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�@埠頭から見渡す桜島。小規模な噴火が起こっていたらしく、頂上まですっきり見渡せることはありませんでした。
�A10分ごとに出航するフェリーはかなり大きなもの。人はともかく車両の出入りが多いでしょうから、これぐらいの大きさが必要なのでしょう。

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�B桜島側のフェリー乗り場を出てすぐのところに軽自動車を時間貸ししてくれるレンタカー屋があり、2時間@4500（燃料代込み）だというので、借りて一周ドライブをすることに。道は細く（特に島の北東側は軽自動車同士でもすれ違うのは困難ではないかと思うほどの細さ）、また山道なので傾斜もきつく、軽ではしんどい道のりでした。車の運転に不慣れな人ではかなり危険だと思います。
�C湯の平展望所から。埠頭から近く、整備もされていますが、景色としては今イチ。
�D有村溶岩展望所より。こちらの方が溶岩流の凄まじさなどを間近に見ることができ、眺望としてははるかに迫力があります。フェリー乗り場からはかなり遠いですが、一見の価値はあると思います。一周約15分程度の遊歩道も整備されており、展望所としてはこちら一箇所で十分だと思います。
�E埋没鳥居。溶岩流で埋没した鳥居がそのままになっています。道路のすぐ脇にあるのですが、車を止めるスペースはないので、車に気を付けて路駐をするしかありません。

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�F島から市内に帰るフェリーの中で。何故か自衛隊の艦船とすれ違いました。
�G市内に沈む夕陽。コンパクトデジカメじゃきれいに撮れませんね。

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