T1フランケ−3

左;正面はT2フェース、左手前に続く岩壁がT1フランケ。
 (一番手前、陽の当たっている岩の右手辺りから取り付く。)

   T2フェースを真下から
   見上げる。
   オーバーハング帯の岩
   が今にも頭上に落ちて
   きそうな感じだ。
T2フェースを回り込
むと、てらてらの岩肌
の北壁の大岩壁が
そそり立っている。