presented by 「けんちくの手帖」準備室


 建築やまちづくりに関して一冊の本にできるほどのコンテンツを持っている人は少なくありません。個人で本を出版することは経済的・流通的に難しいことですが、それでも自らの思いを本に託して世に伝えたいと思っている人はたくさんいるはずです。

 「けんちくの手帖」プロジェクトは、そうした欲求を持つ人々と"けんちく本"を集めて、既成の出版とは違うルートで世に広めることをたくらむ有志の集まりです。

 その手始めに「カフェでしか読めないけんちく本」という企画を始めます。これは大阪、中崎町のカフェ「Common Cafe」の本棚に面白い内容にも関わらず本屋や図書館では扱っていないけんちく本を並べ、業界の方はもとより一般の方にも読んでもらおうという企画です。

 また、この企画と連動したイベント"architects' BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」"を3ヶ月に一回ぺースで行います。有名無名を問わず興味深いけんちく本を作っている方々をゲストスピーカーに招き、自らのけんちく本について熱く語ってもらうイベントです。

 建築について面白いアイデアやデータを持っておられる方は関西にもたくさんいらっしゃいます。しかし、それを紹介するメディアが乏しいため、そのポテンシャルは十分活かされていないのではないでしょうか。この企画がけんちく本のarchiveとして関西の建築メディアの一翼を担えればと思います。あなたも関西発の建築メディアを創立に参加してみませんか。



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大阪府高槻市芥川町1-2ローレルスクエア高槻B-901
吉永建築デザインスタジオ内 「けんちくの手帖」準備室
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NEWS
2009/12/11
architects’ BAR「けんちく本つくりたい人集まれ」vol.22/
「【住み開き】 自分の場(プライベート)を集いの場(パブリック)に変える幾十の方法」/2010年1月30日(土)





今回は「住開(すみびらき)アートプロジェクト」ディレクター
アサダワタルさんをゲストにお迎えいたします。

「住み開き」とは、自宅や個人事務所のようなプライベートな空間を、本来の用途以外の新しいアイデアを盛り込むことによって、さまざまな人が集ま れるパブリックな空間へと変えていく活動やそのスペースを指す造語です。例えば、ホームパーティや自宅での文化教室、子育てサロンなど馴染みのあるものか ら、アトリエ、私設図書館、週末カフェといった斬新なアイデアを盛り込んだものまで。各地で行われています。

今回は、「住み開き」の可能性に迫ろうと今夏、大阪各地で開催された「住み開きアートプロジェクト」(主催:應典院寺町倶楽部、企画運営:應典 院寺町倶楽部 築港ARCプロジェクトチーム アサヒアートフェスティバル2009参加事業)の紹介をきっかけに、人と人との新しいコミュニケーションを育む仕掛けの妙 味、そしてこの言葉から立ち上がる町への新たな視点にについて考えます。
 
参考)住開アートプロジェクト

*日時:2010年1月30日(土)19:00開場20:00開演
*会場:Common Cafe
 大阪市北区中崎西1-1‐6吉村ビルB1F
 tel:06-6371‐1800
 大阪地下鉄谷町線中崎町駅4番出口北東へ1分
*入場料:1000円(ワンドリンク付)
*お問い合わせ:吉永建築デザインスタジオ内けんちくの手帖準備室
 tel:072-683-6241

ゲストプロフィール

アサダワタル(a.k.a.大和川レコード)
BLOG 日常再編集 by 大和川レコード

1979年生。大阪市立大学法学部政治行政コース卒。
1999年ロックバンド「越後屋」のドラマーとしてキャリアをスタート。くるりのレーベル「NOISE McCARTNEY RECORDS」より2枚のCDをリリースしバンドは解散。

2002年以降は、「日常再編集」を徹底したスローガンに、実社会に根ざしたプロジェクト型の表現、ならびに映像、音楽、テキスト、インターネッ トなど様々なメディアを用いたパフォーマンスを主体に津々浦々で活動。主に手がけているプロジェクトは「築港ARC」(大阪市現代芸術創造事業委託、チー フディレクター担当)、「208南森町」(住居用マンションサロン、メンバー)、「cocoroom」(アートNPO、副代表理事担当)の組織運営など。

とりわけ最近のものとして自宅を代表としたプライベート空間をパブリックに開放する動きを紹介する「住み開きアートプロジェクト」(アサヒアー トフェスティバル2009参加事業)、「KAMAN!- TV」(トヨタ財団助成事業)、「テレビをみる日」(音楽家 米子匡司とのメディアプロジェクト)など。2009年は夏から冬にかけて大阪中之島、兵庫淡路島、滋賀大津、青森八戸のプロジェクトに参加予定。

その他、映画やCMにてドラム演奏、バンド「SJQ」(HEADZ/cubicmusic)のメンバーとして、そして某大手ポータルサイトの占いコンテンツライターとしても闇討ちで活動。昨年2008年、横浜BankART1929「CafeLiveSeries2008」にて「BankART 賞」受賞。
カフェでしか読めないけんちく本

大阪、中崎町のカフェ「Common Cafe」の本棚に、面白い内容にも関わらず本屋や図書館では扱っていないけんちく本を並べ業界の方はもとより一般の方にも読んでもらおうという企画。
けんちく本PICKUP
017
京都げのむ


著者:京都げのむ編集委員会



価格:
1,5号:1000円、2,3号:800円、4
号:680円、
6号:1000円(予定)

「京都げのむ」は京都CDLが発行する機関誌です。

京都CDLの年間活動を総括・報告するほかに、 毎号の「特集」ではより具体的なテーマに着目し考察します。さらに「連載」ではちょっと他ではお目にかかれないユニークな視点で「京都」を掘り下げます。裏表紙から始まる「図鑑」にも要注目。

京都マニア必見の一味濃ゆい「京都本」です。

LINK
●会場のCommon Cafe関係
Common Cafe

talking'n about SINGLES PROJECT

●けんちく本、ゲストスピーカー関係
Studio:Lの環濠生活

沢田マンションどっと混む

駒井貞治の事務所

キョート*ダンメンロシュツ

あまけん(尼崎南部再生研究室)

OKD Landscape Gallery


architects’ BAR 「けんちく本つくりたい人集まれ」

興味深いけんちく本を作っているあの人この人、関西ではなかなか話を聞く機会の少ないあの人この人をゲストスピーカーに招き、お酒片手にけんちく話をしてもらうイベント。
イベントReview!
vol.02 2004/12/17のレヴュー、アップしました!
vol.03 2005/04/22  ※準備中
岡田 昌彰




「テクノスケープ・風景の探求
新しい風景価値の発見と創造」