2003JAF関東ジムカーナ選手権第8戦

8/24(日)、もてぎ北ショート、ドライ(路温:45℃〜60℃)




2003JAF関東ジムカーナ選手権第8戦
N4クラス

順位ドライバー型式1st-try2nd-trybest time
1位井上究 CP9A1'15"1001'14"1131'14"113
2位宮嶋一人 CP9A1'18"533(P1)1'14"4151'14"415
3位野々瀬雅文 GDB1'20"212(P1)1'15"2501'15"250
4位舟橋悟 GDB1'15"9391'15"2961'15"296
5位遠藤康浩 CP9A1'15"3161'20"147(P1)1'15"316
6位小林一博 CP9A1'15"7921'25"497(P2)1'15"792
7位川辺晋吾 GDB1'17"2781'16"3051'16"305
8位印南靖志 CT9A1'21"383(P1)1'16"3461'16"346
9位小野田了 CP9A1'26"187(P2)1'16"5101'16"510
10位蟹沢安彦 GDB1'17"2721'16"5581'16"558

1.まえがき

 夏が来たのか、梅雨がほんとに明けていたのか、疑問を感じるほど不順な天候のまま8月も終盤に入り、8月24日に、JAF関東ジムカーナ選手権第8戦がツインリンクもてぎ北ショートコースにて開催されました。カートコースでは走行経験がものを言いますから、今回も前日から入ることを決意。日程が日程ですから、残暑が厳しくなった場合にすぐに非難できるように、今回もホテルツインリンクに宿を取りました。
 不安定な天候が続く毎日でしたが、どうやらこの週末は曇りか晴れの予報。気温はかなりあがるとのこと。今回も、ドライ2本勝負が期待できそうですね。ウェットタイヤは当然持参せず、練習用に用意したSタイヤと本番用タイヤとを積んで会場へ向かいます。
 ツインリンクもてぎへのルートはなかなか悩むところだと思うのですが、皆さんはどうしているのでしょう?丁度東北道と常磐道との間くらいに位置するんですよね、もてぎって。昨年かな、茨城の某関東トップドラの家へ遊びに行った際に、常磐道の谷和原から北上するルートの存在を知ってから、我がチームは谷和原で下りて、R294をひたすら北上し、R123に乗ってもてぎ入りしています。神奈川県央地区からはおおよそ180km、3時間半。高速代も2000円弱と、財政力と体力面でぎりぎり妥協できるところ。今回も、4時過ぎに自宅を出発し、途中給油やコンビニ休憩をとりながら、予定どおり7:30頃には会場に入ることができました。
 その前日練習ですが、未だかつて経験のない逆走メインの設定になっています。何度か走ったことのある北ショートコースですが、逆周りというだけで、全く走行イメージが沸きませんから不思議ですね。バックストレートのスラロームなど、なかなかにして面白い設定になっています。
 探りながらの走行でしたが、ギア選択やラインなど、いろいろ試しながらもそこそこタイムは出ていたようでした。相変わらず宮嶋さんからは秒単位で遅れてましたけどね(涙)。あまりの暑さと湿気にかんとくはダウン気味でしたので、4本目の走行後に避難し、それと同時に私も片付けの準備に入ろうとしましたが、もう一本走れるとのことで、悩んだ挙句、5本目もトライ。不思議と集中できた5本目は、路面のインフォメーションや車の動きも良く分かり、3番手前後のタイムが出ていた様子。今回、ひそかに狙っている3位お立ち台JAF CUP権ゲットへ向け、チャンスはゼロではないと実感できる練習会となりました。
 ということで、走行後はせっせと片づけをし、チェックイン。久しぶりに神奈川時代からご一緒していたお揃のマイジョッキを所有する坂本一家と夕食をともにすることになりました。さらに、全日本ドラの印南チーム、もあチームらとも合流し、やっぱり宴会モードでの前夜祭となったのでした。ほどほどに抑えるつもりが、坂本さんのペースにはめられ、ちょっと飲みすぎ(笑)。ま、これが遠征の楽しみですからねぇ(っていつも言ってる気が・・・)。

2.当日

 いやぁ、しかし、遠征すると睡眠時間を取れるのがありがたいですね。日頃の睡眠不足を遠征先で解消しているようなものです。おかげで、酒を飲んでる割には調子が良い感じ。一旦コンビニに寄るため、早めにホテルをチェックアウトし、氷をたんまり入手して再び会場に入ります。
 パドックスペースが広いせいなんでしょうかね、もてぎの朝はなぜか余裕があって、荷物を降ろして準備をして、ゆっくりと朝食をとる時間が確保できるのがうれしいところです。
 コース図に目を通すと、基本的に逆走ですが、昨日とはインフィールドやバックストレート付近の使い方が変わっており、昨日と雰囲気は似ていますが実質は随分違うコース設定になっていると言えるでしょう。何かと前日練習のありかたが話題になっているようですが、僕はこういう設定こそ、1day方式のジムカーナのあるべき姿ではないかと思いますので、大歓迎です。コースオープンとともにコースを歩きますが、インフィールドのS字や外周とインフィールドの出入りのセクションはかなりタイトにパイロンが置かれており、昨日の調子で走ってしまうとパイロンをいくつもひっかけてしまいそうです。ま、昨日ギア比の感じも掴んでおいたので、それを参考に組み合わせていくしかありませんね。走ったことが無いセクションが多いので難しいところは多いのですが、スタートして1コーナーへの飛び込み、インフィールドのタイトなラインの走行、バックストレートの緩いスラロームから外周、そして最終コーナーを回った直後に置かれている270度と、最終のシケイン、あたりが課題でしょうか。
 今日の目標は、ずばりJAF CUP権ゲット。そう、3位お立ち台です。ま、冷静にメンツを考えたらありえない順位なんですが、残る2戦での可能性を考えたら、ここもてぎが最有力ではないかと考えています。でも、無理だよねぇ。しかし、目標は常に高く置いて、全力でそれを狙いに行くことで得られるものは大きいはずですから、今回は一発JAF CUP権ゲットを本気の目標に掲げ、宮嶋さん、究さんらに真っ向勝負を挑むつもりで頑張ります。
 天気は、夕方から夜にかけて少し崩れる可能性があるそうですが、日中は暑くなりそうです。今回も、ドライでの2本勝負が楽しめそうですね。路面温度は40〜50度程度。N3クラスまでの様子を見ていると、とにかくパイロンタッチが多い。恐らく、見た目以上にパイロン配置が厳しいということでしょう。守りに入ってはいけませんが、パイロンタッチには特に注意し、ポイントとなるセクションはきちんと減速することを心がけ、集中して、第一ヒートにのぞみます。
3.第一ヒート
 ストレートエンドに設けられたスタートラインから、直角に左に折れながらスタート。アウト一杯まではらみながら2速、そして3速に入れて計測ポイントを通過。グリップ感が読めないブラインドの1コーナーへの進入のため、すぐに減速を開始し、2速で1コーナーへ飛び込みますが、視界が開けた瞬間、「減速しすぎたっ!!」と直感。外側を大きく余らせて奥のヘアピンへ向かいます。ややアウト目から入り、クリップを奥にとりますが、気ばかりが焦り、かなりイン側に乗ってしまうラインになってしまいます。「脱輪取られるかなぁ」なんて気にしながら全開で立ち上がり、バックミラーを見ますが旗は振られていない様子。3速に上げ、割と中央気味からブレーキングしながら左コーナーへ進入し、ブレーキングしながら、2速へシフトダウン。さらにそのままゆるゆるとブレーキングを続け、インフィールドへの入り口で車速を合わせるようにブレーキングしますが、テールが振られ、インのパイロンをよけながらシフトダウンするのが精一杯。なんとかクリアして、インフィールドを加速。2速に上げ、3速にと思ったら、2速も吹け切らず、アウト側からバックストレートへのショートカット部にアプローチ。しかし、ここは完全にブレーキング開始が遅れ、ハードブレーキングで、やっぱりテールが暴れます。なんとか姿勢だけはコントロールして1速に落とし、ふらふらしながらショートカット部を通過。出口の左パイロンもハンドルを思い切り切ってよけ、バックストレートへ。ややアウトにはらんだラインをイン側に修正しながら2速へ。やっぱり3速には入らず、2速のまま左コーナーに進入。インに付いたあと、一旦アクセルを開け、すぐにブレーキング。我慢してクリップを奥にとり、全開。さらに3速まで上げて右ヘアピンへ。ここも中央付近からブレーキングし、2速に落として奥目のクリップを意識して我慢のブレーキングをしますが、気が焦っているのかこらえきれずほんの気持ち早いタイミングでアクセルオン。案の定車は外へ逃げ、次の左がかなりきつく、ブレーキを入れて姿勢を変え、すぐに踏んでまたブレーキングで向きを変えて、も一つ踏んで、外周への入り口では、やや長めのブレーキングで1速に落としてパイロンを通過。ややぎくしゃくしながら加速して外周へ。2速に上げますが、ややライン選択を誤り、バックストレート入り口手前で大きく減速。おまけにアンダーも出して踏めずにバックストレートへ。3速に上げながら緩いスラロームへ入りますが、やはり危険を感じ軽くアクセルをオフしてスラロームを通過。右コーナーへ入りますがラインが中途半端かつ、速度も中途半端で3速のままだらだらと通過するはめになり、そのまま左270度へ進入。進入速度が遅かったせいか、かなりターンには余裕があり、まずまずのターンでステアリングを逃がしながらクリア。2速、そして不安定な挙動を嫌って早めに3速に入れ、最終シケインはきっちりブレーキングしてアクセルオンで通過して、ゴール。タイムは、1'15"3でした。

4.第二ヒートの対策

 予想通り、この厳しいパイロン配置にパイロンペナルティの判定がかなり多く下された様子です。そのおかげもあって、なんと第一ヒートの暫定順位は2番手。うぉぉ、雨降ってくれぇ〜。ってありえません(爆)。いや、マジで、本気で空見上げちゃいました(笑)。ま、この天候で雨が降ることはありえませんから、現実を直視しましょう。パイロンペナルティを除いたグロスのタイムでは、どうやら6番手の様子。このままでは確実に入賞圏外に押し出されることでしょうね。きちんとタイムをあげて、お立ち台を目指したいところです。明らかなミスもあったので、不可能ではないでしょう。
 で、ビデオで区間タイムを計測してみると、ものすごいことが分かっちゃいました。なんと、宮嶋さんに対して、スタートから奥のヘアピンまでで0.7秒、インフィールドの出口からバックストレート、そして270度の入り口までで1.2秒遅いことが判明。むしろミスしたと思われるセクションはそれなりのタイムで走れていた様子です。自分の走りとタイムとにギャップがあるあたりが甘いですねぇ。しかし、この驚愕の事実にほんとにやる気が出てきてしまいました。この二つの区間で1秒を稼ぐことは難しいことではないでしょう。
 そんな状況になんとなくにやにやして、テントでタイム計測をしていると、いつの間にかN4クラスのトップドライバーらが自分のテントに集まっているではありませんか(単なる偶然だろ(笑))。未だかつて見たことの無い光景に、かなり戸惑いと緊張を感じながら、じーんときちゃいました(なんでだよ(笑))。
 というわけで、明確となった課題を改善すべく、ブラインドとなっている1コーナーへの飛び込みのイメージと、外周区間の走行イメージを植え付け、第二ヒートに集中します。
 気温はさらに上がり、路面温度は60度近くにもなっていたようです。路面温度とタイヤを信じ、1コーナーから積極的に行ってしまいましょう。

5.第二ヒート
 半クラッチが少しラフな感じになってしまいながらスタート。アウト一杯から2速、そしてコントロールライン手前で早めですが3速に入れて、計測ポイントを通過。見た目の1コーナーに惑わされず、一か八かで(おいおい)高い車速のまま1コーナーに飛び込みます。が、しかし、やっぱり速かった(涙)。S字気味の1コーナーで飛び出すのをこらえるため軽くアクセルオフ。意味無いじゃん(涙)。めげずに奥のヘアピンに進入し、丁寧に奥目のクリップを狙いますが、速度を落としすぎてしまったようです・・・・。気を取り直して、3速まで加速し、左コーナーへは先ほどより少しイン気味から進入。ブレーキングしながら2速に落とし、そのままゆるゆるとブレーキングして、テールの出方に気をつけながら1速にシフトダウン。右パイロンをクリアして、インフィールドへ。全開で加速し2速に上げますがやっぱり3速には入りません。先ほどより丁寧にブレーキングし、2速に落としてショートカットに進入。一旦アクセルを開け、出口パイロン付近で軽くブレーキングとステア操作でパイロンをよけてバックストレートへ。2速に上げ、焦りからか、つい3速まで上げてしまいましたが失敗でした。すぐにシフトダウンしながら左コーナーに進入し、一旦アクセルを開けてすぐにブレーキング。我慢して奥のクリップを狙いたいところでしたが、ブレーキのリリースが早かったせいか、インにきっちり寄せられず、その後の加速が若干きつくなってしまいます。それでもアクセルだけは離さず、さらに3速へ。丁寧にヘアピンに進入して、クリップに気をつけてヘアピンを通過。できるだけリズミカルにインフィールドを抜けることを心がけ、そこそこの感じで通過。外周への出口で長めのブレーキングで1速に落として、若干ぎくしゃくしながらもなんとか通過。2速に上げながら、ラインに気をつけて、アウト側から軽くアクセルオフ。そこから全開でバックストレートへ飛び込みます。3速に入れながらスラロームに進入しますが、やはりこの速度で全開で通過できる自信は無く、どうせアクセルを抜くなら手前で、ということで、スラロームの早めの段階でアクセルを軽く抜いて、オンで通過。最終コーナーへ飛び込みます。ここは躊躇せず奥まで突っ込んで、2速へ減速。すぐに加速し、左270度へ。ラバーが乗った路面を考慮し、第一ヒートよりもやや大きめのRで進入を狙って、アクセルでRをコントロールしてクリア。予想外に結構いい感じで回れたことにちょっとびっくりしながら、ホームストレートで2速に、と思ったら、2速に入らない(涙)。ターン後、一瞬考えてしまう時間があったせいか、シフトのにぎりが悪かったんです。それには気づいていたんだけど、そのまま入れようとしたら入らなかった・・・。すぐに握りなおして2速に入れ、3速に入れようとしたらそこはもうシケイン。ラインも少し悪く、ブレーキングで車をなんとかシケイン内に押し込もうとしますが、テールが流れ出し、一か八かステアを逃がしながらアクセルを入れますがあえなくテールがパイロンをヒット。そのままハーフスピン状態でゴールラインを通過。タイムは、1'15"1プラスパイロンタッチ1でした。

6.最後に
 参りました。走り的にはほめられたものではありませんでしたが、それでもタイムはなんとか上げ、パイロンを触らなければなんとチャレンジング目標にしていた3位だったのですっ!!(涙)。結局、第一ヒートのタイムが残り、5位で競技を終了しました。もちろん5位だって、初めての地区戦連続入賞に、自己最上位タイ記録ですから、すんごくうれしいですけどね。もうちょっと上が狙えた今年最高のチャンスを逃してしまったのはすごく残念。ゴール後、最車検パドックに入れられたときも、完全に落ち込んでました。
 ま、それでも、上記した通り、自己最上位タイの5位ですからね。素直に喜ぶことにしましょう。前半戦ではどうしてもあと一歩及ばなかった入賞にぎりぎりではありながらも絡めていることは自信になります。思い起こせば今年初めは高速からのターンすらできる自信が無い程でした。それに比べれば今はだいぶ車を動かせるようになってきましたし、タイヤや路面の感触も随分と掴める様になって来ました。時折、「あぁ、こういう感じだよなぁ」と、乗ってて気持ちよい動きを作り出せるシーンも見えるようになってきています。シーズンも終わろうとしている時に何をのんきなことを言ってるんだと思うかもしれませんが、やはりブランクは大きかったと感じています。まだまだ自分のイメージは上にありますし、改善の余地も確信していますので、来シーズンまでにもうワンランク上の走りができるように、効率の良い練習をしていきたいですね。
 って、まだ最終戦があるのか(笑)。JAF CUP権ゲットのラストチャンスとなる最終戦ですが、ま、関越じゃ無理でしょうね。噂じゃ、奥にカートコース部分が接続されたとかで、全く読めません。今年最後のイベントですから、気持ちよく走れることを願いましょう。

 あぁ、それとですね、この日はいろいろありました。
 もてぎと言えばやはりもてぎエンジェルでしょ(笑)。その件については速報に掲載したので、そちらを参照いただくことにして・・・。
 一つは、やはり地区戦N4を選んでよかったと心底思えること。少しごたごたしたことがありましたが、学級委員長を中心とするこの地区戦N4クラス、最高です。本気で腕の勝負をしたかったら、ここ以上のステージは無いのではないか?と、心底で思えます。JAFの競技規則や車両規則には不満もたくさんあります。が、規則の中で戦うことを自ら選択している訳ですから、やはりそれに従って戦うべき。お互いがそうすることで、お互いを尊敬できるし、称えあうこともできる。しちめんどくさいNクラスの規定がいやなら、自分の考えやスタイルに合ったクラスで戦えばいいだけのこと。でもどのクラスにも規定はありますから、やはりそこの規定は守らないと意味がありませんけどね。そのクラスにはそのクラスなりの楽しく厳しい戦いがあるはずですから。僕は、できるだけイコールコンディションで腕の勝負がしたい。厳しいプレッシャーがかかるほど楽しい。地区戦N4クラスはその欲求を満たしてくれると実感した1日でした。
 また、うれしかったのは、昼の慣熟歩行前の自分のテントが未だかつて無い景色になったこと。地区戦で戦ってるって実感を、初めて味わえた瞬間だったかもしれない。どうしていいのか戸惑うような、うれしさと驚きとが絡み合った、とても貴重な10分間でした。ほんの一瞬でも地区戦トップドライバーが自分を視界に入れてくれたと実感できたことは、ジムカーナ人生上、最大級の出来事であったりするわけです。え”?気のせい?(笑)
 でもって、何が一番うれしいって、帰りに宮嶋さんに食事に誘われたこと(笑)。だって、私がエボ3でジムカーナを始めた時、スピマイカップのシードクラスで、5秒も6秒も速いタイムで走っていた、あの宮嶋さんですよ。地区戦に出ていても、まるで別クラスかのようなタイム差をいつもつけられてしまう方に、どんな理由があったにせよ、飯に誘ってもらえるなんて、こんなうれしいことはありませんよね。厳しい残暑の中、疲れ果て、悔しいパイロンタッチで結構落ち込んでいたのも、全て吹っ飛んだこの日一番のうれしい出来事だったのは、私とかんとくの一致した意見でした。ありがとうございました。
 そんなわけで、次は早くも最終戦です。細かいことは抜きにしてこのステージで戦えることを楽しんできたいと思います。
2003参戦記のメニューへ戻る

スペシャリストを夢見てのメニューへ戻る