管理者一言

折に触れて、気がついたことを一言だけ発信します。
・<葛ヶ丘みんなであつまろう>
5月6日の集まりでギター演奏をまちづくりの会長さんから依頼された。演奏自体は市の社協の特技ボランティアに登録していることもありうれしいことなのですが、果たして私の素人演奏で来てくれる皆さんが満足してもらえるかどうかと言うのは少し心配な要素でもある。
曲目選定と演奏スタイルの問題。曲目は一週間程前に東病院で演奏してきた9曲を少し入れ替え追加して14曲ぐらいほぼ50分くらいにしてみようかな。演奏スタイルは歌謡曲をギターのメロディで唄ってもらうやり方、これは私の懐メロの会のやり方にならっている。
住んでいる地区なので、少し気が重い。しかし、まあ年齢とともにこの先短いから「恥をかいてもいいや」と少し開き直ってもいる。
集まって下さる方が楽しく過ごしてもらえればいいけど、最近知ったことだが528HZの音(ドの音)の音楽は幸せホルモンが心を穏やかにするとある。「いつでも夢を」はC調なのでこれにあたるのかな、、、(2025/4/28)

・<「葛ヶ丘ゆいの暮らし」発行>
各戸配布された、とりあえず良かった。福祉委員と健康福祉部小委員会で検討を重ねて原案をまとめ、最終的には部長さんが細かい修正を加えて発行された物。高齢者の社会生活で役立つ情報をできる限りに盛り込んだ内容になっていると思う。健康福祉部の小委員会は組織上はなくなって、お助け隊の電話番は残り、次年度はお助け隊継続も含めて次期の長期事業計画の検討が行われる。(2025.3.28)

・<文字かイラストか>
「葛ケ丘ぐらし」のリーフレット作成について、少し悩ましい問題。つまりイラストを多用するか、文字を多用するかということ。どちらにも長所・短所があって、ある程度バランスをとって作成した方がよいだろう。考えてみると相談で困っている人向けにはむしろ文字による文章の方がよいだろうと思っている。理由は自分も困ったことがあるときは「わらをもつかむ」気持ちで情報にすがりつく。新聞の相談でも電話によって言葉を伝える、読者も文字で理解する。決してイラストではない。よく災害の掲示板も文字情報をすがりつくような気持ちで隅から隅まで目をこらして見ている。そこは大事ではないかなと思う。通りすがりでぱっと見には、イラストで済ましてもよいと思うけど。文字では誰も読まないよという声も聞こえてくる。悩ましい。(2025.1.18)

・<会館イルミネーション飾り付け>
有志の皆さんのボランティアで10年以上も続いていた12月のクリスマス前から1月半ばまでの間のイルミネーションの飾り付け、ナイアガラ、富士山をかたどったもの、近年は小学生によるアイデアのイラスト飾り付けなどあって楽しめた。私も数年来お手伝いボランティアをしてきた。どうやら区切りを付けて今回限りで大がかりなものはやめて、小学生などから希望があれば小ぶりな飾り付けくらいにしようかと言うことになりそうです。今回も大風のため飾り付けを1週間遅らせたこともあり、高所での作業はやれる人が限られている。今までお疲れ様でした。13名ほどが片付け作業に参加。(2025.1.12)

・<公園の落ち葉清掃>
部長さんからLINEメールがくる。お助け隊に公園の落ち葉清掃の依頼が来ているという、日程を決めたいが、、ということ。私はちょっと違和感。と言うのは私が参加しているお助け隊は、地区に住んでいる困っていて高齢者個人の困りごとのお助けというボランティアのつもりで参加している。公園の掃除はちょっと趣旨が違う気がする。他の人の気持ちは知らないけど、私の中ではこの違和感は大きい。そこで、自治会の清掃ボランティアを呼びかけてもらうことにした。これなら問題ない。お助け隊の旗は持っては行かない。(2025.1.9)

・<葛ケ丘ぐらし について>
また、この話題だが、小委員会があった、掛川市の便利帳の中身は気になる。本当は発行の順序が入れ違って、便利帳をみて、その内容を葛ヶ丘地区向けに補完する内容だとバッティングすることはないのだが、、と思う。もう一つアイデアが浮かんできた、紙面で作成するときメンバーが、折角調べて下さった内容をすべて盛り込むことは不可能と思われる、では事務所へファイリングして問い合わせに答えられるようにする事もできる、がもっと便利にするには、このホームページに載せてバス時刻表のようにしておけば良いかなと考えたので提案してみようかと思っている。(2025/1/9)

・<掛川市 暮らしの便利帳の発行>
2025年1月号の市の広報を見ていたら、令和7年度に掛川市で暮らしの便利帳を作成するという情報が出ていた。今、葛ケ丘のまちづくりですすめているリーフレットとぶつかるのかなと思うけど、主に地区に住んでいる人に役立つ情報を載せるので、それほどのバッティングとはならないだろうと思う。実際は発行されてみないとわからないけど。(2024.12.29)

・<葛ケ丘 ぐらし(仮題)の発行に向けて>
まちづくりの健康福祉部中心にして表題のA3表裏一枚のリーフレットづくりが始まった。目的は高齢者福祉がおもな対象になるけど、今後誰もがであうだろう、高齢者の日常を考えて、心配事の相談窓口や葛ケ丘で行われている支援活動(お助け隊、見守り)についてやいこいの場や日々の食事、買い物(免許返納、身体の不自由で困る)などの利用できる情報などを載せることになりそうである。情報は常に変化するので、1,2年で改定の必要は出るだろうが、必要なものが更に盛り込まれて改定していけば良さそうである。(2024/12/7)

・<緑化クラブのお手伝い>
組長の仕事に環境委員がある。それで普段はコンテナの踏み込みと花壇の水やりの仕事これは緑化クラブの皆さんの花の管理のお手伝い。今回は来春のための植え替えで花壇を耕す仕事。結構、木の根が入り込んでいるのでそれを取り除きながら耕した。スコップや鍬で耕すので、ちょっと汗かいた。葛ケ丘のホームページを見てくださっている方がいて、そのことで少し話をする。役に立っているのかわからないページに更新する意義に力をもらった感じで、ありがたかった。(2024/11/16)

・<葛ヶ丘 かわいい音楽会>
葛ヶ丘会館で行われた音楽会に出かけた。会館でのクラブ活動メンバーによる発表会でもある。出演は「ハーモニカクラブ」「皆で歌おう会」「オカリナ・チャオ」「からおけ会」「動楽会」。それぞれに日頃の練習の成果が出て、楽しめる会だった。私も歌好きなので、なじみのある曲は歌った。まちづくり協議会主催(2024/11/10)

・<ホームページ作成の現状>
少し、時間があったので、掛川市の自治会ホームページの作成状況をwebで検索してみた。まちづくりの協議会のページも含めてあまりホームページは作成されていないようだ。理由はいくつか考えられる。自治会の住民にとっては回覧で回れば良いので、必要性に乏しいこと。ホームページの作成は面倒なこと、継続が難しいこと、作り方によってはお金がかかることなど。必要なことは広報誌があれば十分ということもあるだろうと思う。
掛川市の場合、「eじゃん掛川」のサイトにいくつかの自治会は過去にホームページは作っているけど、4,5年は何も更新されず、放置されている。それでも不便を感じないので良いことにしてると思われる。まあそういうわけで、私の作成してるページも役に立っているとは思えない。でもgoogle検索すれば、出てくる。多少は関心を持ってもらっているのではと思っている。更新自体はあまり手間をかけずに行っている。何かご意見あればお寄せ下さい。(2024.11.4)

・<LINE回覧の現状>
自治会の総会議題でもあったように、至急回覧などをLINEを使って回覧することにした。地区長さんからはグループLINEで送られてくる、その後、紙での回覧も来る。組内はオープンチャットのLINEで回している。一軒でお二人が入っていることもあって人数は多い。だいたい1,2日でほぼ閲覧してくださっている。訃報と不審、防犯などの注意情報を中心にしている。今の所問題はないようだ、訃報などの画像情報は1週間程度で削除している。(2024.9月)

・<8月31日停電>
夕方夕食の準備をしていた、6時半ころか、突然停電した。まだ周りは少し明るい状態、魚を焼いていた、ガスは止まっていない。水道も止まっていない。停電の理由がわからないので、水を少しためる。太陽光の蓄電池簡単なものだが、インバーターを動かして扇風機を動かす。冷蔵庫は開けないようにする。おおよそ1時間の停電の間に、LED電球をバッテリーから動かして点灯させてとりあえず食事した。(2024.9.1)

・<#7119、救急の相談窓口>
静岡県の広報9月号によると10月1日より開始されるという。119へ連絡するかどうか迷う場合ののときに利用してということらしい。緊急性が高い場合は直接119へ電話するという内容。私の携帯はIP電話の050なので054-204-7119に電話すると通じるようだ。(2024/9/1)

・<お助け隊の今後>
まちづくりの健康・福祉部の小委員会が年間何回かもたれる。今年の大きな課題の一つは、お助け隊事業の見直しである。計画による5年間の事業が後2年で終了するので、その後をどうするかという見直しで、現状をふまえつつ、どうするか。部長さんから第3地区のお手伝い隊の資料をもらって見てみた。葛ヶ丘のものよりもずいぶんと幅広くボランティア活動がされている。実働件数も多い、特に病院の付き添い、買い物の付き添い、庭木、垣根の伐採、草取りが主な内容。葛ヶ丘ではそこまではやれない言うほど広範囲。さて話し合いはどう進むのだろうか。(20024/8/28)

・<今年の敬老会>
今年の敬老会、掛川市では今年度80歳を迎える以上の高齢者の方が市からお祝い金が出る対象者。葛ヶ丘では192名、内59名が区主催の敬老会への出席を希望している。準備会がもたれて9月15日に行われる。コロナ禍以前よりはかなり簡素な会になっている。暑さがどうなるかわからない時期、短時間で行うにはこのような形態にならざるを得ないかもしれない。私は、区の主催だがまちづくりの健康・福祉部の役として関わっている。(2024/8/28)

・<自治会とまちづくり協議会の関係>
何だろうなと疑問に思っていたことなのだが、特に葛ケ丘の場合は、一自治区、一まち協で、昔の公民館や生涯学習学のセンターが今のまちづくりの中心になっているわけではない、わざわざ改めてまち協を作ったので、一つですませればいいのでは思うのだが。実は大きな違いもある。それは自治会は自治会費を払って、地区内の様々なことをみんなで取り組むための組織。まち協は、市から住民サービスとしていろいろな取り組みに対して計画してその費用を市から提供するもの。まずはお金の出どこが違う。したがって、お茶などの会議費は認められても、お祭りなどの費用として使うことはできない。講演会やお助け隊の道具を買うことはできる。
その点、自治会は自分たちのお金で運用するので運動会やイベントや祭りにお金を支出することはできる。自治会で認めればということになる。
それで考えた。お助け隊のようなものが他の地区でできにくい理由。それはいくつかの地区が合わさってまち協ができると、どの地区にも平均したようなボランティアの数、活動の範囲に偏りがないようにするなどの難しさがあるように思うし、隣近所の助け合いの関わりも、ここの葛ケ丘とは違うだろうからということもありそうだ。(2024.6.6)

・<掛川市公衆無線LAN 市内102箇所>
今日は、お助け隊の電話受付当番、9時から10時30分まで。やることもないと困るので、新聞とノートパソコンを持ち込む。以前はnttの無線lanがつながっていたと思ったのだが(5,6年前)。
今は葛ケ丘会館にこの公衆無線LANのポイントがある。意外と知られてはいないだろうと思う。私も初めて知った。これはメールアドレスを登録してログインすればインターネットに接続する、と言っても掛川市のサイトが出てくるが、情報を得るためのwebブラウジングには困らないようだ。タブレットなどお持ちの方は試して見ると良いかもしれない。
当番をして思ったのだが、お助け隊ボランティアのLINEグループはできている。お助けをお願いする側は今の所水曜日のこの午前の時間帯の電話だけ。これをもう少しいつでも受けられるようなふうにはできないものだろうか考えたが、なかなか良い方法は思いつかない。LINEグループのようにはいかない。理由はお助けをお願いするのは、あくまで個人だから、困りごとをあまりおおやけにはできない。会館の電話を個人持ちのようにしていつでも受ける手もあるけど今度は個人の携帯番号を区内に広報しなくてはならない。メールで出してもらうことは高齢者のことを考えると現実的でない。隣近所の方が声を上げて連絡してくれれば、そういう方法も良いとは思うけど、、、実際は隊員に直接お願いする方もあるようなのでこちらの方が現実的かもしれない。(2024.6.5)

・<コンテナ配備の時期>
このところ、市の方でもコロナ以来お金が無くなったのか、コンテナを含めて家庭からの剪定枝の持ち込みに補助金が出なくなっている。そして自治会も負担増のためコンテナ配備の回数が減っている。焼却炉建て替え問題では、ゴミの外部持ち出しも含めて市の予算の無駄も含めて大幅にかかる事になっている。これについては追求の活動をされている方もいる。
さて、ここでは時期の問題を考える。これはボランティアのお助け隊の活動にも影響がある。本当に庭木や生け垣の剪定の必要なのはこれから、6月初めの時期と10月初めの時期の2回の剪定がウバメガシなどの生け垣では必要、よく伸びる時期が2回ある。雑草も春と秋の2回伸びる時期がある。今は5、7、9、12月の4回の配備となっている。少し時期がずれている感じがするのだが、、
ボランティアで刈り込んだ枝をコンテナ設置までの間、家に置きっぱなしにすることになる。回収袋に入れたままでは雨に当たらなければ良いけど袋も傷む。さて、どうしたものか。(2024.5.25)

・<お助け隊の活動>
お助け隊の活動は庭に入り込んで、草取りや枝切りなどの作業の依頼が多いこともあり、どなたからか何をやっているんですかと不審がられたという話もあり、これではやっている方も辛いので、今年は活動が分かるようなのぼり旗やビブスを着用した作業をするという事で、予算化されているが、どのような物にするかと言う相談を受けた。ビブスも分かりやすくて良いのだが、夏の作業で着るとただでさえ暑いのに余計に暑くなるような気がする事と公的な予算で買うのに、何度も洗濯が必要な物なのでちょっとどうかなと言う気もした。そこで個人的には、腕章にしたらどうかなと思って作ってみた。しかし作業の邪魔になりそう。腕でなく腰当たりに付けるという方が邪魔にはならないという気がする。これは実験中。ボランティアでやるので、活動していたら、言葉には出さなくとも「ご苦労様です」という気持ちぐらいでは接してもらいたいし、それくらいの目では見ていてもらいたいものである。(2024.5.19)

・<まちづくり、お助け隊の人数>
先日、まちづくり健康福祉部の会議があった、同時にお助け隊の会議もあった。気になることの1つにお助け隊の人数問題、助けてもうらう側と助ける側の人数のバランスの問題もあるが、基本、お助け隊の人数が多くて困ることはないはず、で昨年31人いたのに今年は19人という人数減。どこに原因があるのだろうか。年々生じる高齢化によることがあるとこの先は先細りになる。この事業は2年後にどうするかという、計画の見直しも迫られる。(2024.5.13)

・<自治会のLINEで思うこと>
前回書いた地区長から組長へのラインは地区長さんから友達招待で、年齢確認を経ずに、LINE参加できた。今の所10名ほどが参加しているようだ。地区長さんの方で困るではないかなと思うのはLINE名にニックネームを使われている方もいるようで、どの組長さんか分かるのかな?私の組の配布数の変更をお伝えしたところ、閲覧者が7名で3,4日経っても10名にはならないのは、2つ理由が考えられて、1つは新たな参加者には過去の記事が見られないこと、2つめはLINEを閲覧してないこと。もし2番目の理由としたら、緊急連絡用にLINEを使うのに、伝わらないという不具合を起こすことになるような気がする。細かいことだが、、(2024.5.13)

・<自治会のLINE、地区長から組長運用について>
4月から組長、組用のLINEチャットルームを作成した、組用は完成。ここからが問題、組長宛の通知が来た。それによるとQRコードによるLINEグループへ参加をと言う内容。さてQRコードを早速撮ってみたが、年齢確認が必要とある。あいにく私のスマホは格安スマホで出てくるドコモや他の会社との契約からの年齢確認は不可、ASAHIネットのSIMはかなりレアなのでほとんど無視されている。これでは参加は無理、方法はないわけではない。作成した自治会幹部と友達になり、招待してもらう方法。やはり何とも手間だな。(2024.5.6)

・<まちづくり、お助け隊>
ここ数年軽い気持ちで、ボランティア活動を申し込んでいる。まあ、基本はお互い様だから、助け合うのは困っていればやろう思っていた。昨年度までは、持っている軽トラックで剪定枝をコンテナまで運ぶ仕事だった。今年はボランティアの参加者が減っていて、どうやら草取り、草刈りまで引き込まれそうである。健康福祉部の副部長を引き受けたので、仕方がない部分はあるけど。軽作業にして短時間のお手伝い、腰痛を抱えている身としては、仕事は丁寧ではないけど休み休みこっちのペースでできるなら、まあお手伝いしようと腹をくくっている。やっているうちに楽しみも見つけられるかもしれないから。人数が減っている理由が気になる。ボランティア保険がどうなっているかも気になっている。(2024/4/23)

・<今年の桜>
遅く咲き出した桜はあっという間に葉桜になっている。ソメイヨシノの話だが。 この葛ヶ丘には実は見頃を迎えている桜がある。2丁目東公園、一番の高台。ここに4種類ぐらいの桜があり、いつもは時期を違えて咲いているけど、今年はそれが揃って見頃を迎えていて今が良い時期。名前は分からないけど、八重の桜。小花のたくさんついた桜、色のとてもきれいな白い桜、大島桜の八重の種類かなと思われる桜、ちょっと香りがある。それによくあるピンクの八重桜こちらはまだつぼみもたくさんある。(2024/4/13)

・<組の回覧のLINE利用試用について>
4月から組長の当番が来た。早速至急回覧の訃報が回った。まだ、LINEの準備ができていないので、そのまま回覧を回した。どうすれば良いか調べて、考えた。どうやらLINEでグループを組むより、電話番号の登録のないLINEのオープンチャットの方が運用しやすいようだと理解できたので、組用のチャットルームを作成した。検索にかからないように設定、参加者人数を30に設定した。これで、各戸複数の登録をしてもらっても大丈夫だろう。QRコードを印刷して、とりあえず組にまわした。私も初めてだけど、多分組の皆さんも慣れていないので、うまく参加まで行き着くかと心配。4月中に何とか参加してもらえるようにしてみたい。当面は訃報と緊急連絡のみの運用かなと思うけど(2024.4.10)

・<さて、さて、どうしたものかな、まちづくりの健康福祉部の副部長>
3月に話があって、今度は電話、まちづくりのお助け隊には登録しているけど自分の限られた範囲、まあできる範囲で、関わっていきたい気持ちはあるけど、自治会の役のように組織に組み込まれたように何かの役をするというのは、年齢とともに自分には性分に合わない気がして、引き受けたくないと思っている。で、3月にはお断りしたんだけど、他に人がいないという理由を言われると会長さんの苦境も理解できるので、引き受けてしまった。後悔するかもしれない。2年の任期と言うけど、その先自分で代わりの人を探せと言われるのもこわい。また、自分のやりたい畑仕事(と言っても草刈り中心の空き地の管理だけど)に支障も出そうな気がして、気が進まない。自分のやりたいようにやる軽作業が自分としては向いているけどなあ。(2024.4.10)

・<ボランティアで始めた懐メロの会>
たまり〜なで1月から、<懐メロをギターとともに>の会を始めた。この葛ヶ丘からも何人かは参加して下さっている。昭和30年代、40年代の古い歌謡曲をギターでメロディーを弾きながら用意した歌詞を見ながら歌ってもらうという集い、出入り自由、参加費無料の会。歌好きな方は良かったらご参加下さい
懐メロをギターとともにのホームページ(2024/4/10)

・<来年から自治会の回覧のLINE利用試用について、続き>
1月に来年度の組長のための会議があった。組長代表などの選出、専門委員の役割分担。もう一つのテーマは、来年度から実施になるLINEによる組内回覧のこと、基本ルールなどの取り決め事項など。組内をラインのグループ化するという。組長判断で回覧実施。さて、QRコードによるグループ化の方法もあるようなのだが、私のLINEアプリが古いためか、どうやら私のスマホでは無理らしい。では電話番号などから登録してもらうか。この方法だと嫌がる人も出てくるだろうし。そもそも夫婦などで生活している場合、一人のところだけにLINEが行くがそれでOKかどうかなど。紙による回覧は基本的には無くならないと思う。では何が便利か、緊急に回覧したい物には便利かもしれない。登録して少し回してみないとわからないかもしれない。(2024.01.15)

・<来年から自治会の回覧のLINE利用試用について> LINEの実態調査の結果報告とともに、来年度のLINE利用の試用についてのお知らせが回覧されている。来年度組長予定なのでちょっと人ごとでは無く内容を読んだ。
しかしよく分からない。LINEを利用して、回覧事項を流すと言うことになるのか。回覧をなくすことはできないだろうと思う。そうすると組長の業務は増えることになるのではないだろうかと言うのが疑問。回覧だと必ず目を通すが、果たしてLINEで来るものを見るだろうか。という疑念もある。と言うのも今掛川市のLINE登録しているけど、毎日のように来るものを中々見る気にはならない。(2023/10/18)

・<ちょっとした掲示板を考えてみました>
あまり役に立たないかもしれないけど、個人的なお知らせにも対応しようと考えて、掲示板のようなものを考えてみました。掲載文はメールでお寄せください、基本は文字情報です。
ちょっとしたお知らせ、情報(2023/6/28)

・<庭に現れて、木の根っこを掘っているのは?>
以前イノシシの仕業かなと思って書いたけど、堀方をを見ていると木の根ばかり掘って、多分ミミズでなく、蝉の幼虫を食べているのではないかと思って、鳥の可能性がある。夜なのか、明け方なのか、現場をつかんでいないので確かなことはいえないのだが、それにしても度々掘られている。(2023/6/16)

・<ワクチン6回目、災害時の安否確認のページ>
ワクチン6回目の接種券が来た。以前と違って、自分で予約が必要。いつ、どこで接種するかなど、タイミングが悩みどころ。従ってしばらくは様子見と言うことになりそう。感染状況も定点観測で分かりづらく、把握が難しい。さて、もう一つ、以前から考えていたのだが、ホームページに安否確認のページを付けてみたらどうだろうか。これが役立つ日が来ないことを願うけど、スマホなどが通信不良で困った折りに少しでも役に立てるかもしれないと思って作った。災害でなくてもちょっとした迷い犬情報などにもお知らせとして使えるかもしれない。
災害時の安否確認のページ作成してみました(2023/5/16)

・<ホームページの防災リンク切れ修正>
ホームページも時間が経つとリンク切れが発生しています。気になったので修正、特に防災関係のリンクは災害の頻発化と共に情報も新しくなっている。こちらの関心の薄さもあって、中々有用な情報を得るためのリンク先を見つけにくくなっているので、チェック必要ですが、、、。掛川市のホームページがリニューアルされ防災関係のリンク集も充実しているので、最新のリンクはそちらを参考にしてもらえばいいかなと思っています。
掛川市防災情報リンク先様々な防災ページにリンクしています(2023/5/8)

・<我が家の庭にもイノシシ?出没>
今朝起きて見たら庭の木の下に大きな穴が空いている。中々深い、20cm以上はありそうだった。畑でもよく見るイノシシのつつき跡、ミミズを食べに来たのか、2日ほど前近くの方の庭にも出たようだったので、多分同じイノシシと思われる。
別件、2日ほど前、イペの森へ行ったらイペの花が咲き出した。まだ全部の木には咲いていないけど、これから見頃を迎えそう。大分整備されて、展望台まであるので、そこで休憩すると茶畑がよく見える。ロウバイの里へ向かって下りていくとバナナの木がちょうど咲き始めて良い香りがする。ロウバイの里では鯉のぼりの緑風に泳いでいる。この季節の散歩は気持ちがいい。(2023/4/18)

・<葛ヶ丘の桜>
今年もこの時期が楽しみ、桜は好きであちこち見て回る。自分の中のおすすめは場所は垂木川沿いの並木の散歩、ねむの木村まで行って池の土手のさくら、その奥の民家の枝垂れ桜、庭に広がる見事な桜で今年も見せてもらった。横地城跡公園の桜。今年は藤枝の蓮花寺池公園へは行けなかった。葛ヶ丘の桜も楽しんだ。中央公園と北側の桜は枝を切られているので少し残念。自然公園、西側の土手桜、2丁目高台の東公園この桜は見事だった。高台道路沿いにはソメイヨシノでない桜もある。上品な花が白く小振りだけどたくさんの花をつける桜、名前はわからないけど3本が今見ごろ、いつも遅れて咲く。さらに遅れて咲くのが濃いピンクの八重桜。これはまだ咲き出したところ。安養寺公園の桜も今年は見に行ってないな〜。(2023/4/6)

・<防災隊員集会>
2月19日に次年度の隊員の班を決めるための集会があった。私自身は防災隊員2年目。本部隊員含めて4つの班、班長、副班長は決めようもないのでじゃんけん。どの班も同様。近年のコロナ感染予防で訓練自体も減っている。高齢化の状況もありやむえないだろうと思う。災害が起きたときは協力して助け合うしかない。(2023/2/19)

・<地デジNHK文字放送>
広報掛川1月号に出ていた。掛川市からのニュース、お知らせの文字放送、やり方は 1,dボタン 2,「防災・生活情報」決定ボタン押す 3,市町村からのお知らせ 決定ボタン押す (最初は緑ボタンで掛川市を選んでおくことが必要)
やってみた結果、掛川支援プレミアム券の使用期限、高齢者タクシー支援に関することなど回覧でも回った内容が出ていました。一度試しておくことをおすすめします。多分災害時にはいろいろな掛川情報がテレビを見ながら文字放送で確かめられると想います。(内容は毎週水曜日更新のようです)(2022/12/27)

・<人集めの大変さ>
11月26日に所属の「健康寿命を伸ばすための脳トレ」の会が特別講演会で弁理士さんの講演を計画している。思うように参加者が集まらず、人集めの必要もあって、会の始まるまでの間、50年代の洋楽ポップスをギターで演奏することにした。これが少し誇大広告のようで気が引ける。さてこれで少しは人数が増えるものだろうか?(2022年11月)

・<5回目ワクチン>
5回目のワクチンの接種券が来た。12月10日徳育センター、第8波の感染拡大が始まりつつある。今年はもう3回目。どこまでも打ち続けなくてはならないのだろうか。(2022年11月)

・<4回目ワクチン>
感染の急拡大で、気になるワクチン接種、やっと接種券が来た。21年7月1日、7月22日、22年2月27日が過去3回の接種データ。4回目は8月20日とある。3回目から6ヶ月後となる。この先も同じようになるのかな。(2022年7月28日)

・<腰痛、ボランティア>
4月になってから、また腰痛が出始めて、通院するはめになった。一時期は動けなくなるほどの激痛に悩まされた。現在はかなり改善している。少しの鈍痛が残るだけ。昨年から地区のボランティア「お助け隊」に登録している。軽トラで剪定枝のコンテナ搬入のお手伝いをしている。今の状態ならお手伝いはできる。腰痛は年齢とともにやっかいになる。何とか現状を維持して活動したい。(2022年5月)

・<掛川バス粟本線の時刻変更>
令和4年4月1日から変更されるようです。このホームページにバスの時刻表を載せると便利かもしれません。2丁目から、駅までのバスの時刻をまた、調べて載せてみました。掛川バス、葛ヶ丘時刻表。 また、e-じゃん掛川の葛ヶ丘ページは利用されていないようなので、削除しました。(2022年3月28日)

・<健康寿命を伸ばす脳トレの会の延期>
コロナ感染拡大のため、2回目のワクチン接種は終わったけど、緊急事態宣言は延長されて脳トレの会も8月末の会も中止、延長した9月末の会も、再び中止延長することになった。会を催せばこれなら安全という決定的な対策はとれない以上、強行はできないのが現状。この間、私は自分の担当の懐メロ歌謡曲、ギター練習に励んでいる。調子に乗って少し無理かもしれない社協に特技ボランティアの登録をした。実際の活動はコロナがある程度収まってから、活動と言うことにしている。こちらが元気で居られるか分からないけど。(2021年9月15日)

・<大雨>
熱海の土砂災害をテレビの記録映像で見る。130軒も飲み込み多数の行方不明がでている。続いた大雨、庭に置いて容器、80mmで溢れる容器だが、3回ほど一杯になった。300mmを超える雨が降ったようだ。近くの畑を散歩で歩いてみても、畑の土があらわれている。(2021年7月5日)

・<ワクチン1回目接種>
予約日の7月1日に徳育センターで接種を受けた。当日は雨、時間5分前に会場に入ったら受付はどんどん進んでいて、予診票に接種日を書くだけで、スムーズに接種を受け、15分まって、その後が30人ぐらい順番を待つ、これは書類の後処理と次回の予約。予約は3週間の同時刻。2日ほど打った跡付近に痛みがあった。それ以外の副作用はなかった。(2021年7月5日)

・<ワクチン予約完了>
6月14日からの受付が始まったので、早速9時にwebページを開いて待機した。こんなに時間精確にやるのも珍しいが、7月1日の予約ができた。徳育会場。印刷にかかって次に妻の分も予約しようとしたが、その間データの打ち直しをしている間に、5,6分経ったら予約枠はもう次週に移っていた。すさまじい有様。予約のキャンセルは前日までとある。そして2回目の予約は会場で行うとある。メールアドレスを入れておいたら、そこへも連絡が来ていた。予約時間の前には会場に入れないという注意があった。(2021年6月14日)

・<コロナワクチン接種申し込み>
接種券が来て、書かれていたweb上で申し込みをしようとしたが、一般会場での受付は終わっていた、次回は6月18日以降の時期に受付できるようであった。現実は7月初めの土日は予約できた人の2回目の接種行われるので、それ以降の時期の接種予約になるだろう。そこで、かかりつけ医の予約を申し込みに行ったら、現在受け付けているのは75歳以上の方と言うことで、6月18日以降の一般会場での予約を試みて下さいとの事だった。それがダメなら、その時期にかかりつけ医の受付ができますとのことだった。と言うわけで現在は予約するのを一ヶ月以上待つ状態(2021年5月14日)

・<キバナイペの花>
今年のイペの花は、掛川生涯学習センターの入り口で4月23日、満開でした。そのため、イペの森の咲き具合を見に行きました。黄色い花が満開でした。しかし、昨年ほどの数がありません。初馬の方に向かって坂を下りたら、カラタネオガタマの満開に出会いました。この木はバナナの香りがします。芳香です。このときの写真をeじゃん掛川のブログ記事にしてあります。(2021年4月24日)

・<「健康寿命を伸ばすための脳トレ」の会>
ページ管理者も参加している掛川塾の4人のメンバーで作った「健康寿命を伸ばすための脳トレ」(グループ名「M方式」代表:村松直樹)はいろいろな内容を含んでいます。参加自由の講座、集い、サロンとして活動します。その案内やお知らせのホームページを作成しました。興味のある方は、ホームページをご覧下さい。5月30日第1回を生涯学習センター会議室で行います。URLは下の通りです。(2021年4月28日追記)
「健康寿命を伸ばすための脳トレ」

・<庭に100Wソーラーパネルを置く>
停電時はスマホの充電には使えるように蓄電池につないで夜の駐車場の照明に使っています。軽トラに乗せれば、持ち運びできます。 家の電気設備とは完全に独立しているので、無料で使えます。晴天の昼間なら、3台くらいのスマホは充電できるでしょう。夜はさすがに1,2台。もし停電時お困りでしたらお尋ね下さい。(2021年3月2日)

・<イペの森>
粟本地区イペの森、2月23日、菜の花が咲いています。そして中段の早咲きの桜(河津桜?)が咲き出しました。梅もきれいに咲いて香りが漂っていました。ぐるっと回って、最近整備されたろうばいの里はもう花が終わってますが1月末ころはきれいでした。葛ヶ丘からの散歩、往復45分程度でいい運動になります。(2021年2月23日、天皇誕生日、富士山の日)


・<スモール防災訓練>
コロナ禍で、12月の防災訓練も中止になった。
家でできる防災をスモール防災として、考えて実践してみた。
今日の夕方は家の庭で、30分でお湯を沸かして、味噌汁を作った。
使うのは、キャンプ用に作った、たき火コンロ。2次燃焼を使うので
わずかな枯れ枝で煙がほとんど出ずよく燃える。15分くらいで味噌汁ならできる。
飯ごうでご飯を炊いて、何とか停電時、ガスが使えないときご飯は食べられる。
明日はカレーを作ってみようかと考えている。(2020年12月28日)

・<粟本地区イペの森>
5月4日、山吹色(黄色)の大きな花が見事に並木になっていました。葛ヶ丘からの散歩往復30分程度、カメラ忘れてました。(2020年5月5日)

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