2月21日

ぽかぽか陽気に誘われて、久しぶりのお散歩。
jと一緒に公園の中をピンホールカメラで撮影してみました。

手すりや柵にカメラを置いて、そぉっとシャッターを開けて・・・・5〜10秒待ってシャッターを閉じて、赤いつまみを回して(固くて回しにくいの)フィルムを手で巻き上げ。
これで1枚撮影完了♪

池の鴨たちを眺めつつ4枚撮影したところでフィルムが終了。
フィルムの巻上げももちろん手動。
巻上げきったと思ってカメラを開けたら、まだ終わっていなくて昨日撮ったのがパアになってしまいました(泣)
ともかく無事だった部分を現像&プリントしてもらってきました。

写真たちは、こちら♪
今度はどこで撮ろうかな・・・わくわく


深夜、テレビ(何故かチャンネルはNHK教育テレビだった・・・・)をつけっぱなしにしていたら、『インターネット情報局』なる番組の再放送が始まりました。
何となく目を向けると、そこには「明和電気」の副社長の姿が・・・・・
子供達に「プログラムとは?」って解説し、楽しそうにバキバキと洗濯機&炊飯器を分解。
この仕組みはね〜っと子供達に説明する副社長(爆)
いやはや・・・・NHKも変わったなぁ(笑)

 

2月18日

久しぶりの工作。
先日購入したピンホールカメラのキットを組み立てました。
素材がほとんど紙だから、小学生の頃の雑誌の付録を組み立ててるような気分です♪

ピンホールカメラの仕組みは知っていたけど、見るのも作るのも初めて。
そういうことだったのかぁ、なんて思いながら、確認しながら組み立ててました。
一番苦労したのは、フィルムのセット。
フィルムを棒に組み込んで軽く巻くんだけど、加減がつかめず何回も失敗しちゃいました。
が、jの協力のおかげで何とか無事出来上がり!

 何となく爆弾っぽい ●~*(笑)

もう夜だし、初撮影は明日のお楽しみ。
ふふふ、何を撮ろうかな〜♪

 

2月17日

友人から借りた、浦沢直樹さんの『MONSTER』をjと一緒に一気読み。
17巻まで、本当に一気読みしてしまいました。

う〜む・・・・(悩)

次は『岸和田博士の科学的愛情』でも読もうかしら?
う〜む・・・・(大爆)

 

2月16日

深夜、なにかやっているかなぁ〜って、チャンネルをパチパチ。
「おおっ、一条ゆかりさんだ!」と、NHKでストップ。

それは『マンガ夜話』(再放送らしい)という、コメンテーターが集まってひとつのマンガ作品についてあれこれ議論したり分析したり、とにかくうだうだと語る・・・・というものすご〜くマニアックな番組で、ひゃぁぁ・・・・ってビックリ圧倒されているうちに、一条ゆかりさんの『正しい恋愛のススメ』は終了(ありゃりゃ)

続けて別のマンガの回が始まりました。
タイトルも作者も全く初耳なその作品の紹介VTRをみて、jと大爆笑!!
そのマンガは、トニーたけざきさんの『岸和田博士の科学的愛情』
これは何だ!
都庁ロボット?
公務員爆弾?(かなりツボ!)
こりゃ、なんだぁ???
っていううちに、番組終了。
いやはや、ものすごいインパクトでありました(笑)

 

2月15日

今日も午前中からテレビの前。
男子シングルのフリーです。

本田くんは、ジャンプでちょっとコケそうになったし、ショートプログラムよりやや硬い印象の演技。
やっぱり緊張しちゃったのかなぁ・・・・という感じでした。
プルシェンコは申し分ない演技だったけど、いつものようなググッと引き寄せられちゃう魅力に欠けていたような・・・・。
地元のゴーベルはイキイキとした明るい印象の滑りで、とても魅力的♪
今まででも指折りの好印象です。

そして、ヤグディン。
力強く素敵な演技で、彼の魅力が凝縮されたような演技。
母と一緒にうっとり魅入ってしまいました・・・はぁ・・・うっとり♪

最終的な結果は
  1位 アレクセイ・ヤグディン(ロシア)
  2位 エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)
  3位 ティモシー・ゴーベル(アメリカ)
  4位 本田武史(日本)

おそらく、誰が見ても納得の裁定でしょう(苦笑)
本田くん、大健闘ですねっ♪♪


夜、一日遅れでjにトリュフをプレゼント。
喜んで気に入ってくれたんだけど、
何回も
「どこで買ったの?」
って(苦笑)

喜ぶべきか、悩むべきか。
う〜む。

 

2月14日

一昨日のフィギュアスケート・ペア。
1位、2位の裁定でもめているみたい。

どちらも素敵だったの。

確かに、昔から納得のいかない裁定は多かった。
人が裁定するわけで、どうしたって主観は入るし、みんなが納得いく裁定ばかりではないとは思います。
ただ、裏取引が・・・なんて話まで出てくると・・・・ものすごく複雑な心境です。

 

2月13日

またまた午前中からテレビの前。
男子シングルショートプログラムを観戦です。

若い選手に混じって、トッド・エルドリッチやエルビス・ストイコといったベテラン選手が頑張っていて、何とも嬉しくなってしまいます♪
本田くんは、私が観たことのある中で一番素敵な演技♪
この1年ほどでグッと成長したなぁ・・・・しみじみ。
金メダル候補のヤグディンは、この4年間で大好きになったスケーター。
いつも以上に力強くカッコイイ演技でウットリものでした♪

でも、一番ビックリしたのはもう1人の金メダル候補プルシェンコ。
4回転ジャンプで「転倒」したのです!!
いつも大変安定した演技をする人なので、こんなに見事にコケたのを見たのは初めてかも・・・・
あんなに低い技術点がつくのを見たのも初めてです。

今日の段階で
  1位 アレクセイ・ヤグディン
  2位 本田武史
  3位 ティモシー・ゴーベル
  4位 エフゲニー・プルシェンコ

フリープログラム、どうなるのかなぁ・・・・♪


明日は聖バレンタインデー。
ってことで、ブランデー味のトリュフを作りました。

材料は
  クーべクチュールチョコレート
  生クリーム
  ブランデー
  ココアパウダー
  アーモンド

チョコレート菓子は大好き。
でも年に一度しか作らないから、そのたびにどきどきします。
今回は自分でも自信あり。
喜んでもらえると、いいな♪

 

2月12日

またも午前中からテレビの前。
ペアのフリーを観戦です。
ショートプログラムの順位に合わせてグループ分け&登場順なので、上位のペアは最後の方に登場です。

観ていると、実況のアナウンサーが五月蝿く喋りすぎている感じ。
う〜ん、黙っててほしい・・・・(困惑)
なんて思っているうちに、最終グループの演技がスタート。
するとアナウンサーがパタッと喋らなくなりました(爆)
アナウンサーも魅入ってるのかしら・・・・と思いつつ、私もすっかり魅入ってしまいました。

ショートプログラム1位のベレズナヤ、シハルリゼ組は、ジャンプで小さいミスがあったけど、とっても優雅でロマンチックな演技♪
ショートプログラム2位のサレー、ペルティエ組はとてもイキイキとした勢いのある演技でノーミス!
ラストはショートプログラム3位の申雪、趙宏博組。
彼らが3位だろうなぁ・・・、数年前に初めて観たときよりずっとずっと素敵になったなぁ・・・と観ていたら、スロージャンプで4回転にトライ!
あと一歩の所で転倒してしまったけれど、ビックリしました。

結果は
  1位 エレーナ・ベレズナヤ、アントン・シハルリゼ組(ロシア)
  2位 ジェイミー・サレー、デービッド・ペルティエ組(カナダ)
  3位 申雪、趙宏博組(中国)

1位と2位はとても微妙な裁定で、どちらが金メダルでもおかしくない演技でした♪

明日は男子シングルのショートプログラム。
楽しみ、楽しみ♪

 

2月10日

今日からソルトレークシティーオリンピックのフィギュアスケートがスタート。
午前中からテレビの前に陣取って、ペアのショートプログラムを観ました。

・・・が、ロシアのベレズナヤ・シハルリゼ組とカナダのサレー・ペルティエ組が終わったところで、記憶が・・・・
昨夜の夜更かし(本を読んでいたのです〜)が敗因です(苦笑)

とはいえ、ベレズナヤ、シハルリゼ組(私は彼らのファンです〜♪♪)も、サレー、ペルティエ組も素敵な演技で明後日のフリーが楽しみです♪

 

2月8日

久々に 友人とお買い物。
彼女に似合う春物ジャケットを探して店から店へ。
いくつか気に入ったデザインがあったのだけど、
「袖が足りない」「丈が足りない」「他は余裕なのに胸元だけきつい」・・・・etc
サイズがネックで、結局「これ!」っていうのは見つかりませんでした。

彼女は、チビの私からみたらとても羨ましいスタイル(背の高さとか、腕の長さとか、足の長さとか・・・・)なの。
でも彼女は、そのせいで服選びでいつも困るのだとか。
今はみんなスタイル良くなっているのに、スタイルの良い彼女に合う服がないっていうのは不思議。
(私はチビなので、服が大きすぎて・・・・は当然だけど)

メーカーさんは誰にあわせて服を作っているんだろう???
謎。

 

2月7日

年末に出産した友人のところへ遊びに行きました。
赤ちゃんは、ひとまわり大きくしっかりした体つきになっていて
「絶対、お父さん似だね〜」
という顔立ちになっていました。

抱っこさせてもらいながら、
1ヶ月ちょっとで、こんなに変わるんだ、大きくなるんだ。
一緒にいると、ほわぁ・・・としあわせな気持ちが沸いてくるんだ。

ただ、ただ
「すごいよねぇ・・・・」
って。
すっかり魅了されてます、私。

 

2月4日

ピンホールカメラのキットを購入。
デザインと偶然性以外の何ものでもない撮影方法に興味ひかれてしまいました。

いい感じのものが撮れたら、悠々亭に載せてみようかな。