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室内サイクリングzwiftズイフト

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3本ローラー台。zwift対応版あり。ローラーの上に自転車を乗せるだけだが、騒音がすさまじく電車が走っている高架下のような音がする

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アップライトバイク。zwift対応版あり。いわゆるママチャリ型エアロバイク。誰でも乗れるように設計しているため、運動強度が低い。長時間使用はできない。

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リカンベント型エアロバイク。zwift対応版あり。上半身を椅子で固定し下半身のみで運動ができるため、腰痛など何らかの痛みがある人や体のバランスがとりにくい人、高齢者に向いている。

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後部固定ローラー台。自転車の後輪を外して、チェーンをローラー台のギアへ取り付けるダイレクトドライブ型と、後部タイヤを乗せるだけのタイプがある。動作音が静かなのはダイレクトドライブ型だが、10万円近くする。

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ステアクライマー。ステップマシンともいう。靴にzwift Run用のセンサーを取り付ければzwiftができる。階段上り運動で下半身を使いまくる。筋トレと有酸素運動を同時にできる。

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トレッドミル。ランニングマシンともいう。構造上、細かいジャンプをしている間にベルトが回っているだけなので、このマシンで速く走れたとしても実際に地面で走ると必ずタイムが落ちる。靴にzwift Run用のセンサーを取り付ければzwiftができる。この上で自転車走行するなら、前輪をトレッドミル本体に固定する必要がある。

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フォーアイのパワーメーター。左クランクにセンサーが埋め込まれている。3.5万円くらいで買える格安パワーメーター。数値補正が必須で、走るたびに実行しないと数値が定まらない。計るのだけ自動であとは全手動。英語と数学が苦手な人には向かない。

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ペダルやクランクを交換する場合、クランク抜き(コッタレス抜き)が必要になることもある。3500円前後。安い製品はすぐにネジ山が削れやすく故障の原因になるので使わないほうがいい。

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エリート社のスイトウ。ダイレクトドライブ型のローラー台でとても静か。

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細かい設定は走り出すと自動でやってくれるので手間いらず。その分、価格は10万円以上

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エリート社のヴォラーノ。4万円程度で買える格安ダイレクトドライブ。音は静かだが、zwiftに対応させるには別途センサーが必要。

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低価格の割にはとても静か。細かい設定や負荷調整は手動で行い、説明やトレーニングアプリは英語のみ。

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ANT+センサーはUSB2.0端子に挿すこと。3.0に挿すと動作しない。3.0端子の近くに置いてしまうと誤動作を起こす。その理由は、USB3系統の端子がANT+に影響を及ぼす電波を出しており、ANT+と混線してしまうから。

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ハイガのスピンバイク。ベルト駆動のため、深夜でもほぼ無音でサイクリングできる無敵の静粛性。ハイガは除雪機や芝刈り機も出している有名メーカー。

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ハイガのスピンバイクもエリートのローラー台も、どこのメーカーでもトレーニングマシンを買うと玄関を埋め尽くす。

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ハイガのスピンバイク、カラーバリエーションもあったけど、圧迫感を無くすため白を選択。

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ブレーキは硬い繊維の塊を押し付ける。押し付け続けると負荷となる。年間1000km走ったけど、交換するまで減っていない。

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ベルト駆動のため静粛性は断トツ。たまに開けて、掃除するともっと静かに走れる。

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ハイガのスピンバイクは基本的に室内スリッパや裸足でも走れるようになっているが、トレーニング用に改造してみた。クランクを5mm長いものに交換、サドルやセンサーも交換

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ロードバイクに近づけた改造をした結果、本体価格の3倍近いお金が吹っ飛んだ。

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ミノウラの後部固定型ローラー台。タイヤを乗せるだけで設置完了。負荷は手動。zwift非対応だが、2万円くらいで買える。意外と静かな方だが、木造家屋では共振・共鳴しやすく使用しないほうがいい。

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駆動音を軽減させるには、分厚くて重い高密度の板と高密度のスポンジで囲む。ただし、ローラー台の駆動部分の発熱を覚ますCPUクーラーみたいな装置が別途必要。

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モノを動かすと必ず振動が床や壁に伝わって震え、音を発生させる「共振・共鳴」が必ず起こるため、室内でマシンを使う場合は抑制する制御装置が別途必要。

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柔らかい緩衝材の上に設置しても、共鳴を防げない。硬くて高密度の重い板と高密度で柔らかい素材を何層にも重ねると効果あり。免振装置と同じ構造。

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6畳間にロードバイク2台、スピンバイク1台、パソコン2台、XBOX、PS4、バーベル、ダンベルなど。このあと、チンニングスタンドを追加。6畳間で問題なし。

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