C沢右俣、左俣合流点
で、第三尾根組と別れ、
草つきの踏み跡を辿って
スノーコルに立つ。
下降開始;6.40、
スノーコル;7.40〜8.00
左;スノーコルから、今
下ってきたC沢左俣を
振り返る。対斜面から見る
せいか、下降中感じた
以上に急峻に見える。
右;C沢右俣、残雪が多い。
その奥にグレポンや
C沢右俣奥壁の悪絶な
岩壁が立ちはだかっている。