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掲載日:2016年9月30日

比原(合田) みど里 (15期) 


NPO国際いけ花協会 秋の花展 
及び 中村(井上)アンナ氏 15期
「大使夫人の目を通しての国際交流」
のお話 

日 時  10月27日 (木曜日)

場 所  IVY HALL 青学会館
      校友会グリーンエリア A室 
(一番奥の部屋です)
      14時~15時半   公演の後質疑応答アリ

内 容  NPO国際いけ花協会秋の花展 
      及び15期中村
(井上)アンナ氏
      「大使夫人の目を通しての国際交流」のお話

参加費  2500円  御茶と珈琲付き


ロンドンを皮切りにワシントンとご主人の勤務につきそった後、サウジアラビアとマレーシアでの大使夫人としての、普通では経験できない地での興味深いお話がお聞きいただけると思います。
また同時に小さい会ではありますが、故大野典子氏の遺志を継ぐいけ花の会の秋の花展を秋のポエムというタイトルで催しております。

お花と魅力的なトークにご参加ください。

なお会場は人数制限がありますので、どうぞ下記にご連絡の上お越しください。皆さまのご連絡お待ちしております。

また、28日にはビュッフェランチ3000円及びその後の講師によるいけ花デモンストレーションも行われます。
こちらにもどうぞおいでください。 (12時より15時まで)

連絡先 kchako-mgoh@basil.ocn.ne.jp
      omido.satsuki@gmail.com   比原みど里まで。



掲載日:2016年9月28日
天井 敏江 28期

「勝芳邦君
(28期HR35)を送る会」


日  時 :  10月29日(土)15:00-17:00
場  所 :  青学会館アイビーホール シノノメ
会  費 :  6000円
参加者 :  青学関係者、遺族代表者1名(故人の義兄)
       故人の知人数名

青学関係者は同窓生以外に初等部の稲葉先生、菊池先生もご参加の予定です。

なお当日は、平服にてご参会頂ければ幸いです。
また、お香典、お花は勝手ながらご辞退申し上げます。

幹事
佐藤裕(責任者)、天井敏江、河井美夏、小島のり子、戸嶋次介



掲載日:2016年9月28日

稲本(林) 由美子 (21期) 


いきものがたりⅦ ~姫~ 
物語の贅沢 



ひめものがたり 
~心に響け宇宙の奏で~


  

詳細は画像をクリックしてご覧ください

 

「いきものがたり」
日  時
  10月24日(月) 昼の部 14時~
                 夜の部 19時~ 開場は30分前
会  場  アトムCSタワーB1F
入場料  3000円 ドリンク付き

「ひめものがたり」 詳細は画像をクリックしてご覧ください
日  時  10月8日 10日 13日 
会  場  南信州飯田 京都 東京
毎年行っている朗読独演会《いきものがたり》もお蔭様で今年で7回目を迎えます。
今回のテーマは「姫」清水義範作「シンデレラVS白雪姫は」その後の二人は…と言う作品です。
「橋姫」は源氏物語の光源氏が亡くなった後の物語り宇治十帖よりのオリジナル作品。
この作品のため、8月に京都、宇治に行ってきました。今回の音楽担当は笛の方です。
この方の古事記を中心に行うコンサートに朗読で出演させて頂きます。
是非お越しください!お待ちしております。



掲載日:2016年9月13日

河崎(河崎) 早春 (21期) 


名作の謎解き 
ドオデエ作 をさな心 



詳細は画像をクリックしてご覧ください
 

日  時  10月29日(土) 14時~16時半頃

会  場  IVY HALL (青学会館) 校友会グリーンエリア A室

参加費  2000円
講  師  杉井 和子
朗  読  河崎 早春
文学はこんなに面白い!
文学を、杉井先生の独特の解釈で一刀両断。
このイベントも今回で6回目になりました。
前回から場所を青学会館に移し、卒業生対象の形になりました。
あの頃の授業さながらに、会場からは質問が飛び交ったり、飛び入りでハプニングが…等々、なんとも賑やかな会です。
終わってから先生を囲んで青学会館でビール!…を楽しみにしている方も。

今回は初めて翻訳文学を取り上げます。
といっても文章のきれいな、とてもわかりやすい作品です。
目新しい欧米文化がどっとなだれ込んできた明治時代。
翻訳は、「愛」「幸福」「社会」等々、これまで日本にはなかった言葉を大量に作り出すことから始まりました。どれだけ頭を悩ませたことでしょう。私たちの知らない、そんな時代の面白いお話も伺えるのではないかと、今からドキドキしています。



掲載日:2016年9月7日
西村(柳) 真知子 32期

NHKカルチャー

作家たちの綴る「旅」を味わう

東京とその近郊



杉井和子 先生


「講座内容」
東京とその周辺に絞り、同じ場が、作家によって違った眼で描かれた面白さを味わっていきます。
今回は特に、近代日本の名作家の文章を味わいながら、東京とそこに住む人々の今昔に触れていきます。明治から近代の流れをあらたな視点で理解していきます。


「カリキュラム予定
2016/10/05(水) サイデンステッカー 「東京下町 山の手」
2016/11/02(水) 宇野浩二 「苦の世界」 浅草 花やしき
2
016/12/07(水) 夏目漱石 「硝子戸の中」 早稲田 高田の馬場
2017/02/01(水) 井原西鶴 「好色五人女 八百屋お七の物語」
         駒込 吉祥寺
2
017/03/01(水) 江戸川乱歩 「目羅博士の不思議な犯罪」
         東京丸の内
2
017/03/29(水) 佐藤春夫 「窓展く」 東京路地裏



 開講会場    NHK文化センター 青山教室

 開催期間    10/5~2017/3/29  回数 6回

 開講日時    第1水曜   13:00~14:30   

 申込方法    詳細はNHK文化センターHP をご覧ください



掲載日:2016年8月23日

吉川 昌宏 (30期) 


ミリキタニの猫 《特別篇》

「ミリキタニの猫」と「ミリキタニの記憶」 2本立て
  
8月27日(土)より 渋谷ユーロスペースにてロードショウ


 
詳細はクリックして拡大画像をご覧下さい




★ミリキタニの猫《特別篇》の渋谷・ユーロスペースにおける上映時間です
(封切ってすぐにお客さんがたくさん来ると、上映期間、上映回数(時間)が増える可能性もありますが・・・)

●8月27日(土)~9月9日(金)・・・1日3回の上映です。
10時45分~
 2時55分~
 7時05分~

●9月10日(土)~9月15日(木)・・・1日1回の上映です。
10時45分~

上映時間は2本計95分(約1時間半)です。

★日本経済新聞 8月17日(水曜日)の夕刊1面で、「あすへの話題」というコラムの中で、キャスター(元クローズアップ現代)の国谷裕子さんが「ミリキタニの猫」について書いています。

★朝日新聞 8月21日(日曜日)の都民版(「東京」ページ p. 25)で「ミリキタニの猫」についての大きな記事が出ています。

★ラジオ出演します(生放送)
(1)23日(火)生放送出演   「小山田将のシネマサプリ」
http://cinemasuppli.com
22時~22時30分
レインボータウン79.2(コミュニティFM)・・・江東区、中央区、港区、千代田区、台東区、墨田区、江戸川区、品川区が放送エリアで、ほかにUstreamで配信

(2)24日(水)生放送出演
「先読み!夕方ニュース」(NHKラジオ第一 平日17:00~19:00)
http://www.nhk.or.jp/hitokoto/
各地の話題を紹介する「夕方トピック」(17:12~17:22)のコーナーで
放送範囲:北海道・青森・秋田・山形・北陸・関東・中国・四国・静岡
(岩手・宮城・福島・東海3県・近畿・九州・長野・広島は別番組)
“らじる☆らじる”というアプリをダウンロードしていただければパソコンや携帯で、
放送されていない地域からも全国どこからでも聞くことができます。
どうぞよろしくお願いします。

★「毎日メディアカフェ」で講演します。
概要と、参加の予約(応募)はこちらをごらんください。
https://mainichimediacafe.jp/eventcal/#l2283

よろしくお願いします。
  マサ(吉川昌宏)
 


掲載日:2016年8月16日
大社 玲子  12期

くろグミ団は名探偵 
石弓の呪い




  

クリックして拡大画像をご覧ください
作・絵   : ユリアン・プレス
訳     : 大社玲子
発行所 : 岩波書店 
  
定  価 : 1300円+税


掲載日:2016年8月2日

大塚 汎 (11期) 


サックス演奏と朗読の夕べ





詳細はパンフレットをクリックして拡大画像をご覧下さい
 

おかげさまで、5月14,15日の「旧前田家本邸・苫米地義久サックス・コンサートVol.3」は、200名のお客様で満席になりました。
ありがとうございました。   
9月8日もよろしくお願いします。
 
演  奏 : 苫米地義久

朗  読 : 菅又美玲

エッセイ : 大塚 汎

開催日時 : 2016年9月8日(木) 19時 (開場18時30分)

会  費 : 2,000円 (学生1,500円)

会  場 : 鷹番住区センター    定員86名
       (東横線学芸大学駅西口徒歩3分)

主  催 : 社団法人国際文化研究所 

◎ 当日券はございません。 
チケットの申し込み方法・ご予約
fax:03-3712-5642  090-6540-4726  eurasia@u00.itscom.net

予約受付は、下記でもお受けします。

大塚 汎 携帯 090-6343-4861 電話&FAX 03-3421-4020
bon.pc@eco.ocn.ne.jp 綜映社http://soeisha.bona.jp/


掲載日:2016年7月14日
谷川(竹内) 順子  17期

にほんご ふりがな付き
多読ブックス 
vol.1


 

  
クリックで拡大します
  「にほんご多読ブックス」は日本語を学ぶ人達が色々な話題を楽しんで読むことで日本語、そして日本人の心が理解出来るように作られた読み物です。レベル0が一番やさしくレベル数が上がるにつれ難しくなっています。今回は人気の「招き猫」の由来ですが、次回は私が2009年から2011年に滞在したミクロネシアでの出来事です。現在はこの高等部同窓会の活動で体験したことを執筆中です。
作 ・ 監修 : NPO多言語多読
原  案 : 「招き猫」 谷川 順子
発行所 : 大修館書店
  
定  価 : 2400円+税 


掲載日:2016年6月24日

三浦 良樹 (20期) 



三浦良樹 カルテット
Tour 2016 ライブジャズ from ニューヨーク

 
クリックで拡大します

こちらは、めっきり熱くなり夏の始まりを感じています。
 
皆さま、お元気でおくらしのことと思います。
私は、父、母がなくなって、私と兄だけがとり残されたような不安な気分の時もありましたが、気持ちを入れ替えて、やはり、ジャズをやるしかないと思うようになりました。
そして、レッスンを受ける、作曲、ジャム、ギグをするうちに、元気いっぱいで楽しめるようになってきました。
これが出来る環境にあることにもすごく感謝しなければならないと思っています。もちろん周りの人にも感謝しています。
 
というわけで、今年も6月7月に日本に帰れることになりました。
又、日本でライブをします。
又皆さまとお会いできて、楽しいひと時を過ごせれば、良いと思っております。
 
少しでも皆様に楽しんでいただけるように、新しい曲、新しい音をお送りしたいと思っています。
 
皆様にお会いできること、又初めての方にお会いできることを本当に楽しみにしております。
 
6月25日(金) 吹田市 Take Five

6月30日(木) 池袋 アブソリュート ブルー  
 http://absol.blue/

7月3日(日)  九州 久留米市

7月4日(月)  九州 博多市 ニューコンボ 
http://www.f2.dion.ne.jp/~combo/

7月7日(木)  広島 Bird
http://www2.hp-ez.com/hp/jazz/page8

7月8日(金)  高知 木馬 

7月10日(日) 奈良 ブルーノート 
http://www.kyoto-bluenote.jp/schedule.html

7月14日(木) 赤坂 Bフラット    
http://www.jazz-bluesette.com/

7月21日(木) 白楽 Bluesette 
http://www.jazz-bluesette.com/

 





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