[撮影条件:2013/08/01 E-PM2+M.ZUIKO ED 14-150(22mm)]
燕岳は花崗岩でできた独特の山体を持っています。急な坂を登り切り、この奇岩を見ると溜まった疲れが消えていきます。
[撮影条件:2013/07/21 E-PM2+M.ZUIKO ED 14-150(14mm)]
エメラルドグリーンの湖面が印象的で、近くで見るととても迫力があります。このスケールはなかなか写真に表せません。
[撮影条件:2012/09/24 E-PL1+ED14-42(15mm)]
霧島の象徴、高千穂峰です。キリシマツツジが咲く頃、登山してみたいものです。
[撮影条件:2013/06/04 D90+VR18-105(22mm)]
合掌造りの白川郷から望む、白山です。
[撮影条件:2010/10/13 D90+VR18-105(18mm) (F19 1/45s) ISO200 WB:晴天 PL-F]
千畳敷カールから乗越浄土まで、なんとかたどり着きました。これから、木曽駒ヶ岳まで往復しその後、目の前の宝剣岳を越えて行きます。
[撮影条件:2012/08/02 D90+VR18-105(66mm) (F5.6 1/30s) ISO800 WB:晴天 -1.0EV]
ご来光を見る為、4時過ぎに起きしました。まだ、暗い中で山小屋の外に出ると、満月の光に照らされ剣岳が勇壮に佇んでいました。静寂の中で「我こそは剣じゃ!」と言っているようでした。
[撮影条件:2011/07/22 D90+VR18-105(18mm) (F22 1/30s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV PL-F]
すずらんが咲く時期は梅雨時で、景色は期待出来ないのですが、運よく晴天に恵まれました。ゴンドラ山頂駅のすずらん公園から正面に八ヶ岳連峰が綺麗に見えました。入笠山山頂は天気が良ければ富士山、北アルプス、南アルプス他、360度のパノラマが楽しめます。
[撮影条件:2012/02/20 E-PL1+ED14-42(17mm) (F11 1/90s) ISO100 WB:晴天]
遠くの山が朝日を浴びて輝いていました。その手前が札幌市内の筈です。近くの雪景色は、夏はゴルフ場です。右端がスタートホールでしょう。北広島のホテル、12Fのラウンジから撮影しました。
[撮影条件:2012/07/23 D90+SP28-75(46mm) (F8 1/125s) ISO200 WB:晴天]
朝5時ころ、高原のゴルフ場を散歩しながら撮った写真です。明け方に雨が降り、日の出時刻は過ぎていましたが、太陽を雲が遮り芝は深い緑に染まり、静寂な高原のたたずまいでした。遠くの八ヶ岳連峰だけが朝日を浴び、顔を覗かしていました。
[撮影条件:2012/08/02 D90+VR18-105(18mm) (F13 1/500s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV PL-F]
遠い昔、白馬岳から唐松岳・八方尾根へ縦走し、その時は雨に祟られひどい目に会いましたが、今回は天気の良い日を選んで登ったので大丈夫!まさに、何処を見ても360度、絵葉書を見ているような風景の連続でした。
[撮影条件:2010/06/17 D90+VR18-105(34mm) (F19 1/30s) ISO200 WB:オート -1.0EV PL-F]
荒れた棚田(畑かも)にアヤメが咲きそろい、御嶽山を眺めていました。開田高原ではアヤメやカキツバタがあちこちに咲いています。
[撮影条件:2010/10/12 D90+VR18-105(24mm) (F19 1/500s) ISO200 WB:晴天 PL-F]
陣馬形山の山頂から飯田市、恵那山方面の眺めです。右手は中央アルプスです。秋雲と山の景色でした。
[撮影条件:2010/10/12 D90+VR18-105(22mm) (F19 1/180s) ISO200 WB:晴天 PL-F]
正面が、南アルプスの仙丈ケ岳です。雲が掛かってしまい残念でしたが、秋の日の爽やかな眺めでした。
地芳峠を中心に東は天狗高原、西は大野ヶ原に至り、山口県の秋芳台、福岡県の平尾台と並ぶ日本三大カルストの一つです。
何処にでも在りそうな田舎の風景です。心が休まる風景です。
手前が河口湖、この写真では分かり辛いですが、山中湖まで見渡せました。秘境ですが、朝夕の景色も見てみたい。
座禅草、福寿草を撮影にいって出会いました。早春の岳は雪が綺麗で良いですね。
色鮮やかな百日草が見ごろを向かえ花の都公園は華やいでいました。
生憎の曇りでしたが、雲海の上に、八ヶ岳連峰、右手に小さく富士山、南アルプス連峰がくっきりと見えました。
上の写真の右手の景色になります。右手のキレットに虹が架かっているのがお判りでしょうか?とにかく、穂高連峰が金色に輝きました。
日の出と同時に一瞬ですが虹が架かりました。右奥の山が焼岳、判りづらいですが虹の向こうに乗鞍岳があります。
茶臼山高原は、紅葉は見ごろを過ぎていましたが、天気に恵まれ南アルプスの山並みがくっきりと見えました。塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳、光岳当たりでしょうか。
お茶の山、粟ヶ岳です。お茶の字はお茶の木で出来ていると思いますか? お茶の木ではありません、ヒノキです。
海の上からのように見えますが、地頭方港からは駿河湾の向こうに富士が見えます。小船が漁に出かけて行きました。
下山途中の小仙丈ケ岳付近から見た仙丈ケ岳です。正面に見えるのが大仙丈沢カール(左)と小仙丈沢カール(右)です。
仙丈ケ岳に登山すると正面に甲斐駒ケ岳が見えてきます。右手のこぶの様な山が摩利支天です。雪が積もったように白く見えるのは花崗岩で出来ているためです。
尾瀬ヶ原から見た燧ケ岳です。尾瀬ヶ原には沢山のニッコウキスゲが咲いていました。
【山のある風景】
やはり高原は真夏といえど清々しいですね。草原にはヨツバヒヨドリが咲き乱れ、遠くには白い雲と青い空が印象的でした。
撮影場所の表記:
「県名or区市町名・撮影場所」
にて記載
[撮影条件:2011/08/10 D90+VR18-105(26mm) (F11 1/350s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV PL-F]
[撮影条件:2008/07/19 EX-Z3(5.8mm) (F4.3 1/640s) ISO100 WB:オート]
[撮影条件:2008/10/03 EX-Z3(5.8mm) (F4.3 1/500s) ISO100 WB:オート]
[撮影条件:2008/10/04 EX-Z3(5.8mm) (F2.6 1/640s) ISO100 WB:オート]
[撮影条件:2011/12/19 D90+VR18-105(80mm) (F11 1/30s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV PL-F]
[撮影条件:2009/04/12 D90+VR18-105(21mm) (F10 1/200s) ISO200 WB:オート]
[撮影条件:2010/11/11 D90+VR70-300(82mm) (F16 1/500s) ISO200 WB:晴天
-0.5EV]
[撮影条件:2009/08/09 D90+VR18-105(21mm) (F6.3 1/15s) ISO640 WB:オート]
[撮影条件:2009/08/09 D90+VR18-105(21mm) (F6.3 1/8s) ISO640 WB:オート]
[撮影条件:2009/08/09 D90+VR18-105(35mm) (F11 1/100s) ISO200 WB:オート]
[撮影条件:2011/07/22 D90+VR18-105(30mm) (F16 1/125s) ISO200 WB:晴天 -0.5EV PL-F]
[撮影条件:2010/03/19 D90+VR18-105(105mm) (F22 1/60s) ISO400 WB:オート -0.5EV PL-F]
[撮影条件:2010/11/05 D90+VR18-105(18mm) (F19 1/90s) ISO200 WB:晴天 +0.5EV PL-F]
[撮影条件:2010/03/19 D90+VR18-105(66mm) (F19 1/125s) ISO200 WB:オート -0.5EV PL-F]
[撮影条件:2010/05/12 D90+VR18-105(48mm) (F11 1/60s) ISO200 WB:晴天 -0.3EV PL-F]