過去の日記
H14. 5.27
職場より
哀をこめて。
H14. 5.26 ごめん。
ゲームの攻略を職業とする人はRPGを一日で解いてしまうと言う。
ああ、俺にバカはまりだよ、おーえす氏。
つーか、隠し事の出来ないメイドさんがかーいいったらありゃしねーっっ!
で、クリアの感想だけども。
H14. 5.25 かってにげーむれびう。
今回は水月。
我らがおーえす氏の差し金である。
「お前の好みだ、やっとけ。オススメ」
H14. 5.24 GOF。
君は三鷹?いや、見たか?
H14. 5.23 電波。毒電波。
どーくどーくでんぱ、どくでんぱ。
H14. 5.21 日に日に
差し迫ってくる恐怖。
H14. 5.20 仕事。
正直な話、ここまで仕事が大変だとは思わなかった。
さて。
H14. 5.16 強く感じる、自分の限界
いや、まぢな話。
普通は考えられる自分の目標と限界を、あっさりと超えてしまう
もしこれを普通に相談したとしよう。
常識では、例にあげたような場合の人間は『禁治産者』と呼ばれる人間だろう(借金ばっかり背負い、働こうともしない人間?)。
少し話はそれるが、心のかたちを数値化する事がまだ不可能であるために、そんな精神病を治すための方法は『明確な論理として』存在しない。
一番は車を買い換えるので借金してるのにお金を使いたいという自分の理不尽な理性の事を考えたからなんだけどさ〜(笑)
H14. 5.12 ダブルブリッド
七巻まで終了。
H14. 5.10 今日はわら人形を用意して
うしのこくまいりしないと。
VTEC開いたB16Aを登りで抜けるはずないだろう……弩畜生……
H14. 5. 8 本
最近読まなかったので、幾度となく購入。
H14. 5. 7 壊れていく
そう言われた。
今仕事だけじゃなくて、小説にもこれが押してきてるからさあ大変。
H14. 5. 6 仕事場で腐りながら。
いや、姫はいないけど(笑)
ごーるでんうぃーく。
H14. 5. 5 E-EG6購入決定。
ああ。
借金してでも買わなあかん。
迷ってる間ってのはVTiがもったいなくって仕方なかったのに、契約後急にどうでも良くなったり(笑)
中古車選びもあるが、「こことここは購入時に交換して置いた方が安心だよ」というのもアドバイスしてくれました。
なお余談になるが、俺が契約中に『同じEGを欲しい』という電話があったそうだ。
飯も食わずに仕事中、電話がかかる。
例のチューンショップからの、車検証の電話だった。
久々に嬉しくなった。
免許の方は順調で、仕事の都合さえなければ来週には手に入るんだが…
まあ今からでは良くて再来週?だから、6/15以降にしか車は手に入らない。
もう一回店に顔出して、も一つぐらい何か頼もうかなぁ(笑)。
とりあえず今の車に施しているアーシングとタワーバー、タイヤを今週末外す事が確定。
来週末にはオーディオとナビを外してしまおう。
ほとんどノーマルって感じのぼろ車にして、こいつが査定で金になるなら売っぱらってしまおうか。
……そうなると今週末はちょっと忙しいな、と思ったりする。
仕事場で(笑)
彼らはゲームの内容を完全に把握する事が仕事であり、別にそれ以上の感情を抱かずにゲームする。
俺がれびうする時は、それと同様の手法を取る。よーするに感情を交えずにただゲームするってことだ。
……昨日れびうした水月。
…………
「気にしてません」つーて涙目だったり、「透矢さんのせいではありませんもの」つーて思いっきり残念そうだったり。
言葉と表情が裏腹すぎる。
これ、はっきり言うとYU-NOと同じ世界観の中で描かれた物語って感じがする。
影響を受けてなくても、両方を知る人間は『ああ』って思うだろう。
さらに、深く掘り下げた痕?つーか、民俗学がどうのっていう下りには参ったりした。
ともかく作り込み方からその方向性まで俺の中でばっちり満点を上げられる良作だ。
諸手をあげられないのは、某シナリオ中でかなり混乱させる記述をそのままにしている事。
明確にしない事でプレイヤーを弄ぶのは、内容的に判らないでもないんだが。
俺だってやるだろうし(まて)。
そう言う意味ではYU-NOのように自分で並列する世界を見る方が判りやすいかも知れない。
同時につながらない時間軸での流れを見せられるんだから、訳が判らないのは……やってから確認してくれ。
どれだけ柔軟な頭をしていて、記憶に頼らずに読めるかがキーだ。
えふあんどしーの作品です。
つーか、俺はこれをやるはずなかったっつーか、存在を手にするまで知らなかった。
どーいう話なのかもはっきり言って、未だにわからん(笑)
そもそもあそこの作品を俺はやった事がない。
ではなぜ、今水月なのか。
という謎の言葉を残して、彼は俺に『水月』というゲームを差し出していった。
彼のそっち系ゲームの保有数、月の購入数、そしてその鋭い観察眼は俺にとって間違いのないある種のフィルタである。
そもそも、俺みたいにプログラムやりーの、創作やりーの、車乗ってみようの、んな事をやってるとはっきり言って、社会情勢すらまともに知り得ない(まて)。
こんな時頼れるのは代わりに手を出してくれる人間だろう。
ということで、何の予備知識もなくインスト、プレイ。
キャラ設定すら見てないのでとりあえずシステムに戸惑う(待て)。
これがなかなか、さすが老舗と言っておこうか。
良質な作品の持つ自然さがある。
単純な構成で操作性が高い、これはどんなゲームにおいても良作が必ずと言って良い程持たなければならない。
……もっとも、それが『ゲーム』という枠内で収まるのであれば、の話であるが。
さて、内容といくと、非現実的な現実、それも淫靡なミステリアスさ。
主人公は記憶喪失(外因性ではないので、恐らくフーグ?)で、その記憶を辿るという一般的なVN。
事故の影響という記憶喪失は、主人公の態度や科白からどうやら『精神的』なもののようにも感じられるだろう。
一般的にフーグ(別人化現象)と呼ばれる現象は、『事故』にあった自分から目を背けることがきっかけとなる。
この『自分が元いたはずの場所なのに、自分と重ねられない』違和感。
夢に現れる非現実。
閉じこめられた記憶の閉鎖性をプレイヤーが感じられたなら、これは奇妙な主人公との一体感を生む。
設定や流れは王道だけに、その流暢で綺麗な文章が目に付く。読み物としても一級品だろう。
惜しむらくは(褒めるだけ褒めておいて何だが)余りに普通すぎる文章表現のためにインパクトに欠けるか?
もう少し効果音やどきっとさせるジングルがあっても良かったかも知れない。
ホラーと言うよりはミステリアスなサスペンスという感じだけにこれは重要な気もする。
最後に(恐らくこれが一番重要かも知れない)イラスト。
これは、自分が今まで見てきた中で三人目に当たる『指が可愛い女の子』を描ける、数少ない方。
すごく柔らかい曲線を描ける人で、その色遣いもあってか優しい感じがする。
男の子(と表現すると勘違いされそうだ)も奇妙なまでに可愛らしいぞ。
本物のGlove on Fightを!
さすが渡辺製作所、本物だ(笑)。
というよりはほとんど、あそこしか作れないんだろうな。
説明は不必要。あのフラッシュムービーそのまんまです(大笑)。
懐かしのあー○んち○ん○○ん(??)そのものと言ってもほぼ過言ではない操作感。
やっぱり幸薄きさっちん(笑)とか。
でも、何よりこれを手に入れた喜びはOPmovieでしょ。
MPG形式で入っているので、いつでも好きな時に見る事が出来るっ!
無論ぷろでゅーすどばい南向春風さんっっっっ!
今回はオリジナルソングをひっさげて登場。
ムービーとしても非常にクオリティアップで買う価値はこの為だけでもありだっ!
勝ちポーズと科白までそのまんまな綾香とか、実は勝利ポーズがやたらと可愛い森さんとか。
宙を舞う鍋、士魂号にチョップするおかーさんとか。
ちなみにムービー最大の見所はなんと言ってもあゆの登場シーン。
羽を掴むまでが俺は好きだ(まて)
……そこ、「何故森精華だけさんづけなんだ」と言わないように(^_^)
一応秋子さんもさんづけだ。
で、綾香と秋子さんの猫口とか、いーとこいっぱいなんだけど何故か『おまけ』モードがない。
あのこっ恥ずかしいエココの曲とか、ちょっといっちまったあゆの曲は好きなのに、ステージを開かないと聞けないし。
なによりクリア後の一枚絵を見るためだけに繰り返しプレイしなければならないなんてっっ!
なんてプレイヤー泣かせで繰り返しを要求するんだっっ!
ああ、今日もやらねば(笑)
締め切り(ぎゃー)。
全くと言っていい程原稿が進まない。
以前までは余裕ぶっこいて小説もかけたし、ルールだって作れたんだ。
今そんな余裕がない。ということでSSもルールも終わりそうにない(^^ゞ
特に、ルールの方はどなたか手伝ってくれる方はいませんか(^^ゞ
自動車教習所の事。久々なもので落ち着かない。
場内なんて『ををう、なんて狭いんだ』と感じる程。
オートマと違ってマニュアルはめんどくさいとか大変だとか言われるが。
楽しいね、特に変速。
シフトレバーががこんって感じに入って、手応えが返ってくるのが楽しすぎる。
半クラ位置さえ足が覚えれば、後は微速前進・後退だけでしょ。
さしたるものはないね。どっちにせよ慣れが関わってくる面を除けば。
問題はそれよりも、初めて乗る自分のマニュアルミッションの車が『高速に乗る』必要があること。
それも取りに行く際に。
…………危険だ(汗)
でも納車にお金かける気はないし、行くしかないんだ。
行くしか(ブルブル)。
高速なら、止まるのは料金所と出入り口だけだから、下道で交差点に入ることはないから、その方が良いはずだ(ドキドキ)。
うん、そうだ。
あとは、家に着くまでに事故らないよう祈るだけだな。
部屋の隅でがたがた震えてね。
自分の能力ではなくて、理性の事。
特にそれが顕著なのは何も考えずにぼーっとしている時。
特別やりたい事でもないのに、強くそれをやりたいと感じながらそれを我慢するのが難しい。
『今、何もやっていない』→『だったらやりたいことをやればいいじゃないか』
まあ普通に考えればそれでいいんだが、たとえばお金が絡んで『お金がないので』と思っていても実行したくて仕方がないとか、制限がある場合。
『我慢のない奴だ』程度に捉えられるかも知れない。
でも最近思うのが、そういう制限をかけるはずの理性がもし何らかの理由できちんと働いていないのだとしたら。
別に、今仕事で問題がある訳ではないが、実際に部下を持って部下に仕事をさせている立場として、ふと思ったのだ。
そんな、理性が吹き飛ぶような理由がある部下に対して何を言うべきだろうか、と。
精神病には、そういう症状を呈するものもある。
この現代社会では、以外に精神病に対する認知が低い。特に日本では。
米国では各個人がカウンセラーやセラピストを専門にもつのはそんなに不思議な事ではない。
特に管理職などでは義務づけられる職場もあるのではないだろうか。
人を、人が管理しているのだから、そんな人間が精神病や深刻な悩みを抱えていては困るだろう。
同じ『心』をもった人間が手探りで治療を進めるのが限界だろう。
今他人では理解できない部分が理解できない形で病にかかっているのだとしたら。
それを、どうやって理解してやるかというのは、これからでもできる話なのだろうか。
と言うところまで考えて、『そんな精神病を抱えた人格』を押さえ込む為にまるで別の人格であるかのように振る舞う人格を持てるのだろうか、と思った。
特に魔術師であるのであれば、その必要性に駆られるのではないだろうか。
魔術師とは自分の精神の形、意志の形を維持する事が必要になる。
そのための精神集中であり呪文であると言われている。
それを見失うと、儀式の最中に発狂したりする(らしい)。
また魔術を実施する際、自分の求める結果のために精神を『思い通りに』高揚させる必要がある。
だから暴走しそうな精神を持ちながらそれを操作するための人格を持てば、それは魔術師としてかなり優秀なのではないだろうか。
無論これは神道・修験道や真言密教の方法論とは違う。
ただ言えるのは、そんな術者はきっとあまりに人間からかけ離れた『人間』なんだろうなと言う事だろう。
そして、それら魔術の『自己精神管理』の手段や修行は精神病を自分の力で克服する一つの手段にはならないだろうか。
とか、思ったりした。
あー、頭文字Dやりてーけど金がねー(大笑)
うー……涙腺緩いのかな。
俺の車のリアのウォッシュバルブみたいに(笑)。
なんだかハマリの様相を呈してます、ダブルブリッド。
非常に痛いお話です。人間ではないという存在をきっちり個性的に書き上げてるだけに、非常に参考になります。
でも、それ以上に辛さを与えてくれます。
何でそこまで登場人物を追い込めるんだよぉ……
あー痛い痛い……でも、オススメします。
四巻だけは手に入りにくいけどね(笑)
え?だって今日を境にまた一つ年を数えたんだよ(笑)
車もマニュアルに乗り換えなければならないし、小説は書かなきゃ行けないし。
ああ、そう言えば『頭文字D』がセガからリリースされてるよね。暇全然なくて気がつかなかったけど。
久々に覗いた店に並んでたのでやってみました。
え?どれを?んなもん言われなくても決まってる。
青い色したEG6。他にどれを乗れと(笑)。
まず操作感かられびうするか。
はっきり言おう、バトルギアより数段良い。
FFの癖にドリフトするアレと比べるのはどうかとも思うが(笑)、ハンドルの重さとか、限界コーナー時の細かい画面の揺れとかが気持ちいい。
何よりFFらしいグリップ走行を操作できるという点は特筆すべきか。
コーナーで非常に安定するFFを特徴づける操作である左足ブレーキが再現されていないのは非常に惜しい事だが。
御陰で最初妙義の左、やけにコーナーが難しかったぞ(笑:ブレーキ利いてないんだもん)。
なおまだ妙義制覇しかしてません。
次にシステム。
まあアーケードゲームにシステム云々を語るのもおこがましいことだが、これはセガの『カード』がないと進めないゲームです。
要するに自分のゲームデータのカードが(これはベンダーが別にあるのではなく、筐体で発行してくれるので楽)作られるのです。
これが以外に楽しい。『車検』が登録時50プレイまでという妙な制限も何となく良かったり(笑)。
んで、好きなようにチューニングできる訳でなくて、プレイ後に貰えるポイントが加算していって、それで最初に選んだチューニングパターンどおりにチューンされていく。
結構おもしろいと思ったけど、この辺はアーケードって割り切るべきかもね。
しかし……ハチゴーが登りで早くて、俺のEG6を抜いていったのは許せん。
幾らゲームだからとは言え……畜生まぢで油断してたぜ。
まあバランス云々だとは思うが、実は一カ所だけ他のレースゲームにないものがある。
ミスしてコーナーなんかで壁に接触すると『吹け』にくくなってしまうのだ。
良く他のゲームだと接触、クラッシュの直後はまずシフトダウンだろうけども、これも(シビックだからか?)ダウンする程回転数が下がらない。
一応180kmまで上がるとそれ以上はレッドにじわじわと上がりながら加速は続く。
でも、路面状況がどうであれ『失敗→失速』という効果が現れるように作られているようだ。
それがよりゲームとしてクラッシュ、失敗の緊張感を高めてくれる。
タイムアタック、ちなみに妙義では3分10秒ちょいでした。今のとこ最速(ミスなし)でも3分9秒が限界っぽい。
最後に。イツキのハチゴーレビン、舐めちゃいけません。
170馬力のEG6を登りですいすい抜いていく奇妙な車になってますから(大笑)。
前にタイトルだけ唐突に紹介したライトノベル『ダブルブリッド』。
実はもう二月程四巻を探していて、七巻まで揃っておきながら読み進められなかったこれがやっとこさ解決。
昨晩一息に四巻を読み終えました。
おもしろいッス。特に、『アヤカシ』と呼ばれる人間とは違う『特異遺伝子』を持った生命体が認知されているという世界観で語られるものが。
凄く不器用な太一郎と『白髪頭』の優樹の二人の物語…と書くとらぶらぶに見えるかも知れませんが、違います。
ええ、これが最近の流行なのかと思わず引いてしまう程(笑)。
俺も散々『血まみれ作家』って呼ばれてきたが、この小説もいい加減生々しい血まみれ小説です。
片倉優樹がほとんど不死身なせいで、身体を張った戦闘シーンが書かれているんですが。
……痛い。はっきり言って読むだけであちこち痛くなりそうな程。
一つだけ判ったのは、六巻を読んでいて「俺の方が酷いな」と思った事。
劇中で米軍とEATの合同訓練のシーンで、「伏兵が潜んでいるだろう」という太田の予想に対し(実は伏兵がいた)
『なに?米軍はEATを全滅させる気なんだな』
その方が大手を振ってアヤカシを狩れるから……
でも米軍がEATを無条件殺戮だなんて、人非人な事を考えてしまって少し反省。
まあ事実、頭の中が車の事だけでいっぱいになってるから、壊れているのが自覚できるし。
昨晩の夢なんか、夢の中で車の話をしていた気がする。
……やばいな。こんなのは初めてだ(笑)。
そう言えば蒼月祭あったみたいだね(他人事)。
……そろそろ夏の原稿も用意しないとね〜。
頭の中は完全に車ボケしてるけど、まあ何とかなるだろ。
長距離ドライブの季節っつーか、渋滞渋滞の嵐。
御陰で左足が低温やけど(軽傷)になりました。冗談抜きで水ぶくれに。
俺ATに乗れそうにないよ。シフトレバー暖かいままだし、フットレストはいつも人肌よりあったかいし。
ATF痛んでるだろうなぁ……
まあ、どうせすぐマニュアルミッションに変わるしねー(笑)
多分仕事のせいだよ。
仕事がテンパってるから、買っちゃいけないのに買っちゃったよ。
E-EG4は処分だ(笑)。
Honda Twincamって知ってるかな?
Feel'sレーベルのパーツ等を販売する、EG専門(まて)のチューニングショップだ。
ここでならEG6も安心して購入できるぞ。また、数少ないビートのチューニングも行っているショップなのだ。
ちなみに自分は、今乗ってる奴にエンジンを載せ替えようとして直接店舗に赴いたのだ。
「B20TCについて聞きたいんですけど……」
何故かこれが、中古EG6の購入につながってしまう。
はしょるが、在庫してたのが平成7年式のEG6(キャプ青)。
新しくなるわ外装はもっと綺麗だわ、欲しかった青だわで喉手だ。
チューニングショップで中古車を購入するというその一点についてはオススメです。
というのも、車をよく知っている人間が点検整備(+α)してるせいか、怖い部分がない。
実は購入に踏み切った最大の理由が、今の中古車を購入したディーラーが『全く信用できなくなった』せいでもある。
中見てみると、『こんなところがぁ(^^ゞ』って言うのがありました。まあホンダだけど(^^ゞ
欲しい車に合わせてきちんとしたメカニックのいるショップを探した方がいいです。
但しレースできる良い車を強引に勧めるとこがあるのでご注意を。
車両独特の弱点とか知り尽くしてるからだろーなーとか。
んで、折角チューニングショップで購入するんやからチューンしてもらわんと損やで。
とりあえず俺はTEINのフレックスって奴に減衰力をコンピュータで制御するユニットを搭載してつけました。
あとまあちまちまと、まるで新車オプションのようにつけてもらいましたよ〜。
あとはEG6の事だけど。
EG6は『ポテンシャルが高い』と言う表現をしてたんだが、これは『ベースにするには最適』という意味のようだ。
確かにスポーツ用のパーツもEG6は多い。
だが何より、このほぼノーマルの状態からエンジンだけでも3種類ポン付け可能!という一点が怖いな。
B16B、B18C、B20TCの三種類である。なおB20TCはB20Cチューンドで、FEEL'Sレーベルです。
B16Bストロークアップ1.8リッターとか、好みによって好きなエンジンチューンまでできるんだ。
……楽しみである。
勝った。ホントに一時間程早かっただけだけどね。