Great Lakes On Mars

Great Lakes On Mars
(12.18.P36.2000)

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今回は SPACEから  原文はここ
  いずれにせよ、火星にはもう生命はいないってことかな

火星のグレート湖


語彙は主に『英辞郎』Ver.38から抜粋

BY JEFFREY KLUGER
 

大意

語彙

P36 赤い惑星がかつては潤っていた──そして生命がいた──証拠が集まる planet : 惑星
1 現在見ている火星は、昔の火星とは違うという信ずべき理由が昔からあった。 その寒々と凍結し乾燥した世界が、昔は温かく湿り気があり、川は流れ大洋 がうねる世界だったと多くの惑星科学者が考えている。むろん、そうした水 は今残ってはいないが、惑星表面に跡を残す河床や海盆が、昔は水が豊富に あったという議論を強力に裏付ける。 bleak : 吹きさらしの,寒々とした freeze-dried :凍結乾燥する、 planetary scientist : 惑星科学者 slosh : 動く,跳ね回る riverbed : 河床,川床 basin : 海盆 stamp : スタンプで押す powerful argument : 力のある議論 in abundance : 有り余るほど,ふんだんに
2 ところで、今のところもっとも顕著な証拠をNASAが提供した。1997年からこ の赤い惑星を周回軌道している火星探査機が、一連の画像を送ってきたもの で、そこには2マイルを超える深さの層状の岩がくっきりと現れており、そ れは35億年以上昔に遡る湖庄の跡と思われる。川や海があったことが既に分 かっている惑星で、なぜ湖が重要なのか?新しく発見された地層は堆積物に よる陥没に非常に似ているためで、そういった地層は地球では豊富な化石の 鉱脈といったものとなっているからでだ。初期の火星の湖という比較的暖か い水で生命が栄えたとするなら、このような地層群は、その痕跡が一番見つ かりやすいところとなる。 NASA :National Aeronautics and Space Administration アメリカ航空宇宙局、 come up with : 提供する orbit : 軌道を周回する brilliant : 鮮やかな,立派な outcrop :露出,出現 layer : 層になる formation : 構成,地合 sedimentary : 沈殿物の depression : 沈下,陥没 yield : もたらす,生じる fossil : 化石 lode : 鉱床,鉱脈 thrive in : 元気に育つ,成長する warm bath : 温浴 geological layer : 地層
3 火星に生命がいるという何らかの証拠が実際に岩の中に隠されているかどう かは、軌道上の画像からは測りがたい。しかし新しい画像によって、いつの 日かロボットがあるいは宇宙飛行士が着地し掘り返し──そして恐らくは、 確かなるものを見つける──場所を特定できる。 orbital : 軌道の Martian : 火星の astronaut : 宇宙飛行士


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