よくある質問
お客様からお電話などでよく質問されることをまとめてみました。参考にしてください。
- スチール不燃のパーテーションを概算でいいからすぐに見積りしてほしいのですが?
- もちろん幅と高さ、天井高、ランマの仕様、ドアの数、パネル厚などがだいたい判れば可能です。でも、もしできましたら現場調査させていただいてからの方がよいと存じます。電気配線や蛍光灯、搬入経路など見なければわからない情報もございますので。
- 高さ1800mmのパーテーションを導入したいが、ローパーテーションとアルミパーテーションは何がちがうのですか?
- ローパーテーションはスチール製の低コストなものや、クロス張りのもの、簡単に組み立てや移動ができるものなど様々ですが、幅や寸法が決まったものを組み合わせて仕切るので微調整ができません。要するに、仮に幅3メートル24センチの場所を仕切る際、1100mm+1100mm+1000mm=3200mmで、あと4センチ足りません。このように、きっちりと希望の通りに塞いだりすることができません。アルミパーテーションは現場カットができるので、どんな寸法でも対応できます。ただ、ローパーテーションのように、クロス張りのデザインなどがありません。シートを貼って格好良くすることは可能です。
- アルミパーテーションを検討したいがどうすればいいのでしょう?横浜市内なのですが・・・
- 訪問し、現場調査、打合せの上で見積りを提出いたします。神奈川県だけではなく、東京、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木と関東は全て対応しております。お客様から正式に受注をいただくまでの過程で料金を請求することは一切ございません。
- アスクルなどにあるような1枚8000円とかの簡易衝立(ローパーテーション)もありますか?
- あります。ただ、お薦めしてはおりません。すぐに買い替えることになるケースがおおいですから。
- ローパーテーションのカタログを拝見しましたが、アスクルなどに比べると価格が高いものが多いようですが・・・?
- 品質の違いとご理解ください。ただ、良いものは結局、3年4年後に考えるとお得です。ペラペラのパーテーションがいつも傾いているオフィスより、きちんとしたパーテーションの良いオフィスの方が生産性が高く、社員の士気もあがるものです。
良いオフィスで良い仕事をして儲ければ、投資額の少しの差など回収できます。
- スチールパーテーションとアルミパーテーションの違いは?
- まず大きな違いは、スタッド(柱)です。アルミパーテーションの柱はアルミでできています。だからシルバー色です。スチールパーテーションは柱もスチールでできているので、基本的にはパネルと同じ色です。 他、パネルの中の素材や遮音性、不燃性、防炎性などが違います。アルミパーテーションは、パネル面もアルミでできていると思われている方が多いのですが、基本は鉄板です。しかし、メーカーによっては鉄ではない場合もありますので、注意してください。すぐに穴が空いてしまいますよ。
- オフィス家具も扱っていますか?
- 扱っています。コクヨ、オカムラ、イトーキ、内田洋行、イナバインターナショナルなど大手も小さなメーカーも格安で販売しています。
- オフィスの移転を計画中です。パーテーションの移設や内装工事も含めてお願いできるのでしょうか?
- オフィスの移転は、パーテーション移設はもちろんですが、建装も含めた設計、什器レイアウトの作成、各種内装工事、消防への届け出、LANや電話配線工事、受付の造作など全て一括でお受けすることも可能です。しかも、それによって大幅にコストを削減することができます。なぜなら、弊社は大手事務機メーカーや販売店と違い、人件費や賃料など大きな経費をかけずに商売できるからです。