(第3日ー24)  双六への道

左;千丈沢乗越をすぎると、小さな起伏を越え、
     時に崩壊地の鎖場をトラバースしながら
     進む。写真中央雲のかかった樅沢岳を越
      したむこうが双六小屋。前途遼遠だ。

下;12.05撮影。槍もガスに隠される。