過去の日記
H14. 8.29
かってにげーむれびう。
今回は、C'z wareの「ぱられるはぁーもにぃ」。
H14. 8.26 すんません。
日記で謝るのもなんですが。
そこで、今週末の結果を発表します。
H14. 8.22 執筆活動に影響が。
えーっと、今の車が今5000kmに到達する。
この間有名な雑誌の漫画家も捕まった事だけど、買春。
もうすぐ梓の誕生日ですな!
H14. 8.19 いやあ、遠かった
隆山(和倉温泉、七尾町)まで行くにはちょっと時間が足りないね、日帰りは。
まあ色々と収穫はあった。
H14. 8.15 それでも
痕りにゅー、全シナリオ踏破。痕ますたーの道を突っ走るのみ。
創作。
H14. 8.14 初出勤
休み終わりー。
この間ふれっしゅを買いに行った時の事。
H14. 8.12 結果
大敗北。
そりゃあ、「むりじゃああああ!」
それに滅茶苦茶草臥れたし。
H14. 8. 8 作品を制作しながら
今回は騙されたと思った。
この俺に一体どうしろと。
おーえすー、どーすんだよ一体、出来ない事をするんじゃないやいこの馬鹿たれ。
えと。
今回のストーリー中で、梓は恐らく『壊れ』ます。
H14. 8. 5 完全修羅場
今修羅場全開モードです。
表紙はまだかー!おーえすぅ!
てことでぎりぎりまで修羅場りそうだ。
全貌は会場にて!
H14. 8. 4 かってにげーむれびう
なんてしてる暇ないっつーに!
言い訳よりまずれびうしてしまうぞ。
さて言い訳もーどおん!
H14. 8. 3
ご多分に漏れずフルボイスのこのゲーム、売りは簡単な選択肢を次々に選んでいくタイプの旧式アドベンチャータイプ。
あ、感覚的にはEVEとかDESIREとかの『選択肢によって出てくるシナリオを読むタイプの』VNとも言える。
VNだったらただ分岐するだけなのが、選択肢によっては読み飛ばしてしまう可能性があったり文章の構成がずれたりと作る方はこっちの方が難しいのだ。
そしてモノローグの壊れ方とか、キャラクタの性格が奇抜なせいでおもしろおかしい話が完成している。
モノローグに突っ込み入れるとか、落ちをつけるとか。
例によって例の如くストーリーは語らないが、会話のテンポや『そんなのありかい!』って言う不条理さがたまらなく良い。
扉の向こうのパラレルワールドからやってくる住人の、ドタバタコメディと言えば判りいいよね。
明るくて楽しくて……というものを求めるのであれば是非。
C'zだからシナリオ完成度も出来の良いアニメを見ているようで、『商業の鏡』だね。
やっぱりこうでなくっちゃ。
ちなみに一押し(つーか、あっさりクリアできるんだが)は宮野都、みゃーこさんだね。
性格と話し方が凄く好きだ。
絵柄はちと、引くものがあるんだが……
こんなに馬鹿っぽくていい加減で良いのか?と思うぐらい楽しいです。
殺伐とした世界に一服盛るの清涼剤に。
オリジナルのくおりていあっぷのためにしばらく定期連載を停止します。
夏前ぐらいから何だかやばそうな気配はあったんですが、精神的なモノです。
どうにも筆が重い。
SSも、やらないとか言っておきながら新しい奴に手を出してたりします。
そーいうのもひっくるめて、途中ではありますが不定期になります。
ご了承ください。
なんとか富山までは辿り着きました。
往復して帰ってきたら既に真夜中でした。
結構走行距離も稼いでしまいましたねー。下手すれば月末にでもオイル交換だね。
と、言う事で国道158号線沿いにね。
『梓川』ってあるのよ。
ダムでせき止められた梓湖もある。
さらにだね、『梓川村』っていう村まである!びれっじだよびれっじ!
そしてそこで作られる清酒『あずさ』だ!残念ながら地酒ショップに並ぶ程ではないと言う事は。
……まずいのか。残念。
でも梓川って凄く大きな川でした。周囲がかなり高く険しい山で構成された長野の真ん中あたりにあります。
結構な山道ですからねー。好きな人は絶対好きですよ。調子に乗ってミラーをぶつけてしまいましたが、狭い訳ではないですしね。
そして信号がない御陰か、行きの燃費は14km/l、帰りはなんと15km/lを越えてしまった。
信じがたい快挙だ。さすがホンダ!
計算すると一日60kmを下らない距離を乗っている計算になるんだが、初心者マークをつけて走った距離がこれで15000kmに到達したよ。
あと3ヶ月しかないのに、目標の二万キロを達成できるのか?
って、このまま続ければ簡単に突破するなぁ(笑)。
二万、ってことは俺の乗り方だと大体年間にオイルを六回以上変えなきゃいけないのねん。
社会的制裁云々ってテレビで見たがね。
15〜16歳で執行猶予付き1年、中学生で2年、小学生で実刑3年だそうだ。
どうでも良いが、『相手』の方は一体どうなんだとも思う。
買う限りは売り手がいるんじゃないのか。……うーん。
斡旋している人間がいない限り実刑は難しいよね、考えなくても彼女らは『未成年』だ。
まずそっちを締めるべき何じゃないのかなぁと思う。
買い手をいたぶるよりも先に、売り手を取り締まらないのだろうか。覚醒剤のように。
アレは確実に使った人間が被害者なのにね、今の法的な体勢だと。
どうにも矛盾を感じたので。
いや、それを話題にするのは俺ぐらいなものか、もうこの時期だと。
ちょっとした事を予定中。
往復して帰れる距離と言う事で必死になってみたけど、アレだ。
最終日と言う事で道はすいていると思っていたんだ。
ところが意外な事に、山中湖付近で渋滞。三十分ぐらいはちょっとやばいことに。
御陰で結局その日のうちに引き返せる距離まで行って帰りました。畜生。
所謂峠を二つも超えればねー。しかも初めての道だから、これが結構楽しいんだな。
山梨県を経由するから、富士の山地にある篭坂峠からの延々の下りを抜けて、一部平地を通るんだが塩尻峠という峠を抜ける。
137号線沿いの場合は河口湖から下り、358号線沿いなら河口湖から西湖方面への下り。
20号線に乗って、塩尻を越えるのだ。
二つの峠の差だが、はっきり言って急勾配というか延々と高いというイメージがあるのが篭坂峠。
下りの際、700m先ぐらいの向こう側まで見渡しながら緩い高速コーナーを抜けていく感覚というのだろうか?
見渡せる長い峠という感じ。二カ所きつい低速コーナーがあって、一カ所は思いっきりS字なので注意。下りだと出口がかなりきつい。
塩尻峠は坂が緩やかでブラインドコーナーで構成されているにもかかわらず、登坂車線があるなど非常に広くて走りやすい。
そして入り組んで道が何本か枝のように生えてたり中央分離帯のようなところにガードレールがあったりと『奇妙な』印象がある。まあ名前だけ峠だしな。
国道20号線そのものが走りやすく(途中仮眠所が何カ所もある)作られていて、風景も山間を抜ける感じが田舎大好きな自分としては気持ちいい。
車も少ないしね(笑)
ただ問題というか、某電子地図だと(ナビが恐らく振動で壊れた(^^ゞ)19号線に入ってからの道がわかりにくすぎた。
そう端的に説明すると山梨を越えるのは楽だが長野を越えるのが難しいのだよ某電子地図!
ちなみに実際に行ってみないと判らないのが富山。…妙にまっすぐな道と直角な曲がり角が多い。
今度は休み関係のない(でも子供は休みかな?)今月末にでも再トライだ。
ナビはもう諦める。足をがちがちに固めてるから仕方ない…というスポーツドライバーがいたからねぇ(EFシビック乗り)。
……って、おひ(笑)。
昨日上げたタイトル一つも潰してないじゃん(大笑)。
追加シナリオ『続・柏木家の食卓』は傑作でした。
今、未完成品の手持ちでも最も完成させてやりたいのが「りみっとぶれいかーず!」で、一応取材にも行きます、予定する峠には。
あー…同行してくれる梓(仮)が欲しいさねー(T T)
写真写したいんだよねー。
山梨経由でも七時間以上移動なんだよなー。
…でも予定ではそのまま温泉使って往復だけ(すげー)。
距離にして800km強!本当に必要としている俺以外、誰がついてきてくれんだよ(汗)
朝五時ぐらいに出て、そのまま取材1時間ほどを敢行して帰ってくるだけでもう夜中の八時過ぎなんて、旅行ですらないしなぁ。
まだ連載原稿おわっちょらんよー。
てことで順延です(泣)。こんな屈辱は初めてだ。
あるポスターが俺の目を引いた。
カラフルで綺麗な絵が並ぶ中で、黒いそのポスターは嫌でも目に入る。
モノクロに、真っ赤な血のイメージ。
『SinsABell』…多分、罪(と言う名前)の鐘?それともそう言う造語?
ともかく近日発売だったのを覚えていた。
すたじおみりすの作品?うーん、ライアーのイメージしかないなぁ…
とは思いつつも、どうしても気になる。
でもはっきり言って、どこにも話題にも上っていない作品だ。こないだ飲み会でも聞かなかった。
それがデモしてたので見てみた。うーん、オープニングは綺麗だけど絵は…ちょっと引くものがあるなぁ。
特に立ち絵。でもこれが逆にいいのだ。
多分に綺麗で形の整ったイラストや何かを売りにしがちなので、こういう癖のある絵は嫌いではない。
秋桜とか。
それより内容が気になったので、そこの説明に記されたストーリーを流し読み。
回想中――後悔中――しばらくお待ちください――懺悔中――いのり――ささやき――えいしょう――ねんじう!(笑)
気がつくと俺は帰宅していた。
手にはシンスアベルがあった(笑)。
別に盗んだ訳ではないぞ。
式神の城とシンスアベルと、エタファイと秋桜(改)とよあけの月とぱられるはーもにー?
…………これはおわらんな。フレッシュまだ全然やってないしなー。
やっと、きみのぞ終わったのになぁ…
今日のアップはちょいと勘弁。
…………『男性向け創作』スペースだと?
んで、今回の作品を再度完全手直ししてしまう予定ではあるんですが(今回は間に合わないからね)、ちょこっと思った事を。
まず最初に、私は梓が好きだ。諸君私は(以下大佐の如く)。
『柏木梓』というキャラクターは完成していながら、敢えて未完成なのかも知れないとも。
梓、綾香は同列に並べてもおかしくはないですが、秋葉とは並ばないとか。
今回出展予定の『りみっとぶれいかーず!』は幾つかのゲームをクロスオーバーしているのですよ。実を言うと。
だからきっちりストーリーを重ねてみると、キャラクターが浮き立ってくるんですね。
過去にチャットで『志保と綾香は非常に『女』だ』というような話題がありました。
ふむ。じゃあ女って何?って言う話題にはならないでしょ?そこに論理性を求めるのは不可能ではないか、とも。
原作中でもなんだかもろさが窺える彼女だけれども、彼女は表面以上に『女』だとしたら。
多分、現実と自分に板挟みになって壊れるでしょうねぇ。
そうなると、『俺のR指定』ではなくて…うん、書いてみてからのお楽しみ。
と言う事で夏より冬のりみっとぶれいかーず!に御期待。
原稿は大体上がったし、印刷も逐次進めてるから何とかなるけど。
←日記を書いている時に届いた(^^ゞ
何で土日で原稿上げなかったんだよ!
ちくしょー、初回特典も何にもない店しか並んでいなかったせいだー(八つ当たり)。
まずね、システムとシナリオには殆ど差異はない。はっきり言って、声も少ない。
んでも結構良いよ、声は嵌り役を選んでいると思う。
細かい科白チェックもしてみると良いかも知れない。
「旧作の時は」などという理不尽な科白も追加。
もしそんな細かい点で要望があるなら、最初のおまちちゃんのとこでセーブデータを見に行って『嘘だ』という時の返事で『旧作をやったから』ってのは欲しかった。
あと藤堂平はすぐには出てこないのかも知れない。
宴会のシーンで四角い窓キャラだけはみたんだけど…(何故?)
恐らくシステム上、EXモードが未だに健在なんだろう。
また進めてかられびうしたいと思う。
いちおーね、原稿は進んださ。月曜分のHolocaustもアップしたさ。
でも予定通り原稿完成したかと言われると、まだなのさ。
Holocaustは概ねの予定数印刷まで終了。
りみっとぶれいかーず!はもう終盤のまとめが終われば終わる。
夢幻回廊は…プロット通りに書きゃ終わるんだけど…ページがまとまるだろうか。
ちと不安。
そして表紙。頼んでおいたのにラフすらまだ届かない!
どーすんだっっ!
もう俺が書くしかっっっ!
また俺が書くのかっっっ!
今週末には完全製本だぞっっっ!
だーいじょーぶなのかーっっっっ!