過去の日記
H15. 2.26
格付け
レストラン等の格付け。この間フランスの料理人が死んだ。
でも少し考え方を変える。
『嬉しいに決まってますね。一生懸命やってるんですから』
そんな前向きな、創作(もしくは制作)への心意気は、何かを生み出すという時に何よりも大事なんだと思う。
H15. 2.24 お詫び
インフルエンザ以降、色々ごたごたもありまして。
H15. 2.18 従姉弟
誰にも言った事はないのだが。
まあ別に痕のような事にはなってないのでこの辺にして。
H15. 2.17 てことで
ようやっとねこねこ一周(T、Uともにクリアして始めて一周)クリアです。
やっとこさアップ出来ます。
H15. 2.12 とりあえず、れびう
今日は、昨日失敗したことだけ。ねこねこましん。
それで気がついた。このゲームは、レースに優勝するとご褒美のあるレースゲームなんだって。
今頃だけどさ。ホント。
と、攻略の入り口だけ示して置いて(このぐらいなら良いでしょ?)。
H15. 2.11
その話を聞いて、ちょっと考えてみた。
格付けしている会社は、アンケートの結果から点数を割り出して機械的につけているという。
逆に言えば、そんな「アンケート」という一つの基準を元に割り出すから、そこに何の意志も無い。
格付けと言う基準。
それはあくまで、『お客様』からの声、それも不特定多数の、だ。
料理と小説という差があるのは確かだが、基本的に不特定多数の人間に対して何かを提供するというのは同じ。
無論、料理には「食事」という生きるための行為も含まれるのだが、格付け自体が『趣味的』要素を含む物であるため、これは考える必要はない。
どこかでも『ランキング』というCGIを利用した投票フォームを流行らせた時期があっただろう。
これらのランクというのは確かに、作り手としては一つの指針であり自分を評価するものとして捉えられるだろう。
実際料理人で、この格付けの話を聞いて、『知らなかったが嬉しい』という回答を残していた。
だが逆に、この格付けに縛られてしまい、先のように自殺する人間まで出る始末だ。
自分の満足がそこにあってもいいんじゃないかということだ。
有名でも、噂に上るほどではないが、毎日自分の作っている料理を食べに来てくれる常連客がついている事に満足する。
時々そんな客と話をすることで、満足する。
そんなもので充分なんじゃないかと。
甘いだろうか。
コミケで言うなら、壁で毎回何千部も売って税金に頭を悩ませるぐらいなら、島端でそこそこ常連に売れる方が良い、という感じだろうか。
それじゃプロにはなれないぞと言うかも知れない。
不思議な物で(どうせプロでもないからだが)、淡々と仕事をこなすようにやるよりかは自分が満足出来るような作品が出来上がればいいと思う。
目的意識だろうか。
『売れなければならない』ではなく、『良い物が出来上がらなければならない』。
都内2位の格付けされたレストランのシェフが言った。
結果は後からついてくる。それをとやかく言う理由はどこにもない。
それぞれの過程でそれぞれに満足できなければ、前に進むことも出来ない。
俺はそう考える。
格付けで点数が下がったから、追いつめられて死んだ彼は、それが全てだったのだろう。
彼の料理を楽しみにしていた全員を裏切った事になるとも考えずに。
その段階で、彼は、既に本当の『ものづくり』をする人間ではなくなってしまっていたのかも知れない。
俺が好きな逸話で、中国のとある故事がある。
とある楽器の名手が、友人の死を境に楽器を弾くことをやめる。その理由は、『もう聞かせる人間がいないから』だと。
最高の聞き手あっての最高の弾き手。作品は、読まれて初めて完成すると考える自分の考えに共感する物がある。
だから、読み手がいるのであれば作家は作品を作らなければならない。
少なくとも、俺はそう思う。
ちょっと原稿に手がつけられない程、厳しいです。
全く更新されない半月になりそうなので、ここでお詫びさせていただきます。
来月こそは。
実は従姉弟がいる。長女、次女、長男の三人だ。
この間数えて10年ぶりぐらいに顔を合わせた。
さすがにね、互いにガキの時に面あわせてたせいか、別人だった。
末っ子にかんしちゃ、俺のことを覚えていないぐらい(そりゃそうだ)である。
母親が美人なせいか(ひいきではない)長女は驚くほど(うちの家系だから(笑))美人だった。
ああ、長女はな(爆)。
でも……母親があんなんなのに以外に全員細いんだよなぁ…いや、末っ子含め。
多分親父の血だろう。
ちなみに以前会った時の次女の印象。『闘神都市U』の女の子モンスター(まて)だったんだが、めがね外してたんで印象激変。
あ、長女はバロネスっぽいめがね娘になってしまっていた。
人間って最初の印象が一番大きく関わってくるようです。
ガキの頃から一緒に遊んでる連中ってのは結構離れる物何ですが、こうやって久々に会う連中ってのは妙に懐かしかったり。
御陰で、お互いに『年喰ったなあ』と笑う始末だ。
いいもんですよ、田舎を離れてしまった従兄弟同士の再会ってのも。
二周目のルートTの方が楽しかった。これでティコの声が聞けるってもんだよ(謎)。
おまけも堪能。やっぱりライアーだった。でも壊れ…てるかなぁ…
ちなみに今現在、どのルートも11レースでバグって停止中。パッチでるのかなぁ…それとも当てずにやってるんだろうか。どちらも、不明。
あ、別にねこねこのせいじゃなくてね(確かにやってたけどね)。
未完成で出すのがためらわれたから、時間が欲しかったのも事実。
インターミッションはきっちり三回しか回数取っていないでしょ。
最大でも70kb前後で納めたいところだし、まとめきれるかどうかってところで。
そういや最近SSネタを集めていないなぁ。
久々に何か書いてみようかって、連載中のアレも何とかしないと行けないんだよな。
とか言いつつ、某所の某氏と一緒に連んで、オリジナルに近い作品を作成中だったりします。
もしかすると、発表できるかも。
楽しみに出来る人は、楽しみにしててね。
今回は二周確定でクリアが必要です。ルートTとルートU何ですが。
ルートUは確実で簡単にいけるんですが。
ルートT。
予選で負けてください。ええ、バトルで。
初めそれに気がつかなくて、三時間もバトルしてたら、何度も1位に返り咲いちゃって(笑)。
そう言う組み立てではちょこっと古いタイプだね。ストーリーを気にする必要はないみたいな。
でも、まだロール見てないし、これからかなぁ。
現状、創作環境があまり整ってません。
ぴんち。
とりあえず創作小説のイベントで何か出したいなーと考えてます。
希望は夏前ぐらい。
棄望?