スキーと読書
2004年2月22日(日)
今日、またもや1人でスキーに行ってきた。今シーズン3回目だ。午前中あまりに天気が良くて、今日行かないと後悔しそうな気がしたのだ。
ところが、行ってみると山の上も10度以上の気温のため、ゲレンデはザラメ雪で、雪質は最悪だった。
最近、スキーも車の運転と同じく安全運転を心がけている。以前、転んで手や顔にケガをしたことがあった。遊びに行ってケガをするのは割があわない。そんなわけで、カベと称するところやコブ斜面には行かないようにしている。
それでも、今日は雪がやわらかいためコースが削れて、多少の凹凸ができているところがあった。そういった、ちょっとしたコブの斜面は滑った。雪が重くて、スピードが出ないのが却って良かった。
スキー場で1人で食事を取るのは嫌なものだが、今日は1時間ぐらい遅らせてレストランに入った。案の定、すいていて、いつものようにビールを飲みながら、新書本を取り出して読んだ。
昔、スキー場のレストランで新聞を読んでいる人を見て、「あ、いいな」と思ったことがあって、そのうち自分も1人でスキー場へ行くときは本を持っていくようになった。スキー場で本を読んでいるのって、自分ぐらいかもしれない。
スキー場へ本を持っていく理由は、普段、家にいるときは英語をやったりしているから、読書の時間があまり取れないということもある。今日は、岩波新書の『ユーロ その衝撃とゆくえ』(田中素香著)を読了した。
昼食を取ってからも2時間ぐらい滑ったが、帰り際に小回りターンのコツがつかめたような気がした。でも、今度来る頃には、この感覚は忘れてるんだろうな、きっと。ゲレンデの状態も違ってるだろうし・・・・。
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