8月7日(日) 秋川くろむぎ会三面川大会
今日は、秋川くろむぎ会の第2回目の遠征大会です。
場所は三面川でした。
新潟は先日の集中豪雨で大きな被害がでましたが、三面川は大丈夫だったようです。
しかし、垢はまだ全面にはついていません。
7:30に到着し、川は何と解禁並みの混雑。
他の川がダメだからしょうがない。
駐車場も列を作って次から次と車が入ってくる。
これではポイントに入っても動くことができないと思い、下流に歩く。
やや空いているポイントで開始した。
すぐに1匹目が掛かった。
三面の鮎はサイズが小さいのが定番だが、いきなりすごいあたりで型も良い。
しかし、垢は辺地だけなのか、ポツポツとしか掛からない。
午前中10匹で午後はもっと下流に歩く。
そこは垢付きもだいぶ良い感じだ。
ただ水温が高すぎるのか、やはりポツポツだ。
そして水温が下がりだした3時頃から入れ掛りが始まった。
目印がふっ飛び、掛かった鮎が中々浮いて来ない。
こんなあたりは今年初めてだ。
結局、41匹釣り準優勝でした。
優勝は午前、午後とコンスタントに掛けていたM本(晃)名人の58匹でした。