■2001/09/08(土) 袴袴袴袴袴袴袴袴袴袴袴袴。
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「…エイケンみてぇ」
「―――――ッッ」
「エイケンみてぇんだよ」
あのギャルゲーマーとして有名な、あのYU-SHOW氏がエイケンを求めている――ッッ!
彼との再会はそんな状況下の中行なわれました。
「久しぶりですね…触手使いのYU-SHOWさん。
妹の胸は搾乳するためにあると信じつづける男よ。」
「…黒髪貧乳袴好きの関口君も元気そうじゃないか。
高校の弓道部の練習風景をみてハァハァしてるんじゃないぜ。」
「ふふ、そんなことよりも君にプレゼントを持ってきましたよ…。頼まれていたブツです。」
「こ、これはッ! ハースニールの夏コミ新刊ッッ!!」
「雄(オ)…雄雄雄雄雄(オオオオオ)ッッッ!」
そんな訳で、同人誌を渡してからというものYU-SHOW氏は終止、
「あーりーあー しーこーしーこーさーれーちゃーっーたー」
という台詞をうわごとの用に繰り返しています(現在進行形)。 さすがシスプリファンサイトの管理人。
…あ、申し送れました。様々な理由によりストーカーと呼ばれる男(YU-SHOW氏談)こと関口雄助です。
YU-SHOW氏がエイケンを購入することができず、あーりーあー(以下略)とうわ言のように喋っている隙をつき、日記を制服させていただきました。
「―――――制服プレイッッ!」
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(←うるさい、以下略)
私とYU-SHOW氏との出会いは草の根BBSのOFF会でした。 最初は親しくなかったものの、ネット上でお互いを語るにつれ、そして2人が萌えの領域について語り合う。
萌え話が加速してくにつれ、彼がついにこんな文章をネット上に掲載。
少女「あ、あの…」(ちょっと貧乳な15才、サラサラ黒髪)
関口「ん? なんだい?」
少女「あ、あの……その……」
関口「どうしたの? 僕で良かったら相談に乗るよ?」
少女「や、やっぱり……男の人って、その………。
お、おっきな…胸の方が……好きなんですかっ……!?(真っ赤)」
関口「お、おいおい、いきなりそんな…」
少女「や、やだ! 私、変なこと聞いちゃって…す、すいませんっ!」
関口「いや、別に謝ることはないけど……でも、どうして?」
少女「わ、私の胸って………ちっちゃいから……(湯気)」
関口「…」
少女「…こ、こんな胸じゃ、関口さん、いやですよね…?」
関口「EMIちゃん…そ、そんなことない! お、俺、そんなEMIちゃんの、む、胸が………」
少女「せ、関口さん…?」
関口「EMIちゃぁぁぁぁん!!!」
少女「キャアっ! い、いやぁ!」
彼が私が登場するプチ妄想文。せっかくなのでこの機会に無断掲載しました(待て)。 ある意味、私が黒髪貧乳好きだと理解していただいて嬉しかったです。
EMIちゃんとは、高校時代の時に同級生だった黒髪貧乳の娘です。 様々な理由によりストーカーと呼ばれる男、とYU-SHOW氏が言うのも彼女の存在があったからこそです。
え、その人との関係はどうなったのかって?
…ハハハ、んなもんダメだったに決まってるじゃないですか。
ストーカー行為はしていないつもりでしたけどね、一応。
そんな彼がその後ネット上で多大なミスを犯しました。
より妄想がエスカレートし、紫の下着をつけた叔母と従姉妹2人の計3人が1人の男に襲い掛かる妄想文を掲載。
…色々な意味で草の根BBSでのYU-SHOW氏の地位が決まったこの文章を掲載しようかとも思いましたが、彼の立場を考えて止めておきました(笑)。
…さて、この程度にしておかないと後日思わぬ逆襲にあいかねないのでこの辺で止めておくことにしましょう(殴)。
(おちまい)
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