８月１８日（土） 北陸河川
今回もいつものメンバーの３人ででかけた。
今回も神通川を回避し、先週と同様他の河川へ行った。
でも、今回は先週とは違う河川だ。
しかし、鮎はいる。型もまあまあ。
仕度をして早速開始する。
小生は中間で、一人は下流へ、もう一人は上流へ入る。
鮎はいるので、すぐ掛かるかなと思っていたが、一向に掛からない。
そのうちにエビになり、なんと針がオトリの頭に刺さり１匹ダウン。
もう１匹で泳がすが、やはり全然追わない。
鮎がいるのになぜ追わないのか。参った。オトリがだんだん弱っていく。
下流に行った１人は、上がって来ないので釣れている予感。
「もうダメだ。オトリを借りに行こう」とオトリを寄せようと竿をちょっと下げたら、その時天然特有のいいあたり。
自分の実力で掛かったとは言えないが、１匹掛かればこっちのもの。
そして、これから入れ掛りと思っていたが、２・３匹しか釣れず、上流に移動する。
朝、上流に行ったメンバーに様子を聞くと、匹数を教えてくれない。
ということは釣れているということ。
小生もその上流に入り、再度開始する。
するとすぐいいあたり。
やはり、上流の方がいいのかな。
そこから、ポツポツ掛かりだす。
大きいのは、一気に潜られ、水中糸が石にからみ、切られてしまうことが２回あった。
やはり、引きは抜群にいい。
釣果はというと朝方はどうなることかと思ったが、結局４４匹であった。
トップは先週に引き続き１日中好調で、６６匹であった。
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| 本日の釣果 |
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