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BOOTLEG  VIDEO/DVD
(正式に発売されていない映像)

■MELBOURNE AUSTRALIA 2.14.'77

【DVD】

MELBOURNE AUSTRALIA 2.14.'77

 1975年末のフェイセズ解散後、ロッドは新たなバンドメンバー探しに1年を費やし、76年12月の英国公演で初ソロライブコンサートを行いました。カーマイン・アピスやフィル・チェンら強力なサポートメンバーを得てロッドはフェイセズがいなくてもライヴアーティストとしてやっていける自信とファンの後押しを得たのです。
 このメルボルン公演は77年のバレンタインデイにメルボルン市のミュージック・ボウルで行われました。(4)(9)ではファンらが手に花火を持ち、幻想的な空間をロッドとともにつくりあげています。アンコールの(10)ではロッドは赤いバンダナをして登場。途中で髭の男性ファンが抱きつくハプニングも。ほとんどのナンバーが「アトランティック〜」「ナイト・オン〜」から選曲されており、当時のロッドのいきおいも感じられます。
音質、映像ともオフィシャルほどのクオリティはありませんが、十分楽しめます。

※5曲目のあとにオースラリアのバンド、エア・サプライの演奏が1曲入っています。前座かも。

1. Three Time Loser
2. Tonight's The Night
3. Sweet Little Rock'N'Roller
4. I Don't Want To Talk About It
5. This Old Heart Of Mine
6. Maggie may
7. Get Back
8. I'm Loosing You
9. Sailing
10.Stay With Me
11.Twistin' The Night Away


■VIDEO COLLECTION VOL.1

【DVD】


  ロニー・レイン在籍時のみのライブ映像集。フェイセズ初期から中期にかけてのレア映像が満載。画質もクリアーでメニュー、チャプター付き。117分



(1)ウー・ラ・ラ・ツアー1973 
  ロニー・レイン最後のツアーの最終日、73年6月4日のロンドンでのライブを完全収録。オープニングのフレンチカンカンからアンコールナンバーまで。
(2)BBC TV 1971
 BBCテレビのライヴ番組「Disco2」で放送したもの。「ロングプレイヤー」リリース直後なので収録曲から3曲。カラオケだがロッドはマジで歌ってます。映像は時々乱れますが、内容がいいのでファンなら許せるはず。






(3)フレンチTVスペシャル 1971
 フランスのライヴ番組に出演した映像。歌、演奏ともに本物で素晴らしい!スタジオ演奏なので派手なアクションはないがメンバー全員の引き締まったプレイ、ロッドのボーカルもキレまくってます。これまで音だけで聴いていたあの演奏がキレイな映像で見られるのは涙もの。カメラワークもよく美味しいところを押さえてます。
(4) ライヴ・アット・マーキー 1970
 デヴュー年の70年12月にロンドンのクラブ・マーキーで行ったライヴより。ロニー・レインとロッドのツインボーカルによる「デヴォーション」、アイクアンドティナターナーのカバー「トゥー・マッチ・ウーマン」など見所満載。 

■SOUND FOR SATURDAY'71

【VHS】

 sound for saturdayという(イギリスの番組と思うんですが)番組のものです。 stay with meがまだ、できたてほやほやなのかどうか知らないですが、歌詞がちょっと違います。でも、スタジオライブのため、ロッドのアクションがあまり、派手ではないのがちょっと残念なところです。オフィシャルビデオのVideoBiography1969〜1974に一部の映像がでています。(three botton hand me downとかjudy's farmとかです) そのビデオでもi want to be lovedをやっています。更に、love in vainもです。 私が持っているものは、画像はそんなに気にはなりません。あの"biography"に比べればはるかに劣りますが。おまけとして、"大壊滅”とか"sweet lady mary"”tell everyone"をTVスタジオで演奏しているのがついていました。(これは、貴重だと思います。でも、カラオケっぽいです。)買った店は、多分、ロッドのサインと写真がある西新宿のblue moonだと思います。
(By サトウさん)
 

【VHS】

 タイトルは'71ですが、本当は1972年のスタジオライヴ。ロッド一人が目立つような事はなく、メンバー一体となった演奏をカメラも理解して、全員の姿がまんべんなく映し出されているのが好感(^^)。断片的にはオフィシャルのビデオソフトに収録されていますが、Maybe I'm Amazedでロッドとロニー・レインがサビを一緒に歌うシーンは涙腺をくすぐります。Too Much Womanでのロッドのボーカルは、思わず息をするのを忘れそうなくらいひき付けられてしまいます、最高です。Love In Vainではロン・ウッドがキース・リチャーズと同じクリスタルのアンペクギターでスライドをかましてくれ、そのままStay With Meへなだれこみ。やっぱりこの5人のStay With Meこそ最高ですね。それにしても曲の合間でロニー・レインが飲んでいるはやっぱりアルコールなんだろうなあ。カッコイイゼFACES! (僕の買ったものにはオマケ映像なかったです)
(By hazex)


【DVD】

 非常に質の高いスタジオライブ。もちろん全曲完奏ですし、一見したところ曲間もノーカットで、服を脱いだり、お酒を飲んだりする(ロニー・レインがビール瓶みたいのをラッパ飲みしてる姿に感動)シーンも映されてます。演奏もまったく文句のつけようのないものです。改めて最高のロックロールバンドだと再認識しました。メンバーのいでたちもかっこいいですし、スタジオの雰囲気も渋くていい感じでした。
 また、ちゃんとチャプターで頭出しもできるし(当たり前?)画像、音声ともに、他の正規の作品と比べて、なんら遜色のない高水準の内容でした。プレイヤーがPS2なのでちょっと不安でしたが、問題なく再生できましたし。        
      (by TAMMIE MAYさん)


■ROD THE MOD HAS COME OF AGE '76
 1976年にBBC2で放映されたドキュメンタリー番組。ステージ以外でのロッドの普段の(スーパースターとしての)行動・生活をカメラがひたすラ追い続けます。
 冒頭にロッドの新バンド(カーマイン・アピス他)でのリハから「スウィート・リトル・ロックンローラー」が演奏されますが、目を見開いて見るのはココだけ。あとはほとんどインタヴュー、フォト・セッション、ヘアメイクに、打ち合わせ、サッカーボールで遊んだりTVで観戦、ブリット・エクRナンドとショッピング、パーティなどなど・・・・・あまり映像にがぶりよりたくなるシーンは少ない。それでもこのころのロッドは何をしていても、どの角度から見てもスーパースターのオーラが漂っていマス。


■1988 OUT OF ORDER TOUR LIVE IN TORONTO

  カラー140分
【VHS】

 1988年、ロッドは、(既に?)落ち目のスーパースターという感じでした。ロックアルバム”OUT OF ORDER”を発表し、落ち目のイメージを払拭しようとロックするロッドが見れます。(かくし撮りなので、映像は、ぼやけていますが。)BANDもかなり、いい演奏をしていますが(Macは、いません、、、あのギターってスティーブ・サラスなのかな?) 、確か当時のインタビューでこのツアーは、ロニーと一緒にやりたいと言っていたので(今では毎回言っているような気がするが)、かなりロックっぽくなっているのでしょう。当時のストーンズは解散寸前だったから、最大のチャンスだったのに、、、(ミックジャッガーのソロコンサートをみたときは、FACESの曲をやるロッドのようで、本当にストーンズは解散するかなと思っていました)。
 
  以下、印象に残っている曲を挙げますと、 "Hot Legs" stripperの音楽とともに、サッカーボールけりながらでてくるロッド。これは、いつみてもかっこいいです。最初、マイクの調子が悪くマイクスタンドが使えず、困るロッドが見れます。やはり、この歌は、マイクスタンドでしょう。 "sweet little rock'n'roller"は、だらだら感がなくなり、ロックっぽいです。”Mandolin Windをライブでやっているのを始めてみました。これを見たのが、UNPLUGGEDよりも前だったので、当時は、この曲もやるのか!!と感動していました。でも、高音で"Love ya"というところは、声がでず、歌い直しています。(その辺が隠し撮りらしくっていいです)そういえば、この曲では、ロッドは、アコギを弾いています。これは、かなり珍しい演奏なので、これを見るだけでも買いだと思います。後、"Every Picture tells a story"もやっていて、久し振りに歌うのか歌詞カード(と思う)を持ちながら歌っています。 "first cut is the deepest""reason to believe"もこのライブから定番になったようです。 "baby jane"では、ファンとの掛け合いが終了した時点で、何故か、”DOUMO ARIGATO”と言っています。(そう聞こえる)”OUT OF ORDER”ツアーが日本に来なかったのは、悔やまれます。 "people get ready"もやっています。これは、ギターとコンビネーションが合わず、熱演にはなりませんでした。アンコールは、"stay with me"です。相変わらず、かっこよくきめています。曲が短めなのが、残念です。この辺り、隠し撮りのため、ロッドが見えません。 "Forever Young"は、コンサート中盤とアンコールと2曲やっています。確かに、当時ヒットしていたからなのでしょう。昔、アイムセクシーを2回やっていたというのを思い出しました。アンコールの方は、ファンの子供を抱いてのパフォーマンスです。この辺りがファンに媚びを売っているようでロックファンから敬遠されるのでしょう。私は、好きですが。

 全体を通して、80年代前半の不調から立ち直り(酔いから覚めた?)しっかりとコンサートをやるようになったロッドが見れます。でも、やはり、セックスシンボルなのか、ロッドが腰を振って踊るとキャーという(黄色い?)声がでます。ロッドのソロ以降にも興味があるかたは、是非お勧めです。ちょっとでも興味を持ってくれたら、嬉しいです。
(BY サトウさん)

■BRIT AWARDS 1993

【VHS】

                                            1993年ロンドン アレクサンドラパレスにて

 リチャード・オブライエン(「ロッキー・ホラーショー」)が司会を務めたブリット・アウォード'93はマッドネスのオープニング・アクトで始まりました。。「特別栄誉賞」(OutstandingContribution)の受賞に先駆けてロッドのバイオグラフィを写真とフィルムを織り交ぜて紹介されます。プレゼンターはロッドのプロデヴューの切っ掛けを作った男、ロング・ジョン・ボルドリー。そしてロッドが派手なブルーのジャケットを着て登場、ロング・ジョンからトロフィーが渡された

 「19歳で歌い始めた時、自分自身に3つの約束をしたんだ。1つめは同じ仕事を半年以上続けること。2つめは300ポンド以上稼いで、スポーツカーを買うこと。そして女の子にもてること。今全部の願いが叶い、銀行残高も1000ポンド以上もある。 感謝したい人がいます。まず数年前に亡くなった父。13歳の時、音楽に無関心だった僕にギターを買ってくれました。先見の明があったんですね。 兄のドンはビルヘイリーとコメッツを僕に見せてくれた。他の家族達も文無しの時は僕におこづかいをくれた。  そしてロング・ジョン・ボルドリー、駅で酔っぱらって歌っているところを拾ってくれた。 ジェフ・ベック、初めてアメリカへ行った時、僕の目をアメリカに向け、視野を広げてくれた。  ロンそしてフェイセズ彼らのユーモアと肝臓をダメにしてくれたことは忘れない!!マネジャー、WEAレコードそして妻。  コンサートに足を運んでくれ、レコードを買ってくれたファンの皆さん、ありがとう!!僕は本当にラッキーな男だ!!」 

「Ruby Tuesday」を一人で歌うロッド(くちパク)。そして我等がフェイセズが登場!。イアン・マクレガン、ビル・ワイマン、ケニー・ジョーンズ、そしてロン・ウッドがセットされたステージに集まる。
フェイセズ再結成だ!それぞれの活動期間を合計すると234年!!「Stay with me 」が演奏され、後半ではロンとロッドが1本のマイクで共に歌うファンなら涙ものなシーンが。この頃のロッドは二重顎でちょっと太め。ストライプのベストを着て、いつものようにタバコを持ちながらギターを弾くロン、淡々とベースを弾くビル。ヴォーカルにも参加したマック。なかなか見ることができないドラムのケニー。パフォーマンスを終えたロッドいわく、「最高だろ!!」。続いて「Sweet little rock'n roller」で、エンディングを迎えました。

 「ブリットアワード'93」のかなり長い時間を「ロッド・スチュワート&フェイセズ」で費やしていました。特別栄誉賞の受賞者は「ロッド」となってはいますが、ロニー・レインの代わりにビル・ワイマンを入れてのフェイセズの「復活」でした。 年に1回の授賞式なので、客席のほとんどがタキシードまたはドレスの超フォーマルな格好の人ばかり(の、せいかノリが悪い)。リチャード・オブライエンの言葉を借りれば、「英国が誇る最高のパフォーマンス」が見れたブリット・アワード'93でした。 
                      
                     (ミーハーさん投稿の文にHazexが補筆・補足しました)







MTVアンプラグド

 ロッド&ロンの掛け合いトーク 日本語訳

 以下は日本で放送されたものの、ロッドとロンの会話の日本語テロップです。曲間に曲にまつわるエピソードにまつわる話が交わされ、また息の合ったトークが楽しめます。尚、私の持っているのは60分編集版の映像です(さらに長いバージョンもあるらしい)ので、実際の収録時には曲、会話もさらに交わされたでしょうし、CDとは曲順や収録時間の関係上カットされてしまった部分も多々あります。映像版を持っておられない方には読んでいただくとよりアンプラグドが楽しく聴けると思います。


ロッド「はじめようか! まずはスローなバラードから」
●ホット・レッグスが演奏される

ロッド「気に入ったか? 次は1976年の曲をいこう。(客席に向かって)1976年に何してた?」
ロッド「アンプラグドさ」

●今夜決めよう

「ロニー・ウッド!!!! あははー」
ロッド「一緒にやるのはロンが他のグループに入って以来だな。1975年だっけか?」
ロン「ほとんどの曲がやるのは22年ぶりだな」
ロッド「そう、22年ぶりなんだ」
ロン「まちがえても許してくれよ」
ロッド「今日は新しい曲はなし。昔のヤツだけだよ」
ロッド「次は『ガソリンアレイ』に入ってたヤツ」

●カット・アクロース・ザ・ショーティ

ロッド「次は何だっけ?」
ロン「(選曲リストを見て)自分の字が読めないよ」
ロッド「メガネかけろよ。次の曲は・・・・」

 曲名をド忘れするロッド
ロン「『リーズン・トゥー・ビリーヴ』だ!」
ロッド「これ(メガネ)かけたままやる? (ロンは)近くが見えないんだろ? 俺は遠くが見えないんだ」
ロン「俺は近眼だよ」
ロッド「もう年だな・・・・」
ロッド「次は『エブリピクチャーテルズアストーリー』から。 録音してから1度も一緒にやってないんだ。22年前だぜ! 
バンドの連中はまだ生まれてもないよ、あはは! 女房(レイチェル)はまだ1歳だぜ! さあ、いこう」

●リーズン・トゥー・ビリーヴ

ロッド「(場内を埋めるファンに向かって)お金払わないで入ってきたろ? 払った?」
ロッド「1971年の曲を続けてやろう。 アルバム『エブリピクチャー〜』から。これで勢いづいたんだよな。ロンは全曲に参加してるし。」

ロン、うなづく。
ロッド「この曲も一緒にやるのは22年ぶりなんだ」
ロン「ふたりで作ったな」
ロッド「そう、二人で作った曲なんだ。さあ、いこう!『エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー』!」

●エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー

ロッド「座って歌うのは大変だな。 久しぶりだから歌詞をチェックしないと さあ、いこう・・・・。」
 ギターでイントロが弾かれ、それに反応するファンが歓声を挙げる
ロッド「(歌おうとするのをやめて)どの曲かわかってんの?!」
ロッド「コードをもう1回弾いてくれよ」
ロン「素敵なコードさ」

●マギー・メイ

●ピープル・ゲット・レディ

ロン「ちょっとお茶してくる」
ロッド「ロンはちょっと抜けてテレビを見てくるって。すぐ戻るよ」
ロッド「次は俺が最初に作ったアルバム『ザ・ロッド・スチュワート・アルバム』から。3万枚も売れて嬉しかったな。俺のママに−“アメリカで3万枚も売れたよ”って言ったら“そっちへ引っ越したら”って。だからそうした(笑)。次の曲知ってるかな?すごく古いヤツだよ」

●ハンドバッグと外出着

ロッド「『ハンドバッグと外出着』でした。次の曲を俺の妻に捧げます」
●ハヴ・アイ・トールド・ユー・レイトリー

ロッド「恥ずかしいな・・・。まじめにやろ。次の曲はイギリスだけでリリースされたんだ。クリスマスの直前で6位まで行ったよ」
 ロッドにタオルが投げ込まれる
ロッド「ありがとう。作ったのはトム・ウェイツ。アメリカで最も素晴らしい作曲者のひとりさ。詩を書かせても最高。曲名は『トム・トラバーツ・ブルース』、別名『ワルチング・マチルダ』。」
●ワルチング・マチルダ

ロッド「次も『エブリピクチャー〜』から」
ロン「この瞬間が一番好きだな。ロッドが楽器弾くとき(笑)!」
ロッド「焦ってピック落としたじゃないか!」
ロン「心配ないよ」

 ロッド、マンドリンをつまびく
ロッド「コード合ってる?」
ロン「最初はこれさ」

 ロンがイントロを弾き始める
●マンドリン・ウインド

 曲が終わって握手するロッドとロン
ロン「最悪のバンジョー!」
ロッド「終わりが近づいたね。楽しい夜だったよ。次の曲はフェイセズ時代の唯一のヒット曲だよな、『ステイ・ウィズ・ミー』は」
ロン「ヒットにあまり興味なかったからね」
ロッド「ヒットメイカーではなかったな。みんな、フェイセズ覚えてる? この曲はテキサスにいる古い友達、ロニー・レインに送るよ。彼は今、療養中なんだ。早く良くなることを祈ってる」
ロン「この曲はアコースティックじゃ難しいんだ」
ロッド「でもこれはアンプラグドだから、座ってやるからな」
ロン「用意はいい?」

●ステイ・ウィズ・ミー

ロッド「次は『ハヴィング・ア・パーティ』、歌詞知らないんだ」
●ハヴィング・ア・パーティ

ロッド「ありがとうー。ロニー・ウッドと俺をはじめ、バンドも本当に楽しませてもらったよ。ロン、何か言えよ」
ロン「楽しかったよ。話が出たのは最近だったんで驚いたけど、ロッドとも久しぶりに共演できて。バンドも素晴らしかったし、ヴォーカルもバイオリンもとにかく最高だった」
ロッド「ロン!飲みに行こうぜ。」
ロン「飲みに行くんだけど、場所は(皆には)教えないよ」
ロッド「Tatooに行くのさ!!」