を変えてみる。某ページのキャラのデフォルメが気に入ったのでそれ風味に。
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http_refererの履歴に本名で検索されたの見ると、ちょっとなぁと思ったり。っていうか誰だ？（ぉ
まあ、それにしても、どこぞの検索エンジンに勝手に絵の描き方あるにゅ、なんて入っているもんだから、未だにその手の文言で検索しているらしいのが多いってのが興味深かったり。つまりそれだけ描こう、って思う人はいるってことなんかなと。
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しかし、役に立ってんかいな？
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FFCC、6年目に。話としてはそろそろ肝心なところが見え隠れ、ってところ。しかし湿地は…広いヨ…。
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SDカード256MBを追加。MP3プレーヤがいい加減64MBではなにも入らないんで。今度は大きすぎて、二枚組みアルバムを128kで突っ込んでも半分空いてますが（ぉぃ。
出来上がりましたんでアップ。出来はともかく、ぐりぐりとPainterなんかで塗るのは楽しいもんで。
次はもうちょいなんとかしたいところ。
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PS2の「めぐりあい宇宙」を買ってみる。ストーリーモードがなかなかウケます。ルートチューブっていう、まあいわばスターブレードなゲームだったわけですが、なんとなくファミコンのZガンダムを思い出しました。いやなんとなくなんですよ、なんとなく。
0083とかブルーディスティニーまで入っているようなんで、どうもAC版Zまでの繋ぎってのもあるのかなっと。
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体調悪し。
やっぱり火星だったのか。
満月の間近なのに明るすぎるなー、とは思っていたけど（ぉ。帰ってからFastLight（Windowsのプラネタリウムソフト）で確認しようと思ったけど、風呂入って飯食ったらFFやってた（てへ。
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終末（おしまい）にしましょ！購入…っていうかなくなった零式でやってたから、てっきり流れたと思っていただけに、ちょっとうれしいかも（連載は一回しか見たことなかったけど）。まあ、なんていうか…サラクール以降のメイドｉｎ！もそうだったけど…エ○よりもワイガヤな楽しい話系に走っているなぁ。まあそこが好きなんだけども。
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種…クルーゼ≒フロスト兄弟かい…自分（達）のための戦争って…。
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自分の為のサムネイル話。
理想は、絵の全体イメージが把握できる、適度に見やすい大きさ、ファイルサイズが小さい、の3点かな。まあ一つ目と二つ目は同じかもしれませんが。この点考えると、自分が以前貼っていた横１００ピクセル前後が適度かなっと。ただ自分の絵の場合、サイズがばらばらで並びが悪いから、ページがどうしても縦に伸びやすくなる。かといって、最近あちこちでみかけるっていうか、ほとんど行くとこ行くとこ絵の一部を正方形に切り取って貼り付けてますけど、これだとレイアウトやファイルサイズは理想的かもしれませんが、絵のイメージつかみづらいんですよね。何回コメントとその切抜きで騙されたことか（苦笑。
ということで枚数も枚数だし、作るのもめんどいし（←重要）今のようにテキスト記号にリンクして並べているわけなんですが。
おかげでPocketPCなんかでページが開けるようになったという思わぬ利点が（ぉ。とはいえ、やはり味気ないのと、中身が本当にわからないってのはちと考え物。なにか楽して（←重要）うまくできるものはないものか。
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猫メイド増えてます。しかし、なんかこう泥臭いキャラになるのぉ。まあ自分らしいっちゃえば自分らしいんですが。
やはり描く絵ってのは自分の好みに流されるようで。自分の趣向はどっちかっていうと、ギャルゲーでよくあるキレイキレイしたキャラよりも、こういっちゃなんですが少し野暮ったい感じがするほうが好き。きれい・美しいよりも、かわいいとかそういう感じも。
タイトルでけぇｙｐ！って抗議が聞こえてきたような気がしたんで代えました（ぉ。先日描いた猫耳メイドのデフォルメ版…って、みうとほとんど違いないな。
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集団へぇ子さん…いい仕事してますのぉ。トリビア見たことないけど（ぇ。
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もうひとつ＞天才醤油少女…（；´д｀）
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臼30突破したんで、戦死上げかモソク上げに戻ろうかと。固定メンツのはしばらくないと思うんで、オフゲー混ぜながら気分で。
なぜか歌うたってます（ぉ。一週間経たずにレベル15になっているのはきっと気のせいだろう…。
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FF11のジョブは基本ジョブ（戦モシ白黒赤）＋EXジョブ（ナ暗獣吟狩召）＋ジラートの幻影がないと取得できないEXジョブ（侍忍竜）の計１５種類あるんですが、そのうち前衛職というか直接攻撃ジョブの戦モナ暗侍の５種類はなんかやってて同じことの繰り返しで、実際ナと暗の２ジョブは途中で投げてます。最初は暗黒をメインに〜なんて思ってたんですけどね…やってたら戦士よりつまんなくて（苦笑。モと侍は戦士のサポートジョブ用（FF11ではメインの他にサポートということでメインレベルの半分に制限されるけど、他のジョブの能力…魔法や特殊技能…を追加できる）に最適なんで30まで上げましたが。
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思うに結局のところ、前衛系のジョブの基本は戦士じゃないかと。それを61まで上げちゃうと、ちょっと変わったことをしたくなる、ってことで後衛系の白黒吟やってるわけです。
実際のところ、視点がかわって面白いし、61までの過程で組んだ後衛ジョブのかたがたの大変さっていうか気持ちがなんとなくわかるように。後衛の人って無口な人多いなぁ…って思ってたけど、たしかに無口になるわ。ログとHPバー見比べて回復や弱体ぶちこんで、黒はその合間に精霊を。で、ヒーリングのときはちょっと息抜きって感じになる。ちょっと無駄話する気になれないことが多いな、っと。安定し始めると眠くなるし（苦笑。
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っと、たまにFF近況を書いてみる。やったことない人は読んでもわけわからんと思いますが。
この週末はヒッキーに（晴れててもそうだろ）。
半日以上寝てた。久しぶり。なんか寝ている時間に充実感を感じるってのもなんとも（ぉ。
いきなり涼しくなりました。
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256MBのSDメモリを埋めるために、CD 5枚をリッピング。128Kbpsでエンコードすると、なんかMDM-H205は処理オチしてるくさいノイズだかひっかかりがあるんで96Kbpsに。
しかしエンコード時間よりも、ドライブからの読み込み時間がボトルネックっぽいね…一昔前では夢のようだけども。
できればWMA対応で、充電式で、SDカード対応のオーディオプレーヤ欲しい…PocketPCがまんま当てはまるんだけども、やはり大きさは大事ヨ。
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種…やっぱり最後は大事だと思うわけで…なんかめっさ投げやりに見えるんだけども。それでもドミニオンの最後のあたりは、比較的マシに書いてあるぶんなんとか。しかしフラガの兄貴がなぁ…リュウさんというかスレッガーさんというか。
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少し食べ過ぎると、胃がはったようになる…かなり調子悪く。
心配してた朝方の影響も風だけだったのでなんとか。
しかし涼しくなったのぉ。
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昨日いきなり24アクセスと、新作でも出してちえりに引っかかったときのような数。誰かリロードしてたっぽいが…落書きは更新したけども。
ちなみに今回から記号による分類とその説明書きを追加。少しは見やすく？
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自他共に認める過疎ページなんで、ほどほどに…っていうか前々から書いてるけども、どこぞの誰かがサーチインデックスに登録した「絵の描き方を〜」ってコメントひっかけてくる方にはご愁傷様としか。アレ書いたのボクじゃないんで、恨むなら書いた誰かを恨んでくらはい。
こういうのを世間一般的にほめ殺しとか言うのだろうか？
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まあ、それとは別にPhotoshopとPainterの描き方というか、そのページをそろそろ変えたいところだけども。もうちょい丁寧に。というのもD-Pixed編との温度差がありすぎるんで（苦笑。
解説しやすさも考えて逐一経過を別ファイルにして保存しなきゃならんので、かなりめんどいんだが…。
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うう、昨日の昼間寝すぎて夜眠れなくて寝不足…こりゃあかん。
セガダイレクトでボーダーラインのサントラ付を購入…したら、サントラ用にジャケットの入ったＣＤケースがついてきましたヨ。なんか2,500円なんて値段入ってるし。
ゲームは…シビアだけどもまだ練習すればなんとかなりそうな感じ。操作系が特殊なんでなれんとしょうがないが。
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Ys6も。まだインストしてませんが。
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で、高解像度でFFやっているにしても、低解像度でFSAAかけてGAやるにしてもどうもビデオカードがネックになっていると思われる性能低下が気になってきたので、RADEON 9800PROとメモリもPC3200に。今まで流用でおそらく足かせになっていると思われる部分を一新したわけで。
そんなこんなでFFベンチ２でLOW-6,000、High-5,000というスコアになり、実際のゲームでもかなり快適に。3Dmarkでも2001SEで17,000、03で5,000台と流石に今までみたこともないようなスコアを出してくれました。GF FX5900と悩んだんですが、どうもHalfLife2にしてもDoom3にしてもRADEONのほうがいい話を聞いたもので。
しかしヒートシンクがやけに熱くなります。ファンもちっこいし、平気なんかいな。
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で、メモリがはじき出されてPC2700のDDRがあまったんで、テストマシンのSDRAMと交換。P4VMM2、DDRとSDRAMの切り替えにジャンパブロックを10個ばかりショートしなきゃならないっていう極悪仕様なんですが、無事に切り替えして起動。気のせいか速くなったかな？
ついでにRADEON9800にはじかれた、GF4Ti4200をRADEON9000と交換で取り付け。VGAとマザーの基板の色が同じに（ぉ。
FFベンチ２はLowで2,200くらい、3Dmark2001SEで5,000くらい。まあ高解像度でぶんぶん回さなきゃFPSとかはまっとうに動くかな？ってところか。
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種END…すげぇ終わり方だなヲイ。怒涛のごとくというか…散々書いてるが、内容はともかくカットというかエピソードの時間の割り振り方が間違っているような気がする。唐突にあれ？って思うのが多すぎ。なんかどこぞにドラマみたいに一話一話で印象に残るような作り方をしているような製作者側のコメントだかがあった気がするけど、それとまとまってないのは別次元のお話でないかと。
たとえばフレイの心境の変化なんかも描かれている部分が少なすぎて、最終話のは感動よりも「へ？」っていうほうの比重が高すぎなわけで…うじうじとした友達殺し回想を数え切れないくらいやるくらいなら、そういうところをもっと丁寧にやれよと。
で、ラスト…ファーストなんかの最後に似てるような気がするけども、なんかすっきりしないよなぁ…尺が足りてない感じでこれまた唐突（見直して○。○○。○の自爆に気が付いたヨ）。余韻よりか「これで終わりかｙｐ！」って感じしか。Xなんか打ち切りだったが、もっと最後は残っていたぞ。
ネタとかはベースはよかったんじゃないかなぁって思うけども…最後まで歯切れが悪い印象しか残らない話だったかと。
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でもやっぱりカガリたん萌えなわけで（ぉ。
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ゆめりあ、ようやく一回目終了…なんかWebで日記とか見てると最初は七瀬ENDが多いようにみえたけど…いきなりねねこENDは狙いすぎでつか？（苦笑。
まあ、なんだ。よかったです（深く感想書くと、思いっきりネタバレになるんで…あの展開は萌えもするし燃えるしねぇ（謎）。
ということでプレイ。最初は行き倒れから始まるところからしてもYsでした（ぉ。
まず目を引くのが完全3D化されたゲーム画面。かなりきれいです。今までに比べれば多少重い部類に入るようですが、試したところPen4-3GHz＋RADEON9800PROで1600x1200、画質最高品位、FSAAなしで110〜200FPSを超えるくらいでした。たぶん平均的な2GHz前後＋GeForce4クラスのマシンなら1024x768で問題なく遊べるかと。
アクションは体当たりアタックではなく、斬らなにゃあかんのですが、これが面白い。ジャンプからの垂直斬りとか、高いとこ飛んでいる敵に斬りつけるとかあるんで、なかなか楽しめます。剣を鍛えることにより、剣技や魔法を覚えたりとアクションに幅が増えるんで、これまた楽しみだったり。
あと回復が完全にアイテムや回復ポイントのみに。まあ9個まで各アイテムもてるようになったし、各種回復アイテムはけっこう敵が落とすんで、あまり問題ないと思いますが。回復はともかくセーブが回復ポイントを兼ねた特定の場所でなきゃできんってのが、自分的にはマイナス。ちょっとやって中断がやりづらいんで。
アクション要素が強くなったものの、レベル上げ自体は楽。序盤は正面から切り込んでボタン連打で十分進めます。中盤以降どうなるかわかりませんが。
シナリオ的にYsIやIIに比べ、当初の目的が掴みづらい感じかな？とりあえず話しを全部聞いていると、だいたいなにをやればいいってのはわかってきますが…最初のおつかいっぽい進行がちとだるかったかな。フラグ立てなきゃ話が進まないのに、変に自由度があるまどろっこしさっていうのでしょうか。つかみの部分でやるような展開にしては、ちょっとイマイチかも。最初はカタパルトのように、最初のボスまで一直線に叩きつけるような展開のほうが掴みとしてはいい気がするけどなー。Iと違ってマップの全容が把握しづらいんだし。
まあ、なにはともあれしばらくは楽しめそうなと。
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そういやフォースフィードバックがちとおかしいかも？クリティカルが重なったりすると振動がなかなか止まらないorゲーム終了するまで止まらないことあるんですが。
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このぶんなら英雄伝説VIは期待してもよさそうだ（前々から期待してるけど。
しかし今日行ったら、土曜には山積みだったのに売り切れてたヨ＞大宮。いつもならしばらく残っているのに。
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ProjectEGGで超兄貴が！しかもPCEの１作目！これは買うしか！
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部屋をかたさんとなぁ…箱とか積み上げているんで、ゴミ捨てないと。
というか食傷気味になったっていうか。
昨日、鋼鉄の少女たち１〜３巻とGUNSLIBG GIRL１〜２巻をまとめ買い。某Webの紹介を読んで鋼鉄の少女たちに興味を持ち、買ったついでに前々から絵が気になっていたし、アニメ化するってんでGUNSLING GIRLも。
まあ、なんていうか…鋼鉄の少女たちは紹介である程度は覚悟してましたけど、女の子メインの戦争モノなんですが、きっちり醜い部分書いてるんでけっこう強烈でした。たまに能天気なエピソードも入るけど、そことのギャップが楽しい部分と悲惨さとを、さらに際立たせている、そんな感じ。あの絵柄で、あそこまで描かれちゃうとけっこうくるものあるね。
GUNSLING GIRLは予備知識なしで、まあつまりは絵柄買いなんですが…流石に↑３巻一気に読んだ後に、この話はかなりコタえました…１巻途中で挫折。続けて読むもんじゃないや（苦笑。↑の挫折は面白い・つまらないっていうのとは別で、悲惨な状況ぶっつづけで辛くなっただけです。話としては…最初からもう最後は悲しい結末しか見えない気がしますけども。なんか最終兵器彼女を２巻まで買って、１巻で挫折したときの心境に似てるなぁ。
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ぶっちゃげ、リアルなシチュエーションの手足もげとか、内臓はみ出しってのは苦手なんです＞自分。あと、血。なんでそういう絵は描いたことないわけで。
しかしマジにこの内容で、TVアニメ化するんだ…＞GUNSLING GIRL。
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Ys6、どうも戦闘やシステム周りはともかく、シナリオに違和感が。やっぱり次の目的が曖昧な気がする。自分はYs1〜3までしかやったことないですけども、どれも次やるべきことは明確化され、躓くことなく最後まで話を一気に進められたような気がするのですが。少なくても次のやることを、目的地を探すようなことはなかったような（マップで迷うのは除く（苦笑）。
これがファルコムから出たYsという名前のついたゲームじゃなきゃ、こんな感想持たなかったかもしれない。
以下少々ネタバレ気味なんで色変え（二体目のボス〜次の目的地まで）→
２体目のボスはレベル足りない＆剣の強化が足りないで一回出直し。剣のレベル３くらい・自分レベル２０で、あと３００弱くらいまで削ったんだけども根気が持たなかった。剣をレベル５くらいに、自分を２１くらいまで上げたら楽勝。
しかし橋修理や鏡返却はともかく、その後の目的地がはっきりしないってのは。まさか酒場の詩人っぽいあんちゃんの、今度通路の壁画の話をしてくださいね、から忘却の遺跡いくべって話にこじつけなきゃならんのかな？遺跡への通路もスポット処理で暗いのに、細いわき道だしな。敵の強さからして行ける場所がここしかないんで、鏡の欠片をわたした後の目的地はここでいいと思うんだけども（他は強すぎていけんし）。下手に行ける場所が多いのに、次なにするのか？って点が時々曖昧になるのは…謎と余計な手間は違うと思うのだが。
←ここまで。
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あちこちの種感想読んで…ああ、なんであんなに種の内容が気に食わないかわかった気が。本家製作会社が作った内容がないor浮いた、過去ガンダムの下手なパロディ番組だったからか（ぉ。
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昨日ぶん、日付間違えていたので修正。
