトスの攻撃は、エアロナーゲル、エイテルブランド、源素還元の三種類。このうちエアロナーゲル以外はダブル以上のタメが発生するので、クリティカルでつぶせます。エアロは単なるダメージ、エイテルブランドはダメージ＋状態異常（ただし短時間で回復する）なんで撃たせておけばいいのですが、問題は源素還元…レジスト失敗すると即死。ということで、源素還元対策に、リィタやマレッタ、アーリンあたりにはクリティカル特性がつくようにしたマナ石合成をして武器を強化し、出来る限り相手の攻撃をつぶすようにすると、リフィールアンクなど強めの回復アイテム装備したら回復をほとんどしないで勝てます。ただ事故あはありえるので、クレインは出来る限り場に出さない、出す場合にはリビングアイテムでゼーレジェムあたりを常時かけておくことがお勧め。クレインを攻撃に参加させる場合には、パワーアイテム＋エアロネーゲルで800前後のダメージが出せます。逆に聖属性やディスエレメントなどの相手の能力を下げるものはほぼレジられるので、自パーティの強化と回復にマナアイテムは使うと吉かと。ともかく怖いのは源素還元だけなので、これらの攻撃をクリティカルでつぶすようにすると、あっけないくらい楽に勝てます。←ここまで
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そんなこんなで、週末には空の軌跡なんでぃすよ。
家に帰ると、バカでかい箱と普通のPCソフトサイズの箱がひとつづつ。ゼノサーガIIと空の軌跡が届いてますた。どっちもまだ手をつけてないんですけども、ぼちぼちと。
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久しぶりにFFで詩人上げ。途中で猛烈に眠くなったりとか（ぉ。
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Muvo2は通勤で使うとなると3日ごとに充電が安全ってところ。ミニUSBケーブル、持ち運び用に短いのを一本買っておくかなぁ。
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ふと今時のやりやすいRPG考（notネット）。
大作傾向が強く、よくたとえられる表現で映画傾向が強くなっていますけども、ウィザードリィやローグ、まあ最近でいえば不思議なダンジョン系とかはともかく、やっぱりストーリー重視的なものは、話のフォローというか、これまでの内容確認を常時出来るようにするってのがいいかも。結局長すぎて仕事や勉強の都合で、ちょっと離れると内容を忘れるような気が。それとおそらくですが、ファミコンカセットのころから引きずっていると思われる、セーブは特定ポイント制…今のメモリーカードも大容量化してるんだから、マップやなんかの位置情報を一緒に入れることくらい簡単なことかと。デザイン上、手軽にエラー＆リトライさせたくないって主張あるかもしれんが、それは作り手の勝手な押し付けだろう。自由に遊ばせろ、休ませろ（笑。
結局のところ暇つぶし的にRPGを、それこそ本を読む感覚でやってもらえるように作るのって大事じゃないかなと、イリスのアトリエやって思った次第…大半の内容は先日とかぶってますけども。
システムというか足回りを工夫して、もっと手軽に遊べるようにしていかんと、時間のあまっている人だけのものになってしまうぞ、と＞ゲーム。
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そういやコンピュータRPGのクエストって、ソーサリアン以来ほとんどが、お使いや借り物競争ばっかりですな…FF11もそうだし。あのころからやってることが大差ないってのも。
とはいえ、気の利いたクエストなんて考え付かないなぁ…特にFF11あたりとかは、内部スクリプトかなにかで記述してるんだろうし、そういうのに実装できる範囲で面白みのあるクエストねぇ…実際考えるとちょっと簡単に思いつかないか。
それこそコンピュータが考えてシナリオとか書いてくれるようにでもならん限り、そういうシステムに代わり映えは期待できないのかもしれない。
ちょこっと進める。インストールはけっこうな時間がかかったけども、DVD一枚なんで放置でらくちん。3DエンジンはYs6とほぼ同じものを使っている感じで、少ないポリゴン数で描画し、テクスチャのクォリティで見栄えをよくしている感じ。これならCPUはそこそこでもけっこういい画像ができると思われ…テクスチャのぶんVRAMを食いそうですが（ちなみに32MB必須）。
話の入り方や、序盤のゆるやかな展開など、今までの英伝の流れをよくふまえて出来ている感じ。準遊撃士試験がそのまま戦闘チュートリアルになっているのもうまいですな。ただ戦闘のバランスはややキツめな感じかも。試験（チュートリアル）はともかく、本編に入ると相手の一撃が結構重くなり、回復優先でやらないとボコられてあっという間に戦闘不能に追い込まれます。っていうか、序盤からノックバック付遠隔攻撃の敵出すのかｙｐ！
操作的には、マウス主体でデザインされているっぽく、マウス＋キーボードでプレイするのが一番楽っぽいです。パッドでもやりましたが、戦闘などはマウスのほうが楽でした。
ということで、まだ2個目のクエスト（試験除く）途中で、全滅2回にゲーム落ち一回食らってます。ゲーム落ちはエラーなしでズドンとアプリケーションが終了したんですが、似たようなのYs6でも食らっているんですよねぇ…うちの環境がファルコムの3Dエンジンと相性悪いのかしらん。処理的に格段に重いと思われるFF11なんて、半日とか動かしても平気なんですが。
そんなこんなでぼちぼちと…ちょっとプレイするマシンかえるか考え中。
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王子で人身事故あったもんで、やたらと帰りで疲れ。あの時間帯は勘弁して欲しいよなぁ。
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松下製5倍速DVD-RAM発表。うわ、また欲しい…って、今でDVD-RAMを3台も持っているんですが（苦笑。というかカラ付5倍速対応は魅力だよなぁ…内蔵は2万ちょいらしいですし。でも対応両面メディアが10月発売って（汗。
まあ、そのころ考えればいいか。
雨がぽつぽつと、少し梅雨らしく。
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落書きのちっこいの追加。
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給料日。この時期は懐が暖かく…でも大きい買い物するには心もとなく…微妙な具合。
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あとはFFを少しやったりとか。
ということで2章に頭突っ込んだところまで。
ここから→序章は準遊撃士試験から、簡単な事件をこなし、カシウスが行方不明になる展開。まあ、序章全部ひっくるめて導入をかねたチュートリアルといえる感。軽い依頼などをこなし、最後は空賊のカプア一家と初戦闘で終了。ジョゼットがペドロブレス使ってくるので、Ｓブレイクなどでさっさと潰したほうが吉。
1章は行方不明になった父カシウスと定期便の飛行艇を追って、ロレントからボースへ。ここから本格的にゲームの展開になります。ギルドで請け負える依頼が主な収入源になるんで、積極的にあるものは受けるほうが吉。というか、受けてこなしていかないと金欠で沈みます。しかし期限のカウントが未だによくわからず。そのせいで一ヶ所の手配魔獣を逃してしまいましたが。
ボーズではジェラザート、オリビエとともに行動し、最終的には飛行艇を見つけ、カプア一家のアジトを襲撃して人質を助けるところまで。アジトにギルド依頼のクエストアイテムがあるんで探しませう。そしてジェラザート、オリビエと分かれて2章へ続く。なにはともあれ、リシャールってのがかなり怪しいのぉ。←ここまで。プレイ時間14時間ほどかな。
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ここまでで気がついたコツを。
装備品は出来る限り買えるものでいいものを、また状態異常対策のアクセサリは買えるものは全員分そろえることがお勧め。１章から雑魚でも状態異常攻撃をばんばん入れてきますんで、下手すると軽く死ねます。
ギルドの依頼は、メインストーリーと別に発生しますんで、こまめにチェックし、ある時はメインストーリーより優先でクリアするといいかも。
フィールドの赤い宝箱をあけると、稀に敵が出てくるものがあるのですが、たいていの場合、その周辺の敵でも強め&数が大目で出るので、少しレベルを上げてからじゃないと返り討ちにあうこともしばしば。このゲーム、イベント戦闘以外はほぼ完全に逃げれるので、かなわない場合は積極的に逃げるほうが吉。
ターゲットすると相手の有効属性が分かるので、組んでないアーツが必要な場合には↑のように一回逃げて組みなおしがお勧め。有効属性のアーツだと一撃で倒せることもあるので、積極的に使ってきませう。
非戦闘時の回復は出来る限り大皿料理を積極的に使うと楽。物理攻撃があまりきかない敵や、武器攻撃よりも効率的にダメージ与えられる敵など、EPは戦闘時に使うことを優先にすると、けっこう楽に進めます。
お金が余ったら、今は使えない調理素材でも5～20個ほど買っておくこと。けっこういろいろなところでレシピが覚えられますんで、運がいいとすぐに調理ができるようになります。
ヨシュアは接近戦タイプで攻撃力の伸びが高く、エステルは中間タイプなんで、スロットはエステルを優先して整備すると楽かも。
CP消費のクラフトは、雑魚戦・ボスの護衛掃除に積極的に使い、Sブレイクはボス戦のたたみかけ用に。結果的にCPの無駄がなくなり、被害を軽微に戦闘を進めることが出来ます。
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で、やってる間に５～６回落ちました。戦闘終了から戦利品集計への画面切り替わりがほとんどで、一回買い物中に。感じからしてビデオ関係よりはサウンドドライバで落ちてる感じか。休み中にAudigyのドライバを更新したんですが、それでもばんばん落ちるんで組み合わせが悪いのか、それとも他に原因があるのか。一回オンボードサウンドを有効にして試すしかないかな。
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展開、キャラクター、システム、マップデザイン、どれをとっても英雄伝説。どれも損なわないでグラフィックやサウンドを強化した点は素晴らしい感。ちょっとメニュー関係が深くて操作しづらいのがいまいちか。ショートカットもないっぽいし、そこらへんちゃんとしてれば満点なんだけども。
このエンジン使って、III～Vをリメイクしてくれないものか。
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自衛隊派遣「反対が正解」…ちょっと前の記事ですが。しかし読んだとき、何故か高校んときの社会科教師の顔が浮かんだ（苦笑。ある時期になるといなくなってたんで、日教組やってたっぽいですが、まあ話が面白い方だったんで、嫌いではなかったかな。
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ICH6シリーズに不具合。どうやら設計上の問題でなく、製造上の問題とちょっと小耳に。そうだとすれば、そんなに時間かからずに再出荷が始まるのではないかと。
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i9xx系の内蔵グラフィックコアはRADEON9600並だそうで。それを見ると、次のモバイルの内蔵グラフィックもちょっと期待できそう。ってことを考えると、もうちょっとだけ、だいたい年末くらいまではノートPCは待ったほうがいいかもしれない。
ということで、電源を350W→460Wに変えました。サービスコンセント付で探したんですが、それよりも、吸気と排気にそれぞれファンがついているタイプがあったので、それを購入。S-ATAの電源コネクタ付で、さらにケーブルが加工されてきれいにまとまっているんですが、かなりさばきづらい格好に…これ狭いケースだと泣けるなぁ。本体はアルミダイキャストで珍しい質感でした。ちょっと高めでしたけども、かなり静かに。
350Wの電源、一年前に3GHzと一緒に買ったものか…。
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空の軌跡、同じところで落っこちるってのはけっこう出てるっぽく。BBSみた感じ、自分の予想通りサウンド周りでサポート経由からのみパッチが出てるっぽく。最初はAudigyのせいかと思ったけど、細かいとこみるとAC97でも出てるので、DirecttSoundとHT対応Pentium4の組み合わせで顕著に出てるっぽい。
こまめってほどじゃないけども、戦闘終了後に落ちるパターンが多いので、数戦闘ごとにセーブして予防中。
ということでまだ2章少しだけ。
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NVIDIAがデュアルGPUソリューション「NVIDIA SLI」を発表…SLIというとVoodoo2を思い出しますが、ざっと見た感じはレンダリングの分散方法をプログラマブルに変更できるっぽく。
しかし対応GPUが6800GT以上というのはともかく、物理的にさすためにPCI-Expressx16が二本必要ってハードルがかなり高いかと（6800GTクラスを二本買うってのも相当キツい話ですけど）。信号的にはPCI-Expressx16とx4の組み合わせでもいいそうですが、現状の9xxシリーズではMCHで16レーン、ICHで4レーンしかもっていないために、現実問題対応させると、他にPCI-Expressデバイスが載せられないという間抜けな話に。
ということで、同じく発表されたばかりのE7525などのXeon向けシステムが必要に…ってトータルいくらかかるんじゃい、ってな代物になるようです。
まあ、3Dグラフィックのレンダリングを、ばりばりやるような方には垂涎でしょう…逆を言えば普通にちょっとゲームやったりインターネットやるような人には、あまり関係ない代物ですな…なによりコストが。
なかなか好調。FFなんかで長時間負荷をかけても、電源の異音がなくなったぶん静かに、また排気も多少はよくなったせいか、CPUファンの回転数が落ちる間隔も短くなったような。
もうこのクラスになると、適当に考えなしで組めないやね。性能から廃熱、それに伴う音まで考えてケースのクーリングから電源の余裕まである程度は見ないと、かなり使い勝手の悪いものになる。親父のツクモで買った、ホワイトボックスのPentium4-3GHzマシンは割と静かだしなぁ。
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電源買いに行った時に短めのミニUSBケーブル探したが…売ってなかった。サンワあたりが出しているっぽいんで、ヤマダとかの家電量販店のほうが扱っている可能性あるか。
ついでにDVDドライブもざっとみろと…かなり安いのね。ROMドライブと±Rドライブなどと差がほとんどないというか、買った電源のほうが高かったぞ（苦笑。
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ライブドア堀江社長、「球界全体を相手に戦う覚悟」。ライブドアの近鉄球団買収話。ライブドアは好きでないと、ちょっと前に書きましたが、記事中の「球界の強い力」の代表格と思われる某巨人のオーナーも嫌いなわけで…近鉄・オリックスともに拒否している現状、合併の大筋を変えられるとは今のところは思えませんが、どう転がるかちょっと興味深く。
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とりあえず15禁扱い絵追加。えー、いわゆる触○モノDeath。描いて思ったけど、この手のを綿密に描く人ってこまめだなぁって思った…かなりメンドイ。
