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「Cinque Voce」出演者プロフィール(出演公演日付)
小池 麻紀 Koike Maki [ソプラノ]
中澤 公子 Nakazawa Kimiko[メゾ・ソプラノ]
小林 浩 Kobayashi Hiroshi[テノール]
小畠 エマ Kobatake Ema[ソプラノ]
杉下友季子 Sugishita Yukiko[ソプラノ]
藤岡 宣男 Fujioka Nobuo[カウンターテナー]
上野 大祐 Ueno Daisuke[バリトン]
旭 潔 Asahi Kiyoshi[バリトン]
安藤 常光 Ando Jhoko[バリトン]
中西 勝之 Nakanishi Katsuyuki[バリトン]
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「Cinque Voce」出演者プロフィ
室谷 章 Muroya Akira[ピアノ]
長澤恵美子 Nagasawa Emiko[ピアノ]
西澤真理子 Nishizawa Mariko[ピアノ]
毛利 沙織 Mouri Saori[ハープ]
篠原 民子 Shinohara Tamiko[オルガン]
伊久 希 Iku Nozomi[チェロ]
小林 一恵 Kobayashi Kazue[バイオリン]
水谷 愛 Mizutani Ai[バイオリン]
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小池 麻紀 Koike Maki [ソプラノ]
東京音楽大学声楽科卒業。
平田栄寿、持木弘、経種廉彦、畑和子、旭 潔、C.ミハイレスクの各氏に師事。
これまでに、「フィガロの結婚」(バルバリーナ)、「ドン・ジョバンニ」(ツェルリーナ)、をはじめ「魔笛」「こうもり」「コシ・ファン・トゥッテ」「ジャンニ・スキッキ」「天国と地獄」のキューピット役などに出演。また、最近ではミュージカル「そして森は生きている」に出演。ミュージカル「セロ弾きのゴーシュ」、入間東部市民オペラオペラ「アマールと夜の訪問者」(アマール)、東京国際芸術協会「魔笛」に夜の女王を演ずる。
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中澤 公子 Nakazawa Kimiko[メゾ・ソプラノ]
上田東高等学校卒業。
東海大学教養学部芸術学科音楽学課程卒業。第53回読売新人演奏会出演。
’85年ソレイユ新人オーディション合格。’86年イタリア声楽コンコルソ入選。「フィガロの結婚」ケルビーノ役でオペラ初舞台。その後、「カルメン」「サウンド・オブ・ミュージック」「チャルダッシュの歌姫」「リゴレット」「秩父晩鐘」「こうもり」「死神」「モーツァルト戴冠ミサ」等に出演。’94年ルーマニア・コンスタンツァ国立歌劇場「カヴァレリア・ルスティカーナ」サントゥッツァ、’96年スロベニア・マリボール国立歌劇場「リゴレット」マッダレーナに出演。’98年彩の国芸術劇場「修道女アンジェリカ」に出演。’01年ニューヨークでミュージカル「セロ弾きのゴーシュ」に出演。’02年韓国でミュージカル「セロ弾きのゴーシュ」に出演。また役者として演劇舞台「天国へ行って3つ目のドア」、ミュージカル「赤毛のアン」、「セロ弾きのゴーシュ」、NTTのTV-CMに出演。これまでに関口信雄、島津輿外次、澤木和彦、ロドルフォ・リッチ、クリスティアン・ミハイレスク、エレーナ・オブラスツォワ、畑和子の各氏に師事。現在、埼玉オペラ協会会員。オペラ・リリカ・ふじみ野(旧入間東部市民オペラの会)所属。
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小林 浩 Kobayashi Hiroshi[テノール]
東京学芸大学卒業。’93年10月ルーマニア国立歌劇場秋のオープニング公演「ラ・ボエーム」のロドルフォに抜擢されヨーロッパデビュー。’94年1月に同国クライオヴァー歌劇場公演「リゴレット」のマントヴァ公爵、3月には再び国立歌劇場に招かれ、「仮面舞踏会」のリッカルド、「ランメモールのルチア」のエドガルド等を歌い、『感性ある歌と演技』と絶賛される。’97年には同国ヤシ国立歌劇場において「トスカ」のガヴァラドッシ、’97年には「トロヴァトーレ」のマンリーコ、「蝶々夫人」のピンカートン等を演じている。その他、イタリアのアッシジ、ローマ等にてリサイタル、国内でも種々のオペラやコンサートに出演。首都オペラ団員。埼玉オペラ協会会員。オペラ・リリカ・ふじみ野(旧入間東部市民オペラの会)所属。
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小畠 エマ Kobatake Ema[ソプラノ]2006年Cinque Voce in UEDA
東京芸術大学卒業。ロータリー国際親善奨学生として渡伊、ミラノ音楽院に学ぶ。ルーマニア国立コンスタンツァ歌劇場におけるマスタークラスに参加、抜擢され「蝶々夫人」のタイトルロールでデビュー。以後「トロヴァト-レ」「仮面舞踏会」同劇場ガラコンサート、第26回国際オペラ・バレエフェスティヴァル「オテッロ」に招待出演。
主なオペラ出演:日本における原語初演「オリー伯爵」、第24回モンテプルチァーノ国際芸術祭(イタリア)開幕公演「ジャンニ・スキッキ」、同芸術祭東京公演「ディドとエネアス」。オペラ団体アミーチ・デッラ・リリカ公演には多く主演。
オペラ以外の活動:G・エネスク交響楽団の第九ソロ、リサイタル2回(東京)、リサイタルFM放送(ミラノ)、C.D録音(デ・アゴスティ−ニ社)、「メサイア」など宗教曲ソロ、ギター・フルートとのトリオ「トリオ・モイスィコス」。
ピッコロ・グランデ・コンチェルトを主宰。アミーチ・デッラ・リリカ会員。
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杉下友季子 Sugishita Yukiko[ソプラノ]2005年Cinque Voce 武蔵野音楽大学卒業、二期会オペラスタジオ修了。二期会、埼玉オペラ協会会員。
埼玉県民オペラ「秩父晩鐘」初演、再演に「キヌ」役で主演。その後埼玉オペラ協会公演「こうもり」ロザリンデ、「メリーウィドウ」ハンナ、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル、「フィガロの結婚」スザンナ、「魔笛」パミーナ、「コシ・ファン・トゥッテ」デスピーナ、フィオルディリージ、等に出演。
二期会サロンコンサート、二期会キッズシアター「ハロー!ドラキュラ」にもアデーレ役で出演し、好評を博す。NPOみんなのオペラ「魔笛」侍女T、ASSOオペラ「椿姫」ヴィオレッタ、「ディドとエネアス」ベリンダなど出演多数。'96年ウィーンに学び、ルーマニアコンスタンツァ国立歌劇場における「ボエーム」ミミ、2004年2月ハンガリー及びウィーンにてハンガリーのオーケストラとの競演。故北村和夫、三池弘美、平野忠彦、C.N.ウェルシュの各氏に師事。杉下友季子Voce felice http://www.geocities.jp/vocefelice/(2005年現)
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藤岡 宣男 Fujioka Nobuo[カウンターテナー]2001年Cinque Voce
広島大学教育学部および大学院修士・博士課程、文部省派遣留学生としてミシガン大学大学院にて音楽教育とピアノを学んだ後、カウンターテナーに転向。ユーロ国際音楽セミナ−およびウィ−ン国際音楽セミナーにてディプロマを取得。ヴェルディ芸術文化振興会第8回特別オーディション最優秀賞、カワイクラシックオーディション第9回声楽部門最優秀賞受賞。
ウィーンやローマの教会での演奏、国連クラシックライブ公演、リサイタル等で活動。TBSドラマ「天国に一番近い男」サントラ盤に歌声が収録される等、ジャンルを超えて活動する新進カウンターテナーとして注目を集めている。2005年不慮の事故により逝去。http://www.countertenor-nobuo.com/(2001年現)
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上野 大祐 Ueno Daisuke[バリトン]2001年Cinque Voce
東京芸術大学音楽部声楽科卒業。東京芸術大学音楽部別科及びニ期会オペラ研修所オペラ・ストゥーディオ本科終了。声楽を平野忠彦、久保和範、平野民子の各氏に師事。ヴェルディ芸術文化振興会第8回特別オーディション最優秀賞受賞。
「運命の力」のグアルディアーノ神父、「魔笛」のザラストロからオペレッタ「メリー・ウイドゥ」のツエータ、「ボッカチオ」のランベルトウッチョ等の三枚目まで幅広くこなし、好評を博す。その他ファミリーミュージカル「12ヵ月のニーナ」「アニークリスマスコンサート」等ジャンルを超えた活躍をし、今後を期待される若手の一人である。(2001年現)
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旭 潔 Asahi Kiyoshi[バリトン]2002/2003/2004年Cinque Voce/
2004年Cinque Voce in UEDA
尚美学園卒業、同専攻科修了。
萩野昌良、古沢泉、故安部嘉伸、工藤健詞の各氏に師事。モーツァルト「フィガロの結婚」「魔笛」「コシ・ファン・トゥッテ」「ドン・ジョヴァンニ」、ヴェルディ「リゴレット」「椿姫」「イル・トロヴァトーレ」「アイーダ」、プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」「ラ・ボエ−ム」「外套」「トスカ」、ビゼー「カルメン」等に主演。1993年ドイツ・ベルリンフェスティバル、オペラ「葵の上」、2001年イタリア・トリエステに於いてコンサート出演、その他岐阜管弦楽団定期演奏会・東京テレポートセンター主催ベートーベェン第九のバリトンソロを務め好評を博す。また近年は日本歌曲・イタリアカンツォーネ等にも意欲的に取り組み北海道・高知市・埼玉・東京でリサイタルを行う。(2006年現)
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安藤 常光 Ando Jhoko[バリトン]2005年Cinque Voce
東京芸術大学声楽科卒業。桐朋学園大学研究科修了。二期会オペラスタジオ第39期修了。終了時に優秀賞受賞。文化庁オペラ研修所第11期終了。
第3回多摩フレッシュ音楽コンクール声楽部門第1位。第69回日本音楽コンクール声楽部門第2位。
オペラでは「フィガロの結婚」伯爵、フィガロ、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、アルフォンゾ、「魔笛」弁者、パパゲーノ、「椿姫」ジェルモン、「カルメン」エスカミリオ、「道化師」シルヴィオ、「ボエーム」マルチェッロ、「外套」ミケーレ、「ウィンザーの陽気な女房たち」フルート氏、「こうもり」ファルケ、メノッティ「電話」ベン、「ボギーとベス」クラウン、等を演じる。
宗教曲などでは、バッハ「マタイ受難曲」「ヨハネ受難曲」ほかカンタータ・オラトリオ・ミサ曲、ヘンデル「メサイア」、ハイドン「天地創造」「四季」、モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」、ロッシーニ「小荘厳ミサ曲」、フォーレ「レクイエム」等のソリストを務める。
ドイツ歌曲においても幅広いレパートリーを持ち、とりわけヴォルフの歌曲においては卓越した表現力で高い評価を得ている。
1999年より文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツに留学。2002年6月、ドイツの若手オペラ歌手の登竜門といわれるラインスベルク国際音楽祭に難関のオーディションからソリストに選ばれ出演。同音楽祭のオペラ公演、歌曲の夕べ、4日連続ガラコンサートに出演し、唯一の日本人ソリストとして脚光をあびる。
国内においては、新国立劇場公演、二期会公演、小澤征爾音楽塾オペラ公演、NHK FM放送等に出演。
現在、金沢大学助教授、二期会会員、埼玉オペラ協会会員。(2005年現)
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中西 勝之 Nakanishi Katsuyuki[バリトン]2006年Cinque Voce in UEDA
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院オペラ科修了。声楽を平野忠彦、田原祥一郎、E・マッツオーラの諸氏に師事。日本声楽アカデミー会員。1999年イタリア・ミラノ、オーストリア・ウィーンに留学、2001年帰国。2002年第27回イタリア・モンテプルチアーノ国際芸術祭にて、ロッシーニ作曲「チェネレントラ」ドン・マニフィコ役、ルチアーノ・シャイー作曲「許婚」チャブコフ役、メノッティ作曲「電話」ベン役。2002年NHK-FM放送「名曲リサイタル」に出演、総集編にも出演。2003年国際ベルヴェデーレ・オペラ・オペレッタ・コンクール日本代表に選出。2003年日生劇場オペラ公演「ジャンニ・スキッキ」ジャンニ役アンダースタディ、ピネッリーノ役で出演。2005年日本クラウンよりCDデビュー。2005年ABC新人コンサート出演(大阪ザ・シンフォニーホール)。2005年日生劇場国際ファミリーフェスティバルニノ・ロータ作曲「アラジンと魔法のランプ」指輪の精役で主演。
2007年宮本亜門演出ミュージカル「スウィニー・トッド」ピレリ役出演予定。(2006年現)
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室谷 章 Muroya Akira[ピアノ]2002/2003/2004年Cinque Voce
2004年Cinque Voce in UEDA
東京芸術大学附属音楽高校を経て東京芸術大学作曲科卒業。作曲を南弘明、西岡龍彦、ピアノを金澤桂子、秦はるひ、椙守光惠の各氏に師事。
これまでに、「Natural Earth」「キャラメルマキアート」のCDを(株)日本レディフュージョンより発売。また、舞台では村松英子、藤村俊二氏らと共演した。2005年5月、愛・地球博(愛知万博)でカナダ館のイベントに出演。同年11月、国連本部、カーネギーホールなどでNPO法人国連クラシックライブ協会のコンサートに出演、カーネギーホールでは自作のピアノ曲などを演奏した。
室谷 章ホームページ http://www2.raidway.ne.jp/~muroya/
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長澤恵美子 Nagasawa Emiko[ピアノ]2001/2005年Cinque Voce
宮城県仙台市出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒。同大学研究科終了。「読売新聞社主催・新人演奏会」に出演。東京ゾリステンと「モーツァルトのピアノコンチェルト」を共演。その他、声楽・合唱・器楽等の伴奏者として活躍する一方、各地のオペラ団において著名な声楽家たちのコルペティトゥアを務める。「Cinque Voce」初公演、第5回に出演。(2006年現)
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西澤真理子 Nishizawa Mariko[ピアノ]2006年Cinque Voce in UEDA
上田高校、武蔵野音楽大学を卒業後、1998年ロシア国立モスクワ音楽院オーディションに合格し、渡露、同音楽院入学。2001年モスクワ音楽院大学院を「最優秀」にて修了。ガネフ夫妻、L.ジェドヴァ、V.カステルスキー、P.フェドートヴァ、L.ナウモフに師事、リヒテルの師であるネイガウス派のピアニズムを受け継ぐ。在学中よりモスクワ、東京、長野他にてソロリサイタルを行うなど数多くのコンサートに出演。メサイアではN響メンバーとチェンバロを共演。
また、国内各地にて講師として招聘されロシア芸術を中心とした講演を行う他、ラジオ出演、執筆、作曲等幅広い活動を展開し、新聞雑誌などマスコミにとりあげられる。
昨夏には上田・上田市文化会館、東京・津田ホールにてオールロシアプログラムのリサイタルを開催。また、江文也の作品普及にも努めている。(2006年現)
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毛利 沙織 Mouri Saori[ハープ]2004年Cinque Voce
幼少期に家で聴いたビートルズの曲で音楽への意識が芽生える。5歳よりピアノを、17歳より和声学とハープを始め、東京芸術大学音楽学部に入学。在学中よりプロ活動を開始し、全国各地のオーケストラや吹奏楽団との共演、ミュージカル、サロンコンサート、ディナーショー、バックバンド、室内楽、スクールコンサート、レコーディング等で様々な楽器とのコラボーレーション等精力的に行う。芸大在学中に渡米し、インディアナ大学教授、S・マクドナルド女史に師事する。後にオカリナ奏者“宗次郎”のバンドメンバーとなり、ツアー等に参加。ファーストアルバム“愛のテーマ(バリーホワイト)”をポリドールよりリリース。六本木スイートベイジルにてアルバム発売記念コンサート。栃木県那須野が原ハーモニーホール、六本木サテンドールにて行われたオリジナル楽曲によるコンサート<ハープマニアVol.3、Vol.4>は、海外でも著名なラテンミュージシャン達との共演で、斬新な発想と独自の音楽性で大好評を博し、日本人初のハープによるクラシックポップの世界を確立する事になる。このコンサートが話題となり、東京中央郵便局にて15年度かもめ〜る発売記念セレモニーにゲスト出演することとなり、かもめ〜るのイメージ曲(作:毛利)を演奏。現在自作自演のコンサート活動を中心に、作、編曲、レコーディングを初め、挿入音楽も手がけている。2004年10/1日MUSICA LABELよりセカンドアルバム<スケッチ>を発売。11月7日発売の映像作家のDVDに<スケッチ>が挿入曲として使用される。(2004年現)
オフィシャルサイト http://mouri-saori.musicalabel.com/
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篠原 民子 Shinohara Tamiko[オルガン]2007年Cinque Voce
牧師の娘として生まれ、教会音楽の中で育つ。女子聖学院短大児童教育学科卒業。
キリスト教音楽学校パイプオルガン科卒業。深井李々子氏に師事。現在、のぞみ幼稚園教論。
日本キリスト教団初雁教会オルガニスト。日本オルガン研究会会員。(2006年現)
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伊久 希 Iku Nozomi[チェロ]2001年Cinque Voce
9才よりチェロをはじめる。森 純子、秋津智承各氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学に入学。
倉田澄子氏に師事。1999、2000年京都フランス音楽アカデミーチェロマスタークラスを受講。2000年6月、アメリカのボルチモアで行われたワールドチェロコングレスに桐朋チェロアンサンブルのメンバーとして参加。現在、桐朋学園大学4年在学。(2001年現)
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小林 一恵 Kobayashi Kazue[バイオリン]2001年Cinque Voce
埼玉県三芳町在住。武蔵野音楽大学卒業。ヴァイオリンを政田光子、鈴木鎮一、七沢八郎、掛谷洋三、室内楽を清水勝雄、荻原耕介の諸氏に師事。現在、後進の指導にあたるかたわら、オーケストラ・室内楽等で演奏活動を行っている。入間東部市民オペラの会で管弦楽部担当。(2001年現)
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水谷 愛 Mizutani Ai[バイオリン]2001/2003年Cinque Voce
埼玉県上福岡市生まれ。国立音楽大附属中学校を経て、同大附属音楽高等学校3年在学中。
上福岡市少年少女合唱団、上福岡市平和事業合唱団、上福岡市民ストリングスなど、
幼少時より幅広く音楽、文化活動に積極的に参加している。(2001年現)
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