過去の日記
H16. 7.28
しゅらばってんだー
仕事やばい雰囲気です。とりあえず半月ほど死にます。
で。最近あのマガジン連載の哲也が少しお気に入り。
H16. 7. 8 『密猟区――Porcher's forest――』
現在遅々として筆進まず。
それに某所の競作『番外編:禁じられた言葉』も、こつこつ締め切りぎりぎりまで執筆予定。
H16. 7. 3 楽しみに待っていた
タイヤRE-01Rを購入に行きました。
ここここここ(聞いたことのないような低い音)
おおー。
お、重たい
すぱーって感じで、思った以上に頭が入って。
H16. 6.30 日記書く暇ないのかなぁ。
違う、りにゅー中で作業ばっかりしてたんだ!
今日は公道のオキテ。
H16. 6. 4
明けたらデートがあるとか、北九州で法事があるとか、なんと三日間で2000km近く走り続けるという強行軍。
御陰で、今ちょびちょびと整備してます。全く。
走る前に点検してますか?長距離走る前なので私はタイヤとオイルと全交換ッス!基本だね。
で、これから仕事ってことで厳しいので日の目を見るのがたいへんなのですよ。
何となく波長が合うんですよ。あのー。先読みができる漫画なんですよね。
というのも、先の展開が読めて面白くないのではなくて、ご期待通りに現れるっていうか。
そう言う感じの漫画で、しかも結構勉強になってるのがいいんですよぉ♪
話の展開を組み立てるのに、ここまで味のある作りをするかって、そんな感じで?
で、そう言う方面はともかく、内容からネタを少し。
流儀。玄人の流儀ってでてくるので。
同人の流儀って何だろうって。
ヒトとヒトのロハでぶつかり合うこの世界、果たしてどんな流儀があるんだろうかって。
んー、でも今はゆっくり考えられないんでまた。
というよりはまとまった執筆時間が決して存在しないって事が一番災い。
こつこつと進んでいるんだけど、発表できるサイズになるにはいつぐらいかかるのか。
一応、シリーズ物のつもりなのでそれなりになるまで発表できませんのだ。
既にまおで出てるから判るかと思うが、玖珂通憲と笠下勇佳の二人をメインに、主人公を毎回別の形で、という感じ。
既にプロットは大きくできあがっているんだが……何分時間が絞り出せない物で。
多分大長編化しそうな気配です。
魔王の番外編です。完成したらリンクします(まだアップしてないけどね)。
それと、最近またまおに投票がありました。
ちょっと活躍させてあげたくなったので、土日あけたら考えます(笑)。
今まで履いていたRE-01が一部山しかも3年モノという怖ろしく滑る代物だったので、とても怖くて走れなかったので。
新作のタイヤで、しかもグリップが凄いというので楽しみで楽しみで。
と言うことで公道インプレッション。
まずは、装着直後のハンドリング。
これはまだ上薬も残ってる本当に新品と言う奴での話だけど。
思ったよりも違和感がない。決してつきがわるいとか、妙な感触があるとかはない。
サイドウォールの堅さもあってか、ごつごつした感じは前作と同じ。
ただ(あっしのクルマは五月蠅いから判らないけどね)、ロードノイズは確かに軽減された気がする。
塗装面に乗ったとき、音の変化がなめらかだったからそう感じた。
取りあえず上薬を脱ぐために、スタートホイルスピンを決行(嗤)。
正直に凄いと思ったり。出来たのはこの一度だけで、あとは「ざりざり」と明らかに地面を噛んだ音がしました。
まだ一剥きだよ?
で、そんなタイヤの状態で、某直角コーナー進入速度高めでブレーキイン、ステア。
冗談抜きでイン側に突っ込みそうになって慌ててハンドルを戻す。
安心というより、怖ろしいグリップ。
「張り付くような」と言う言葉が似合いますねー。うんうん。
普通に操作できる良いタイヤなのに、荷重をかけた瞬間にごつんとトラクションが増す感じ?
正直、これほど腕をカバーできる怖ろしいタイヤはないなと思いました。
これじゃあ腕も良くならないよ。こんな良いタイヤ履いててタイヤに頼った走りをしちゃあ(嗤)
思い出す自分。
煽るな馬鹿者。以上。
いや、これじゃ端的すぎますね。
よくあるでしょー、何考えてるんだか、苛々させるような運転。
飛ばすのは構わないけど不快にさせちゃダメです。馬鹿にされるぐらいでなければ。
1 あまりくっつかない
2 無理矢理割り込まない
3 空気嫁
ってとこですか。あ、大事な物一つ忘れてた。
4 意思表示は早め早めにしっかりと
4は大事よね。自動車教習所で習いましたよ?みなさん。
曲がるときは必ずウィンカーを。
直前ではなくて後ろの人とか、前の人に判るように判るまで。
あとは総て自己責任だと思った方が良いですよ、すぐに説教垂れようとする馬鹿プロ達。