Weird World

Weird World
(6.8.HP.1998)

TIMEのホームページへ     NHKニュース戻る


今回は SPACE から
  これは雑誌には載ってませんね。そのうち載るかもしれませんが。でも日本の新聞には載って いたので、最近の科学関連、特に宇宙関連ではビッグニュースなのでしょう。

不可思議な世界


語彙は主に『英辞郎』Ver.8から抜粋

 

大意

語彙

HP ハッブル望遠鏡で遠くの惑星を始めて撮影 weird :超自然的な,不思議な、 snap : パチリと写真を撮る、
1 宇宙は惑星で満ち満ちておりその惑星ははるか遠くの恒星の周りを回っている、 と天文学者は長く信じてきた。ここ2年、そのような惑星が、間接的では あるが見つけられてきた。惑星の重力により、中心となる恒星が微妙に揺れる のを測定することによって。だが、次の世紀になるまでは、こうした遠くの 世界の写真を実際に撮ることは誰も予想していなかった。次の世紀には、 次世代の超強力な望遠鏡が宇宙に置かれるのである。だが、まさにそれを、 ハッブル望遠鏡が成し遂げたらしい。先週のNASAの発表によれば、その 宇宙望遠鏡は、太陽系外の初の惑星の写真と考えられるものを撮ったのである。 astronomer : 天文学者、 wobble : ふらつく、 impose on : 押しつける、 space telescope : 宇宙望遠鏡、 solar system : 太陽系
2 それは木星の2倍以上ある大きなガス状の球体で、地球からは450光年離れて いる。カリフォルニア州パサディナにある、太陽系外研究所の天文学者 スーザン・テレベイは、多くの星が生まれている牡牛座のガス雲を研究中に 偶然それを発見した。テレベイと同僚達が、ある二重星系を詳しく調べている とき、長いガス状のしっぽが宇宙に向かって放たれ徐々に消えていっている のに気づき、そのしっぽの端のところに小さな光る点を見つけたのである。 gaseous : ガスの、 sphere : 球体、 Jupiter : 木星、 extrasolar : 太陽系外の、 constellation : 星座、 Taurus : 牡牛座、 wisp : 小束,〜の一片、 trail off : 次第に消える
3 その点が惑星だとすると、天文学者はそうだろうと推測しているのだが、 その気相と高圧のため、そこは極度に住みにくい場所だろう。また、それは 2つの星の絡み合った重力により投げ出され、1時間に数千マイルの速さで 移動している。これだからこそそれが見えるのである:通常の惑星は所属する 恒星に余りに近く、その恒星の輝きで見えないのだ。 gaseous state : 気態,気相、 inhospitable :荒れはてた、 hurtle : 突進する、 fling :投げ飛ばす
4 いずれにしろ、この発見により、次の考えに弾みをつける。宇宙は地球以外の世界で 満ちており、その中には確実に地球型のものもある−−そして、さらにその中の いくつかには生命を宿すものもある。 reinforce : 強化する、 notion : 概念、 harbor : 〜に隠れ場所を提供する


間違ってるところがあるかもしれません。見つけたらメール下さい!

感想などがありましたら、メールを下さいね!!