自宅でサイクリング

団地の6畳間で自転車トレーニング

天候や罰金におびえないサイクリング

道路交通法の改正により自転車マナー向上のため罰金制度が導入され、正しく走行していても独自ルールで幅寄せしてくるドライバーにヒヤッとすることも少なくありません。 そんなリスクを避けつつ、安心してトレーニングできるのが室内サイクリングの最大のメリットです。
Zwiftなどのオンラインサービスを活用すれば、世界中のライダーとバーチャル空間で走行でき、飽きずに継続可能。 安全性・快適性・楽しさを兼ね備えた室内サイクリングは、健康維持やダイエット、ストレス解消に最適な選択肢です。

ZWIFTズイフトでサイクリング

zwiftでサイクリング

室内サイクリングを始めるのに特別な準備は不要です。
必要なのは「スピンバイク」または「ロードバイク+トレーナー」のどちらかだけ。
組み合わせは自由で、自分のスタイルに合わせて選べます。天候や交通の不安を気にせず、自宅で安全に汗を流せるのが最大の魅力。 興味はあるけど一歩踏み出せない方も、まずは気軽に楽しさと達成感を味わえます。

エアロバイクでもロードバイクでもOK

フィットネス専用バイク or 普段乗り自転車を流用。

スピンバイク ハイガ5006 約2.5万円

haige5006

超静音仕様のスピンバイクです。木造アパートでも大丈夫なはずです。深夜に走ってみましたが、隣の部屋で寝ている家族に気づかれませんでした。
とはいえ、このスピンバイクはフィットネスバイク仕様で、サドルやペダルもママチャリと同じ。左右のペダルの幅がかなり広く、少し股を開いて走るような感覚になってしまいます。 そのため、全てロードバイク仕様に交換しました。 クランクはスクエアテーパタイプなので、ロードバイクとの互換性はありません。パナソニック製電動アシスト自転車のクランクが流用できます。
【Yahoo】おすすめスピンバイク

追加パーツでzwift仕様に改造

追加パーツ

ハイガ5006は、Zwiftには全く対応していません。そのため、かなり工夫が必要です。ミノウラのスピードセンサーとケイデンスセンサーを結束バンドで強引に装着。 ペダルはシマノSPDを使用、サドルもロードバイクのものを流用できます。 クランク交換にはコッタレス抜きが必須です。クランクはスクエアテーパ (穴が正方形) のものしか対応していないので注意。ロードバイク用のクランクとは交換できません。電動アシストママチャリ用のクランクのみに対応しています。
【Yahoo】コッタレス抜きとクランク一覧

スピンバイクでzwiftをするときの注意事項

しっかりとセンサー位置を見極めないと、超手軽に選手並みの400W~500Wなんていう数値が出てしまいますので、Zwift側の設定で補正します。
通常はフラワーホイールの大きさに合わせて設定しますが、キャッツアイのメーターとガーミンのメーターとZwiftの数値を確認しながら ハイガ5006スピンバイクでいい感じの補正値を探した結果…Zwiftの使用バイク設定では小径タイヤの自転車を選んでください。 ※小径タイヤ=キッズバイクで設定を選んでしまうと、アカウントが「子供」として扱われてしまい、記録も子供としての数値になり、とても面倒です。

ミノウラ VFSマグドライブ 約3.5万円

ミノウラVFS

Zwift未対応ですが、スピードメーターとケイデンスセンサーを取り付けるだけで、Zwiftがプレイできます。
後輪をマシンに乗せて走るタイプですが、スピンバイクよりも音はします。洗濯機がずっと動いている感じです。
後輪がマシンに乗っているので、走れば走るほど、タイヤがどんどん減っていきます。部屋の中は黒いゴミが溜まっていくので、使うたびに掃除したほうがいいでしょう。
【Yahoo】ミノウラ ローラー台

エリート ヴォラーノ 約5.5万円~

エリート ヴォラーノ

ダイレクトドライブ型でとても静音性が高い。ただし、スピンバイクほどではない。掃除機をずっと弱で使っているぐらいの音。ギアチェンジの音のほうが大きいくらい。 Zwiftを楽しむには無線センサー「MISURO B+」を購入して本体に組み込む必要あり。合計6万円で iPadやPCとも連携できるようになる。
【Yahoo】elite社 ローラー台

エリート スイト 約12万円

エリート SUITO

ダイレクトドライブ型でとても静音性が高いのは同社のヴォラーノと同じ。ペダリング感覚はロードそのもの。 後輪を外して、マシンに連結したら、電源ケーブルを差して、ペダルを軽く回すと、自動的にサイズやらなんやら計算してくれる。Zwiftにもすぐに挑戦できる。
【Yahoo】elite社 ローラー台

騒音&防振対策しよう

隣人トラブル

バイクトレーナーや筋トレマシンを室内で使う際は、振動や騒音が伝わりやすいので、隣人や同居人への配慮を忘れずに心地よい環境を保ちましょう。
重低音は響きやすいので特に対策が必要。 床や壁を通じて低周波が響きやすく、連続的な揺れや重低音が共鳴して広がり、生活音より強く伝わるのが特徴です。 イビキが大きく聞こえたり、遠くの音楽フェスの騒音が聴こえてくるのを想像してみてください。

トレーニングマット

MINOURA トレーニングマットはSBRラバーで4.6kg、ALINCO EXP150マットはポリ塩化ビニルで3.7kg。 どちらも1cm近い厚みがあり、ちょっとやそっとでは伸びたり破れたりすることがありません。

100均マットは安価で手軽ですが、防振・防音性能や耐久性は限定的なので、床にキズがつかない以外のメリットは皆無です。絶対に買ってはいけません。
MINOURAやALINCOの専用マットは厚み・素材・サイズ設計が優れており、振動音や床保護にとても高い効果を発揮します。100均でゴミを買い揃えるより、専門の防振防音マットを買いましょう。

【Yahoo】ALINCO 防振防音マット