health

自分の体は強いと思っていた。徹夜をしてもへこたれない。いつでもどこでもよく眠れる。くよくよしない。なんでもよく食べる。痛みに強い。と今まではこれでもよかった。しかし私も成人病世代にとっくに突入している。この年代になると肉体も精神も時には妥協が必要になってくるのだ。。

２００１年秋、そけいヘルニアの手術のため、大人になってはじめて入院をした。

桜も散ってしまったある暖かい夜中、突然の腹痛から胆石症が判明した。２回目の入院の記録である。（2002年6月）

１０代の頃からの頭痛持ちである。鎮痛剤は必携品である。薬は体によくないといわれても、もう４０年近く付きあっている。これは２００２年９月からはじまった頭痛の症状と対策結果である。

２００９年夏、木から降りそこなって膝をいためた。今（２０１０年冬）は日常生活に支障ないがまだ痛みは残っている。。