○この後一人車で送って(飲んでから3時間後くらい)いく途中に飲酒の検問に引っ掛かってしまいました。
工事現場の人が歩いているんだと思ったら警官でやんの。窓を開けると「すみません、ただいま飲酒の検問をやっています」だと。
内心は「やばー、また免停になっちまう・・」。警官が「はーっと、息はいてください。」というもんだから反射的に「はぁー」と発声しちまった。
すると警官が「もう一度」と言う。「やばいよぉ・・・」。仕方が無い素直に吐きましょう。もう一度今度はちゃんと「はー」と息を吐く。
すると警官は「ありがとうございました」。
よかったぁぁぁぁぁぁぁ・・・。
さて、中ジョッキ一杯のアルコールは何時間くらいで分解できるでしょう?
○けっ、検問??!!
もはや頭の中はパニック状態。いや、ちょっと待てよ?過去にこんな事が2回あったが
2回ともひっかからなかった!と、言う事は今回もなんとかなるはず。
ウーロン茶で口をゆすいで、いざ警官の元へ。
『はい、飲酒検問してますんで、息吹いてもらえますか?』
『はい、ハァ〜』
ウオッ!なんか警官の手元の機械のランプが赤く光ってるよぉ〜!!
『ん?もう一回ふいて〜』
『ハァ〜』
『あぁ〜飲んでるねぇ〜。車を端に寄せて。免許証持って降りて。』
.........終わった。
まず真水でうがいをさせられ、透明の風船のようなものを膨らますように言われました。
『何を飲んだの?』
『ビールです。』
『何杯飲んだの?』
『小さいコップに2杯です。』
本当はジョッキ4杯飲みましたとは口が裂けても言えなかった...。(爆)
反応を見る間に職務質問をいくつかされ、これじゃあ犯罪者じゃん!いや、飲酒運転は
立派な犯罪だなぁなんて思いながら、今さらながら後悔したのでした。
『0.2以上反応が出たら刑罰なんだけど君は0.1だから
今回は警告として誓約書に、もう飲酒運転しませんって書いて。』
ホント?!それでいいの?!やったぁ〜!本当にあんたいい人だよ!!
もう本当にラッキーとしか言い様がなかったですね。
不幸中の幸いとはこれ如何に。そして誓約書を書いた私は釈放されたのでした。
○やっちまいました。カクテル2杯飲んで運転してた、飲酒検問に気をつけな〜って思ってたんよ。
もうすぐ家って時に「はい前の車止まりなさい」ってキャー!えー?なんかしたぁ?
「踏切不停止です、お酒は飲んでますか?」「いいえ(嘘)」「はぁーしてください」「・・ハァー」「臭いますね、検査します」(ーー;; けどけど素直にゆーこと聴きました。
結果は殆ど出ませんでした、飲酒運転は見逃し!
踏切りなんか停止するかぁ?ちゃんと減速したんやけど。
真っ暗闇で見張りやがって、むかつくー!!
○夕方からひたすら飲んで、夜23時ぐらいに【そろそろ酔いも冷めてきた事だし帰るか】と車に乗り込んで、交差点ひとつ曲がったらすぐ検問所。
「すいませんが飲酒の検問してるもんですからちょっと息吹きかけてもらえますか?」
「ありゃ〜…一体どれくらい飲んできたの?」
「コップに5〜6杯ぐらいです。」【実は中ビン5〜6本ほど…】
「そんじゃ〜ね、ちょっとこの袋膨らましてくれる?」
「そんでね、この筒のオレンジ色の部分が白くなるって事は体の中にアルコール分が入っているという事になる。」
そりゃもぅ変色しまくり…。
「うわぁ…こりゃ相当飲んどるねぇ…。この筒の青い線が書いてあるでしょ?それ以上この筒が白くなるって事は普通にいくと『飲酒運転』という事になるわけだ…。」
「まぁ〜普通なら…普通ならね、『飲酒運転』って事でこの書類を回すんだけど…」
「言動といい行動といい落ち着いていて、ちゃんと反省しているようだから今回は…」
【おぉ〜〜!!神よ〜〜〜!!あなたはまだ私を見捨てていなかったぁ〜!】
「特別に『酒気帯び運転』って事で処理しておくから…」
「へっ?」
違反は違反やないかい!
「それじゃ〜飲酒運転されちゃ困るからここに車止めて中で寝るなりして酔いを覚ましてから帰って下さいね。」
【あっそう…。】
みなさんもどうしても飲んで車を運転しなければならなくなった時がありましたら、そ〜と〜気をつけてください…ってやっぱ飲酒運転はイカンね。
○4件ハシゴしてごきげんで帰ってくると,俺んちまであと50メートルというとこでなんと飲酒運転の検問をやっているではないか!しかし「そういう」ピンチはお手の物。すかさず左手にあった、よその駐車場に車を入れた。で、歩いて家まで帰り、友達に電話してわずか50メートルではあるが車を俺んちまで運んでもらった。助けてもらった後は,俺んちの窓のすぐ外で善良な市民が検挙される様子を「アリーナ席」から眺めつつ酒を飲んだ。それにしても危なかった。免停&罰金は免れたものの、寿命がだいぶ縮まった。
○飲みに行った帰り道での事。車で出かけたものの、二人ともビール&紹興酒をたらふく飲んでた。「飲酒検問あったら大変やな〜」なんて言いつつ、車は僕が運転した。
7年無事故・無違反、当然免許はゴールド!の僕ですが、当然、検問の場所ぐらい判ってるつもりである。平然な顔して運転してましたが、突然警備員らしき人間が二人いる。近づくにつれて、「やばいっ!検問!も〜あかん・・・」検問的中・・・・
「すいません。飲酒検問ですが、息を吐いてください!」当然のセリフ。少し酔っているものの、とっさの判断で「ハ〜」←息を吸っている。
じゃ、その警官は「とうぞ〜気をつけて帰ってください〜!」だって。
嘘のような本当の話であるが、免許取り消しは免れた。 けど、僕ってついている!飲酒運転はやめましょう!
○帰り道、飲酒チェック検問ひっかかってしまったぁーーー!!! ビール、相当飲んだしなぁ。アルコールに強いとはいえ、息はやっぱ、酒臭いっしょ。でも逃げるワケにもいかず、「もうダメだっ」と思いながら窓を開けると、
「飲酒検問で〜す。はい、息吹きかけてぇ」「フゥー」「はい、気をつけて〜」???????
彼等は、俺が酒を飲んでたってことには、気付かなかったらしい。俺、アルコールの分解、はやいのかなぁ。フゥーの時に、心臓が飛び出て行くかと思ったぜっ(笑)。
○原チャで酒気帯び運転で赤切符 きられちゃいました。
だってここ何年か住んでて全くそんな気配なかったと こで検問してるねんもん。
まあそんなもんなんやろけ ど。ポイントはバイクだけ対象ってことだ。
ああ腹わ たが煮えくりかえる…。只帰るだけなのに…。
今交通安全週間らしいからノルマやばかったのかし ら。車もせえよ車も!!
あっしが飲んでたのってビールジョッキ1杯と大ビン半 分やで…。なんか注射器(?)抜き差しする回数矢鱈 多かったからなんか基準値まで水増しされてたりして たりしたっぽ〜い。
極めて悪質なのはおめーらだ!!
○ところが帰り道。おいらは原チャリで来ていたのだ。警察が検問の準備を始めていた。
「おっー、やべぇー、でもラッキー!!」もう少し遅かったら検問に引っ掛かっていたな。
すぐ横の道に入ると、なんとまたもや検問。
「やばいっ!!最大の危機!!」前方の車に警官がアルコールチェックの器械を持って、チェックしている。「どうしようぅぅぅ」免停、罰金、脳裏をかすめる。
次はおいらの番だ。
「お酒の検問です。息を吹きかけて」
「はぁ〜」
「もっと大きくハァーっと出してください!!」
「ハァー!!!!」
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな
「はい、ご苦労様です。気を付けて。」
「えっ!?!?」
おいらはその場を急ぐように立ち去ったのは言うまでもない。
○脇道に入るとなんと見事に検問に捕まる。月末の週末だからと警戒してたのにこんな所で貼っているとは!大ショック。
白バイから逃げられる訳ないので素直に指示に従い酒気帯検査。
免停はいやーん!と思いながらしばらく検査が進んだものの、酒気帯び判定にはなりませんでした。ほんと危なかった。また、あの程度ならひっかからないことを認識。
とはいえ酒呑んでバイクや車に乗るもんじゃないです、ほんとに。
呑んだのはビール2杯、紹興酒1杯。水。検問にひっかかったのは時間的には40分ほど後でしょうか?会合の後半はほとんど酒を口にしなかったのも効果があったのだと思いますが1時間ほど時間をつぶせば大丈夫ということかなあ?意識自体の混濁もなく、バランス感覚も崩れるほど呑んでいませんし、目と顔は多少赤かったかもしれないけど夜なのでよくわからなさそう。
○例の如く飲んで自宅まであと数百メートルの所で飲酒検問に引っかかったのである。実は過去何度もこの飲酒検問を受け、その度ごとに風船をふくらまし、アルコールは検出されるが検挙されるまでの数値は絶対にでなかった俺様である。今回も軽くかわしてやるぜぃ〜なんて思っていたら、ついに神は私を見放したのである。(かみさまのいじわる・・・・)見事、酒気帯び運転=一発免停、ってなもんである。
○いつも検問している場所を避け、裏道を入ったところでパトカーが1台反対側に止まっていました。
念の為ゆっくりとその前を通り過ぎると、パトカーが付いてくるではないですか!そしてまたパトライトは回転し、スピーカーから停止指令。「俺が何したっつーねん!」と思いつつ、停車して窓を開けると・・・
「ヘッドライトが片方切れてるよ。見てごらん。」
「あ、本当だ〜、気付かなかった。すみませんでした〜」
「危ないから早めに交換してね・・・あれ?ちょっとお酒臭いね。」
またそれかー!!!!!
そしてまたVIP席で風船を膨らます自分。
風船の結果が出ると、これが際どくライン上。
「10人に7人がこれは酒気帯びにするけど、今回は見逃してやろう。しかし本当に君はついてないね、前回といい、今回といい・・・」
ということでなんとか2度目の免停は食らわずに済みました。
これ以降は捕まるほど飲んだときは運転しなくなりました。さすがに。
みなさんもバルブ切れには注意しましょう(笑)。
○あ。あたしさーあ。飲酒で逆車線はしったことあるよ(^◇^)/ギャハハハ♪
あれ以来、飲酒運転絶対しません。いいこだなぁ〜。
○お酒を飲んでいい気分で帰っていたら・・・飲酒検問 ガビーン!!
「はーーってしてー」と言われ友達は素直に(思いっきり)「ぷはーー」としたらお巡りさんの顔が少し嫌な顔になり、「行っていいよ」と言われた。
そりゃそうだわ・・・にんにくたっぷり食べたから
○飲酒検問定番のセリフの後、俺の口元にはアルコールチェッカー。
「終わった・・・。」車中の俺を含めた3人は誰もがそう思った。
静かに息を吐く・・・今まで飲酒検問は何回も経験したが、飲んで無い時に限って飲酒検問。 飲んでる時でも何とか躱してきた。
しかしさすがにここまで来てしまっては俺でもどうしようも無かった。
・・・息を吐き終わる。
しかし、な〜〜〜〜んの音も出ない。
「・・・・このチェッカー、反応しても何にもならないんだ〜〜。」
なんて事を考えていた次の瞬間、警官が言葉を発した!!
「はい 有り難うございましたー」
・・・約1時間前にジョッキビール。
なんで何の反応も出ないんだよ!!
いや出て欲しくなかったけどさ(笑)
車中は大爆笑に包まれ、家迄あと少しの距離を
ゆっくりと走っていきました。終わり。
中ジョッキ一杯程度なら飲酒運転にはならない!!
やっほーー!! これからもグビグビ飲んだろ!!
・・・って冗談(笑)
○検問だ。
困った、カクテルを5杯ほど飲んでいるぞ。
「はい。息を、は〜ってして。」ハ〜。「少し飲んでるね?」ビクッ!!「こっち来てね。」
嗚呼。免停かしら?
しかし、警官様。「トラックって事は仕事の帰り?」
とっさに「はい。」
「じゃ、先輩を送る途中なんだ?」
「はい。」
「仕事が終って軽く一杯って事かな?」
「はい。」(バリバリ飲み屋で飲んでるんだけどね。)
「量は?」
「コップ一杯です。」
「じゃ、コレに息をイッパイに詰めて。」と言ってビニール袋を渡される。ふーー。
ミラクル。俺から酒気は検出されなかった。
そして、情状酌量の余地があるとみなされ、無罪放免となったのである。
みんな。酒を飲んで車を運転するときは、トラックにしておこう。(笑)
○帰る時、酔ってるので会社付近をウロウロして、原付で帰った。
飲酒で捕まらないように、検問を絶対してない道路を走って帰った。
歩いてる時フラフラしても原付乗ってるときは結構平行感覚は平常時と変わらなかった。
無事帰る。捕まらずに(笑)。
○突然目の前に検問の文字。
やばい!!
急遽左折。
わかっていました。
いるよな、そりゃぁ警察さん。
みごとに停められました。
明らかに挙動不審な車を捕まえ、してやったり顔な警官。
しかしここまできては言い逃れできないんで、素直に従うおいら。
「このピンクの所がアルコールに反応して白くなるから〜。」
その頃には完全に観念しているため、白く変っていくのを待つおいら。
しかし一向に白くならない。
結局無反応なまま、無罪放免。
いやぁ、飲酒運転はしばらくしないでおこうと思う事件だった。
っていうかホントは飲酒運転しちゃぁダメだぞ!(笑)
○友達の家でビール飲んで家に帰る。
帰り道、なんかパトカーがいっぱい止まってる。
免停執行前にもう一回免停喰らったらどうなるんだろ?ここは一つポーカーフェイス作戦で行くことにする。
飲酒検問やってまーす。ハイこれにフーッてしてみて。
俺が息を吹くと超速攻でオレンジ色のLEDが点灯
(語調が急に変わる)うん?ちょっと君、ヘルメット脱いでちゃんと吹いてみてくれるか?
仕方ないのでヘルメットを脱いでこの際だから思い切り息を吹くと、やはりオレンジ色のLEDが点灯。どういう意味かは知りませんが、なにか重要な事が確定したのは俺でもわかります。さようなら皆さん。そして今までありがとう。
「君飲んどるんか?」「飲んでません。」 などと不毛な会話を二言三言。
(その装置をいじりつつ)うーん、よしゃわかった。ハイ行ってください。
えっ?行って良いの?ホントに行っちゃうよ?つーかもうクラッチつないでるけど。
何か知らんけど助かった。つーかなんで助かったんですか俺?>ALL
家帰ってほっと一息。とりあえずビールを飲み直す。
○早めに夕食を取り、ビールも三本ほど飲んで、いよいよ出発した。
自宅を出発して300mも走らないうちに、道の脇で赤いピカピカ棒を持って
立っている警官を発見。
いや〜な予感。
そう、飲酒運転の検問である。
ごそごそカバンの中から免許証を出す。
免許証の写真と私の顔を見比べて確認したあと「これに息を吹き込んでください」とストローのようなものを渡された。
やっばーー!!
夕食にたんまりビールを飲んだあとである。
覚悟を決めてふぅーと息を吹いた。
それをみて警官は「はいっ、お疲れ様でございました」
????????
無罪放免である。
な、な、なんと私はビールをしこたま飲んだあとだったにもかかわらず
反応がでなかったのだ。
らっきー、らっきー、超らっきー。
ウキウキしながら目的地に向かった。
ははは、伊達に永年飲み続けているんじゃないよ。
やはり鍛え方が違うのよねぇ・・・・・、なんて言ってみたりする。
みなさん、飲酒運転はいけませんよ。
でも反応がでないくらいならいいかもしれませんよ。
って、いいことないよねぇ。