第1子 かずん編

入院生活


  12月26日。朝になって、ようやく病室に移動しました。

と言っても新生児室のある2階は満室で、予備の3階へ。

「とりあえずここにいてね。下が空いたら移動するから」と言われていたものの、結局最後までココでした(笑)

面会時間の9時にはシンザンが来てくれて
(彼の会社は子供が産まれると特休が2日もらえるんですって。ありがたや〜)

早速名前を考えました。

それまでに「和真」か「遼真」どちらかにしようと絞っていましたが、これがまた決まらない(笑)

 赤ちゃんはまだ病室に連れていけないので、2人で新生児室に見に行きました。

赤ちゃんの枕元には「○○○○ベビー」と書かれたカードが付けられていて、なんかくすぐったい。

そうしているとシンザンの伯母さん夫婦と私の祖母・伯母が面会に来てくれました。

今になって心残りなのは、シンザンの伯母さんが3ケ月後に他界されたのですが、

まだ病室に連れていけなかったので、抱っこしていただけなくて、

わかっていれば看護婦さんにお願いしたのになぁ・・・と思います。

ご自分の息子さんはまだ独身なので「孫が抱けないから、甥の子供を是非みたい」と、

キツいのをムリして来てくれたのだと、葬儀の時に伯父さんが話してくれました。


  12月27日。シンザンは親バカ炸裂。ひとつひとつの動作が面白いみたいで、

ビデオを撮ったり指でツンツンしたり、新しいおもちゃをもらった子供の様(笑)

私はと言うと、授乳指導が始まりましたが2ccしか出ず、赤ちゃんの方も上手に

乳首を舌の上に乗せて吸い付くことができなくて、お互い汗だくの戦いです。


  12月28日。シンザンは御用納めの為にいったん宮崎へ帰っていきました。

私と赤ちゃんは沐浴指導。

私と他のママさんは見学で、ウチの子がモデルで看護婦さんが沐浴して下さいました。

が〜〜、みんなの前でハダカになったとたん!!

      「ぴゅ〜〜」

見事に噴水をかましてくれました。みんな大爆笑。

なかなかやるな。おぬし。フフフッ( ̄ー+ ̄)キラーン

夕方帰ってきたシンザンと話し合い、赤ちゃんの名前を「和真」に決定。


  12月29日。今日は私の沐浴初体験。何とか泣かずに終了。

お昼に私の抜糸をしましたが、これが痛い!(/TДT)/あうぅ

 しかも、切開だった人は今日で終わりだけど、私は裂傷なのでもう一回らしい。。。


  12月30日。退院指導を受けました。今日明日で退院する人は10人!!

さすがに年末は多いなぁ。

いよいよ明日退院。オムツ替えもなかなか様になってきたとは思うけど、ちと不安。

  12月31日。いよいよ退院の日。シンザンとユウヒが迎えに来てくれて、

新しい家族・和真を連れて私の実家へ帰りました。

その途中、無事に市役所に出生届を提出してきました。