夏のまぶしい日ざしの7月15日(土)の午後
短大礼拝堂に一中節の唄声
一中節宗家 十二世 都一中、
二世常磐津文字蔵の
藤堂誠一郎 さん(19期)の
洗練された品格ただよう
一中節の演奏
柔和な笑みとともに
語られる言葉の中に
大切な日本の伝統を
守り抜いてきた気概と矜持
音の空白を大事にする
無音を楽しむ
調弦は その時々の気温 湿度 季節にあわせて
調和の大切さ
白の上布をまとった一中さんが
一中節「石橋」の演奏と共に
示された ことば
夏の午後の大切な気づきでした
参加してくださった60名のみなさま
ありがとうございました
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