ヒッチコック愛好怪談の山歩き版
深夜、自分しか泊まっていないはずの避難小屋。窓もなく真っ暗な室内で何かがいる気配に目が覚める。枕元に置いておいたはずのヘッドランプを取ろうと手探りすると、誰かがそのランプを渡してくれる。
2004/7/3 記

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