雑記帳


高崎土産
先日、榛名山に登りに朝の高崎駅に降り立ってみると、かつての駅舎の面影はどこへやら、ずいぶんときれいなものになっていてびっくり。間違えた駅に降りたのかとさえ。
しかし名物の弁当を初めとして”だるま”関連のお土産はいつものように多く、ここは高崎なのだと一安心。一般土産物屋のだるま売り場の一角には「なまけたろう」の開運だるまもあって思わず破顔一笑。サイズが大中小とあって、どれも人待ち顔。
じつは大がすでに自宅にあるので中サイズのを土産にと山行帰りの夕方にまた来てみると、いちばん高い大がみな売り切れ。わりと人気あるらしく。店から連れ出された中サイズのは、最終日、文句の一つも言わずに山行についてきたのでした。
晩秋の落ち葉の上で
手も足もあります。
はじめから目が入っています。

赤いのは着ぐるみ。
着替え中
着替え中(手前)
2007/12/16 記

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