データの表示−短時間座標計算法−

　変数メモリー（Ａ〜Ｆ，Ｍ，Ｘ，Ｙ）に入力されている数値を表示させます。この方法には２通りの方法があります。

例題：変数メモリーＡに入力されている数値を表示させる。

※キー操作１の場合、表示させた数値を使って計算を続ける場合には、上記操作の後 ＝ キーを押してから行う必要があります。

※キー操作２では、表示させた数値を使ってそのまま計算を続けることができます。

変数メモリーを使った計算