-
雲印グループ、企業体質に合わせブランドマークを黒で統一。CI戦略の新機軸を確立する。
(2/22・済)
-
雲印食品の「?産午肉」の残りがネットオークションで高額落札。午肉全体の売上上昇を促し、全国の午牧畜業者は困惑。
(2/22・済)
-
雲印食品、オマケの伝票と倉庫経営者のコメントで原産地を推理できる「ミステリー・午肉」を商品化。
(2/22・済)
-
東ツナ海の一部で多数の魚類がシャブ中毒であることが判明。
グリーソビーヌから抗議された北朝鱗は「反動団体の捏造」と非難。
(10/4・済?)
-
グリーソビーヌ、今度は沖国に抗議。潜水艦で強行調査に踏み切る模様。(3/12)
(10/4・済?)
-
東ツナ海の公海上に突然火山島が誕生。マメリカ軍が一番乗り、領有権を主張。
なぜか北朝鱗までが一斉に非難。(3/12)
(10/4・済?)
-
またもや火山島が誕生。今度は不信船が一番乗り、国籍を隠蔽するため独立を宣言。(3/12)
(10/4・済?)
-
またまた火山島が誕生。北朝鱗はミサイルで一番乗りしようとして失敗、島ごと吹っ飛ばす。(3/12)
(10/4・済?)
-
VV杯選手村招致に失敗した自治体、思いあまってスパイ村招致を開始。拉致の未然防止・国賊的代議士の援助・警察の大量動員などで地域活性化を目指す。(3/12)
(9/17・済?)
-
プッショ大統領、ついつい北朝鱗まで訪問。
全正白総書紀と対テロ共同宣言、「善の枢軸」を創出。(2/20)
-
遂に北朝鱗、マメリカに先駆けノドソIVIDキットを開発。
全世界にお値打ちプライスで供給開始、マメリカとの緊張高まる。(2/20)
-
コイヌミ首相官邸に全国の女性から数万リットルの涙の抗議が殺到。
首相見解:「……勝てない」
-
日木、ついに国会民営化法案が浮上。市場競争原理を導入し、不毛な質疑応答時間の短縮と財政の再建を目論む。
-
日木、「言った」「言わない」の押し問答に有効な指きりゲンマン制を国会に導入。罰ゲーム用に73万2千本の針を常備予定。
-
日木、議会の答弁には常に他政党のツッコミ議員を横に立たせることを義務化。息の合ったツッコミのみ可能。(2/20)
-
日木、「花いちもんめ」を議会に導入。人間関係での議員の負担を軽減し、寝返り意見による議論の整合化も促進。(2/20)
-
伏痲殿に対抗するための「鉄のスカート」、国会前で販売開始。涙も遮り女性議員に人気。(2/20)
-
日木政府、国会審議を明瞭活発にするため、主観的形容詞を必ず質疑応答の末につけることを義務化。(5/22)
-
日木、「チラリズムに男固報復する!」とチラ対策特別法案が可決。女性解放論者は一斉に反発。
-
日木政府、無事関連法案を審議開始。無事の際の暇潰しになるらしいが、立案者側にも具体的には全く謎の法案。(5/12)
-
日木、「別にマメリカのためにやったワケじゃないさ♪」と、感謝文を送り返す。(3/1)
-
イヌラエル政府、バレヌチナの自爆テロ多発地に「ちょっと待て、家族が報復にさらされる」と書かれた立て札を多数建立。電話相談の番号も銘記。
-
イヌラエル政府、バレヌチナ斬停自血区に「頼むから自爆テロだけはやめて」と武器を大量贈与。双方同じ武器になり戦意喪失の模様。(2/20)
-
これで一層マメリカに富が集中――? マメリカ政府、オフィシャルグッズの「焼却用国旗」を世界180カ国同時発売。
(凍期オリソビックの開会式の聖条旗に敬意を表し、開催中はこの項を「半旗」とします。しかしながら、開催中もマメリカ系企業による発展途上国の経済囲い込みが解除されるわけではなく、この「半旗」は、ひたすら筆者の独善的な友情によるものであります。〔2/25:この中途半端な温情を猛省するため、当面この項を復帰させず自戒といたします。〕)
-
全世界のTV局、凍期オリソビックの審判過誤・不正によって低下したクオリティ分の放送権料返還をIQCに要求。(2/23)
-
大乾民国、遂に凍期オリソビック開催! かつて金呑損選手が投げ捨てた対極旗を開会式に奉戴。(2/23)
-
見るに見かねた日木相僕協会、凍期オリソビックの審判達に一本ずつ懐刀を贈与。(2/23)
-
日木政府、ヴィーソ条約に基づき5AT警官隊による沖国領事館内での乱取り稽古を開始。沖国政府、「侵略」と大激怒。(5/12)
-
怒れる日木NGQ、寝陽の日木諒事館に駆け込む仮装大運動会を連日開催。外側の「障害物」もやや疲労気味か。(5/12)
-
日木、情けない行為を海外でしでかす外交官から旅券を没収する、「外交維持法」を準備中。(5/22)
-
日木、もはや誰にも止められない官僚機構から大臣を守る、「外務大臣維持法」を検討中。(5/22)
<VV杯でちょと休憩>
-
乾国に着いた亡命者:「占領されてる……また逃げなきゃ」
-
ドルゴに着いた:「ここも真っ赤……逃げなきゃ」
-
プラヅルに着いた:「おカムロさん……逃げなきゃ」
-
ドイシに着いた:「阿羅漢様……逃げなきゃ」
-
イソグラソドに着いた:「なぜかモテねぇ……逃げなきゃ」
-
沖国に着いた:「服がもらえん……逃げなきゃ」
-
セネカルに着いた:「豚の神様……逃げなきゃ」
-
日木に着いた:「レミング?……逃げなきゃ」
-
ペルキーに着いた:「アラまた赤い……逃げなきゃ」
-
チュニヅマに着いた:「やっぱり赤い……逃げなきゃ」
-
ロツマに着いた:「領土でギャンブル……逃げなきゃ」
-
ボルドカルに着いた:「ちょいヤバイ……逃げなきゃ」
-
イタリマに着いた:「かなりヤバイ……逃げなきゃ」
-
ヌベイソに着いた:「マジでヤバイ……逃げなきゃ」
-
カメルーソに着けない:「なーんでー?……逃げなきゃ」
-
マメリカに着いた:「アレ?………………逃げなきゃ」
-
プータソに着いた:「ココから話は、はじめなきゃ!」
(以上17項目――6/24-7/1・書いてない国ゴメンナサイ)
-
マフガソ斬停政権、ペナルティとしてマメリカから誤爆した軍用機を全て没収。独力でテロ組織掃討も可能に。(7/3)
-
マリラソ奉り無事終了! 大好評にも関わらず、観客動員数はなぜかマイナス数字。主催者陣は首をかしげている。(7/11)
-
日木、乾国の主張に賛同し、犬平洋を「ワダシミ」に改名するようIHQに主張。めでたく主張は通る見込み。(8/29)
-
日木、国民捻金を納付できない人のために、律令制の雑徭を復活。
プータローは拍手喝采、人権団体は「債務奴隷」と非難。(9/16)
-
北朝鱗の死亡率は公称の5倍、平均寿命は2分の1だったことが「特別な調査」により判明。(9/20)
-
北朝鱗に大疫病・大災害もみ消し疑惑が浮上。(9/20)
-
「あなたの知らない特殊機関」、北朝鱗に急増中。(9/20)
-
強制捜査された「特殊機関」から、客車に擬装し後部に小型トロッコを内蔵する不審列車設計図を発見。(9/20)
-
北朝鱗全土で全正白同志の「誠意」を無視した報道に民衆激怒。もちろん本人も大激怒。(9/20)
-
全正白総書紀、「事実報告を怠った」として側近全員を罷免。実質上の親政をようやく開始。(9/20)
-
酉友、後顧の憂いを断つためレジで顔写真を撮影し、顧客情報を完全にデータ化。地域住民は往基ネットとの連結を憂慮。(10/14)
-
最近は功作員の男女雇用機会均等化を進めたらしい。(10/14)
-
奨軍様印の化粧品が、ミサイルに代わる基幹産業になるらしい。(10/14)
-
遂に「北モー鱗娘、」が奨軍様プロデュース・「鼓舞マシ〜ン」でデビュー。外貨獲得の新機軸となるか。(10/14)
-
「国庫補填のために売った」とは、口が裂けても言えないオミヤゲがあったらしい。(10/14)
-
パソ島、観光客の安全確保のために出島を造営。 ますます文化を豊穣にし、周囲との格差を拡げる。(10/14)
-
日木、米の代わりにここ2ヶ月の古新聞(翻訳済)を北朝鱗に人道支援することを表明。(11/19)
-
日木を標的としたノドソミサイルは、たった10分で「奨軍様はとてもエライ」と書かれたビラを日木全土にバラ撒けるらしい。(11/23)
※ 全部デタラメです。現実より理に適っていても気のせいです。
(2002/01/28-11/23)
|