Ver15.3
人はその昔、風雨から守ってくれ、食料まで与えてくれた森というすばらしい住み家を持っていた。
母親の胎内のような、ほっとする安心感のある住み家や地域社会が今はあるのだろうか?
住みやすい街とは、愛せる地域とは。
個人的偏見による、地元&元地元自慢、時代自慢のページです。

Woodsもおかげさまで
24年目
今年も
のんびり、無理せず、今後もマイペースでいきたいと思います。
この時代に、相変わらず年に数回の更新です。、、
2021/11/19更新
交通の便がいい、色々な店もある、施設や公園もある、自然も多い。こんな場所が埼玉の西にある。こんな田舎に?と思うような場所に洒落た渋い店もある。住んでいる狭山の地元自慢のページです。
今は駅前が再開発中。見る見る変わっていく様子は新宿が変貌した頃を思い出し、少々さびしいです。
たかが公園のベンチというなかれ。よく見て見るとこれが結構おもしろい。以前、「日経クリック」にも紹介されました。コレクションを始めて十年以上になりますが、なんでこんなにと思うほど種類があります。ストックは公開しているものの倍以上もあり、更に日々新しいベンチを発見!整理が追いつきません。

写真追加しました。淀橋倶楽部会員名簿あります
新宿の西(西新宿)なんかじゃない!ここは淀橋! 近所の家は鍵なんか、かかっていない。おじさん、おばさん、じっちゃん、ばぁちゃん,皆が顔見知り。しかも子供は皆、外で遊んでるから不審者なんてすぐわかる。だから犯罪も少ない。みんな誰かに世話になってるから悪いことできないし、したくない。
平成も終わり、令和に。昭和も2つ前の元号に!
もしかして、本当にもしかして、戦争を除けば20世紀の中盤はとっても幸せな時代だったかも?一時ブームになった「昭和レトロ」も同じような思いから?そんな思いを強く持つ戦後生まれの私がこんな倶楽部を作りました。 1960〜1970年代の幸せを確めあう会です。
独り言
冬眠中 2021:退職して自由な時間ができたらやろうと思っていたことがたくさんあったが(このサイトの作り直しも)、今度は体が思うようにならず、更にコロナ禍で世の中ごと制限が、、
諸行無常をつくづく実感してます。

2019:20世紀から21世紀、昭和から平成そして令和に。
長生きしてるつもりないけど、やっぱ長くこの世にいるのかなぁ。
2018:今年は元旦休みの店も。大賛成!限りある人生の大切な時間を仕事で削って物を買うのはもうやめよう。
2016:過労死、今年も多かった。と言ってる自分も20時過ぎの帰宅多いし、、
2015:今年も初売りのチラシ。しかも元旦や2日から。日本中何もしない日があってもいいのでは。ただでさえ非正規雇用や残業代ゼロ。とにかく儲かればいいんですかね?

2014:文明の発達で人は昔よりはるかに重労働や不便な生活から開放されたのに、自分も含めて、のんびりとした生活と無縁な人が多いのは不思議ですね。ちょっと心配、、、



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